eが何なのかわかりやすく説明してくれ
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πが直径と円周の比ってことはわかるからそんな感じで説明してくれれば俺にもわかると思う y=2^xY=3^xにおいて 点(0,1)における接線の傾きは
それぞれ 1より大きく、1より小さい
点(0,1)における接線の傾きは1となる指数関数y=a^xが存在する。
この底aは2より大きく3より小さいもので、これをe(自然対数の底)とおく。
マセマの参考書だとこんな感じで説明されてる 指数関数の中でy軸における接戦の傾きが1になるもの
だったっけ? 指数関数a^xを考える
aを適当な値にすると、a^xを微分してもa^xとなる
このaの値をeとする 自然対数の底 e は数学者オイラーがaを底とする対数関数 の導関数を求める過程で発見したらしい
定義などについておっさんが解説してる
https://www.youtube.com/watch?v=1M7FF1nd25I >>16
やりやすいけど初めて見たとき不安になったわ 数学を一切使わずに小学生に説明するなら
「いくつかの自然現象の変化を司る不思議な数字」
「1階微分方程式に従う自然現象が定常状態になるまでの変化率を決める定数」 lim h→∞ (1+1/h)^hだっけか忘れたが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています