参考書オタクあるある
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ワイは参考書マスターって言われてたけど全落ちして浪人生や >>8
これ言うほど多いか?
宅浪やとこんなもんやろ >>8
本に数十万円かけたとしても、働けば1か月で取り返せるからな。
浪人したり1ランク下の大学行けば、給与の機会損失で500万円くらいすぐ吹っ飛ぶんやで。 >>8
いくらなんでも日本史多すぎる
そして他の科目が結構少ない >>8のは市販されてるのばっかなんでオタクでも何でもないと思う 古文で例えるなら
新古文要説 ライジング古文 鉄緑会東大古典問題集(昔のやつ)
この辺持ってればオタクと言っていい >>8は詩文洗顔なんでしょ
東大京大志望ならもっと大量に持っているのが普通。 新数学演習
難問題の系統とその解き方
新理系の化学問題100選
思考訓練の場としての英文解釈
古文研究法
これらのうち4冊以上持ってればガチのオタク >>23
マジレスすると東大生の方がやってる問題集は少ない
早慶レベルの専願の方が色んな参考書に浮気してる
東大生は1つの参考書をやりこむ >>2
まさにそれだし、受験生として時間が限られてるから、これはやっちゃいけないけど、、、
でもさあ、それぞれ切り口、問題へのアプローチ方法が違うわけじゃん
だからどれが最も効率的か、どの方法が万人の学力向上に寄与できるか、とか探究したくなるのもわかるんだよな
それはまた別の能力というか、なんか将来ピッタリの職業・企業があるはずで、活用できる能力だとも思うんだよね 問題集はいっぱいあってもいいとは思うけど
参考書はそんなに必要ないわな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています