【岡山】県立倉敷工業高校 硬式野球部@
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投手交代が、ツータイミングもスリータイミングも遅いんだよ。 小澤監督の時は、逆の立場で、報徳に逆転されたな。
やり返せば、球史に残るぞ。 チャンとめまぐるしくとも守備シフト交代や継投した相手の監督と、
見学者の地蔵だった倉敷工の監督と好対照だったね。
名監督の小澤さんや和泉さんが懐かしい。 監督がダメダメだな、戦力では負けているんだし糞采配してたら勝てない。
10回裏の攻撃もアウトカウントを言った上での指示出せよ。
高山は最後自滅だったが途中まではよく投げたなとは思う。 >>252
同感、
投手を前の回の最初くらいから早めに切り替えるべき。
テレビでも明らかに気力と球の威力がなくなっていた。
走塁をミスったことも精神面でのそれを象徴してた。
県大会の決勝を完封した2番手がいたのだし。
解せん。 本人打席でバントやろうとしてたからカウントじゃなくてヒットと間違ったんだと思う 相手の投手そこまでコントロール良くなかったのに待球作戦とかに出る訳でも無く延長戦に入るまでボール球まで初球から振りに行ってて唖然としたわ >>255
相手の調子を見て監督が指示して欲しかったなあ。
軟投派のピッチャーで球が動くのに初球から振ってたら楽にさせるばかりだよ。
広陵の森山みたいなピッチャーは待球では追い込まれたら打てないので甘い球は狙えば良いと思うが、状況見て判断して欲しい。 やっぱり岡山の学校だわ。
目標が甲子園
そっから先は相手次第
興味がねーんだわ
どこの学校が出てもほぼ同じ 223のことはちょっと国語教師としてはつらいだろうなあ〜
みんなどう思う? >>254
この書き込みの意味不明、説明お願いいたします。 疑問があるのでお教えください。
主将さんの選手宣誓は大変よかったと思いますが、
「たくさんの方々に支えられてもらいました。」
のところは、単に主将さんが言い間違えたのでしょうか?
それとも原稿を考えて書いた折からそうなっていたのでしょうか?
もし、後者だとすれば、
この原稿作成にかかわった監督さんや指導者の方の責任は大きなものがあると思います。
主将さんにとっては一生残る晴れの舞台です。
将来、彼のお子様やお孫様や親類縁者にも繰り返し披露できる誇らしいものです。 山陽新聞の記事が自主的に添削してくださっているように、
「たくさんの方々に支えられてきました。」にするか、
「たくさんの方々に支えてもらいました。」かにすべきでしたね。
全体的にはいい宣誓だっただけに、非常に残念です。
主将の立場になって悔しく思います。
「 4球とかで終わる回あったしなぁ
さすがにビビったわ 岡山の高校特有の雑な野球で負けた感じで残念やわ。
今年は夏どこがでてもすぐに負けそうな予感。
倉工は投手の枚数増やさないと夏はキツイね >>264
監督は何が悪いか分かってないみたいだから夏も同じだよ、仮に夏全国行けても。
倉商や学芸でも似た様な試合しそうだが。 かねてから何度も何度も言っていますが、
岡山の高校野球界はカリスマ監督が来ないと未来永劫ダメ。
例えば、明石商・明徳・済美・沖水・秀岳館のレベルの監督。
適切な言葉が浮かばないが、
今はどこもいわゆる野球好き監督ばかり。
知識や情熱ややる気があるだけではダメ。 >>265
同感です。
今までの、関西も理大付属も学芸館も岡山東商も多くがそう。
ややましだったのが一時の岡山南(U監督)くらいかな。 今のは、2塁塁審の越権行為だから、成り行きが野球規則の正解。 試合見た感じだとポテンシャルだけなら和歌山東とそれ程の違いはないとは思ったが、野球に対する姿勢が違い過ぎる。
継投見てもかなりあれは強豪校とやって練習でもかなり鍛えてる、先手先手で目先を変えて捕らえられそうに無かった、倉工の淡白な攻撃ではエース完投でも一緒かも分からんが。
今の岡山の監督では全国では勝てない。
創志は結果が出ないと引っ張って来るかも分からんなあ、岡山では長澤さんは良い方だけど。 >>269
同感。
長澤さんはややまし、審判の判断による判定に文句つけるのは絶対ダメだけど。 そういえば報徳が甲子園出ると、塁上でランナーがスコアボード見て
アウト数確認と相手チームの守備位置確認をいちいち指差してしてる。
大袈裟やなとテレビ見て笑ってたけど、ありゃ意味あるな。 守りはアウト確認はよくしてるが攻撃も塁で必要だなあ、分かり切った事と思うかもしれんが。
気比とか甲子園常連校なのに守備でアウトカウント間違えていたし、もう勝敗決まっていたけど。 ひとつ 野球をするものは球にいのちを かけねばならぬ
それはわかっちゃいるけれどアラ ズッコケタ マタ スットンダ
球はまるいものだからかけたいのちも すぐすべる ...
https://www.youtube.com/watch?v=fzpQzamtCNI >>272
俺が中学の頃なんて監督がアウトカウント間違えてたからな
2アウト1塁で送りバントのサインとか出していた 技巧派の投手相手に初回から最後までブンブン丸じゃ勝てんわな 向こうの監督は継投策が上手かった。こっちは無策というか無能。攻撃も振り回すだけ。チームとしての戦略が無かった。 ドラマ 相棒
脚本輿水泰弘 他
監督 和泉聖治 橋本一 他
出演者
水谷豊
寺脇康文(PS1 - S7-9)
及川光博(S7-19 - S10-19、S15-13,14、S17-10)
成宮寛貴(S11-1 - S13-19)
反町隆史(S14-1 - S20-20)
神戸尊(かんべ たける)
及川光博
右京の2代目相棒。警視 → 警部補 → 警視。season7 最終話 - season10 最終話まで在籍。season15 第13話、第14話、season17 第10話にも登場。ノンキャリアとして警視庁に入庁後、“推薦組”扱いで警察庁に採用。警察庁警備局警備企画課・課長補佐(警視)として順調に準キャリア並の出世をしていたが、右京を監視、観察するために表向きは不祥事を冒したとして二階級降格の上でスパイとして特命係へ。ある事件を切っ掛けに特命係を去り、警察庁長官官房付として警察庁に異動した。異動後も右京との交流は健在であり、度々事件捜査において協力し合う事がある。
亀山薫(かめやま かおる)
寺脇康文
右京の初代相棒。巡査長 → 巡査部長。pre season 第1話 - season7 第9話まで在籍。右京の相棒としては歴代最長の在籍期間を持つ。当初は捜査一課刑事だったが、ある事件で失態を犯したことで特命係へ行くこととなる。長らく右京の相棒を務めたが、親友が殺された事件を切っ掛けに親友が行っていたボランティア活動を継ぎたいと思うようになり、警視庁を退職し、サルウィンに旅立った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています