化学基礎の酸化数が分からん
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Hが1、Oが-2、合計が右上の数字
これだけでいいよ 酸化剤として働いたのはどれかとか還元剤として働いたのはどれかとかが分からん 化学選択のワイもいまいちわかってないしヘーキヘーキ 相手を酸化するのが酸化剤
つまり相手の酸化数を増やすのが酸化剤
逆が還元剤 おれがとりあえず生きてて思うのは、
他人の行動を自分の利益に還元する!
それが出来るのがそいつの酸化力や!!! 何か酸化数が減ったら酸化剤とか書いてあったけどそれが分からん
あとH2O2で酸素だけ注目するのは
 ̄ ̄ ̄
なんでなん? 水素が減ったらそいつは酸化されてるから相手を還元しているつまり還元剤 >>9
違う
あくまで酸化数で見る必要がある
前後で酸化数が変わっているならそれは酸化剤あるいは還元剤
水素の受け渡しとかでの酸化剤の定義はこういう考えもあったと紹介してるだけ >>12
水素は反応の前後で酸化数が変化しないから
Oが-1から-2や0に変化するだけでHはただの付属品 >>12
過酸化水素水は骨格構造式書いたらわかる
電気陰性度でかい酸素が水素の電子を引っ張ってるんやで 超初歩的な質問なんだけど
化学反応式にO2入れるのってどんな時?
加熱するときは必要で酸化アルミニウムに点火したときとかは必要じゃないとかよくわからない
なにか見分け方とかありますか?感覚的にわかるものですかね? これの2が酸化剤になってるのは酸素の酸化数が減ったからってこと? 代表的な酸化剤還元剤10個くらいずつ覚えとけば酸化数求めないでもわかるぞ >>19
KIのIの酸化数が-1から0に変わってるだろ?
相手の酸化数を上げる、つまり相手を酸化しているから酸化剤 化学基礎なら過酸化水素は主に酸化剤、二酸化硫黄は主に還元剤になるって知識は入れとけよ >>20
酸化アルミニウムには酸素はもうくっつかないからO2かかなくていいんとちゃう? >>26
半反応式書いたあとに式があってるか確かめるのに便利 酸化還元でめちゃめちゃ複雑な式ってどこに注目すればいいの? 酸化:酸化数が増加
還元:酸化数が減少
酸化剤:相手を酸化する(つまり自分は還元されるから自分は酸化数減る)
還元剤:相手を還元する(つまり自分は酸化されるから自分は酸化数増加する)
まずこれから覚えなさい 酸化数さえわかればどれが酸化剤で還元剤ではわからなくてもええやんな? >>28
それはもう慣れなんだよなw
最初は全ての原子の酸化数出してみろ 例えばさ、こういう式でh2o2は還元剤、酸化剤のどちらであるかって問題。
右辺にOが分散?されててどこの酸化数見ればいいかわかんないんですけど >>24
過酸化水素水は相手が酸化剤なら還元剤として働くし、相手が還元剤なら酸化剤として働く
酸化剤として働くやつは決まってる
過マンガン酸カリウムとかそうやっけ?
とりあえず、酸化剤として働くやつと還元剤として働くやつは覚えてね >>31
2KMnO4 + 5H2O2 + 3H2SO4 → 2MnSO4 + K2SO4 + 5O2
+ 8H2O
これ右辺のOの酸化数出したらの酸化数出したらマイナス2とか0とかあるやん? >>32
Oの酸化数が-1なのは過酸化水素だけ
O2だと0で、あとは-2
SO2などの塊が変わっていなければ酸化数にも変化がないとも判断出来る
まあ形が変わってたら酸化数見る感じじゃねえかな >>34
これはね、もう決まりなんだけど
過酸化水素水のO→酸素のOの変化を見る
何でか分かる? 薬学部薬学科のワイのテクニックを伝授するから聞いときなさい☆ >>42
ごめん意識してなかった
酸素って言われたからそこ見ただけでした >>34
自分で半反応式足して式作ってたら分かるんだけど、H2Oは数調整でポンポン足される
に対してO2は数調整でつかわれない
つまり反応の主要素である可能性が高い
Mnの酸化数が減った→何かが増えてなければいけない→硫酸は変化なし→じゃあ過酸化水素水の酸化数が増えた→-1から-2ではおかしいから-1から0に増えるO2への変化で間違いない
って感じかな? >>46
なるほど!
両辺で全体の酸化数同じにしないといけないルールみたいなのってありましたっけ? >>46
ぐう有能
>>38
ワイが求めていた答えがこれ
シンプルに言うと、「酸化還元反応は同時に起こる」
まず、左辺にも右辺にも一つしかないMnに注目するわけ
+7→+2に変化してるから減ってる。
よってMnは、還元されたわけだ
じゃあ酸化されてる奴がいる >>47
それも半反応式足して式を作ったら分かるけど、そうなるように式を書かなければいけない
半反応式ってのはその調整をeでやってるってことだね >>46
しっかり読んだらちょっと理解できたかも。確かにマンガンの酸化数みたら一発でわかりますな >>51
あったあった(笑)
一年でこんな忘れるもんなんやな このスレかなり良いな。センターまで取っておきたいぜ。他にも質問なんだけど、Li K Ca Naが冷水、Mgが熱水、AlZnFeが水蒸気と反応するのってどうしてなん? あとは塩酸や桐生さんとlikcanamgalznfeninsnが反応してのうしょうさんや熱濃硫酸とcuhgagが反応するのなんでやねん 文系化学基礎選択だけど勉強の仕方悪すぎだと思うぞ、教科書にちゃんと書いてある 半反応式から見て電子投げてりゃ還元剤
受け取ってりゃ酸化剤って覚えてるわ
自分の半反応式の立て方は生成物(イオン)だけ覚えてあとは酸素を水で補って水素を水素イオンで補ってプラマイを電子で調整するやり方
まあ酸性下中性下塩基性下て多少変化はするけど >>55
「くぁwせdrftgyふじこlp」みたいなものかと思ったら元素記号を小文字で書いたのか 優先する元素の順番とその元素の酸化数覚えて計算だけやん
五種類ぐらいしかないから覚えろ >>65
H O アルカリ金属 アルカリ土類金属 ハロゲン
アルカリ金属 アルカリ土類金属 ハロゲンはちゃんと周期表みて属でまとめて覚える >>26
けっこういろんな大学で出されてる
医学部でも見た気がする >>65
まず金属の酸化数は負にならないと
イオンじゃなければ全体の酸化数はO
そして優先順に
F(-1) H(+1) O(-2) Cl(-1) S(-2)
()は酸化数な
優先度てのはH2O2(過酸化水素)なら
優先度はH>Oやから
水素から数字を入れていって
Hが2こあるから+2
ほんとはOは-2やけど
イオンじゃないから全体の酸化数は0じゃないとダメ、だからO一つの酸化数は-1になる
覚えるべきは
最初に書いた二文と
五種類の酸化数な
これでわかる? あと電気陰性度使うやつとかあるけど
ここでは説明しにくいし
多分文系やったらでんやろ(テキトウ) 過マンガン酸イオンのマンガンは最高酸化数になってるから還元する方向にしか進まない。だから強力な酸化剤になる。SO2とかは最高でも最低でもないからどちらにもなるよって新研究に書いてあったよ。参考になれば。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています