頭のいいのが当たり前!◎伝統の日本大学獣医 。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
日大の2017 獣医師国家試験の合格率は90、7%
東大は83、9%。北海道大学は82、9%の
合格率です。
愛媛県今治市の獣医学部には多分?負けへんぞ! 加計開設の獣医学部、推薦入試32.8倍 朝日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171216-00000032-asahi-soci
東京都港区の会場では約100人が受験。試験を終えた山梨県の女子高校生(18)は「獣医学部が新しく
できるのは良いことだと思う。でもテレビで色々ともめているのを見て、ちゃんとした教育が受けられるかなと
不安もあります」。ほかにも、国立や私立の複数の大学を受けるという。埼玉県の女子高校生(18)は
「1期生は不安もあると思うけど、大学を引っ張っていければ」と話した。
松山市の会場では14人が受験。沖縄から来たという男子高校生(17)は「学部が感染症を
メインに研究し、海外からも生徒が来ると聞いて興味を持った」。岡山市の岡山理科大学では
26人が受験。兵庫県姫路市の19歳の男性は「小さい頃から動物好きで獣医師になりたかった。
何校か受けたが、(岡山理科大獣医学部は)近いからいいかなと思っている。まずまずの手応えです」と話した。
獣医専門予備校「ジュイク」(大津市)の広報担当者は「他大学と併願できるので出願者が多かったのだろう。
驚くような倍率ではない」としたうえで、「獣医師の志願者は浪人生が多い。学部の新設は大きなチャンスなので
人気を集めた」と分析する。 加計学園の獣医学部 推薦入試始まる
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20171217-00000588-fnn-soci
2018年4月に新設される加計学園の獣医学部で、併願も可能な
公募制推薦入試が始まり、20人余りの募集に、延べおよそ700人が出願した。
加計学園が運営する、岡山理科大学の公募制推薦入試は、
16日と17日の2日間、全国7つの会場で行われる。
大学によると、今回、獣医学科は、21人の募集に延べ688人が出願したという。
東京会場受験者は「(手応えは?)かなりできました。(第1志望?)違います。
(すべり止め?)はい」、「(こちらは本命?)本命です。もう、
受かればどこでも」などと話した。
大手予備校によると、獣医系の学部がある、ほかの5つの私立大学で、
2017年の春に行われた公募制推薦入試の志願倍率は、7.1倍が最高だったという。 日大、27年ぶり21度目V アメフト甲子園ボウル 朝日新聞
甲子園ボウルで関学大を破り、喜ぶ日大の選手たち
アメリカンフットボールの大学日本一を決める第72回甲子園ボウル
(全日本大学選手権決勝)は17日、阪神甲子園球場であり、
東日本代表の日本大(関東)が西日本代表の関西学院大
(関西2位)を23―17で下し、27年ぶり21度目の優勝を飾った。
第2クオーター、ランでファーストダウンを奪う日大QB林
昨年まで甲子園ボウルは関西学生リーグ勢が10年連続で勝っていたが
、昨年の関東大学リーグ戦4位から愛称の「フェニックス」のごとく
復活した日大が「西高東低」の流れを止めた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171217-00000023-asahi-spo 1日新年
2日寝正月
3日ドーム
東京ドーム意外と競ると思うよ。
富士通はOLに怪我人が多くて万全じゃないし、IBMはリーグ戦で圧倒的に強かったパナを崩した勢いがある。
例年以上に面白くなるはず。 日大27年ぶり甲子園ボウルV、1年生QB林が不死鳥復活導く スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171218-00000041-spnannex-spo
復活の原動力となったのはQB林大を中心とした“1年生カルテット”だ。
「周りのおかげで凄く自分らしいプレーができたと思います」。1年生で
史上初の年間最優秀選手、さらにMVPをダブル受賞した司令塔は胸を張った。
先制TDを許したが、第1Q12分36秒に1年生WR林裕への
39ヤードTDパスから反撃に転じた。最初の攻撃シリーズ、風の影響で
パスが伸びすぎて失敗し、林裕が林大にアドバイス。2回目の攻撃で
ホットラインを開通させ、この試合3本目の林裕へのパスがTDに結びついた。
第2Qには1年生RB宋旻宰、第3Qにも1年生RB川上がTDラン。
4年生が下級生に伸び伸びプレーできるムードをつくり、新戦力が躍動した。
カリスマ監督だった故篠竹幹夫氏の下、常勝軍団となった伝統校が昨季は
関東4位。再建を任され、2年ぶりに復帰した内田正人監督(62)は
、徹底した走り込みを指示。練習前に10、20、30、40、100ヤード
走を各5本、練習後も合わせ最低2500ヤードをノルマとした。
林大は「体重が10キロぐらい落ちましたが、スピードがついてランの
切れもついた」と効果を証言した。 不死鳥がよみがえった。日大(東日本代表)が関学大
(西日本代表)を23―17で撃破し、
27年ぶり21回目の優勝。大学日本一の称号を手にした。
QB林大希が1年生として初めてミルズ杯(年間最優秀選手)を獲得し、
甲子園ボウルMVPとの2冠に輝いた。06年の法大以来の優勝で、東日本勢の連敗を
