2018年のセンター数1Aの一番最初の問題
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あれ何について問われてる問題なの?
いきなりn=1とするととか言われても分からんのだが まずどの単元の問題かも分からん
ア=5までなら解けた あれはかなり戸惑った
最初ゴリ押しで展開しようとしたけど無理で普通に誘導の意味を考えたらいけた 単純に変数変換をやらせてるだけじゃね
意味も面白さも多分ない >>6
これからどうやって誘導の意味考えたら分かるんだよすげえわ イ〜エ
Aのカッコの中の定数項の差が5になるペアを3つ作れる
それぞれ下の式のnが0、1、2のパターンになってる
各ペアについて下の式の変形をやるとX+αの形ができるから、そのn=1がイ、2がウエ むずすぎわろたwwww
こんなん数分で解けねえよ泣くわ オカ
ルート17だけが右辺に残るように変形してから2乗するとxの二次式ができる
それをX=〜の形に直せばオ
あとは上の式に代入してカ あとこれの解説も頼む
https://i.imgur.com/vnEY2Bi.jpg
答えは0の下の行から何言ってるか分からん
そもそも問題に図かいてくれなきゃ右の三角形とか出てこないだろ ちょっと焦るけど落ち着けばなんの捻りもない問題よな
センターで出すべき問題かは置いといて A=x(x+1)(x+2)(5-x)(6-x)(7-x)
=(x+0)(x+5)・(x+1)(6-x)・(x+2)(7-x)
という感じ
とりあえずn=0,1辺り代入して設問・式の意味考えればわかるっしょ この種の問題は、いったん飛ばして確率や整数の後にやるのが吉
実際、2018の1Aは確率と整数が超簡単で、数と式とデータ分析と三角比がいつもと違って少しやっかいな問題だったし 三角比って地味に一番解いてて楽しい単元だわ
数学やるモチベーションの100%がこれ それよりも、2Bの微積の分量の多さにビビったわ
2ページにわたって、計算スペースもほとんど無い感じでビッシリ問題文が長々と書かれてたし
それと地味にベクトルが最初に計算ミスすると雪崩で大量失点するタイプの問題だったし そろそろ基礎学力測るテストって建前とかそういうレベルじゃない 最初のnを使った誘導がないほうが分かりやすいかもね めちゃくちゃ緊張してる中で初っ端からこんな考える問題きたらぜってえ焦るわ こんなんかるくiqテストだろ
チャートに乗ってるのってないっていう話じゃない センター数学がIQテストなのは15年前ぐらいからそうだし、今更って感じ
ただそれでも数学2Bとかはチャートの例題から結構出題されてる印象だけどな 2Bはとりあえず計算スペースをくれ...
計算用紙1枚くれたらだいぶ変わると思う... 本番はなぜか5秒ぐらいで理解できて解けたけど今見るとなんで俺解けたんだろう 焦って10分無駄にした問題や
誘導に乗ったらあっさり溶けた センターって時間制限考えると雑魚旧帝とかの2次よりむずいだろ >>38
マジか?2Bはまだ見てないから知らんが1Aは仮眠取る時間もあるレベルだろ >>39
人それぞれなんだろ
センター9割より2次9割の方が簡単だわ程度のスピードが必要な気がする これ、最初何言ってるのかわからなかったけど、誘導を必死に読み取ってやっとできた
俺の知り合いは展開して無理やり解いてた 東大特進大阪校の同日で周り見渡したら最初の1分弱は(゚o゚;みたいな顔になってるやつ多かったからな
まあ結局みんなスラスラ解いてたけど なんか今年のセンターは傾向が変わってきてる気がする
今までとは違って思考停止じゃ解けない問題がたまにある 2018年は1Aも2Bも、まあまあ難しい年だったと思うけど、
その割には平均点があまり下がらなかったのが意外
まあ、それでも難易度的には2010や2013の1A、2012や2015の2Bみたいなレジェンド級の年に比べるとまだまだ穏やかな方なんだけどね… 今年は1aはまあまあ楽に感じて9割取れたわ
2bの微積で爆死した
ちな文系 >>38
センター9割と東大理系6割なら前者の方がきついな パット見てワケわからんくて混乱したが解いたらそんなでも無かったな パット見てワケわからんくて混乱したが解いたら解けなかったな 俺は今年大学受験だったけど今の時期わからなくてもしゃーない
センターの問題なれるとだんだんと
こういう問題にも対応できるようになる センター9割と東大理系2次6割で前者が上とか意味わからん
東大理系合格者のセンター数学平均得点率は95%ぐらいだし 東大理系6割取れるならセンター9割は殆どのやつが取れるだろうがセンター9割取れたとしても東大理系0点もあり得る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています