アルハラがなおらない企業
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送別会で、テキーラ一気飲みを始める先輩たち
飲めないわし「飲みません」
先輩「おまえはええのか」
わし「飲まないです」
先輩「お前の部署だと飲まなくていいのか」
わし「一気のみとかすると相手方に引かれるので飲みません(いまのご時世一気なんてしないの意)」
先輩「そういう意味じゃねーよ。ふざけんなよ。先輩飲んでるだろうが!!なんで飲まねーんだよ」
胸ぐらにつかみかかられる(ちなみに録音済み)
会社のノリが一気のみと酒の強要
全くなおらない
転職したいのだがどうすればうまく転職できるだろう ※サービス残業の皆無!
※「終業時間!」「終業時間!」、これ以降はだらだら職場に居残らないこと。鼻の下を伸ばし、女性とダラダラ駄弁らないこと!!(エロ爺)
時間給、日給、日給月給、月給、年俸、と殆ど全ての給与体系は「労働時間」が基準。そして、どんな「労働時間」の勤務体系でも「1日8時間労働」で「1日8時間を越えたら時間外賃金」
「働き方改革」、この「1日8時間を越えたら時間外賃金」は、法律で決まっている。法律で決まっている、他の法律と同じように厳格に!守らせるべきだ。
仕事をさせといて!、仕事を強いて!、賃金を支払わない!なんて、企業の犯罪。「時間外賃金、○○時間まで支給」と時間外賃金の上限を決めるなら、会社は上限を超え仕事を強いるな。
最小単位、時間給の労働では「実際に働いた時間」の給与が殆ど貰える。しかし、他の大きな時間単位の給与体系は「1日8時間を越えたら時間外賃金」が確実に守られない。非常にいい加減!!
「1日、使われ放題」を完全になくす。
「1日8時間を越えたら時間外賃金」
を厳格に!、厳格な罰則を決めて企業に守らせるべき。
景気回復、時間外賃金が曖昧な職場は辞めるに限る。「労働時間」と「賃金」が、明確な職場へ!!
ISO14000??、他、どんな企業倫理より【先ずは労働者の賃金を確実に支払え】 ユニークで個性的なネットで稼げる情報とか
関心がある人だけ見てください。
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