東大理III受かるために必要なこと
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>>4
経済的に裕福(私立中高一貫、単に金持ち)とか良い親(親が東大卒弁護士などザラ)に恵まれてるとか
理IIIに限らず東大生の家庭環境は凄くいいよ 毎日10時間以上集中して勉強できる体力とメンタルでしょ 基礎を完璧にすることだと思う
高校分野だけじゃなくて小学〜中学のもね 数学の適性
理3志望だけど、ないやつは理1の平均すらおぼつかんから
実際、理2とか理1の下位層はびっくりするぐらい数学できない
勉強してるのにね 公立中出身だから理3行ったやつなんか見たことない
中学んときから必死で高校数学先取りしてた奴でも理1だった 鉄に通って死ぬほど努力して受かったやつがいる一方、
高2で東大実戦氏名掲載 高3は悠々自適に鼻歌混じりで勉強して合格
どっちも同級生だけど理3内でも格差がヤバい 鉄って効率よく勉強するメソッドを教えてくれるとこだからな あそこは標準問題絶対殺すマン養成所と言えばいいのかなあ
実際東大理系に要るのはそういうスキルだけど >>14
志望校でマウントとるのやめたらいいのに
恥ずかしくないの? 過去にコテハンでいたらしいぞ
俺はそろそろ勉強するから去るわ 数学マニアのやつが受かったね
あと27歳ぐらいで受かった奴もいたね 2012年に、受サロで理3合格者が輩出されたらしいね
確かスレタイが「数学ヲタだけど理3目指す」とかだった気がする 東大出の医者とはちょくちょく接近遭遇するけど
理3に行った知り合いはいない
病弱なだけか 数学できる奴は大抵国語は壊滅的という偏見だが、理3は国英もそれなりにできないと合格は難しい >>28
それでルシファーは9浪相当までかかってしまったからな
数学は抜群にできたのに >>28
というか国語のできない医者なんて嫌だ
すべての医学部医学科は文系科目で足切りしてほしい >>30
余りにそういうの増えすぎて名古屋大学は現古漢二次試験に課せられるようになったらしい >>30
ガイジ 医学部いくやつらなんて神なんやからワイらが要求してええことなんてない
何されてもワイらは黙ってなけりゃあかんのや 古典はさておき、現代文弱いって文系理系共に恥ずかしいやろ 精神科回るとよくいるよ、こういう人
低学歴のおっさんが理3受けるとか言って多郎してたりする >>30
そのために面接があるんやで
東北医なんて小作文まであるからな 離散、脅威、名医は国語がある
やっぱり自分の意見をきちんと伝えられて相手の意見をきちんと聞けるやつじゃないと医者は無理 >>36
北医もアンケートシートみたいなの記入しなきゃ行けなくなったし、九医は面接ない代わりに志望動機書を提出しなければいけなくなった 理三は面接で点数なんか引かれないだろ
人を殺したいから医者になりますとか、突拍子も無いこと言わなきゃ 家庭環境、幼い頃から勉強する勤勉さ、知的好奇心とかそういうの全部含めて才能
離散は才能の世界だと思う 高二終わった時点で
・数学 一対一終了
・理科 教科書章末問題スラスラ解ける
・英語 速読英単語終了
・国語 センター過去問演習できる >>1
親を選べ。まずはこれだよ。
今話題のおばちゃん、子供4人を理3に合格させたあのおばちゃん。
本人は津田塾卒、高校の英語教師をしてた。
お父ちゃんは東大卒の弁護士。こんな家庭環境だった。
早期教育がどうのこうの、公文とか浜学園等々
おばちゃんが受験本であれこれ言っているが、
それ以前に素質が必要なことは都合よくとぼけている。
>>5
確かに。町内に文三から後期教養、修士でて米国トップテンの博士課程へ
留学してPhDとったヤツ、おやじは東大、母親はお茶の水だった。 英語に関しては、高2までに英検準1に楽々合格できるぐらいの英語力が目安
特に英作文やリスニングは大きな相関がある >>42 理3どころか京大工受かったやつがそれぐらいのレベルだったんだが >>42
>>46
中学で微積終わってたのがいた。高1の時数学教師が
「あいつはセンスがある、数学で食っていける」とほめてた。
理一から理学部物理学科へ行った。父親は国立大工学部の教授だった。
>>42
「大学への数学」という月刊受験雑誌がある。
末尾に懸賞問題が載っている。その懸賞問題の成績優秀者の名前も載っていて
中学生が時々登場している。大きな書店なら「大数」置いてあるだろ。
立ち読みしてみよう。 数学に限れば理3に受かるには標準問題を難なく即答できる力が必要
結局、2年上がるまでに全範囲終えて以降は徹底した演習以外に方法はない
実際鉄緑会だってそうやって合格者を量産してる
2015の問6 あれをパターン問題と認識して瞬殺できたら理3レベル 鉄緑会というのは首都圏の中高一貫校の生徒を受け入れている進学塾。
鉄は鉄門倶楽部、東大医学部同窓会の名前。
緑は東大法学部自治会の緑会から。つまり東大志望者が通う学習塾。
ま、突き詰めて言うと素質の話になってしまう。
アスリートで世界選手権に出場する選手には2世が意外にいる。
両親も国体クラスの選手だった。そして幼児期からわが子に英才教育をしてきた。
お勉強の世界でも同じこと(両親の学歴等々を反映している)なのだが、
なぜかお勉強の世界では素質ではなくて
勉強の仕方や参考書などの方法論が重視される。
世の中には楽々と教科ができちゃう児童や生徒が現実にいるのだが。
ごくごく少数だけどね。しかしこれをいうのはタブーのようで。 大抵は灘、筑駒、開成、桜蔭か、それに準ずる名門中高一貫出身者だが
稀に無名校上がりや再受験など変わった経歴の人がいる。
そういう人達は頭はずば抜けて良いが突然変異というか奇行種みたいなのが多いww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています