0001名無しなのに合格
2018/06/29(金) 19:38:55.75ID:fdQSwEAS仕事というものをより分かりやすく言うと、打ち出の小槌のようなものです。
これを持たない一般国民は、せいぜい、上級国民が所有する打ち出の小槌を低賃金の使い捨てで必死に振らされる権利を与えられるに留まります。
ここまで話せばわかると思いますが、一般国民として生まれた以上、労働社会に進出しても、上級国民の奴隷になる人生くらいしか待っていません。
上級国民の奴隷になるために、大学に大金を払って、大変な勉強をする意義があるのでしょうか?
仕事というものはどういうものなのか、働くということはどういうことなのか、その意味をよく考えた上で、大学に進学するかどうか、よく考えてみてください。