お局が原因で転職した話を聞いて欲しい
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スレ立て初めてなのでルールとかわかってない部分あったらすみません。
お局に対するストレスが限界になり転職した話を聞いて欲しくてスレ立てしました。
スレ違いだったら申し訳ないです。
だらだらと書いていくのでオチなどはありません。前職でずっとストレスを溜め込んできた分、モヤモヤとした感情が消えずに居るので長文になると思いますが、どなたかに話を聞いて頂けたら嬉しいです。 私が以前勤めていた会社では、敵味方で人を判断するようなお局がいました。
ミスがあればすぐさま犯人探しが始まり、馬鹿だからこんなミスをするんだ、どうするんだ、対応しろ。と、チームでしている仕事でも作業者に責任を押し付けて吊るし上げる事が日常的に行われていました。(お局以外はそのような雰囲気もなく、良い人ばかりです)
また、そのお局は他人のミスを騒ぎ立てるせいか、いざ自分がミスした時には不機嫌な態度で周りを黙らせたり、逆にミスを仕立てあげられたと騒いだりするような人間でした。
周りの人はお局が騒ぐのを黙って見ていましたが、面倒事を避けるためか、上司含め注意をしたり指導したりする人は誰もいませんでした。
お局が騒いだ時は誰も何も言わないだけで、呆れたような、また始まったよというような、そんな雰囲気がありました。 超音波出てるソプラノ歌手より五月蝿いオバさん居た時は、ホントにメンタル病んで退職考えた。 >>3
声が甲高い方ってだいたい大声で騒いでるイメージです…。そういう人に限っておしゃべり好きだったりしますよね。 続き
そんなお局は仕事の時は自分宛のメール以外も細かくチェックし、この作業はどうなってるんだ、もう終わったのか、なぜ報告しないのか。等と関係の無い仕事にまで首を突っ込み、逐一報告をさせるせいで作業が進まなくなってしまっていることもありました。正直上司でもなんでもない人間にそこまで管理されるのは煩わしい以外の何物でもありませんでした。さらにお局は人の仕事の粗探しに時間を使うため、自分の仕事は時間内に終わらず人を巻き込んで残業をするということが日常的に起こっていました。
お客様相手の仕事なので無視して帰る訳にも行かず、残業して手伝っていましたが、2人になると居ない人の悪口が始まることがほとんどです。
悪口の内容も、あの人は仕事が出来ない。この人は仕事が遅い。私はこれだけ頑張ってやってるのに。と、他者を下げて自分を肯定するようなものばかりでした。 特に酷かったのは、全員が対応しなければならないような業務があったのですが、お局が全く対応業務をしなかったので、その分を他の人でカバーしていたんです。
ところが、ある時お局と2人で残って残業になった際に、私以外の社員に対して「あの人達対応業務全然しないじゃん、暇なんだからもっとやれよって思うよね」と文句を言ってきたんです。
流石に他の人に仕事をカバーして貰って居る身でカバーしてくれている人達の文句を言うのは違うのではないかと思い、1番仕事をしていないのは貴方だと言いたくなりましたが、あとが面倒になるのは明白だったため否定も肯定もせず黙って話を聞いていました。
今思えば、誰も注意や指導をしてあげられなかったので、私を含めた周りの人間にも直すべきところはあったなと思います。 どなたか見て下さってる方いらっしゃったりするのかな…。
ほぼ自己満足で書き込んでいるので書き溜めた分、どんどん書き込んでいってしまいますね 実を言うと、私は最初お局の事が嫌いではありませんでした。確かにお局の嫌な部分は沢山ありましたが、その態度や振る舞いのせいで周りの人が離れていくため、どこか寂しそうな感じがしていた人だったんです。
多分、誰も本心から認めてくれたり褒めてくれたりした事がないから、自分で自分を肯定するしかなくなってしまったんだと思います。
事実お局は何か指摘された時は、私は悪くない。こいつの依頼の仕方が悪い。私は間違ってない。と、いつも自分の正しさに拘って居ました。 そのような人だったので、ある程度認めてあげつつ楽しい話をしながら仕事を進めて行ければ、おおらかで楽しく接する事が出来ていたんです。
そしてお局自身も、そういう風に接していた私に対しては"味方"という風に評価をしてくれたのか私のミスは吊るし上げるどころか庇ってくれたり、カバーしてくれたりしていました。 しかし、私の役職が上がってからは、敵と判断されてしまったようです。
お局は私よりも3,4年早くその会社に入社していたのですが、お局が原因で人が定着しなかったり、別の部署からも苦情が来たりしていた為、部下を持つのは出来ないだろうと判断されており、お局は役職に就いていませんでした。 それにも関わらず、後から入社した下っ端である私が、お局より評価され、役職に就き、部下の育成や難しい仕事を任せられている事が気に入らなかったのだと思います。
私の役職が上がるまでの2,3年の間、嫌な所もありましたが、それでも仲良く楽しく仕事をしていたつもりでした。 けれど、いつからか私への当たりが強くなり、挨拶も返されず、上司に私の悪口を吹き込み、部署内でも仲間はずれにしようとする感じが見て取れました。
第三者から見てもそれは明らかだったようで、上司含め、同じ部署内の人はお局が居ない時に庇ってくれたり励ましてくれたりもしていました。 それでも会社自体は好きでしたし、仕事も好きだったので頑張ろうと思っていたんです。
けれど、ある日お局の作業漏れを発見した際にそれをカバーし、お局に最終確認を行った際に、「絶対にミスなんかしていない。お前が私がやった作業をわざと処理前の状態に戻してでっち上げたんだろ。他の大事な作業までそんな馬鹿げた工作されて無ければ何でもいいんだけどね」と逆に怒られてしまいました。 その時も私はミスの指摘という感じで声を掛けたのではなく、お客様や社内でのやり取りの結果、処理をしない事に決まった。という可能性も考え、処理を実行した私の行動が間違っていないかを確認したかっただけだったのです。
それなのにミスのでっち上げだと大声で騒がれ、正しい仕事をしたはずなのに責められる。そしてそれを誰も何も言わずに静観しているその状況が異常であると思いました。
お局からしたら、自分の方が仕事が出来るのにというプライドや、お局よりも評価されている私に対する嫉妬の感情。後輩に抜かされていく焦りや憤りもあったと思います。
いつも、これだけやってやったのに。とか、私が1番優しい社員なのに。と言っていたので、本当はみんなに認めてもらいたかったのだと思います。 それでも、八つ当たりのように嫌味を言われ、仕事を細かくチェックされ、お局の仕事の手伝いをし、お局のミスがあった時は何故か責められながらカバーする。そんなことが毎日のように続き、段々と会社のために努力しようという気持ちは無くなってしまいました。
また、私自身お局のことは最初は嫌いではなかったはずなのに、先に昇進したことが気に入らなかったとしても、こうも態度が変わるのかと、お局に対して心底ガッカリしてしまい、それがある種憎しみのような感情に一気に変わってしまったように感じます。
転職を考え初めてからも1年半ほどは勤めましたが、後半はストレスにより突然心臓が締め付けられるような感じで呼吸が出来なくなったり、明らかに脈が早くなっていることが感じ取れたり、怒りの感情を常に押えて明るく仕事をしようとしていたせいか、溜まりに溜まった怒りで仕事中に身体が震えるようになっていて明らかに異常な状態でした。 他にも、私が実施した作業でミスがあった時、誰がやったのかと犯人探しが始まり、心当たりがあるか聞かれたのですが、その時は1番忙しい時で似たような作業を数百件以上実施していたため、「今すぐ思い出せないですが1度作業履歴を確認してみますね。もし私の方でミスしてたら申し訳ないです。」と一言断ってから履歴の確認を行うことにしました。
そうしたら、恐らくお局は私が実施した作業だと初めから確信があったのでしょう。履歴を確認している最中、「隠蔽じゃな〜い?自分がやった事なのに知らないで隠し通すつもりなの?皆さんどう思います?完全に隠蔽じゃん」と大声で上司や他の社員にも同意を求めながら騒ぎ始めたのです。
最初に「確認します。私のミスだったら申し訳ない」と話していたのに、直ぐに認めなかったのが気に入らなかったのでしょうね。その後は次の日になってもずっとミスを隠蔽しようとする汚い人間。という目で見られました。 長くなってしまい申し訳ないです。
書いていると次々と当時の不満が溢れてきてしまって、文章も読みにくいかと思います。自分でもこんなに出てくるものかと改めて驚いています。
自分の感情を吐き出して気持ちの整理をつけたいので、同じような話がもう少し続きますが、お付き合い頂けますと幸いです。
だらだらと長くなってしまいますので箇条書きにしていきますね。 ・夜ご飯を何にしようかなと独り言を言った時にお局が生姜焼きにしなよとアドバイスをくれた。しかし、家にある冷蔵庫の食材や調味料なども考慮して生姜焼きではなく、別のものを作りたかったので、「冷蔵庫にある食材を使いたいので生姜焼きは明日作ろうと思います。」と断ると、「せっかく人がアドバイスしてやったのに今日作らないなら助言してやった意味が無い。」と1日中文句を言われる。
・仕事で移動がある時は移動の時間中ずっと喋っているお局の話を、テンションを合わせながら聞いてあげないと不機嫌になり、後で私のいない所で話の聞き方について文句を言われる。 ・他の社員から仕事の依頼をされた時、やっておきますね。と即答したら、すぐさまお局がやってきて「あいつやっとくって言いながら全くやらないからいつも私が代わりにやってるんだよ」と、依頼者に言って回る。
・仕事時間中、お局は仕事をせずに芸能関係のニュースを会社PCから閲覧し、「誰々が結婚だって!」「一般人との熱愛報道だって!相手の一般人相当スペック高くないと釣り合わないよね」「誰々が逮捕されたって!」と、ずっと大声で騒いでいたので、それで作業が止まっている分、また手伝わされるなと思いながら1日を過ごしていた。
・お局は自分が何かしら褒められるような仕事をすると、3ヶ月ほどは褒めて褒めてと、自分の功績について繰り返し話してきていた。 ・全員がやらなければならない作業もやらずに自分の仕事もサボってばかりいるため、作業量自体は少ないはずなのに、サボっている分仕事が遅れてお局だけ残業になると、私が先に帰ることに対して「手伝いましょうかとか普通聞きに来るのが礼儀じゃないの?」と怒る。
・お局は自分の作業が早く終わった時は他の皆が残業していても上機嫌で「私は定時で帰るから。やっぱり私は仕事が速い!残業しなきゃいけないのは仕事が遅いせいでしょ?じゃあ申し訳ないけどあとは宜しくね」とすぐに帰る。 ・敵とみなした人間に対して業務引き継ぎや依頼をする時は、適当に依頼内容を伝えて、こちらから内容の詳細を確認しても、「そんなのも分からないの?考えれば分かるでしょ」と教えて貰えない。
・お局から依頼された仕事を対応した後、対応結果がお局の理想通りでないと怒られる。(ミスはしていなくて作業的に正しかったとしても、お局の思っていたシナリオと少しでも異なる場合には怒られる)
また、明らかにお局の指示が悪くて作業者がミスした場合でも、「なんでこんな簡単なことが分からないの?あれだけ丁寧に説明してあげたのに。馬鹿なんじゃないの?だから仕事出来ないんだよ」と捲し立てる。 ・面倒事を押し付けてきて、実施後に最終確認を依頼すると、「いいんだよこんなの適当で。これでいいんじゃない?発注しといて」と適当な答えが返ってくる。しかも最終確認した上で発注したのに、発注物が届いた時には、「一生懸命作業してたから許可したけどもっとまともなもの発注出来なかったの?」と文句を言われる。
・引越しや旅行、女性社員の体調不良などの話が出ると、「なんで引っ越すの?」「誰と旅行行くの?」「どこに旅行行くの?」「もちろんお土産あるよね?」「妊娠したの?」「誰々と付き合ってるの?」「結婚するの?」とプライベートな内容を根掘り葉掘り聞こうとする。 ・お局は太っていたが、「ダイエットに興味ないし痩せようとは思わない。」と言っておきながら、「○○の食べ物がいいんだって」「この飲み物は飲んでると脂肪燃焼されるんだって」「お菓子はこの時間に食べた方が痩せるんだって」と、いつも痩せると言われている食べ物の話をしていた。
・管理職相手に、その管理職者の部下のことを「あいつら仕事できないじゃないですか〜」と言って困らせ、管理職者が居なくなってから、「あの人にあんな風に発言できるのは私だけだ。だって間違ったことは言ってないし、言い返しても来なかったからね、やっぱり私の影響力はすごいわ」と1人で盛り上がる。 ・私が会社の指示で休日出勤した時、平日に代休を取ることになると、「休まれると困るんだけど。あんたが休んだ分仕事の対応しなきゃいけないのはこっちなんだよ。スケジュール考えて行動してくれる?」と嫌味を言われる。
・お局は当然のように私の有給取得は許さないが、他の社員には有給取得を許可する
(実際はお局は誰の上司でもないため権限は無いし、私以外の社員に対して、快く有給取得を許可した態度をとっていたとしても、その社員が休んだ日に、有給取るなんて良い身分だと文句を言う)
・お局自身はアイドルのライブなどで上機嫌で有給を取得する。 ・お局は残業代目当てで毎日21時頃まで残業していたが、他の社員が自分より早く帰ろうとすると不機嫌になった。
・お局は残業代欲しさに帰る準備が終わったあとも、カバンを持ったままオフィスの扉の前で上司や他の仕事中の社員に話しかけ続け、満足したら話終わったあとにタイムカードを切っていた。(無駄話1,2時間分を残業として記録していた) ・たまに部署メンバーで食事に行くと、奢られる気満々でお局だけ財布を鞄から出さずに上司に全額払わせていた。
・役職に就いてからは私も外食に誘われ、「手当ついてるんだから私より稼いでるでしょ」と食事を奢らされた。
・ことある事に「金持ってるんだからいいじゃん」と、欲しくない商品を執拗に勧められ、買わないと断ると「人がせっかく良かれと思ってやってるのに」と不機嫌になった。 思い出そうとすればまだまだ出てくるんですが、身バレに繋がる恐れもあるのでスレ内ではここまでにしておきます。
長々と本当に申し訳ないです。
ここまで読んでくださった方々、ありがとうございました。
転職した後も、どうしてもお局に対する怒りが消えずに苦しい思いをしていました。
ここで話しを聞いてもらって少しでも気持ちの整理をつけられるようにしたいと思います。 私以外にもお局の対応に困っていたり、我慢しながら働いている人は沢山いるかと思います。
もし自分がダメになりそうな時は迷わず退職したっていいと思います。
お金のことはなんとでもなりますし、1人辞めたからといっても、会社が潰れるような事はありません。
疲れたら限界が来る前に休んで欲しいです。 勿論、そうしたくても出来ない人も沢山いると思います。けれど、今すぐじゃなくても、逃げるという選択肢は自分の中に持って置いて欲しいのです。
私の話はここで終わりますが、もし同じような思いをしている方がいらっしゃいましたら今度は皆さんが、ここで吐き出してくださればと思います。
長々とお付き合い頂きありがとうございました。
何かご質問等があれば受け付けます。
※日中は仕事のため、返信は遅いと思いますがご了承ください。 >>29
お局のパワハラ耐えきれず退職しましたがその後就職が決まらず後悔しています >>30
転職先スムーズに決まらないと焦りますよね
耐えきれずに退職を決めたくらい辛かったのであれば、在職中にストレス抱えながら転職活動するのもしんどいと思うので辞めて良かったのではと思います。
むしろ見切りをつけて辞めるという選択ができる分、判断力のある方だと思いました。
無責任な言い方になってしまっていたら申し訳ないですが、焦らず休みながら転職活動頑張ってください。 私も局が原因で転職しました。
転職先が決まるまで長い時間はかかってしまいましたが、今の会社にはあいつ呼ばわりや職場で執拗な攻撃をする人はいません。
心身の影響はまだ治りませんし新しい事を覚えるのに疲労感はいっぱいですが前の職場のような恐怖はありません。
逃げて良かったと思います。 >>29
最後まで読みました
お局社員の異常性はよく分かるけど、
それを注意もせずに放っておく
周りの社員も異常よね…
自分なら社長や役員に直談判してでも
そのお局の異常性を訴えてから辞める >>32
いい所に転職出来たようで良かったですね。
ずっと恐怖を感じながら耐えてきた分の疲労は、転職してもなかなか解消されないですよね…。 >>33
一応上司はお局と2人の時に、指導まではいかずとも諭していたりはしたようです。また、お局の問題は社長の耳にも届いていたようで上層部は機嫌を損ねないようにしながらもお局に対して改善を求めていたようでした。
お局をクビにする話もあったのですが、周りが定着せずに辞めていくせいでお局が居なくなったら本当に仕事が回らなくなるという事で、結局1番厄介な人が務め続ける構図になっていました。 あのおばちゃん達の自分に甘くて他人に厳しいのは自分で自覚あるのかな? >>36
人にもよると思いますが、自覚ないと思います、、、。
他人に対しては厳しくしてあげるのが優しさだと思っていたようなので。 いよいよ決断の時が来たということだろうか。10月31日、中間決算の記者会見に臨んだ三菱重工社長、宮永俊一は自らの決断を口にした。「私は何としてもスペースジェット)を成功させたい……。そのためにも親会社であるわれわれ三菱重工が前面に出て、(重工の)全経営資源を投入していく」宮永によれば、スペースジェットの開発を担ってきた子会社、三菱航空機に任せていた様々な判断を、親会社の三菱重工内に設置する社長直属の組織「スペースジェット事業推進委員会」に移すという。従業員1.3千人余の不動産子会社「MHIファシリティーサービス」を1億円で米系ファンドに売却したのも、同社発祥の地の“聖域”長崎造船所の事業規模を徹底的に縮小したのも、すべてスペースジェットを軌道に乗せる資金を捻出するため。なりふり構わぬ待ったなしの決断が宮永の冒頭の言葉だ。 欧州での人材派遣の中抜きが5%以上抜くと違法だったりするのは、 人材紹介会社は企業から要望条件の年齢や給料が合わないと裁量権がないから紹介しない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています