今後ワタク煽りが「東條」の二文字で煽り返される現実
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イチロー批判→林修認定されて煽られる
なんJでの女批判→こんJ民事件を持ち出されて煽られる
なんJでの学歴煽り→岡くん認定をされて煽られる
new!!
ワタク煽り→東條認定をされて煽られる イチローアンチが何を言っても「林修乙」「授業中だぞ」「お囃子」の煽り受けまくるのと同じ図になりそう この一件以降ワタク煽りからワタク煽り煽りに切り替えとるがクソ楽しいで
東條の2文字で無双や これからワタク煽りには「おは東條」ってレス付けようぜ 東條くん「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が東條くんのものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
東條くん「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
東條くん「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
東條くん「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
東條くん「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
東條くんと富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。 >>8
レスバは馬鹿にされた時点で負けや
林修がテレビでイチロー批判してイチローアンチは林修認定みたいになってからイチロー批判見る頻度ガクッと減ったわ >>20
ギャグでもそりゃねえわ。慶應医に失礼だわwww >>23
医学部どころか国立すら無理ぅていうwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています