人生どこで自分が世界の中心じゃないと気がついた?
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ワイは中学の入学式
普通は9歳か10歳らしい
かなしい 自分がたとえ世界の中心でなくともいつだって自分の人生の主役は自分だぞ? おれは今もおれ中心に生きてるよ
だって、おれが死んだらゲーム終了じゃん おれがしんだらおしまいだよ
いくら世の中がどうなろうが、おれには関係ない
すなわち意味を持たなくなる ちやほやされて育ったんだろ
普通は小学生でもわかること 中学まで中心とまでは言わないけど、俺様最強って思ってたな
高校行ってハイスペックな奴ばっかで自信一気に失くしたけど >>13
草
おれはおれ以上のハイスペックに会ったことがない でも大人になれば自分を再び世界と統合させる。幼少の頃とはまた違うやり方で 俺主人公のゲームのはずなのに
ろくなイベントが発生しない 小4
それまでは自分は天才だと思ってたんだが塾に入ったら本当に頭いい奴がいて自分が井の中の蛙だったと思い知った。そいつは日能研で全国1位取ったこともあって自分とは住む世界が違うと思ったよ。 あぁセンターの優秀者の冊子(N能研)に漢字で名前が載ってた人たちな…
自分は最後の方にカタカナがやっとでワロタ
自分も小4 自分が必死でやってることが他人は簡単にこなしてしまう。この現実よ。 これは珍しく薬ガイジに一票
主のは秀でた特別な人間ではないという意味だとは思うが
だからといって自分視点以外で生きることはできないわけで
よくおまえはRPGでいえば勇者ではなく村人Bだよなんて言われたりするが絶対にそんなことない
だってプレイしてるのは自分以外の何物でもないから >>1
俺は30過ぎても自分が世界の中心だと思ってるよ
ちなみに、>>12の言うようなちやほやはされてないし
>>15のように自分が主役だとも思ってない
イメージ的には>>16の言う自分と世界が統合しているよおうな感じ
とういか、俺が存在しているから、ついでに世界も存在しているイメージ センター試験って知ってからやな
それ以前はセンターは自分のことやと思ってたんやけど 自分が中心って思ったことないかも
覚えてないくらい小さい時は思ってたかも? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています