3年生のみの代替大会なら大賛成
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7月末で引退してもらうことを条件に大会日程も簡素化するのなら大賛成!
8月からは新チームの練習試合が優先 将来的には今年の3年生は高校野球経験者の我々から差別っていうか「ゆとり世代」みたいに馬鹿にされる可能性があるからな。 あくまでも代替だからその意味をきちんと考えよう!
県総体をやる県も出てきてるから野球だけ特別ではなくなったので開催自体は問題ない >>2
そこが代替大会の大きなデメリット!県総体も含めてね・・・
中止が決まったのに大会開くってことはパチンコ屋夜の街に繰り出す大人と同類なわけだからw
「コロナ世代」だの「授業サボって大会」だのリスクはある。
中止までなら可哀そうで済んだけど開催するとなると「コロナマネー」とか言われかねん >>1
千葉県は7月末まで体外試合が禁止
神奈川県は8月末まで体外試合が禁止
コロナは、まだ終わってない >>2
今年の「コロナ世代」のドラフトが心配
中森や来田(明石商)を採ってくれる球団があるのかどうか… >>5
終わってないのは東京だけ(笑)神奈川も千葉も首都圏の巻き添えを喰らってる現状。
欧州サッカーみたいに今月中旬以降に再開して新シーズンがズレるのとよく似てるねw
>>6
だから高校生ドラフトを今年限定で実施するんだよ!各球団4人ずつの計48人を義務化。
大学・社会人は神宮大会・都市対抗ができるわけだからドラフトは2年後や来年にスライドしてしまう!
それで「帳尻合わせ」になるからウィンウィンでしょw >>7
六大学も8月に春のリーグ戦やるらしいからお似合いだわw >>10
だから「代替」って言ってるじゃんw
組めないって毎年1年生大会やってる県も多いんだから 3年生大会ったって、選手監督コーチの3密移動は発生するがそれは良いのか?
例えば、我が県の北部から南部にある球場で試合するなんて、半ば泊りがけ仕事になるけど
それでも良いのか?? 自分が高3の時にコロナ騒ぎが起きてたら大喜びしてただろう
早めに引退できる(奴隷から解放される)と
向陽では3年補欠がヒエラルキーの一番下だから、早くも終わってほしかったのよ
1年生より下に置かれたからね 代替大会って、コロナで試合の機会を奪われた3年生のための準公式戦だと思うが、
和歌山のバカな公立高校の場合、代替大会に3年生を起用せず、
新チーム始動を見据えて2年生1年生だけで試合に臨むなんてことをやりかねない。
冗談じゃなくてあのチームなら平気でやりかねない。 >>12
選手18人だけマイクロバスで監督コーチは自家用車なら濃厚接触にはならないw
球場が市内なら自転車で移動すれば良い。何よりバス会社は旅行関係が全滅だから関係者輸送で商売やっていかなければならない!
飛行機や新幹線が必須の甲子園よりは無観客で3年生限定の代替大会の方が安心安全だよ >>16
あんた、球数制限スレにもいるんだな(笑) 愛知県田原市池尻町上り63番地
0531−45−4900 >>14
あの伝説の大投手の母校が
今やそんなことになっているのか!
残念です。 >>19
4地区制ならまだ許容範囲だが
7イニング制や延長戦なしの10回からタイブレークはさすがに酷いw 奈良は二時間制の居酒屋大会
しかも1試合ポッキリ
ポッキリ居酒屋 >>22
それならライバル校と練習試合してべスメンとベンチ外対決の2試合した方が賢いわな!
3年生は全員が出れるし下級生のレギュラーも1試合目にフル出場できる 選手権大会の代替なのに本来メンバー外の3年が救済されるのはおかしいだろ。真剣にメンバーを組むようにして欲しいわ。 日本が熱帯雨林みたいにスコール連発するようになったのはどうみても温暖化の影響だよな
コロナも大雨も元は中国が原因じゃねえかよ >>14
おっ!
和歌山県立入口主義高校の方やな。
ワシが単独スレ建てた途端、平成21年春季大会優勝して(だが新型インフルエンザで近畿大会中止)
夏はダメやったけど秋季大会準優勝して近畿大会では天理に好勝負を演じるも初戦敗退、翌年選抜選考会で21世紀枠で出場。30数年ぶりの甲子園やったかな?
甲子園では格上と見られていた開星に競り勝ち野々村監督の名言を引き出し次戦は準優勝の日大三に3-1で負け
春季大会は3位で近畿大会では初戦でいきなり報徳とあたりサヨナラ負け、その後報徳は近畿大会優勝
夏は惜しくも決勝で智辯和歌山に負け
甲子園から10年、スレ建てから11年か。
懐かしのう。 200万人すら怪しい
統計法で定められてる勤労統計すら改竄するんだから定めのない値なんて三倍ぐらい盛ってると見た方が良いだろ >>1
GOTOトラベル
GOTOイート
GOTOヘブン(NEW!!!) 政府は来年度、東京電力福島第一原発の周辺12市町村へ移住する人に最大200万円の支援金を出す方針を固めた。来年3月で原発事故から10年になるが、12市町村の避難指示が解除された区域の人口は、住民基本台帳登録数の2割にとどまっている。避難者らの帰還だけでなく、新たな移住を促して地域の復興再生を進める。
支援金の対象は、2011年の事故当時、12市町村に住んでいなかった人で、来年夏以降の支給開始を見込む。県外から家族で移住した場合は200万円(県内からは120万円)、単身の場合は120万円(同80万円)を支給する。
移住して5年以上住むことや「就業」などが条件で、県外企業に勤務し、リモートワークをしながら12市町村で暮らすケースでも支援金を受けられる。さらに、移住後5年以内に起業する場合、必要経費の4分の3(最大400万円)を支給する。
財源は、復興庁が県や12市町村に交付している福島再生加速化交付金などを充てる。今年6月に成立した改正福島復興再生特別措置法で移住促進策が交付金の対象となり、自民、公明両党が9月、政府に支援金創設を提言していた。
原発事故後、12市町村には避難指示が出されるなどし、住民が各地に避難した。避難指示は順次解除されているが、住民の帰還は進んでいない。今年4月時点の解除区域の人口は約1万8000人で、65歳以上が4割を占めている。 菅義偉首相はインターネット番組で「ガースーです」と愛称で自己紹介し、「緊張感がない」と批判を浴びたが、このところ別の呼び名も使われているようだ。その名もソ連の権力者、スターリンになぞらえた「スガーリン」。首相の強権的な一面をのぞかせている。
「最近、首相は役所の中で『スガーリン』って呼ばれているらしい」。自民党のベテラン議員はこう漏らし、ため息をついた。「気に入らない役人をどんどんクビにしてきたからな」。
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