センター物理に出そうなぱっと見よくわからない問題スレ
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位置x(m)の媒質の変位y(m)が時刻t(s)において
y=20.18sinπ(2.0t-0.4x)
と表される
波の進む向きは正か負か?
振幅を答えよ
周期はいくらか
波長はいくらか 反対の向きに同じ速さで進む、波長・振動の等しい正弦波が重なるとどちらにも進んでないようにみえる、この全く振動しない点を( )といい
大きく振動するところを( )といい交互に並んでいる、このような波形の進行しない波を( )といい、波形が進む波を( )という 正
20.18m
1.0s
5m
暗算やから合ってるか分からんけど 波面を無数の波源の集まりと見なしそこから送りだされる球面波を( )という
( )の原理により波の伝わり方が導かれ反射・( )などの現象を説明できる >>5
波動は位相(三角関数の中身)が伝わる運動
位相は波の先端ほど小さい
だから波の進行法は、色んな座標を入れたとき位相が小さくなる方が進行方向。
だからこの問題では、x=1、2…入れていったら小さくなるでしょ?
だから正方向へ進行してるとわかる
ま、xの係数の正負で進行方向決めてもいいと思うけどね すき間による回折は、すき間の幅に対して波の波長が( )のとき目立つ
障害物による回折は波長が( )ほど著しい >>10
大
障害物による回折が分からん
分からんとこ教えて欲しい 波の進行方向と媒質の振動方向が等しくなる波を( )という
波の進行方向と媒質の振動方向が垂直になる波を( )という
( )は媒質が密集した部分と疎らな部分の繰り返し伝わるので疎密波という >>12
久しぶりに素元波って単語聞いたわw
素元波っぽいな
>>14
縦波
横波
縦波 わからないところあった人は教科書見といた方が良いよ 音源が動き観測者は静止してる場合、音源から出ていく音波の波面の間隔は、音源が進む前方では( )、後方では( )
音源の前方では( )が短くなり( )が大きくなり、高い音が聞こえる
後方では波長が( )くなり( )が長くなって振動数が小さくなり( )い音が聞こえる >>10
低い音の方が障害物越えやすいから
(波長)=c/fで波長が大? >>17
小さくなり
大きくなる
運動する音源の進行方向前方にいる観測者の受け取る振動数は大きくなり、波長は小さくなり受け取る音の高さは高くなる。
運動する音源の進行方向後方にいる観測者の受け取る振動数は小さくなり、波長は大きくなり受け取る音の高さは低くなる。
ドップラー効果での振動数の変化はあくまで受け取る観測者に取って変化するだけ
問題文おかしくない?w >>18
実はこの問題図つきでセンターに出題されたことあるんだ
障害物による回折は波長が長いほど著しい >>22
すき間による回折はすき間の幅に対して波の波長が同程度以上のとき目立つ
どこの教科書にも載ってるから確かめた方が良いよ 回折のしやすさの覚え方
夜、家の扉が少しだけ開いていて、自室は真っ暗で部屋の外は電気がついててお母さんとお父さんが話している状況を想像してほしい。
光は部屋の中にあんまり入ってこないけど、お母さんの話し声はよく聞こえる。
隙間に対して波長の短い光はあんまり回折せず、波長の長い音はよく回折して部屋に行き渡る。
間違いやすいけど、波長が短いほどよく曲がるのは分散での説明。
青 黄 赤
短い→→長い
分散での単語 スペクトル
白色光をプリズムに入射して、各色単体の光波をスペクトルという
分散とよく勘違いを誘発されるのは散乱
散乱も波長が短いほどよく散乱される
空が青いのは、青色がよく散乱されるから
夕焼けは太陽との距離が遠く、短い波長(青色とか)は手前で散乱され、残った赤色たちが空で散乱されるから赤く見える
雲が白く見えるのは雲を構成するコロイド粒子の大きさが大きく、全ての色を平等に散乱するために白く見える。 いろいろな光のうち人間の目にかんじる光を( )という
太陽光のようにいろいろな波長の光を含み色合いを感じない光を( )という
光は電波などとともに( )の一種であり水面波や音波などとは異なり( )のない真空中でも伝わる じゃあ俺も
海から岸に寄せる波の速さは水深が浅くなるにつれて( )くなるため、波は岸に対して水平に進むようになる >>3
>>6
この式はまずは単振動の式で
考えたいので2πの固まりをだして考えのが特徴ですね
正の向き
振幅20.18
周期1.0
波長5.0 >>10
結局これってどっちも波長が長い時で合ってるの? >>28
速
凸レンズ状になるよう海底にブロックおくと光と同じように波が一点に集中するで覚えた センター物理予想
力学 万有引力と単振動
電磁気 電磁誘導
熱 熱分子運動 熱機関
波動 レンズ フィゾーの歯車 フィゾーの歯車ってあの光の速さ求めるやつ?
あれはマイナーすぎる気が でもフィゾーの歯車は知っとけば余裕の典型題だし見といて損はないな 光源とスクリーンを1.00m離し固定する、この間を凸レンズを光軸と平行に移動させたところスクリーン上に実像が二度生じた、一度目の光源とレンズの距離は0.2mであった、二度目の光源とレンズの距離はいくらになるか求めよ >>19
音源が動き観測者は静止してる場合、音源から出ていく音波の波面の間隔は、音源が進む前方では(短く )、後方では(長くなる )
音源の前方では(波長 )が短くなり(振動数 )が大きくなり、高い音が聞こえる
後方では波長が(長 )くなり振動数が小さくなり( 低)い音が聞こえる
確かに問題文おかしかったので修正しました >>34
少し失礼だけどそれってテキトーに選んだのか結構真面目に考えたのかどっち? >>44
高校三年間で物理が終わらない高校もあるのも加味して考えるとこんな感じじゃないかな
電磁気はサイクロトロンとかコンデンサとか磁場とか出し尽くしたし傾向的に電磁誘導辺りきてもおかしくない気がする
力学は円運動が絡む問題が結構出てるイメージ、円運動で残るは単振動と万有引力かなあ
波動は去年ドップラーで批判が出てたから音波の線は無くて光波で割と基礎的で差が出そうなのはレンズと予想
フィゾーの歯車は十分にデータを書いておけば思考型の問題として機能しそう
熱は内部エネルギー出したし去年のはまさに受験テクニック的なものだったし残るは分子運動と熱機関の二択かなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています