山田vs履正社みたいな大金星の試合
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加古川北vs大阪桐蔭(藤浪2年)
北大津vs大阪桐蔭(中田2年)
清峰vs愛工大名電
が思い付いたけど今思えばドラ1の投げ合い アンディ・フグ VS パトリック・スミス
(第2回 K−1GP1回戦 初対決) 四日市ー津田学園(三重)
2018夏の大会2回戦 延長12回サヨナラで四日市の勝利。
前年甲子園に行ってたメンバーが多く残り、4月の県大会でも優勝してた津田が初戦敗退した波乱だった。
これがきっかけでこの年の三重大会は大波乱になったと言われてる。
四日市は三重県ナンバーワンの進学校で、スポーツ推薦もない。みんな一般試験に合格して入ってきた軟式出身の子たち。
なお、この時サヨナラ打たれた投手が、今オリックスにいる前佑囲斗。
この試合に負けて急成長したと監督も言ってたし、もしこの試合勝ててたら前はプロにいなかったかもしれない。 箕島対串本ってのがあったなあ。尾藤監督さんが、負けたショックで琵琶湖まで運転したとか。 01和歌山大会1回戦
智辯和歌山-和歌山工業
前年に100安打12本塁打の大会記録作った智辯和歌山のレギュラーが武内含め4人残ってるのに負けた大波乱 ちなみに01年智辯和歌山は00年より更に強力打線て言われてる中での地方大会初戦敗退 新日本プロレス 1995.10.9東京ドーム
佐々木健介vs垣原賢人 都立昭和6対2早稲田実業
清宮幸太郎いた時、清宮幸太郎のホームランをマスコミが期待していたのに昭和に二本ホームラン食らって負ける。テレビでも敗戦が繰り返し流れる。 地方大会なら
智弁和歌山ー紀北工
光星学院ー三沢商
の2つが定番だな。
スレの盛り上がりはすごかったよ。 やっぱ夏の地方大会だな
秋や春じゃインパクト薄い
「こんなとこに負けて終わりかよ…」
ってのがいい 去年の選抜優勝の東邦vs星城
まさかのコールド負け >>14
その和歌山工業のピッチャープロ行ってたな 2000年夏神奈川大会準々決勝
県商工4-2東海大相模
選抜王者春夏連覇狙った東海大相模が古豪県商工にまさかの敗退春夏連覇潰えた
試合翌日サンモニスポーツコーナーで県商工OB故大沢親分大天晴れ出してた懐かしい 昭和42年(1967年)
選手権大会予選京滋大会で選抜大会優勝候補筆頭で夏も甲子園に出場すれば優勝候補であった
平安が総部3年目の守山高校の軟投投手を打てずに0対1で敗退。 2011年夏
愛知県大会4回戦
時習館3-2中京大中京
中京大中京、時習館の左の超軟投Pに残塁の山、夏大3連覇が途絶える
こういう試合を秋にやって21枠を目指してくれw>時習館 >>31
その年の守山にはソフバン松田の親父がいた >>4
これは記憶に残ってる
>>12
前は打者としても有望だったけどこの試合で投手を極めたかったんだな
>>21
夏は一般生徒(主に1年生)が応援に来るから雰囲気が違うからね。
こんなところにって県外から来て公立に負けるのが一番ダサいw 2005秋県2回戦松山高2-0仙台育英
この時の松山高校の監督は氏家監督
仙台育英が甲子園初出場した時の二塁手
監督になってから仙台育英・東陵・青森山田を甲子園に出場させている 2015ワールドカップラグビー
日本VS南アフリカ
1996アトランタオリンピック
サッカーグループリーグ
日本VSブラジル 2000年夏、中央学院0-1県立船橋
千葉県春覇者の中院が県立船橋のサウスポーエースの好投でまさかの初戦敗退。県立船橋は下剋上化物で超有名 >>8
それはコピペにもなってて有名だけど全道の勝ち上がりすべて大金星の連続なので 2007 帝京 佐賀北
ただし、球審の疑惑のタッチアウト判定2回付き 2007 夏 広陵 佐賀北
ただし、球審がどストライクをボール判定する疑惑付き >>43
69選手権の三笠(南北海道)
空知地区予選で11-10と9回7点差をひっくり返す泥試合で勢いに乗り、まさかの南北海道大会出場。
1回戦不戦勝とツキにめぐまれ、2回戦室蘭工戦も併殺で試合終了のはずが相手エラーで9回サヨナラ勝ちとバカヅキ。
コールド負け必至と思われた準決勝の北照戦もツキは続き、同点の9回に
走者12塁からの外野への飛球をレフトが転倒しまさかの後逸。2者が生還しついに決勝進出!
だが相手は当時無敵を誇った北海。
三笠が逆立ちしても勝てなかった同地区の三笠大谷を20-2と粉砕しており
「大人と子供の試合」「北海は2軍でも余裕で勝てる」と揶揄されていた。
実際、北海は試合前に甲子園までの切符の手配も済ませ、OBが祝勝前夜祭を開いていたというから余裕の程が知れよう。
しかし、天はまたもや三笠に味方する。雨でぬかるんだグラウンドに北海は自慢の機動力が生かせず
脆弱なマウンドに投手は本来の投球が出来ない。いつでも点が取れるという慢心も仇となった。
雑なプレーから生じるエラーや四球が重なり、またもや外野手が転倒、失策。6回を終わり3-3の同点。
いよいよ北海打線も焦り出すが、三笠投手の軟投を強引に引っ張り凡打の山。
一方三笠は8回1死12塁からのバントが相手サードの暴投を呼び2者生還。
これが決勝点となり、奇跡の甲子園出場を果たしたのだった。
球場は騒然、北海は呆然。
「なんで優勝したんですかねぇ?」監督インタビューの第一声が、三笠の戦跡の全てを物語っていた。
さて、誰もが予想だにしなかった甲子園だが、さすがにこの頃には、北海道で見せた神通力も消えていた。
1回戦の松商学園戦では本来の戦いぶりを思い出したか予想通り14-0の大敗。
さらにノーヒットノーランのオマケつき。
完膚なきまでに叩きのめされ、三笠のミラクルストーリーは幕を閉じたのだった。
その後三笠野球部が上位進出したという話は寡聞にして知らない。
今は廃校となり、調理化として再生された市立三笠高校には野球部もない。 健大高崎が無名校にゴールド負けしたのがあったな。夏大で。
スレでガセ言うなって散々罵倒されて朝日のスコアボード貼ってもそれすらミスで逆になってるだけだと疑われてて面白かった。 >>42
船橋は今秋の地区大会でも習志野を予選敗退に追い込む金星を挙げる。前々回習志野がセンバツ出場した時の地区大会でも勝っている隠れ習志野キラー 16木更津総合対大阪桐蔭
16大阪桐蔭は弱かったらしいが 2014夏3回戦:浦和学院1-4県立川口
2015夏準決勝:浦和学院1-4白岡
2016夏4回戦:浦和学院0-1市川越
浦和学院が夏3年連続公立高に敗退したこと
しかもこの3年は春季埼玉大会優勝している >>56
一応桐蔭にしては珍しく神宮行った世代で初戦で木総倒して高松商に負けた。春以降は寺島の履正社が順調に強なって更に根尾たちが入学してからのオタは「3年生は引退してくれ」って反応だったが。 地方大会でのジャイアントキリングの勢いを甲子園に持ち込んだ学校もある。
2000年夏、沖縄県の那覇高である。
この年、開幕時には下馬評にすら上っていなかったが、1回戦で南部商を10−0で下すと波に乗り、準々決勝で中部商、準決勝では浦添商と強豪を下す快進撃を続け、決勝で沖縄水産と対戦した。
ちなみに、沖縄水産は、1990年、1991年と2年続けて甲子園の決勝に進んだ全国的な強豪校(いずれも準優勝)。
那覇高は捕手と三塁手が左投げ、極端なクラウチングスタイルの選手がいるなど、高校野球としてはセオリーを無視したかなり異色のチーム。この試合は那覇高が3点を先制したものの、土壇場の9回裏に沖縄水産が3点を挙げて同点に。
通常、リードされている強豪校が9回裏に追いつくと、延長戦でサヨナラ勝ちすることが多い。ところが、那覇高は10回表2死から2点をあげて5−3と振り切って、1960年の選抜大会以来40年振り、夏の大会では初の出場を決めた。
甲子園では初戦で3番ショート松田宣浩(現・ソフトバンク)を擁する中京商(現・中京学院中京高)と対戦。圧倒的に中京商が有利とみられていたが、試合は1−1で延長戦に入ると、11回表に1点を入れて2−1で甲子園初勝利もあげている。 >>42
2000年夏エース左腕だった日暮が慶應進学して卒業後千葉県公務員(教員)として赴任
他校での教員・野球部監督経て母校県船橋戻って20年後監督として>>53達成した 山田×履正社があまりにもインパクトがあるから目立たないけど
作新×石橋もなかなか衝撃だった 2018秋
夏に全国優勝した履正社を山田高校はほとんど勝ちに等しいほど追い詰めてたんだな
YouTubeに試合ダイジェストがあがってるぞ 浦和学院–白岡も神宮準優勝選抜4強が弱小に負けるという凄い波乱なんだが準決勝だから盛り上がりがイマイチだったな。2回戦や3回戦だったらもっと盛り上がったろう。 >>68
>>57に記載されてるが現ロッテ小島最上級生時の2014年夏が当時ごく普通の県立高校川口に敗れてる
その後県川口強くなり2018年夏南埼玉決勝で再戦しリベンジ果たした やらかしのモリシだから不思議ではないだろう。
意外性はない。 波乱はあくまでも波乱だからな
明智光秀が天下人の器じゃなかったように >>72
だいたい大金星起こした後って山王戦後の湘北パターンが多いからな。 三沢商2ー1八戸光星
大阪桐蔭の中川の兄がマウンドから立ち上がれないシーンは記憶に新しい。 大金星じゃないけど生観戦したなかで1番盛り上がった試合は
東邦 10ー9 八戸光星
東邦の藤嶋が光星打線にボコボコにされ終戦かと思いきや9回に高校野球史上1番盛り上がった2アウトから奇跡的大逆転。外野スタンドいたけど凄かった地鳴り >>74
ジャイアントキリング起こしたからといって
甲子園行けるほど甘くないってことよ。
結局勝ち上がれば同じように勝ち上がってきたさらに強い相手と戦うことになるわけだし >>67
確か紀北工のエースがラストらへんで負傷?したんじゃなかったっけ?
スレでは全員が固唾を飲んで情報をくれと大騒ぎしてた。 >>69
その年のモリシ学院はそんなに大物じゃないから。
前後の年みたいな実績がない。 1979年、WWFジュニアヘビー級選手権、剛竜馬が藤波を破ってタイトル奪取。 常総は東筑紫学園相手にもやらかしたな
相手エースは後のドラ1左腕だったけど >>81
プロレスはショーと言うかエンターティメントとミスター高橋が言っている。 >>83
>>84
共通点なのが春夏通じて初出場校に黒星喫してる事
01夏秀岳館49番籤で常総初戦勝利して2試合目と言う有利なアドバンテージ生かせられなかった >>78
智辯和歌山が8連覇中で県内敵無し状態だったから、県立の弱小校のジャイキリは凄かった
確かアウト27中17ぐらいがフライアウトだったな 個人的には2018年夏1回戦で航空石川が金沢市工に負けたのが衝撃だった
これで星稜を楽にさせてしまった 常総絡みなら東の横綱と呼ばれて甲子園で優勝候補筆頭だった93世代が茨城大会の初戦で8回表終了時点で無名公立相手に6-8と二点ビハインドの展開だった
当時5chがあったら盛り上がってただろう 09年夏長野予選
松商学園−松本第一
同地区のご近所対決。
延長戦にもつれる試合は松本第一が松商に競り勝つ歴史的瞬間。
この年あたりから松本第一も長野県の強豪の仲間入りする。 俺が見てきたなかで最も謎の試合
2016年夏準決勝 北海4−3秀岳館
未だにどうして北海が勝ったのかわからない
北海は決勝で作新学院にあえなく完敗。秀岳館は翌年選抜でその作新に快勝
今までの番狂わせにはそれなりに理由が見えてくるんだが、これだけはなんで秀岳館が負けたのかわからない
やらかすならもっと前でやらかしそうなのに。一方北海はもう限界に近かった >>93
点差以上の実力差を感じた。所詮作新の優勝はまぐれだったなと思った 墨谷が聖陵と専修館相手に起こしたジャイキリだな。
特にあの年の専修館は優勝候補と言われていた 東京の岩倉とかいうチームが投手の一生に一度の快投でKKPLに勝った試合。 >>89
大会前の展望ではJALが負けるとしたら初戦と言っていた
そのとおりになった 岩倉強かったよ。関東大会でもかなり強かった。夏に優勝する取手二をねじ伏せたしね。まあPLには流石に負けると思ったけど 岩倉は他のチッムとの対戦成績見てもかなり強いチッムだね だいたいこういうジャイキリが起こるときって、
相手ピッチャーの球が遅すぎて打てないとか、
打っても凡打になって負けるってことが多い。
