1対1対応の演習と青チャート
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かなりっていうのがどのぐらいなのかは分からんけど大体の大学は対応出来ると思うよ 青チャは無駄に厚いとか言われてるが、無駄に厚いなんてことがある訳がない
どういうことかというと
難易度を横軸(右を正)にして一対一が上、青チャが下のような範囲にあるから
青チャと1対1は確かに難易度的には同じぐらいだが、
解説の方向性も役割も大きく違うし、別に両方やってもいいと思うけどね
座標の章一つとってみても、青チャと1対1で力点が置かれてる解説の内容が全然違うし
1対1は素晴らしく出来が良い単元がいくつかある反面、数列とかで紹介してる問題パターンが少ないという弱点もあるから、単独使用は危険かと >>9
>>数列とかで紹介してる問題パターンが少ないという弱点もある
受サロ等ではよく見かける意見だが具体的にどういう問題が欠けていると思う?
載せておくべき問題の具体例を幾つか挙げてほしい >>10
そんなに抜けてると感じたことはないけど、強いて言うなら「一般項が偶奇で異なる数列の和」を載せるべきだ 武田塾の塾長逮捕!
学習塾のトイレに隠しカメラ 自分が映り込み塾長御用 千葉・鎌ケ谷
20 >>11
現行版にはないのか?
旧版にはあったけど 問題が被りまくってて一番無駄なパターンだな
チャートとかいうゴミは捨てて1:1だけでいい 俺は両方やった
時間あるなら両方を勧めるけど
普通は一対一かな 黄チャートやり込んだ俺から言わせればある程度チャートやったら別の問題集に移れ
いろんな問題を解く事で勘を養うことが一番大切だと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています