筑駒 灘 開成 に通うじゅさろ民来てくれ
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筑駒は教材開発で作ってる感じ
あとは、筑波大の教授のとこに遊びにいくイベントとかある >>1
真面目に聞いて人もいるけど塾の内職してる人多いし教師も多くはそれ黙認してる 長いです
開○ですが
2種のやり方があって、
・完全趣味
特に中学ではこのような授業が多いです。数学ではトポロジーについて2年学んだり、公民でガッツリ現代思想や現代政治をやったり。生物では2年かけて色々なものを解剖しましたね
大学以降の話を噛み砕いて教える感じです
・受験意識
高校に行くと増えます。趣味的要素をある程度抑え、外部の参考書を導入することも(例:数学の青チャートorFG、数研スタンダード/オリジナル、英語の英文解釈教室、化学のエクセル等)、学校開発のものを使ったり(漢文がこれです)。
ただ、どうしても受験テクニックの部分、また教え方の部分で塾講師には負けるので、生徒の大多数は塾に通っています。
とはいえ、独学と学校の授業のみで成績優秀者に登りつめる者も一定数います。
いずれのタイプにも共通することとして、基本的には講義型の授業が多いです(中学ではアクティブラーニングっぽいことを導入する先生もいる)。
また、教師作成のプリントが配られることがほとんど。板書をノートに移すことは稀で、プリントに逐一必要だと思ったことを書き込んでいくスタイルです。 >>13 今の高3は使わされてます。各学年の現代文講師の方針次第でしょうね。 黒板が教室の前後にあって、授業中に反転するけど普通にめんどうだった。そうまでして生徒に板書させたいのかと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています