佐々木隣太郎とは何だったのか。。。
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ホームラン0本で終わっててワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 明らかに清宮より上だろ
パワーあるし打球にドライブが掛かってた 学校の宣伝に利用されてた感じがしてかわいそうに思えた
気苦労したのかあんなに老けちゃって
胃腸とか内臓疾患を患ってるような顔してたな
岩手のような閉鎖的で排他的な田舎の私学だとスポーツ強豪校の看板で学校経営が成り立つのかな? >>4
痩せないと怪我して終わるよ
最近は大半のホームランバッターはアスリート体型だからね
ドカベンは現代のスピード感あふれる野球では怪我のリスク高くて無理 親の監督が甘やかして、小さい時からスナック菓子とか与えまくってたんやろな っつーか、
この夏は腰痛いとかで本調子じゃなかったんだろ?
万が一、U-18に選ばれても辞退するだろう。。
たぶん、選ばれないと思うが >>7
昔松山商のデブとか岡山理大付のデブとかも騒がれたけど消えたな >>9
背中だな
春の大会からよく欠場していた
あんな超人的なスイングスピードしてたら身体持たないわ >>12
故障ってよりスランプじゃね?
打球が上がる感じ全然しなかった >>7
おかわり中村やどすこい山川を知らないとはな >>12
その通りです
スイングスピードは大谷翔平の後継者 >>14
体型というより、体重が相関しているんではないかな
その2人や大谷、鈴木誠也、岡本、村上
身長はバラバラだけど皆100〜110kg
反対にSBの20代は細いアスリート体型だけど全員非力でスーパー雑魚 和製ポンズよりはマシだと思うよ
あっちみたいに名前負けするようなネーミング無かったし
あっちは完全に名前負けだし、奢り >>20
スイングもパワーも比較対象外
佐々木は素晴らしい
あのプロの元名監督も良いと言ってる >>21
並の高校生に対して結果出てないんだがら、結局大した事無いよ
元監督とやらがどれくらいジジイか知らないけど そもそも怪我で県大会からベンチだったでしょ がんばったよ めっちゃ打ったし そら片田舎の予選なんてザコPしかおらんのやから、バカスカ打てて当然でしょ あれって、岩手の公立高校の120キロ前後の雑魚ピッチャーを打つのに特化したバッティングフォームなのかものね
背伸びして甲子園になんて来るより岩手に引きこもってた方がよかったんじゃないの? 雑魚専デヴ
1年夏は沖縄尚学戦準完全試合の渡邉(盛附)に無安打
選抜では市立和歌山の米田にけちょんけちょん
翌夏には盛岡中央斎藤(現オリックス)にこてんぱん
雑魚しか居なくなった今年やっと甲子園 >>29
斎藤からマルチ安打じゃん
ネットの書き込みの受け売りをそのまま自分の知識であるかのように書くからそうなる プロ行っても守るところないだろ
塁に出たら足遅すぎてすぐ代走だし代打の切り札的な活用法しか想像できない 正しいのはどれ?
1.佐々木麟太郎
2.佐々木隣太郎
3.佐々木鱗太郎
4.佐々木燐太郎 >>32
こればかりはNPBの指導者陣の腕前にかかってくると思う
守備の名手になるかどうかは素質の部分にかかってくるけど指導と練習と本人の努力次第では打撃優先で一軍で使ってもいいかなというレベルにまでは上げられるから
ポジション的には高校ではファーストとキャッチャー、リトルシニアでサードとピッチャーをやってきた >>34
大きく歳離れてなくてバリバリやっている京田がショートにいるのに獲得してしまったのが意味不明
その京田を放出する方針だったら早めに内野に専念して育成させりゃよかったのに今のところどっちつかずになってしまった
投手としての素質もそこそこ高かったのも災いしている感もあるけど >>35
高校レベルで守備良くない奴がプロに行ってどうにかなるわけがない
サードやキャッチャーなんて公式戦でやってないんだから試してみたけど論外レベルってことやろ プロ行けるだけのスペックがあれば捕球に関してはとにかく練習すれば最低限使えるレベルまでには持っていける
判断力とか反射神経は養えないが >>40
親が教育者で教育環境に恵まれてたから当然英語もペラペラペラペーラなんだろうな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています