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なんでMARCHって使われてるの?実態も無いのに
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0001名無しなのに合格
垢版 |
2017/12/09(土) 10:51:19.81ID:AIMmMZYK
法政とパクりの明治が同格ておかしいじゃん
他の数校も関連性何にも無いし
0003名無しなのに合格
垢版 |
2017/12/09(土) 10:54:59.79ID:tEt4aykk
そうだね!
0006名無しなのに合格
垢版 |
2017/12/09(土) 11:53:35.33ID:b4KAyjD3
『2017 AERA MOOK 親子で探す 就職力で選ぶ大学/朝日新聞出版』 より

≪銀行・証券≫の学生人気TOP10企業 就職者数 国公立大学編
( )はうち銀行7社の人数(証券3社は野村,大和,SMBC)
※東大は非回答
113人 京都大(88)
110人 大阪大(96)
104人 神戸大(85)
102人 一橋大(88)
65人 東北大(60)
57人 <公>大阪市立大(49)
51人 名古屋大(43)

47人 横浜国立大(25)
43人 北海道大(33)
41人 九州大(28)
36人 埼玉大(27)
34人 広島大(27)
31人 東京外国語大(21)
28人 筑波大(17)
27人 岡山大(22)、<公>首都大東京(19)、<公>大阪府立大(23)
25人 滋賀大(22)
19人 和歌山大(15)、<公>高崎経済大(15)
17人 新潟大(8)
15人 金沢大(11)、<公>横浜市立大(9)
14人 熊本大(8)
11人 お茶の水女子大(6)、奈良女子大(7)

8人 山口大(5)
7人 福島大(5)、信州大(5)、<公>兵庫県立大(3)
6人 <公>北九州市立大(3)
5人 富山大(1)、島根大(1)、香川大(3)、<公>下関市立大(3)
4人 茨城大(2)、鹿児島大(1)、<公>釧路公立大(0)、<公>国際教養大(2)
3人 秋田大(2)、東京学芸大(3)、岐阜大(2)、<公>京都府立大(2)、<公>長崎県立大(1)
2人 宇都宮大(1)、群馬大(1)、千葉大(0)、三重大(2)、愛媛大(0)、<公>都留文科大(0)

・調査概要「2017年卒マイナビ大学生就職企業人気ランキング」の「業種別就職人気企業ランキング」をもとに、本誌が人気企業140社を選択し、就職者数を調査した。
・調査対象は主要大学211(国立51、公立20、私立140)の2016年卒業者(一部15年6,9月卒を含む)
※比較の際は教育学部教員養成課程を除いた文系学部・学科の設置とその入学定員(≠前後期入試の募集人員)に注意
0007名無しなのに合格
垢版 |
2017/12/10(日) 16:41:14.24ID:LtBd6e8X
>>1
これって実際は格上の明治と格下の法政が同格になってオカシイってことだよね?
0008名無しなのに合格
垢版 |
2017/12/10(日) 17:25:02.03ID:MLy/thYr
今は
アーチな
0009名無しなのに合格
垢版 |
2017/12/12(火) 01:27:21.07ID:pu5pGyNs
>>1
0010名無しなのに合格
垢版 |
2017/12/12(火) 01:50:21.28ID:qnPezrDs
昭和時代の『螢雪時代』を読むと、現在の“MARCH”の“くくり”ではなく、「青山、立教」と「中央、法政、明治」は別のグループという認識が高かった
(偏差値よりもイメージのくくりが優先されていた)。
ミッション系でおしゃれなイメージの「青山、立教」は、上智と一緒に頭文字をとって“JAR”という“くくり”が使われた。
一方、「中央、法政、明治」の3大学には特別な“くくり”は生まれなかった。頭の2〜3文字ずつをとって“HOCHIMINホーチミン”にしようというアイデアが螢雪時代編集部内で出たらしい。
ただこれは採用されなかったという。
そして私は、ついに“MARCH”が初めて登場した瞬間を発見した。
あくまで川上調べではということではあるが、それが写真の『私大合格』1990(平成2)年8月号だ。
ただこの時のくくりは、あくまで“JARWaK MarCH”。青山、立教は “JARWaK”の方にくくられていて、“MarCH”に含まれているのは、明治、中央、法政の3校のみだ。
今の“くくり”とは違う。AとRは重複している。何より長い。
おそらく上記のような理由から、“JAR”が解体し、AとRが、aとrに取って代わったのではないだろうか?
そして“MARCH”という“くくり”が一般誌の「見出し」に登場するのは、(現時点でわかっている範囲では)、『週刊朝日』2004年4月30日号の「早慶 MARCH 関関同立 グループ別ランキング 伸びている私立高校」が初めてだ。
翌2005年からは、『週刊朝日』に追随する形で、『読売ウィークリー(2005年3月27日号)』『サンデー毎日(2005年5月1日号)』などでも“MARCH”という“くくり”を使い始めるようになる。
この1990-2004年の間のどこかで現在の“MARCH”という“くくり”が確立されたと推測できる。
確かに近い言葉は定説通り『螢雪時代』などから生まれているとしても、現在の“MARCH”という“くくり”を最終的に定着させ広めていったのは、他のメディアや予備校などであった可能性も否定できない。
https://cakes.mu/posts/15961
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