早稲田、JARKジャーク法中明治ホーチミン
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ステマ大学早稲田は一般枠を絞り偏差値操作
金蔓の推薦AO内部進学帰国の馬鹿で学生数を水増し
早稲田の半分以上が水増し推薦AOバカ
学生数が多い分馬鹿を大量に集めないといけないわけだ
少子化で偏差値操作と学生数確保(学生数4万3千。スポーツ馬鹿大日大に次いで水増し馬鹿学生数2位 他の私立の2倍、国立大学の3倍近くの水増し馬鹿が多い)に必死の早稲田
「早稲田どうしちゃったの?」の声 学力低下の元凶?AO・推薦入試6割に拡大
http://www.j-cast.co.../04252414.html?p=all
早稲田の狙いは河合塾のコメント「募集の枠が狭まって、倍率が高まれば、偏差値が上がる可能性はあると思います」に集約されていますね。
受験産業に見透かされてしまっている早稲田……。
本質的な意味で学生の質を上げようというのではなく、
他校と数字で比較されてしまう偏差値ランキングのみに執着した政策です。
短期的には(見かけの)偏差値が上がって早稲田のメンツを保てるのでしょうが、
長期的には信頼を失う結果になるのは明白。
大学の理事たちは「在任期間中の学校運営さえよければそれでいい」と思っているのでしょう。
偏差値50以下の高校でも政経の指定校推薦枠がある現実
小保方晴子氏、早稲田大学の嘘を批判
http://69763999.at.w...01511/article_4.html
天下りと引き換えに補助金騙し取り
現実
私立は慶應法>早稲田政経
週刊朝日2017.12.22号 大学受験・併願対決100連発
2017年入試W合格進学先 数字は選択率(%) データは東進
早稲田VS慶應義塾
法 06−94法
政経26−74法
商 04−96経済
商 25−75商
文 46−54文
教育05−95文
文構29−71文
文構33−67総政
先進33−67理工
創造29−71理工 "MARCH"より、"JAR"推しだった旺文社
https://cakes.mu/posts/15961
昭和時代の『螢雪時代』を読むと、現在の“MARCH”の“くくり”ではなく、
「青山、立教」と「中央、法政、明治」は別のグループという認識が高かった(偏差値よりもイメージのくくりが優先されていた)。
ミッション系でおしゃれなイメージの「青山、立教」は、上智と一緒に頭文字をとって“JAR”という“くくり”が使われた。
一方、「中央、法政、明治」の3大学には特別な“くくり”は生まれなかった。頭の2〜3文字ずつをとって
“HOCHIMINホーチミン”にしようというアイデアが螢雪時代編集部内で出たらしい。ただこれは採用されなかったという。
1990(平成2)年になると、誌面に“くくり”の見出しが数多く登場するようになる。
他の“くくり”は後で述べるとして、“MARCH”に関連する大学のものでいうと、
やはり一番目につくのは“JAR(上智青山立教)”や“JARWAK(上智青山立教早稲田慶應)”だ。
写真は『私大合格』1990(平成2)年4月号にあった、旺文社ゼミの広告である。
計5つの“くくり”が書いてあり、色々と興味深い(“甲京龍近”“日東専駒”“大東亜帝国”などについては後述する)。
しかしここでも「中央、法政、明治」の3大学は、“くくり”に登場しないことがわかる。
ただこの時のくくりは、あくまで“JARWaK MarCH”。青山、立教は “JARWaK”の方にくくられていて、
“MarCH”に含まれているのは、明治、中央、法政の3校のみだ。今の“くくり”とは違う。AとRは重複している。何より長い。
おそらく上記のような理由から、“JAR”が解体し、AとRが、aとrに取って代わったのではないだろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています