1955年から1989年まで米ソ冷戦の下、アメリカの庇護を受けて成長したのが昭和日本
30年前は世界でも屈指の豊かな国だったのです。

逆にアメリカは対日本貿易赤字で困ったことになった
ところが、米ソ冷戦が終わって不沈空母としての日本も要らなくなった。

ソビエト連邦解体後の自民党の経済政策がことごとく失敗する理由を知っているか?
俺も、なんでわざわざ逆のことやるのか疑問だったが、
「東西冷戦が終わってからの新たなアメリカの脅威は何か」に対するCIAの答えが、
「日本の経済力」と答えたのが起源と知り、氷解した。

「冷戦後の新たな標的が最後に残った社会主義国日本」
そして日本の国力を削ぎ、日本民族を断種することを目的とした英米戦勝国ら常任理事国による世界政治、日本の国内政治干渉が行われてるんだ。

500年前のコロンブスの新大陸進出以来400年ほど続いたが
100年ほど前にやめざるを得なくなった「欧米人によるアジア・アフリカの植民地支配」を再び取り戻すための謀略の第一歩がターゲット国の人口削減

そして、最近では日本の農業の企業化などで国民を農地(自給自足)から引き離し、
それによって核家族化されて人に頼れなくなった人々が自給自足できないよう、
都市へ半ば強制的に住まわせ自給自足出来ないようにしている。
電力、鉄道・道路、水道などの分割民営化や外資参入もすべて国民が自給自足できないことを目的に行われているもの。

ムチで叩かれて都会に社会進出させられた女にアメ(権利意識)を与えた上でマスコミを使って男女の対立を煽ったり
日本の男がいかにだめな人間であるかをことさら強調し、つまらない破廉恥罪でも逮捕し、おおげさにマスコミで取り上げて社会的去勢を行ったりして
非婚未婚晩婚に追いやり少子化を加速。

官僚人事にも口挟むアメリカに内政干渉された政府首脳は、日本をダメにするために、今の政策をやってんだよ。
日本の政財界内部にいる売国奴スパイが内側から援護してる