2015の数II・Bみたいなのでたら泣く
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率直に聞きたいんだが、
2015年の数学2Bってどこら辺が難しいんだ?
なぜあんなに平均点が下がったのか信じられないんだが 2次力あれば2Bは9割切らんでしょ
1Aの図形確率はうんちだけど センター当日に初めて平均変化率という言葉や微分の定義を初めて知った受験生が大量にいたということに驚愕 あんなので公式人間が落ちるならもっと頼むって感じだな。まあ6割しか取れなかったんやが(´・ω・`) まともな高校で普通に授業受けてれば他の年度のセンターと対して感触変わんないはず 俺現役の時受けたけど29点しか取れなくて戦慄した記憶 適当にかけて足したり引いたりしたらできるとかいう中学生レベルの意識でいるから指数対数の連立方程式すら解けないんだぞ 2015の数学2Bよりも、2012の数学2Bの方が絶対に難しい
まず2012は三角関数からして、かなり難しい 分かる2015のIIBは数列が少し曲者だっただけで他は標準だっただろ むしろベクトルとか簡単だったし 2013数1Aの三角形(必須の方)で図すら描けなかった
解説聞いてても??? >>10
数学2Bは、2009、2012、2015、…と3年周期で難しい年になってるようだし、
2018も難しいかもね
三角関数の和積積和とか、空間ベクトル方程式とか、格子点の問題とかが入り乱れるカオスな問題セットであってほしいww 数列も周期数列だし特定の項に着目するだけで解けるしな
作成者も時間的にそういう解き方を考えてたと思う そろそろ出そうな盲点ネタ
三角関数:θを2θにしてcosで合成
指数対数:桁数
微積分:4次関数
数列:三項間漸化式と数学的帰納法
ベクトル:球面の方程式 これいつ?
2013の図形はあんな狭いスペースに書かせる図形じゃないわ
難易度的に最初から書いとけよ >>16
2Bの範囲で微分積分して良いのって3次までじゃないっけ? >>25
それは旧課程の話
今は4次式の微分も積分も2Bの範囲で出してもおkになってるよ 2015の平均点が異様にに低いのは浪人生が受けてないからというのも大きい 4次関数ってなんか特別なことするっけ
二回微分して増減表かくくらいしか思いつかない >>27
マジレスすると、2015の2Bは浪人生のみの平均ですら49点しか無かった(※現役生のみの平均で39点)から、
浪人が加わっても平均がかなり低いことには変わりないよ >>28
2Bの範囲の場合、2回微分しなくても良いタイプの4次関数しか出ないよ
単に、微分後にする因数分解が組立除法を使うなど多少めんどくさくなっただけ そもそも4次関数だから2回微分とか関係なくね?
3次でも4次でもセンターなら凹凸まで聞かれないし別にいいと思うんだけど 今年のセンター数学は1A2Bともに平和だった来年は間違いなく荒れまくるよ電車止まるかもね まあ平均点下がって自分の点数が8割超えてたらめちゃ嬉しいし、今は過去問解きまくろう 2017年のセンター数学は確かに1A2Bともに普通すぎるぐらい普通の問題だったな
それはそれでつまらん 数学と国語の作問者はまじで無能この2つで400/900なんだから一発勝負の国立志望からしてみりゃたまったもんじゃないそれに比べて英語の有能さよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています