仙台育英・須江監督「青春って、すごく密なので」が2022年流行語大賞で特別賞
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須江監督のは名言
流行語は次の年には忘れられるが須江監督のは後年でも語り継がれる名言 さてと今日は いやもう明日か ケイタイスレを打ちまくって 夕方から11時まで爆睡してたんよ(^o^)(^o^)
青春は密? かっこつけんな(怒)
青春はムラだらけや
俺も夕方から爆睡して11時まで寝て 今起きてるから
人生なんて半分以上は予定外たい(*`Д´)ノ!!!
俺は密に反対
密すぎたら わけがわからなくなる
時に密に 時に勝手に流れて行くのが青春(笑)(怒) 仙台育英・須江航監督。 今、高校野球界でもっとも注目を集めている、旬の指導者と言っていいだろう。
今年8月に阪神甲子園球場で開催された第104回全国高等学校野球選手権大会で、東北勢初の日本一を達成。新チームでも、東北大会で優勝を果たし、来春センバツ出場をほぼ確実なものにしている。
監督室にあるホワイトボードには、取材や来客の予定がぎっしり書きこまれ、指導者講習会の依頼も増えた。
12月4日には、高校野球の監督として2人目となる『情熱大陸』の放送が待っている。 甲子園の優勝だけであれば、ここまで多忙を極めることはなかったはずだ。 さまざまな依頼が殺到するのは、須江監督が“刺さる言葉”を持った指導者であるからだろう。 「青春って、すごく密なので」
これは野球部やそういう部活動のことだよな
帰宅部で友達付き合いしない人は人も寄って来ず過疎でスカスカだ
だから「野球部はすごく密なので」や「部活動はすごく密なので」
と言ってもらえるとわかりやすかった 野球部でもレギュラーだけが密やし
しかし常に密でもないけどね
何かかっこつけとか綺麗事すぎると言うか
帰宅部でも けん玉やスケボーに凝ってたら
密の部分も出てくるし
しかし感じかたは人それぞれ
上地雄輔は横浜高野球部上がりだが
当時に戻りたくないと言ってる
きつい思いもだが
無駄に練習やらされたとしか思えないコメント
プロ野球でも密な時はあるはず
イチローとかは高校よりプロの時のほうが密かも知れない
いや常にやや密かも
さて高校野球の場合
レギュラーのほうが補欠より本来は密
補欠は惰性で補欠してる場合もある
俺も補欠だったが
一度はじめた事や 決めた事はやり通すて信念があるから補欠だろうが
野球を続けるてのがあった でないとぶれる奴になる
しかし補欠はそんなに密ではない 裏方が多いから 半分惰性になるよ
打撃練習も練習時間が短い時はレギュラーだけ20球とかなるし
ノックは入れても ゲームノックではランナーしかさしてくれなかった(怒)
半分は密だが 半分は空っぽ感しかなかった(怒) 授業だって学校行事だって文化部の活動だって仲間で遊びに行くのだって制限されて大人たちができたのに今の子ができなかったことなんて無数にあった
そういうみんなの無念を念頭に置いた言葉なわけで
もちろん別に困らなかったという人はいるだろうけどそういう人は別に「じゃあ良かったね」というだけの話だ
無念だった人たちの気持ちを代弁したことに意味がある 流行語大賞ってその内忘れる奈良判定は憶えてる
(゜∇^d)!! でもあの監督好き須江監督謙虚さが滲み出てる
>>1乙 コロナで制限されてたからもあるのか
今の時代やからか\(◎o◎)/ トリプルスリーはまだ分かるけど、村神様とかこの名言か何だか知らんけど、誰が使ってたんだって感じ よく考えたらあたりまえのこと言っただけだよな
あたりまえのこと言って流行語の特別賞かよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています