確率に自信ニキ求む
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a,bがa,b,a,b,...の順にサイコロを1回ずつ投げ、3以上の目が出た方を勝ちとし、終了とする。
ここで、サイコロを投げた回数とはaとbが投げた回数の和とする。
このとき、サイコロを投げた回数がn回以下では勝負がつかない確率Pn(n=1,2,...)を求めよ。
答えは(1/3)^nなんだけど、これはΣでk=1からk=nまで足さなくていい理由を教えてほしい。 自信ニキじゃないけど
Σで足さなきゃいけないとしたらn回目までに勝負がつく確率だと思う
今回は1回目に勝負がつかないかつ2回目に勝負がつかないかつ・・・かつn回目に勝負がつかない確率だから掛けてけばいい 1,2,・・・,n回目に勝負がつかないのがそれぞれが排反事象じゃないからじゃないの
例えば4回目に勝負がつかない(=2以下の目が出る)のは1回目も2回目も3回目も勝負がつかなくて4回目に至ってるわけで >>1の考えって
n回以下だから1回、2回、3回、4回、投げたときに分けて考えてるんだろ?
問題文がわかりづらいけど、この場合はn回投げて1回も3以上が出ないってことなんだと思う >>1
一体何を「足す」んだ?
意味が全く分からん。何で素直に勉強しないのか理解に苦しむ。こんな馬鹿は金輪際数学の勉強をやめてしまった方が良いな n回投げて3以上の目が1回も出なければ良いだけの話では? 1/3+(1/3)^2+(1/3)^2+……(1/3)^nで計算したんだと思う
n回以下って言ってるから1回の場合、2回の場合、3回、n回の場合があるっ >>2
>>3
ありがとう、言われてみれば確かにそうだね ざっと言うと、k人目に対して、
1〜k-1で勝負が付かず、kでも勝負が付かず、k+1〜nでも勝負がつかない確率
これを1〜nまで加えるということか?
馬鹿すぎる。
ダブりの典型例にもない馬鹿回答。 >>13
俺は馬鹿だってことは分かってるけど、あなたみたいに得意な人ばっかじゃないてことは理解しといてくれよ まあこういうミスが存在するということを知っておれは勉強になったわ。何となく考えてた確率についての理解を深められて良かったぜイッチさんきゅー 親切に教えて頂いた方々ありがとうございました
下げといてください 確率は特に、悪い教材で勉強すると一生できないままだよな
他の単元も他の教科でも本質的にはそうなのだが。
まさに馬鹿再生産装置がはたらく。 馬鹿解答の例(>>1みたいな馬鹿になってしまうので真似をしないこと)。
問題:当たりが100本、ハズレが0本のクジがある。
10人が順番にこのクジを引くとき、全員が当たる確率を求めよ。
答え:一人目が当たる確率は1。二人目も1。以後全員確率は1なので、全部加えて、10。 無理に掛け算するのが悪い
納得行かないなら場合の数/全事象をやればいいのに >>21
すこし穏やかに行くか。
それは間違い。「おかしいと思えない所、積の法則を使いたいと思ってしまうところ」から既に始まっているから。
実戦では「初手で決まってしまう」のでそのアドバイスは有効ではない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています