1対1の「座標」「微積分」「融合問題」の出来が良いという風潮www [無断転載禁止]©2ch.net
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俺もそう思う
ちな、2次関数と空間ベクトルの出来もなかなか 座標今やってるけど、逆手流って初めて聞いて困惑してる >>2
要は、x,y以外の文字で式を整理してから実数解条件の問題に帰着させて判別式使うだけだから、難しくないよ。
通過領域でこの考え方よく使う。
逆手流という言葉こそ使ってないけど、実はチャート式やFocusGoldにも同じ考え方使う通過領域の問題が載ってるよww >>4
判別式使えるようにするってのが結局言いたいことなのか 線形計画法くらいしか使ってこなかったから慣れないけど これ使えるようになると安定しそう あれ?意外とレスが少ないけど
1対1をやってる人が意外とあまり多くなかったってことか? >>7
東大はファクシミリの原理大好きだよな
2014年で文理共通問題として出題されたし、2015年にもファクシミリの原理が適用できる問題が文理ともに出題された 出来の良さの判断って難しいと思うんだけど>>1はどういう点でそう思ったの? 標準以上の問題に対する汎用性がある解法という点で評価できると思う 逆手は言いたいことそんなことじゃないだろ
ちゃんと理解しないとあそこらへんは応用効かないよ ベクトルはベクトル方程式がないのを覗くといいやろ
数列に関してはチャートの網羅性が高いね
一方二次関数とか座標は1対1が、神 1対1の座標は、明らかに東大対策を意識した編集になってるよな この本過大評価なんだよなぁ
受験には向かない
オナニー本 >>19
まさに受験向きなんだよなあ
これは使ったことないな >>17
ベクトル方程式が何かを知らない人は1対1を使わないほうがよい。
漸化式の基本パターンの網羅が出来てない人は1対1を使わないほうがよい。 1Aしかやってないけど
整数以外やる価値ないのにボッタクリ価格って印象 手元に微積分基礎の極意はあるけど1対1の極限と微積分がないのだがやっぱり両方ないとダメかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています