鯨の公式のところだけ音読ですらすら訳せへんのやが

**名無しなのに合格** · 2017/12/14(木) 20:08:18.57

黙読で前から読んでいったらわかるねん
でも返り読み防止のために音読しだすとパニックになる

**名無しなのに合格** · 2017/12/14(木) 20:20:02.50

後半読んで初めて前半が否定されてるってわかる構文なんだから、前半からスラスラ訳して行ける訳ない。

**名無しなのに合格** · 2017/12/14(木) 20:28:40.60

基礎100ってそういうところあるから割り切ってできなかったらそれでもしゃーないってしていい？

**名無しなのに合格** · 2017/12/14(木) 20:50:28.01

a is to B what c is to d ね

**名無しなのに合格** · 2017/12/14(木) 22:22:12.15

>>4
ん？

**名無しなのに合格** · 2017/12/14(木) 22:23:52.91

A whale is no more a fish than a cat is

CatがFishだ、というよりもWhaleがFishである、ということはない

**名無しなのに合格** · 2017/12/14(木) 22:31:52.11

あれって長文の中とかに組み込まれると読んでて気持ち悪いからすぐ判断できるけど

**名無しなのに合格** · 2017/12/14(木) 22:45:19.68

A whale is no more a fish than a horse is.

→ no moreを見た瞬間にnotにして
→thanを見た瞬間にnotにする
→ A whale is not a fish,
and a horse is not a fish.

訳さないのならば、この程度で読み下して行けば良いような気がする。

**名無しなのに合格** · 2017/12/14(木) 22:54:53.07

>>4
それはAとBの関係がCとDの関係に等しいじゃん

**名無しなのに合格** · 2017/12/14(木) 22:57:43.61

I can no more predict the future than I can fly.
=I cannot predict the future, and I cannot fly,

An alcoholic has no more control over his drinking
than he would over a wild bear.
=An alcoholic has not control over his drinking,
and he would not over a bear.
(has not = doesn't have)

**名無しなのに合格** · 2017/12/14(木) 22:58:37.81

こういうの覚えなくてもthanのイメージ覚えとけばいける

**名無しなのに合格** · 2017/12/14(木) 23:13:00.88

機械的にnotを加えるってつもりじゃクジラ構文見つけられないでしょ、比較構文は省略とか多いから形はコロコロ変わるし。
この構文のはthanを隔てた2文の話の妥当性を比較しているのであって、than以下の一見肯定文のところにありえない話がきて、それと同じくらい前半の文章も有り得ないって言ってるだけ。
クジラの例文だと前半からこれを否定したいんだなってわかるけど、入試の文では前半に常識では判断出来ない肯定文がきて、そこまではなにもわからない。
後半に妥当じゃないと常識で判断できる肯定文がきて、そこまで読んで初めて前半も妥当じゃないんだと分かる。訳もそれを反映できていればオーケー。
これは文構造の問題じゃなくて2文間の情報構造の問題だから返り読みを無理にしない意味がない、そんなに頻繁に出るもんでもないし。

**名無しなのに合格** · 2017/12/15(金) 00:08:42.99

>>12
めっちゃ詳C

**名無しなのに合格** · 2017/12/16(土) 14:25:42.07

ＭＩＴ

**名無しなのに合格** · 2017/12/18(月) 15:32:16.72

英熟語ターゲットに載っていた鯨の絵

**名無しなのに合格** · 2017/12/20(水) 18:30:38.23

>>1
黙読で読めてるなら何の問題が？
試験の時音読するわけでもないのに