10で止めた日大は来年1月3日、東京ドームで社会人覇者と頂点を競う。
◆林 大希(はやし・たいき)1999年(平11)2月18日、大阪府生まれの18歳。
神戸学院大でプレーしていた父の影響を受けて「住吉川86スコーピオン」で競技を始め、
関大第一高に進学。2年生から府立大正高に編入し、アメフット部に所属するも、
高校時代は公式戦で1勝もできなかった。日大では1年秋季リーグの開幕戦から出場し、
シーズン中にエースナンバー「10」を与えられる。
1メートル74、80キロ。遠投65ヤード。
90年大会で京大を下して20回目の優勝を果たしてから、実に27年。
甲子園ボウル4連敗中だった日大がついに大学チャンピオンに返り咲いた。 これを解決しないうちは加計学園、開校したらいかんよ
千葉県銚子市、加計学園のために払った補助金のせいで「第2の夕張」級の借金地獄に
http://buzzap.jp/news/20170616-choshi-kake/ 加計学園系列の千葉科学大の薬学部はとにかく酷い。
2017年3月に行われた第102回の結果。
2011年に薬学部薬学科へ入学した学生は77人いましたが、新卒出願者46人に対し、受験できたのはたった28人。
28人中24人が合格し、85.71%という高い合格率を叩き出したものの、「残り50人近い学生はどうなったのか」を考えると、暗澹たる気持ちになります。
77人の入学者に対して、合格したのは24人。
約3割だな、入学しても薬剤師になれるの。
しかも、
・2009年 入学定員150人に対して116人
・2010年 入学定員120人に対して101人
・2011年 入学定員120人に対して77人
定員減らしてもずっと定員割れ。こんな大学が獣医学部作って大丈夫ですかねー? 愛媛県と今治市はそれでもあきらめず、毎年のように特区申請を続けた。
これに業を煮やしたのか、北村は22年春、獣医師会の権威で日大総長の酒井健夫と連れだって愛媛県庁の知事室に乗り込んだ。
「獣医学部を作るのなんかやめた方がいい。公務員獣医師の待遇をよくしたり、愛媛県出身の学生に奨学金を出したりした方が安上がりですよ」
北村がこう言うと、酒井は「奨学金をつけて東京まで学生を送ってくれたら日大で立派に育てて愛媛にお返ししますよ」と合いの手を入れた。
加戸は「こっちは手当たり次第、獣医師を採用しても足りないんだ」と説明したが、2人は納得しない。
酒井は「加計学園が獣医学部を作っても、どうせろくな教育はできっこないですよ」と言い放った。これにカチンときた加戸は怒りを隠さずこう迫った。
「こっちは別に加計学園でなくてもいいんだ。じゃあ、あなたのところで愛媛に第2獣医学部を作ってくれるか?」 酒井と北村は押し黙ったままだった。
http://www.sankei.com/smp/life/news/170719/lif1707190005-s2.html
日大総長「加計にろくな教育できっこない」 愛媛知事「じゃあ、あなた作ってくれるか?」 安倍首相の支持率が落ちているのだけは私もうなずけます。
モリカケに続いて今度はリニアカーですよ。
安倍さんのお友達の葛西さんや西室泰三さんが
でたらめのやり放題。さらに今度は安倍ちゃん、新シルクロードで
中国と協力するんだって。少し前まで無人島の尖閣列島で
バカ騒ぎをしていた張本人は誰なのよ。また、38度線で戦争が起ったら
釜山から対馬まで日本人は一目散にヘリコブターで全員逃げるんだってさ。
可笑しいんじゃぁないの。先に逃がすのは国籍に関係なく老人子供でしょうが。
健康な日本人は最後まで残って、戦っている韓国軍やアメリカ軍に
おにぎりでも作ってあげたいよね。
なんでも鑑定団 愛のエメラルド <加計学園>定年「ダブルスタンダード」 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171219-00000008-mai-soci
学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)が運営する岡山理科大の教授と元教授
計11人が、定年が71歳から65歳に引き下げられ不利益を受けたとして、
学園側に地位確認などを求めた訴訟が岡山地裁で続いていることが分かった。
来春に新設が決まった同大学の獣医学部獣医学科では、1期生が卒業する
6年後に70歳以上になる教員12人が就任する見込みで、
労働組合関係者からは「ダブルスタンダードだ」と批判の声が上がっている。 <加計学園>定年「ダブルスタンダード」 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171219-00000008-mai-soci
一方、獣医学部の新設に関して学園が大学設置・学校法人審議会に提出した
書類によると、獣医学科の1〜6年の学生がそろう「完成年度」の
23年度末時点では専任教員75人の4分の1にあたる20人が定年の
65歳以上になる。学園の就業規則では、新たに学部を設置する場合、
理事会の承認があれば理事長が関係職員の定年を延長できると定めており、
規定上の問題はない。
学園の労働組合の関係者は「教授は通常、1年生が卒業するまで面倒を見る。
65歳を定年に変えておきながら、6年後に65歳以上になることが
確実な人を新たに雇うのはおかしい。特例を認めすぎではないか」と
疑問を呈している。
加計学園は「係争中につきコメントは差し控える」としている。【竹田迅岐】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています