偏差値60の高校行ってる文系だが
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当たり前だろ
国立最底辺でいいなら誰だって大丈夫だよ 青色のチャート(黄色でも可)
1対1対応の演習
システム英単語
合格英熟語
ネクストステージ(英文法書)
これは絶対買ってやっとけ 偏差値60の高校ならたまに地元の旧帝大でるだろうし普通にいけるよ >>6
1対1と英熟語いらんと思うぞ
チャートも黄色どころか白にした方がいいと思うよ
あとどうせネクステは意味不明すぎて学校の授業やったあとにしか手つけれんよ 1年目は英語(独学)と数学(学校でやったところ)をメイン これでええぞ 2年の終わりにマーチに挑めるくらいになるからあとは受験学年にダラダラ2時の科目やりながらセンターガチっとけば余裕で5sいける 高校偏差値60なら上位3割なら国立圏内だろ。
旧帝大ならトップ10以内ないと無理だが。 偏差値60の高校なら、>>4から取捨選択するとなると、
>青色のチャート(黄色でも可)
→青チャートは難しいからやめとけ。チャート式の色は白か黄色がいい。
>1対1対応の演習
→難しいから、やるとしたら高3になってからで充分。
>システム英単語
→高1なら、システム英単語basicという簡単めの単語帳の方がおすすめ
>合格英熟語
→これは高1から使えるしおすすめ
>ネクストステージ(英文法書)
→高校の英文法の授業を1回でも経験してからやらないと、ちんぷんかんぷんになる。
使うとしたら高2以降だな。
高1では「大岩のいちばんはじめの英文法(超基礎文法編)」という簡単な本からやった方がいいよ。
あとは>>4に載ってない本でおすすめなのは、「基本はここだ!」という英文解釈本と、「英語長文ハイパートレーニング1」という長文問題集だな。
どちらも、文法がある程度固まった高1の終わりぐらいにやると効果がある 高校偏差値−10=大学偏差値だからきをつけるんやで >>15も定説?だし、否定する気は無いが、
結局は個人の頑張りだから、
真摯真剣謙虚に勉学に勤しめば、
良いとこ狙えるぞ >>14
1対1は定期テストの時に、その範囲を毎回黄色チャートやってその次に1対1を一周ずつするって感じでやっていけばそんなに難しくは感じないし、それに1年の時は英数に時間かけれるし、本当にやっておいたほうがいいと思う。
まあ確かにネクステ独学は難しいな やらんでいいかもしれん。 偏差値56から阪市志望してる新高2の俺は1年の間は黄チャートとシス単しかやらずに学年3位な
けど数学の偏差値はエグ低かったから黄チャートはもったいなかったわ
よって白で十分
あとシス単も1年の間は1章さえ覚えとけば無双出来るから(高1の文法はほぼ中学の復習)それ以上はやらなくていいよ
2年の春休みから夏休みまでに2章固めとけば高2の間は無双出来るらしい
2年の夏休みからは3章以降も一緒にやれよ >>1
オマイの高校の進路先、高校のサイトに出ているだろ。
国立いるか?数人かな?
偏差値60の高校でも1番もいればビリもいる。
まず校内1番を目指せ。そのためにやることだが、まず予習する。徹底して予習する。
予習してわからなかったところを授業で確かめる。授業で復習するわけ。
先回りだよ、先取り学習だよ。復習、つまり後追い勉強ではダメ。
あれこれ参考書をあげてるカキコがあるがそれよりもまず予習。授業の先取り。
授業無視で参考書重視はやめとけ。授業はきちんとまじめに聴くこと。
繰り返す、徹底して予習、そして授業で復習。 いける?じゃなくてセンターで7割とれれば、どこでもいけるんだよ
いける?じゃなくていくんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています