勉強は量?質?
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ちなワイは量だと確信している1000時間より2000時間が勝つ 量と質の選ばなかった方がどこまで下がるかによるわ
最低限の質(受験勉強と呼べる程度の)があれば量
テレビ見たり音楽聴いたりしながら教科書単語帳流し読みとかノートのデコレーションやってるようじゃ一日12時間やっても無駄 昭和の精神論を信じてる人多いな
勉強は質
問題集のページを進めるだけじゃけて丁寧に復習もして理解していく
勉強時間は多すぎず少なすぎずだな 量だと思ってるが人によるだろ
ワイは思考停止でやっててもなん集荷してるうちに身についてくるから >>7
マジレスすまん
勉強時間は多すぎず少なすぎずってちょうどいい量って事じゃん
…質良くてちょうどいい量って質も量もあると思うんだが 質って何なんなんや?まず定義しんといかんやろ
量は時間とかページ数とかで定義できるんやし 勉強時間それなりにすれば必然的に質は高まっていく
質のみの勉強、というのがありえない 集中して2時間かだらだら10時間かって話だろ?
余裕で後者 1時間勉強したら他の人の100時間分の効果がある質ならいいけど
そんな極論ないわけで結局量だし
量こなすことで質が上がってくる こいつ頭悪いなぁってやつは勉強の仕方=質がダメダメだし、頭良くても勉強量皆無で腐っていくやつもいる
どちらか一つ選んだとしてもどこにも受からない 質がなんなのか分からないのだから量だろ
といってもノートをカラフルにまとめるとか英語の映画みるとか
意味わからん勉強は勉強とは言わないからな
あとは不相応な問題集といてただ答え写すだけみたいなのも
単純に考えて相応な問題を解いて
しっかり知識つけるとかなら
量だよ量 学校の授業だけで全部頭に入れる勢いで受けてまともに勉強しなかったが金岡千広はいけた←質
それ以上を求めると一部の天才を除いて量がものを言うと思う 1日4時間くらいしか勉強しなかった浪人やけど、成績上がったし、無事国医受かったで。やっぱり質が重要。 夏は1日10時間とかやってたけど、秋8時間、直前は6時間と自然に勉強時間は減っていったな。
量をこなせば何が必要か分かってくるから必然的に質は高まる。 どう考えても量
これ進研ゼミでやったところだ
をいかに増やすかでしょ 量やれば質もだいたいついてくる
量やらないやつはどうやって質を上げるかもわからない 結局、学力とはどれだけ多くの事柄を身に着けているか
単位時間あたりにどれだけ多くの事柄を身に着けられるかを質と呼び
効率関係なく費やした時間を量と呼ぶならば
実質勉強量=質×量
ダラダラ長時間やって稼いでもいいし、効率よく短時間で稼いでもいい
東大レベルになってくると量でごり押しは難しくなってくるとは思うが これは質
ちゃんと理解さえしてれば一日30分もなくても京大いけるからな 歴史とか暗記科目は割と量が物を言うけど、他の科目は質だと思ってる 現時点で偏差値50切ってるなら 先ずは量 偏差値55超したら質 質も量も大事でしょ。メチャ簡単な例だと同じ理解度と仮定してで1時間でだらだら5ページ進むのと10ページ進むので二倍差ができるわけだが。 1日1時間で理一受かる奴いれば十時間やっても届かない奴もいるから質と言おうと思ったけど結局ただの地頭 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています