微積分の基礎の極意やるべきかやらないべきか [無断転載禁止]©2ch.net
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筑波志望で一対一までやったんだけど
微分積分多分でるだろうからやるべきかな?それとももう過去問いってもいい? 過去問いってから判断すべき。
過去問やって要らないと思えた場合に無駄になる >>4
たぶん、いや確実に
1周目ほとんど分からんくて、放置したけど
工学部受かった その荻野のコメントには納得しかねる
受からなかったやつは使い方を誤っただけではないか
本当に難しいのは第2部のごく一部だけでこれは飛ばしても差し支えない
第3部は有名な標準問題しかない
もっとも初心者にはこれもじゅうぶん難しく感じるだろうが
しかしそれはもともと数Vが難しい内容だからでもある
まあ他にもいい本はあるので本屋でよく見比べてから使うかどうか決めるべき >>5
やっぱオーバーワークだよなあ
あと入試の核心標準編やるんだけどこれで十分?やさ理もやっとくべき? 網羅系の参考書終わったのならよっぽど数3に偏ってる大学じゃない限り優先度は低いだろ 基礎の極意は、第3部の解答解説も含め、大学への数学に特有のクセが強い。
正攻法というか、青茶、標問、上問などに載っている解法で通したい人は
避けたほうがいいかもしれない。 第3部はそこまでクセは強くないだろ
他のいわゆる網羅系の本とは特に異なる解法を採用している問を強いて挙げるなら
14(安田の定理)
38(どの本にも出ている減衰曲線の問題,積分区間をひと山だけずらすのは極意以外ではあまり見ない)
54(斜めになった軸の周りに回す回転体の体積)
くらいだろう 基礎の極意っていうタイトルが悪いよな
標準的な問題は解けるようになってから二次レベルで武器にするために整理し直すのが目的だろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています