確率でCとPの使い分けるコツとかある?
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とりあえず全数数えようとする
メンドクセーCなりPなり使えるやんってなったら使う
以上 そもそもPを使う機会がほとんどない
確率というのは基本的には数え上げていき、
法則がありそうなら、そこを部分的に数式で法則化すればいいんだよ >>8
まさか、組み合わせ(場合の数)と確率が別物だと思ってるのか?
ほぼ全く同じ作業なんだが 適当に席とか丸用意してここはa通りこっちはb通りだからa×bってやるだけ
組み合わせは順番を考える必要があるかを考えると分かりやすい
サイコロを3回降るなら(1,2)(2,1)のように順番を考慮するけど球をいくつかとる場合とかは(左手で先にとろうが関係なく出る球の種類:結果自体が問題)組み合わせ 確率は全部区別しちゃえば楽
大数の、例えば「束で考える」とかいらん
計算力ないやつは知らん >>16
この意見めっちゃ参道するわ
とりあえず全部並べろ的なのがきたらCではない 取り出すなどしたものを「順に並べる」ことを式の上でも示したいときにPを使うかもしれん P使わないと記述採点減点されると思ったけど普通に8×7×6とかでいいのかな p→選びつつ並べる作業
c→無作為に選ぶ作業(並べる作業は考慮しない)
っていう認識でいいよな? 使い分けるもクソもどっちも使わなくてもいいよ
Cは便利だから使うけど、Pは考えてること同じだしわざわざ使わない Pは選んだ後順番を考える時
Cは順番を考えずに選ぶ時
に使うという認識で解いてる まぁC知ってれば確率論はそれで回るんやけど、そもそもCの定義式のなかにPあるから一緒に覚えるだけやろ。使い分けというほどのレベルのものですらないし、まぁPはあんまり使わん。Cは高校数学だけでなくて、高等数学するにしても応用数学するにしても多用する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています