フォーカスゴールド学校で買わされたけど全然解けない
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解答見て理解もできる問題とできない問題がある
効率が悪い気がするし白、黄チャートを買ってやった方がいいかな? フォーカスの例題は難しい
チャートの方が難易度選べるし使いやすいな 解答を見ても理解できないというのが理解できない
読み方が悪いんじゃね
ちょっと画像でどの部分の記述がわからないのか例を挙げてくれ 数学なんか公式すら知らないレベルじゃなきゃ書いてることは理解出来るからな
なぜその公式を引っ張ってきたのかってのは経験積んで身につけていくしかないが >>5
画像あげれません
理解できないというよりなんでこの公式を使うんだろうってなって丸暗記になってしまうんです >>6
理解しづらい所は飛ばすやり方なんで一応進んではいます >>7
そんな感じなんですよね
やっぱり何回も問題を解いて慣れていかないとダメですね >>6
ただ買い換えるとしたら白か黄どっちが良いんでしょう? ちゃんと全体の理解は努力してるのか?
前から順に式変形を理解するだけじゃなく、この条件拾って次にこれ拾って、だから最後にこのまとめって感じの解法の流れ
公式使うために必要なだけの前提条件の確認過程と解法としての本筋の区別の理解
それさえ分かっていれば、なぜその公式を引っ張ってきたかは理解出来る
テスト中にこんなん出来るか?って疑問なら経験積んでゴリ押すしかない もしやフォーカスゴールド星3.4まで解こうとしてるか?
初めは星1.2だけ解いてったらいいと思う >>12
進まないのレベルによる
星3以下を1時間とかかけてるなら買い換えるべき(白黄どっちでもいいし実物見て青でもいい)
4以上は普通に入試レベルだから時間かかる
4以上が進まないのは普通だからFGのままでおk >>14
今は星1,2,3のcheck例題をやってます >>15
流石に1時間もかかりません
かかっても20分から30分くらいです https://i.imgur.com/3YH6a2k.jpg
例えばこれです
例題の考え方が書いてある所の5行目のつまり、からが分かりません >>9
ページ数とどの問題か言ってみろ
チャートってFGよりさらに雑だぞそうゆう解説 チャートやってるけど解説の質はあんま違いないじゃん
言い回しが少し違うだけで >>20
これで分からないなら、
親切な参考書に変えたほうがいいね
とりあえず白チャートはおまいの面倒みてくれるほど親切じゃないから
もっと簡単丁寧系のやつで >>20
3次関数のグラフでは接点が異なれば接線も異なるから ←接点が2つ以上あると 曲線-接線 の式が4次以上の式になる
その t の方程式(その解が接点の x 座標)が
異なる3実数解を持てば接線も3本存在することになる
1対1辺りには書いてあるしFGでもどこかに書いてあることだと思うが 一応真面目な解説
未知数tを含んだ接線の式が定点を通ることから、
定点の座標を代入すればtの方程式があらわれて、それを解けばt(接点のx座標)が求まるわけだ
でも今回は定点の座標にaという文字が含まれていて、それを代入してできた方程式は、aの値によってtの方程式の解どころか解の個数まで変わってしまう
(仮に特定の数字だったならば、tが、言い換えれば接点の座標がわかっていただろう)
解説が言ってるのは、tの方程式の解こそが接点の座標なのだから、tの方程式の解の個数が接点の個数に等しいよね(三次以下の整式なら)
aによって変わる解の個数(接点の個数)を捉えられるようにしよう
解の個数(接点の個数)が3つになるときにはaはどんな値かな
というのがこの問題 >>20
代入してるだけじゃんか…
ただ単に考えが足りてないだけじゃないか?
一回わからんってなったらその後周囲に根拠探したりしてないだろ?
今回なんか上の式みたら似てるってわかるんだから代入したんだなってわかるじゃん…
馬鹿とかじゃなくてただの怠け者だろ >>27
ああ、考え方って上のことか
すまん下見てた
忘れてくれ >>20
その上でa=f(t)の式が欲しいって書いてあって
とりあえず接線の一般式に(1,a)代入すればその式が得られる って話だよ
やってることは中学のときの定点通る直線の式を求めることと同じ
こういうのは理論よりまず解法を身に付けて後から読むと分かりやすい
ていうか全部そうした方が速い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています