ワタクが日本のリーダーでワロタwww
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エキッペは未来永劫総理大臣輩出出来ないだろう
中卒でもなれたのにw 社長は社の利益、自営業は自分の店の利益を守るように、総理大臣は国益を守るのが仕事だ。
自民党と違って、反日政党・民主党の鳩山は総理になっても、韓国に土下座しに行くようなバカ。
日本の都合は一切聞かず、常に中国・韓国の言い分だけを聞いて日本を従わせようとする。 天皇もワタク
陛下「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が陛下の天叢雲剣を、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
陛下「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に宝具の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
陛下「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が陛下の股下で激しく上下する。陛下の剣はてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と陛下の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った陛下の朕朕は、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
陛下「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
陛下「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
陛下と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った >>5
平方完成ができるよりも政治家としての資質が大事な模様 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています