【驚愕】東京理科大学工学部の教員は7割がアルバイトだった
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〜努力を重ねて大学に入ったにもかかわらず、気持ちの整理がついていない、と言う人もおられるかもしれません
私は、そういった方々に、自らの人生の目標、目的は何かを問うてみたいと思います。
大学に入ることが人生の目的ではないはずです。従って希望する大学に入れなかったと悔やむ必要はありません〜
by 東京理科大学 理事長
→https://www.youtube.com/watch?v=9j48bRj-kdU 3分00秒あたり しつこいな。
理科大就職スレと同じか?
いくらネガキャンやっても
おまえの今の状況は変わらないぞ。 物理教育を売り物にする理科大だが、理学部の物理の必修授業でさえアルバイトにまかせているという驚愕の事実
↓ある非常勤講師の場合
http://ad9.org/pegasus/UniversityIssues/part-timer.html
東京理科大学理学部数学科で物理の「必修授業」を担当しているアルバイト講師の実態だが赤裸々に綴られている
神奈川工大、湘南工大など6校の掛け持ちで、週15コマを担当
専任教員なら6コマ前後が標準なのに、アルバイトだと掛け持ちで2倍以上のコマ数をこなさなければ食っていけない ↓東京理科大学など5大学で掛け持ち12コマ、それでも年収300万円
http://news.livedoor.com/article/detail/9276617/
>東京理科大学など5つの大学で教鞭を執っている松村比奈子さん(50歳)は、
>「年収200万円以下の人がほとんど。そのうえ、レポートやテストの採点もあるなど大変な重労働。
>非常勤講師の収入だけで生活を支えるのは不可能に近い」と話す。
>非常勤講師の待遇が悪い背景には、「専任教員への採用をほのめかしつつ、薄給を我慢させる」
>という大学特有の構造がある。
なるほど
そういう待遇で精神的に追い詰められたアルバイト講師が
学生に対し単位で脅しを掛けてストレスを解消してるという構図か
やっぱり暗いねぇ〜 神奈川県での評価
早慶>横国=神戸=上智>首都=広島=マーチ>千葉=明学獨協
千葉県での評価
早慶>千葉=神戸=上智>首都=広島=マーチ>横国=明学獨協
上京する人はこれに注意 「理科大は旧帝早慶に並ぶ」などと誤解して進学する情弱が後を絶たないので
何度でもレスしておこう
↓は本当の話だからよく読んで嫌な奴は理科大に行くのやめとけ
理科大:「就職内定先から推薦状を提出するように言われました」
「推薦状には二通りの形式があります。一つ目は教授推薦状と呼ばれるもので、申請・発行先は就職幹事または卒研・ゼミ担当教員となります」
「二つ目は学長推薦状と呼ばれるもので、申請・発行先はキャリアセンターとなります。申請・発行開始日は6月1日以降と定められています」
「いずれの推薦状も効力に変わりはありませんが、申請から発行までには数日要しますので、余裕を持って申請してください」
http://www.tus.ac.jp/career/qa.html
要は推薦状は内定後に発行するから
内定取ってくるまでは自助努力しなさいということ こういう立派な先生がいるから理科大は卒業が厳しいわけだ↓
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsee1995/46/2/46_2_9/_pdf
上記資料によれば1990年代には学部を4年で卒業できない学生の比率が3割前後いたらしいが
今はどうなのか? 2年生、3年生を担当するアルバイト講師もたくさんいるぞ
→http://www.rs.noda.tus.ac.jp/~architec/_src/130/032-033.pdf
そもそも正規8人に対しアルバイト21名って時点でwwwww 理科大と国立大の学費の差は年間80万円弱だが、教育環境の差を考えればそれ以上の格差がある。
私学関係者によれば、国公立大と私立大の格差の実態は学費差以上に大きいという。
「私学の場合、基本的に学生たちが自腹で大学の経費を賄っているのに対し、国公立の学生は、授業料との費用との差額200万円/年、
4年間で800万円を、まるまる奨学金として国からもらっているに等しい」(純丘曜彰 大阪芸術大学哲学教授)
これをわかりやすく説明すると次の通リ。
国立大では学生一人あたりの経費が年間250万円、うち50万円くらいを学生が負担、
理科大では学生一人あたりの経費が年間150万円、うち130万円くらいを学生が負担、
国立大の方が教員が手厚く配置され、設備も充実しており、もともとお金がかかっているにもかかわらず、
理科大に比べて多額の国費が投入されているので学生の負担が少なくて済む。
つまり、学生から見たら、理科大は「高かろう、悪かろう」のお買い損だということがはっきりする。
要は
国立大で教育を受けた学生は、手厚い国費投入によって育成された人材だと見ることができ、
企業は、そのような学生を採用することで間接的に経済的果実が得られる。
教育環境の格差の大きい理系で、企業が国立大出身者を欲しがるのは、経済合理性から見て当然の帰結である。
企業から見れば、1研究室に同級生10人がスシ詰め状態で押し込まれる理科大など、国立理系とは別物でしかないのだ。
ソース→http://agora-web.jp/archives/1420787.html ■
■首都圏3県の仲が悪い分、その国立大学に行くのはリスクがある
■ 前スレで「 鎌倉高志 教授が援交してる」って噂出てたけど
生物の教授? 理科大なんかに進学したら学歴コンプが激しくなって「理科大が旧帝早慶と同格以上」みたいな
意味不明な脳内ランキングのコピペを連投しないと自我が保てない病気になっちまうぞ >>13
国立大では学生一人あたりの経費が年間250万円、うち200万円くらいを国(税金)が負担、
理科大では学生一人あたりの経費が年間150万円、うち20万円くらいを国が負担、
理科大より評価の低い国立が多数存在、いかに税金の無駄使いがされているか判る。
国立は漸次廃止するのが妥当である。 >>1
理科大は非常勤教員の比率が約6割と高く、教員の数だけでなく質にも問題を抱えている。
しかしその理科大よりも評価の低い国立大学が多数存在している。
多額の税金投入と多数の教員を擁しながらの結果である。
国立は組織として大きな問題を抱え、教員の教育能力の低さが浮き彫りにされている。
国家・国民のためにも、国立大学は漸次廃止にすべきである。 >>22
私大の100倍近い税金を使っている国立を廃止する方が
理にかなっている。多額の税金を使っているのに私大より
評価の低い国立が多数ある事実、そんなことは納税者の
理解を得る事は出来ない。 >>24
多くの評価機関で国立大学の多数が有力私大より評価が低い
結果を公表している。投入資金に対する成果、効率を考慮したら
国立は更に評価を下げるだろう。いずれにしても国立は漸次廃止
すべきです。 教員の資質向上について、東京理科大学の取り組みは不十分であると
大学評価でも指摘されている
>教員の資質向上のための研修等について、大学全体としては各種講習会への参
>加を促す等行っているのみであり、一部の学部・研究科において独自の取り組
>みが行われてはいるものの、組織的な活動とはいいがたく、教員の資質向上に
>向けた取り組みが不十分であるので、改善することが望まれる。
公益財団法人大学基準協会「東京理科大学に対する大学評価(認証評価)結果」2013年度
より引用→http://www.juaa.or.jp/images/accreditation/pdf/result/university/2013/tus.pdf 神奈川県での評価
早慶>横国=神戸=上智>首都=広島=マーチ>千葉=明学獨協
千葉県での評価
早慶>千葉=神戸=上智>首都=広島=マーチ>横国=明学獨協
上京する人はこれに注意 ■
■首都圏3県の仲が悪い分、その国立大学に行くのはリスクがある
■ ↓東京理科大学など5大学で掛け持ち12コマ、それでも年収300万円
http://news.livedoor.com/article/detail/9276617/
>東京理科大学など5つの大学で教鞭を執っている松村比奈子さん(50歳)は、
>「年収200万円以下の人がほとんど。そのうえ、レポートやテストの採点もあるなど大変な重労働。
>非常勤講師の収入だけで生活を支えるのは不可能に近い」と話す。
>非常勤講師の待遇が悪い背景には、「専任教員への採用をほのめかしつつ、薄給を我慢させる」
>という大学特有の構造がある。 アカポスにあぶれた人の受け皿
学生も負け組なら教員も負け組の >>33
学生も負け組なら教員も負け組の理科大よりも
評価の低い国立大学が多数存在している。
多額の税金投入と多数の教員を擁しながらの結果である。
国立は組織として大きな問題を抱え、教員の教育能力の低さが浮き彫りにされている。
国家・国民のためにも、国立大学は漸次廃止にすべきである。 奨学金による借金地獄!社会人になってからのハンデ
→http://wisecloud.info/syogakukin-syakkin-2654.html
>社会に出るときには、既に300万円くらいの借金を背負っている人も少なくない。
国立落ちたら理科大行き
440万円のハンデを抱えて社会人スタート確定 うんうん、悔しいのう、可哀そうに
叩いても叩いても悔しさは晴れない
なんでかのう
足りないオツムでは死ぬまでわからんかものう
何年続くか楽しみだ 日本学生支援機構のHPで試算してみた
奨学金を6年間で360万円借りると
卒業後20年間にわたり毎月2万円づつ返さなくてはならない
440万円ならその2割増だから2万4千円くらいか...
まあ頑張れや
第二種奨学金 貸与月額 50,000 円 貸与期間 72 ヶ月間
入学時特別増額 希望しない 機関保証制度 利用する
返還例
保証料(第二種奨学金)
保証料月額 保証料総額
2,618 円 188,496 円
返還例(第二種奨学金)
貸与総額 貸与利率 返還総額
3,600,000 円 3.0 % 4,844,592 円
月賦返還額 返還回数 ( 年 ) 返還期間
20,185 円 240 回 ( 20 年 ) 2024 年 10 月 〜 2044 年 9 月 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています