代ゼミの荻野(=接点t) [無断転載禁止]©2ch.net
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おそらく3頂点の1つをOにして考えても一般性を失わないってことか.... ネット情報
接点tとは、代々木ゼミナールの人気数学講師、荻野暢也による授業での文句の1つである。
代ゼミで公開されていた2004年の春期講習の動画がネット上で有名になり、
荻野暢也氏とともに一躍有名になった言葉である。
点(a,b)から三次関数のグラフに引ける接線の本数を問う問題の解説で多用された。
三次関数のグラフy=f(x)の、グラフ外の点(a,b)を通るような接線は
グラフと接線の接点を接点t(t,f(t))と置いて、これが点(a.b)を通るから、という方向で解けばよい。
しかし(a,b)が(0,0)だと接線y=mxとグラフy=f(x)の解を求めようとしちゃう人がいるが、それはいけないと戒めている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています