早稲田生命医科ってどうなん?
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やっぱ東大理II、理IIIとかの併願ばっか?
私立で他に行きたいとこなくて受験考えてたんだけど、難易度ヤバいって聞いてビビってる 生命医科ってなにしてんの
歯薬みたいに医学落ちが国家資格取りに行くわけでもないし >>5
正直俺もよく分からんけど、調べた感じ理工学?から医学にアプローチするみたいな
でも医学部みたいに学費高いわけでもないから魅力感じた 女子医大は実質早稲田医学部
ツインズは、早稲田と女子医大の研究機関 ステマ大学早稲田は一般枠を絞り偏差値操作
金蔓の推薦AO内部進学帰国の馬鹿で学生数を水増し
早稲田の半分以上が水増し推薦AOバカ
学生数が多い分馬鹿を大量に集めないといけないわけだ
少子化で偏差値操作と学生数確保(学生数4万3千。スポーツ馬鹿大日大に次いで水増し馬鹿学生数2位 他の私立の2倍、国立大学の3倍近くの水増し馬鹿が多い)に必死の早稲田
「早稲田どうしちゃったの?」の声 学力低下の元凶?AO・推薦入試6割に拡大
http://www.j-cast.co.../04252414.html?p=all
早稲田の狙いは河合塾のコメント「募集の枠が狭まって、倍率が高まれば、偏差値が上がる可能性はあると思います」に集約されていますね。
受験産業に見透かされてしまっている早稲田……。
本質的な意味で学生の質を上げようというのではなく、
他校と数字で比較されてしまう偏差値ランキングのみに執着した政策です。
短期的には(見かけの)偏差値が上がって早稲田のメンツを保てるのでしょうが、
長期的には信頼を失う結果になるのは明白。
大学の理事たちは「在任期間中の学校運営さえよければそれでいい」と思っているのでしょう。
偏差値50以下の高校でも政経の指定校推薦枠がある現実
小保方晴子氏、早稲田大学の嘘を批判
http://69763999.at.w...01511/article_4.html
天下りと引き換えに補助金騙し取り
現実
私立は慶應法>早稲田政経
週刊朝日2017.12.22号 大学受験・併願対決100連発
2017年入試W合格進学先 数字は選択率(%) データは東進
早稲田VS慶應義塾
法 06−94法
政経26−74法
商 04−96経済
商 25−75商
文 46−54文
教育05−95文
文構29−71文
文構33−67総政
先進33−67理工
創造29−71理工 修士の主な就職先
大正製薬、塩野義製薬、中外製薬、グラクソ・スミスクライン、
キリン、JT、富士フィルム、花王、資生堂、積水化学、東レ、クラレなど 四年制薬学部がさらに劣化したようなものと思えば間違いない
医師免許も獣医師免許もない輩が生命研究分野で相手にされるわけもなく
薬剤師免許もなく薬学を専門に学んだ訳でもない輩が製薬会社で相手にされるわけもなく
女子医大の医師免許もちの先生方にとってのアルバイトの医療事務員と同じだがちょっと数学理科ができる実験データ整理作業員
医師免持ちにコンプすねらせて論文捏造にはしるひねくれた性格になるから止めとけ
ここに受かるなら借金してでもどこか下位私立医受かるだろ 帝京大学医学部卒医師>>>|越えられない壁|>>>東京大学薬学部卒薬剤師
なのを忘れるな 製薬メーカーとか勤務医より年収高かったりするわけだが 高齢低学歴無職オヤジが2ちゃんで粋がって早稲田叩きとかはよ死ねゴミくず うちの子は化学、生命化学科を
蹴って国立大学へ行ったよ >>25
それは”少なくても課長以上”になっての話。国内の製薬会社ならそんなもん。
大抵40歳以上になってしまってる。
勤務医だと、初期研修終わって26歳から1000万円越える話。
若いうちにある程度のカネがあるのが実に強い。
40過ぎて独身ならともかくガキ女房がいればそっちに取られて終わり。 医者=勝ち組じゃない「看護師より給料低い」「名誉と収入が一致しない」
医学部を目指すのは、その先に「勝ち組」の人生が待っているからなのか──。だが、現実は必ずしもバラ色とはいえないようだ。
首都圏の診療所副院長を務める医師(40)によると、医師として一人前になるには、研修医の期間を含め、医師免許取得からおよそ10年かかるという。
研修医時代の給与は、当直代などを除けば、手取り月20万〜30万円が相場のうえ、原則としてアルバイト禁止の研修先も多い。
「大学の医局や一般病院で勤務医として経験を積みながら、認定医や専門医、博士号などの資格を取る。
その後は医局に残る、一般病院へ転職する、開業するなど、各自キャリアを選択していきます。
勤務医の給与は、手取り30万〜40万円程度から始まるのが一般的です」
医師の仕事には当直があり、「9時5時」勤務とは程遠い環境だ。
1日の平均勤務時間は、8割超が8時間以上、3割超が10時間以上となっている。
「忙しすぎる。賃金が安い」(産婦人科・勤務医・40代男性・1300万〜1600万円)
「給料も低いし、休みも有休もなしです」(小児科・勤務医・40代男性・600万〜800万円)
「時間外手当が出ないので、十数歳年下の看護師より給料が低い」(整形外科・スポーツ医学・勤務医・30代女性・800万〜1千万円)
こうした医師の不満の背景には、勤務時間の長さ、人の命を扱う責務や緊張感、訴訟リスクなどがありそうだ。
常勤先により、ベースの収入に大きな差が出るという現状もある。
大学病院の医局や有名な病院は、症例が多く効率的に学べ、人気がある半面、給与がさほど高くないのが一般的だ。
医局に残って教授を目指す場合を除き、一定の経験を積んだ後は、よりよい条件の病院へ転院していく医師が多いという。
「国公立の病院の場合、公務員に準じる扱いなのでアルバイトもできない。
教授などの管理職になっても、年収は1千万円を超えません。
名誉と収入が一致しない、珍しい職業です」(前出の診療所副院長) >>24
すねらせてwwwwwwwwwwwwwwえ?え?wwwwwwww 誤爆した>>23だわ
すねらせるってなんだよwwwwwwwいらじかな?wwwwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています