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あーあ、ここにいる全員落ちるわ
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0001名無しなのに合格
垢版 |
2017/10/08(日) 10:02:40.54ID:Z3FWTtFd
そんで受かる実力もない大学叩きがはじまる
今回のセンター試験が楽しみだわw
0003名無しなのに合格
垢版 |
2017/10/08(日) 10:56:41.16ID:voV2bUAZ
正論は伸びない
0004名無しなのに合格
垢版 |
2017/10/08(日) 11:10:20.42ID:j7LrqMwb
高3の秋。両親と妹が親戚のとこに行って夜まで帰ってこないので、家には俺ひとりきり。
そこで俺は最高にゴージャスなオナニーをしようと思いついた。
居間のテレビでお気に入りのAVを再生。洗濯機から妹のパンティを取り出し、
全裸になって頭からそれをかぶり、立ったまま息子を激しくシゴいた。
誰もいない家で、しかも真昼間にやるその行為はとても刺激的だった。
俺はだんだん興奮してきて、
「ワーオ、最高!イエース!グレート!」と叫びながら
エアギターを弾くように部屋中を動き回ってオナニーをした。
テーブルに飛び乗り、鏡に自分の姿を映し、
「ジョジョ」を髣髴とさせる奇妙なポーズでチンポをこすってみた。
すさまじい快感で汗とヨダレが流れるのも気にならなかった。
「ヨッシャーいくぞー!! ボラボラボラボラボラボラボラボラ ボラーレヴィーア!!」
俺はゴミ箱の中に直接ザーメンをぶちまけようと後ろを振り返る。
そこには両親と妹が呆然と立ち尽くしていた。
怒りとも悲しみともつかない不思議な表情を浮かべながら…。
「な、なんなんだよ!お前ら!!」
俺は叫んだ。
今思えば「なんなんだ」と叫びたかったのは父のほうだったに違いない。
あの瞬間、俺は世界一不幸な男だった。それは断言できる。
その後の数週間いや数ヶ月も辛かった。家族から向けられる蔑みの視線…。
しかしそんな俺も今こうして生きている。
もしなにかに悩んでて「死にたい」って思ってる人がいたらどうか考えなおしてほしい。
人間というのは、君が考えているよりはるかに強い生き物だから。
人間はどんなことでも乗り越えていけるのだから。
俺が言いたいのはそれだけだ。
0005名無しなのに合格
垢版 |
2017/10/08(日) 11:35:00.30ID:ENw1VBYP
煽り方が甘いわ
0006名無しなのに合格
垢版 |
2017/10/08(日) 12:33:02.71ID:uXXegAfB
>>4
これこの前も見たけどコピペになってんのか
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