要するに相手が弱すぎて、自分たちが相手の野球レベルに合わせることができず結果凡打で負ける。強豪の場合、練習試合も名のある強豪と良くするわけで、それこそドラフト候補の剛球ピッチャーを打てるような練習をしてる。
で、満を辞して大会に出ると、1発目の相手は80キロのカーブとか100キロのストレートとかを投げてくるからしょぼすぎて対応できない。
おまけに負けたら終わりのプレッシャー。
ジャイキリが起きるのも納得ではある。 仙台南対仙台育英 3-1
2005年春季仙塩地区リーグ
仙台南の快速左腕にお手上げ
仙台商対仙台育英 12-1 7回ゴールド
仙台らしからぬエラー連発と仙台商の強打が噛み合って大将 88年夏 大阪大会5回戦
布施 8−4 PL学園
普通の公立校が前年春夏連覇のPLを破る 03年神宮大会 済美vs鵡川
04年夏の甲子園決勝 済美vs駒大苫小牧 コマトマって金星なの?
横浜に完勝してからはあれ?普通に強くね?みたいな雰囲気じゃなかった?
サイビは福井がヘロヘロだったし >>104
たしか不祥事の影響で一般入部の2年と入りたての1年しかいなくて一番弱かった時だよな?
なのである意味妥当な結果 >>107
2戦目3回戦で初戦PL下した3年前01夏覇者日大三高7-6競り勝ってから波に乗ったと思う >>105
2018大阪桐蔭も春夏連覇の次の代はよく負けてたな
どちらも宮本がいたという 2005秋県2回戦:松山高2-0仙台育英
松山高は2004秋は部員不足で大会不参加
その弱小校に赴任したのが青森山田・東陵・仙台育英で9回甲子園に出場した氏家監督(旧姓金沢)
2005春に赴任するとたった半年で仙台育英に勝利した 1982年夏
埼玉決勝
熊谷−市立川口(斎藤マサキ→巨人) >>92
決勝が秀岳館VS今井の作新だったらたぶん激アツだったろうな。
いや勝敗すらわからんね >>115
だよな。北海があっさり作新に大敗で2016年は終始糞大会だったわ 2015秋大阪大会
阪南大 2-1 履正社(エース寺島)
大商大堺 6-5 大阪桐蔭
大阪2強が揃って負けた日 2003年秋季近畿大会1回戦
高田商10−0PL学園
大阪1位のPLが奈良2位の公立に6回コールド負け ただ負けるだけじゃなくてコールドまで付いてくると強烈だね
2014の北照-小樽潮陵とか >>92
強いて言うなら、北海の準々決勝までのくじ運が良すぎた。そのため準決勝時点でもまだ余力が残ってた。
一方、秀岳館はくじ運が良くなく、準々決勝までは甲子園常連高ばかり引き当て、なんとか勝ってきたが、準決勝で限界が来た。 2015の明石商業vs神戸国際大付
2年連続(2015,2016)で
明石商業5-4神戸国際大付
だったが、
2015時点では明石商業は無名だった。
2016は明石商業センバツ出場で神戸国際は谷間世代だったので、実力通りだったけど。 >>121
秀岳館も横浜や履正社といった優勝候補を避けてくじ運は悪くなかったし、
実力の劣る北海のほうがどちらかというと限界だっただろ 2002年選手権滋賀大会準々決勝
八日市9-2近江(7回コールド)
当時の近江は甲子園隔年出場で谷間の世代だったとはいえ
前年選手権準優勝校が公立進学校にまさかのコールド負け 札幌支部でサッポロ一番を食いまくるIQ軍団 札幌南
少林寺拳法を操る京の暗殺者 京都翔英
機動破壊も破壊する謎の公立 伊勢崎清明
モリシ潰しのプロフェッショナル 市立川越
Wikiにもその名を残す元祖ジャイキリ 東京実 >>1
安倍晋三が首相を辞任したのは体調不良では無く8月には検察が今回の件を掴み起訴相当である事が伝えられたから
ショックを受けた安倍晋三、麻生太郎、菅義偉の3人は極秘裏に話し合い今選挙をやるのは不利だから
賄賂利権汚職政党【自民党】政権の税金横領と、現在の大企業からの賄賂集金利権を維持し、議員辞職まで追い込まれないようにするには、起訴されないよう総理を辞任するしか無いとなり、菅が総理をやる事に決まった
また、河井案里に流れた一億数千万はほんの一部!
官房機密費から自民党議員に百数十億円が選挙資金として流れている たくさんあるよ(笑) 帝京対佐賀北 広陵対佐賀北 佐賀北は無名チーム 岩国対広陵 岩国対福井商 岩国はそれまで甲子園で勝ってない 常総対浦和市立 宇部商対浦和市立 浦和市立も完全に無名チーム 岡山城東対帝京 これも 岡山城東はノーマーク 南陽工対PL これもPL有利が大多数 探したら結構あるね ちなみに 金足農は 吉田が最初からいい投手と言われてたし 佐賀商の優勝もまぐれにしても 一応伝統校だから まあ 無名チームが優勝候補や 名門を倒す事は時々あるよ 北海ぐらいなら 大金星ではないな 相手も油断してないしね 思い出したが 名電が清峰に負けたのも大波乱に近いかな 名電は 清峰は無視して 済美の福井対策をしてたらしいよ 宇部商や帝京も勝ちを計算しに行ったところを 無名チームにやられた ベスト8ぐらいなら どんな相手にも 全力でいかないとね 勝ちに行って野球が小さくなったら負ける 北海と秀岳館は常に北海が押してたよ 駒苫も強かったがそれまで勝てなかっただけ 東北が済美に勝てなかったほうが軽い番狂わせやないかな しかし済美は確かダークホースだった 軽い番狂わせは平安が奈良智弁に負けたのもそうなる 駒苫はその後3連覇寸前の偉業をしてるし 俺は山口スレではまともにしてないだけ 無名チームが強豪や名門を食うのが大波乱 しかし宜野座は最初から強かったような 浦和市立や佐賀北は どう考えても上手くいきすぎてるだけ 佐賀北は広陵の時は審判すら佐賀北に味方 宇部商は浦和市立にホームラン二本で三点取って 相手を舐めて 攻めが雑になりすぎたし 帝京が佐賀北の時もホームランで点を取って雑になった 簡単に勝てると思って雑になったから勝ちきれなかった 大阪桐蔭はどんなチームにも油断しないから絶対王者なわけだが 敦賀気比にぼろ負けしたのは やはり敦賀が少し強かったし しかしあれは桐蔭が変なことして注意もされてた PLも 弱い南陽工を舐めて負けたな 南陽工はワンチャンスで勝った 東海大相模も自由が丘に負けたのは大波乱だったが 相模が全てにおかしかった >>105
春夏連覇の翌年は戦力の維持がとりわけ難しい。 >>76
これって盛り上がりというか、テレビで見てるだけで伝わってきた観客の悪意って感じで不快でしかなかった 地方大会決勝では
三笠5−3北海
広尾4−3旭川大高
松代13−10佐久長聖
94年高知準決勝
安芸5−1明徳義塾
宿毛8X−6高知 >>99
この時の金沢市工は秋に金沢(春にはベスト4進出してる程には強い)、春に小松大谷に勝ったりしてる癖に夏ノーシードというトンデモ爆弾だったしな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています