死を考えると夜も眠れないくらい怖い
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死ぬのが怖くなくなることはないと思うよ。そもそも死の危険から身を守るために恐怖って感情があるわけだし。 それ俺が小学生の頃に抱いた悩みだわ。何か熱中できる事とか楽しい事探しなよ。
死を怖いと思うのは今が満足してないからだよ。 死の恐怖の無い世界で人は、それを退けて希望を探すことをしないだろう。
人はただ生きるだけでも歩み続けるが、それは恐怖を退けて歩み続けることとはまるで違う。
だから、人はその歩みに特別な名前をつけるのだ。
“勇気”と。 それ時々なるわ
まあ受験終わったらそんなこと考えることもなくなるだろうよ 寝る前とか1人でじっとしてる時なんかに時々それが頭に湧いてくる
深く考えると怖すぎて腹の底から力が抜けて体が浮いていくように感じる
そしてなぜ世界なんかあるのかなんていくら考えても発狂するしかなさそうな問題まで発展してしまう…
俺の意識本当にどうなるんだよ死んだら
跡形もなく消え去ってくれればむしろ苦しみも一緒に消えるから安心だわ
超科学な理由で中途半端に残ったりしたら最悪
自分だけが記憶を保ったまま生まれ変わるなんてパターンも思いついてしまったがこれも非常に嫌だ
五感が消えたまま暗闇の中で思考だけを永遠に保ち続けるみたいなのも絶対に嫌だ 冷静に考えて意識なんてその場でしか存在しないんだから、意識が消えるのを死と呼ぶなら今までも経験してると言えるんじゃない?
10年前の自分が今も生きているのか考えてみれば、その時何を感じていたのかは消え去って事実の記憶しか残っていない。それは自分しか持っていない記憶かもしれないけど、例えば映画で見た景色とか教科書で学んだ事実と同じように断片的な情報でしかない。
過去やフィクションの中の人と同じように、過去の自分も他人になってしまって、今存在していないなら、その時の自分は死んでいるようなのもので、今の自分もそのうち、いつのまにか、死んでしまうんだろう。 死ぬのが怖いほど生に執着してるわけじゃないからなぁ
じゃあ生きてどうすんのって話だし >>13
どうすんのという問いになんもないよと答えたのがニーチェ 死よりも氏の前の苦しみが怖い。自分もいつか来るわけだしね 死そのものより老いて行くのが怖いわ、自分の体が言うこと聞かないとかなんか怖くなってくる、知り合いの姿形が変わって行くのも怖いなぁ 死ぬのが怖いのはね、きっと今が幸せなんだな
心の病気で通院していた頃は早く死んで楽になりたいと思っていた 交通事故とかガンで死ぬんだったら痛みが伴うよね
でも睡眠薬過剰摂取とか、麻酔かけられて心臓取り出されて死んだら痛くなさそうじゃない?これが希望よね 死んだ後にどこに行こうか心配するの早すぎやしないか
まずは人間を生きてから明日の楽しみ数えてから
今日で人を愛せるのは人生最後だって思って生きれたら
きっと優しくなれるから一生分毎日愛せるから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています