むず過ぎ問題
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1+3+√7/2=4+√7/2…aとする
√7+√21/3+√21/3=2√21+3√7/3…bとする
S1=a√(a-1)(a-3)(a-√7)
S2=b√(b-√7)(b-√21/3)(b-√21/3)
式立てたで計算してや
くそくそめんどいけど わかったで
三角形ABDは1/2sinθの公式で面積でるやろ?
あとは三角形AODの面積やけど
ADを底面としたときの高さを出すためにOから辺ADに垂線をひいて、そこで三平方の定理を使って高さを出すんや。
ADは三角形ABDの余弦定理でだせるやろ?
わかりにくかったらいってくれ S1=(1/2)R^2sin120°=7√3/12
S2=(1/2)AB×ADsin60°=3√3/4
∴S1/S2=7/9 ∠ACB=60°で、3点A,C,Dが外接円上の点だから、∠AOD=∠ACB×2=120°になる 1-{(3/5)^4×(2/5)+(3/5)^3×(2/5)^2+(3/5)^2×(2/5)^3}
=1-{27/625×2/5+27/125×4/25+9/25×8/125
=1-{54/3125+108/3125+72/3125}
=1-(234/3125)
=2891/3125
なんかおかしいな >>8
めちゃめちゃ分かり易かったです。本当にありがとう (2/5)^4×(1/5)+(2/5)^5
=16/625×1/5+32/3125
=16/3125+32/3125
=48/3125
合わんかったわめんどくさ 解いてくれたみんなありがとう。受サロにも優しい人がいるんやなって >>13
考えてくれただけで嬉しいです。ありがとう。あ、1ね (2/5)^4×(3/5)×5+(2/5)^5
=240/3125+32/3125
=272/3125
これだな >>13
考えてくれただけで嬉しいです。ありがとう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています