この問題をあっさり解けたワイ 東大合格を確信
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数学伸びてきたのを実感したンゴw 実戦の出題ミスのやつやん
あまりに簡単にとけてしまうやつ p(x)の1/(3n)≦x≦1/nにおける最大最小値をそれぞれM_n, m_nとする。
与えられた積分はm_n∫f(x)dx以上M_n∫f(x)dx以下
つまりm_n以上M_n以下
だからn→∞でp(0) そう解いたやつもごく僅かにいたと採点講評に載ってるな 実戦過去問なら区分求積と積分の差にnを掛けた極限みたいなやつあるでしょ
あれいい問題だよ それは解けたで (1)の議論でちょっとミスったけど、
(2)は上級問題精講か何かの芝工の極限値出すやつとアイデアが似てたんで、
思った通りにペン動かしてたら解けた
俺が個人的に好きなのは第6回あたりのガウス記号使った整数と数列の融合問題 >>11
その問題凄いと思わんかった?
まず求める値が興味のある値だし、過程には平均値区分求積和の中抜け挟み撃ちと高級定理のオンパレードで終わってみればf(x)がほとんど何なのか分からないのに極限が求まっている
ガウス記号のやつはまあまあ好き
ルートとかガウス記号とかかなりカオスなのに一般項求まるからね あの問題は見通しが正確でないとすぐには解けない
もし解けたとしても多大に時間がかかるという点で問題としての出来が良いのは間違いない あれの(2)は実際に試験場で遭遇したら、不等式の右側(はすぐ分かるはず)をさっと作って撤退が正解かもしれんな
テンパった状態で左側を即答できる自信がない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています