【ID表示】高校野球で球数制限は必要か13
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>>819
そうそう、その調子
(*^_^*)
甲子園だけが生き甲斐のヘタレ自慰さんは誰からも同情されないから悔しいのーw
(*^_^*)
佐々木朗希見事活躍 顔真っ赤にして発狂しとけやw
(*^_^*) 今年度中に高野連は報告を出すはずだが、どうなるかな 球数制限は廃止がいいよ!
投げたいやつには投げさせてやれよ、
それも青春! 岩手県の決勝戦が球数制限の制約を受ける…
盛岡中央・斎藤響介、佐々木麟太郎に2安打浴びるも7K2失点完投 球数制限あと133/岩手 - 高校野球夏の地方大会 : 日刊スポーツ
[2022年07月24日09時06分紙面から]
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202207240000093.html >>824
高校野球ヲタクよりも、大谷や佐々木が上のレベルで活躍するのを楽しんでる野球ファンの方が圧倒的多数だから無理だろうな。甲子園廃止論がトレンドになるくらいだし。 >>826
ちょっと日本語が、おかしい
制約なら全ての選手が初戦から受けている
1試合だけで500球、投げるかもしれないんだし
正しくは「現実的に球数制限が視野に入って来た」 >>828
おや?
改行、生きていたか
コロナに罹ってあの世行きか?と思っていたwww >>828
相変わらず読点の使い方とか日本語が壊滅的だな まあ今年もコロナで途中辞退不戦勝とかありそう
雨降りまくって順延しまくりで投げない日が多いとかもあり得る
結局、球数制限とは何だったんだろう?になりそう
有力なデータが取れてるのかわからん >>831
人体実験じゃないから、投げさせた場合とそうでない場合の比較データなんかは最初から無理だとわかってた。
試行期間も実際に運営してみて特に問題が出なかったのだから、来年からは間違いなく正式ルールになることだろう。 うむー
分業制投手になってるし、一人のピッチャーだけでこの球数になるのはレアケースになりつつあるし、
このまま可決かなぁ
ただ中学生大会の廃止があれば、スカウティングが微妙になって
戦力がバラけそうだから、
うまくバラけて一人だけのエースとか増えてくるかもなぁ
今はダブルエースとかが多すぎる レアケースのまま可決しようとするのは
詐欺だろう。
秋季大会では球数制限による
降板で負けた事に関して
温情がかけられてセンバツに
選ばれた事もあった。
現場も運営も球数制限を受け入れていないって事だ >>832
それ、詐欺師の理屈じゃん。
特に問題が無かったなら
尚更の事
試行期間の延長や
試行期間をもってしての
終了が必要になる。 甲子園で投手生命を絶たれたエース 斎藤佑樹さんと考える指導法
https://vk.sportsbull.jp/sp/koshien/articles/ASQ7Y449ZQ7SUENE001.html
――31年前、右ひじを故障したまま決勝まで進みました。大会中に痛めたのですか。
大会前によく言う「ひじが飛んだ」という感覚がありました。甲子園大会後に診断を受けたら、剝離骨折と靱帯(じんたい)の部分断裂など、五つくらい症状がありました。当時は、背番号1の投手がマウンドに上がらないことがなかなか考えづらい時代です。ごまかしながら戦っていました。
僕自身、指導者や周囲には「いけます」と言っていた。前年も夏の甲子園で準優勝しており、「沖縄の悲願を」「来年こそは」という声が重圧にもなっていました。痛いと言える状況ではありませんでした。
――痛みがあるなかで、773球。決勝は大阪桐蔭に8―13で敗れました。今、改めて振り返ると、どう感じますか。
酷なことですよね。春先に144キロだった直球が120キロに届くか届かないかという状況でした。それでも、「あの決勝で、もう少し踏ん張れたら」という思いが実は今もあります。
深紅の大優勝旗を初めて沖縄に持って帰れたんじゃないかという思いが、ずっと心にひっかかっているのです。 ――ほかに指導で意識することはありますか。
「無事これ名馬」という言葉があります。やっぱりけがなくプレーできることが何よりだと思います。
高校時代の僕は、柔軟性や可動域を全く意識せず、体の強さばかりを追い求めていた。それもけがが多かった理由の一つだと思っています。
今は専門的な知識を手に入れやすく、プロが学ぶようなトレーニングを12、13歳の子どもたちが勉強することも出来ます。
けがなくプレーができれば楽しく感じるし、野球をもっと好きになる。好きになれば、向上心が出てくる。そして、野球人口も増えてくる。
そういう環境を提供したいと思っています。
――子どもたちを支えるために、プロもアマチュアも一緒に力を合わせていけたらいいですよね。
斎藤さんがぜひ、そういう野球界の先頭に立ってください。
甲子園での真剣勝負の魅力は50年後も100年後も変わらないと思います。
ただ、戦い方や起用法は「選手ファースト」で改革していって欲しいのです。
プロの例えになりますが、みんなが見たいのは、連投で疲弊して130キロの直球を投げて打たれる大谷翔平選手の姿ではなく、元気いっぱいに160キロの豪速球を投じる姿ですよね。
球児たちがけがをせずに最高のパフォーマンスを見せる。その姿にファンは熱狂する。
高校野球ファンとして、そういう光景を見続けていきたいと思っています。 >>837
>ただ、戦い方や起用法は「選手ファースト」で改革していって欲しいのです。
★議論の手順
・学業ファースト、学業の最優先を何よりも第一に考える
・次に弱小校、早期敗退チーム、高校で野球は終わる奴の事を考える
・高校より後でも野球を続ける奴の事は一番最後に考える
高 校 よ り 後 で も
野 球 を 続 け る 奴 の 事 は
一 番 最 後 に 考 え る 近江の山田も痛めたことだし、
来年からは300でもいいな それが理想だよなぁ
うまく運営できるかが鍵になるが
高校も7イニングでいい気もする >>840
プロに行く奴のことは一番後に考えろって書いてあるだろ >>827
たかだかたった数人の天才の為に高校で野球を辞めるであろうその他大勢の凡人の青春が犠牲になるのが健全とは思えない >>841
完全試合やノーヒットノーランやっても参考記録程度の価値しかなくなる ジジイが住み着いてるから議論もへったくれもない
高校で野球辞めるのってもったいないよな
草野球でも何でも続ければいいのに
高校で辞めるのが当たり前みたいな考え方から直さないと進まないし
野球人口がどんどん減る一因にもなる >>845
草野球なんか遊びなんだから野球を本格的に続けた内に入らないだろ >>846
本格的でないといけないのはなぜ?
1bit脳なん? もう強制の必要すらもなく継投の時代だな
あとはアホジジイに好き勝手やらせないための規制を残しとくだけか >>845
野球辞める=プロ目指さない、大学社会人に進まないだけで
野球サークルや草野球は大半の元高校球児がやってるぞwww >>848
継投しないと勝てないなら
規制は不要だろう。
負け、という形で返ってくる
勝利史上主義者にとっては
これ以上のペナルティは無い >>853
100年以上の伝統と歴史を誇る甲子園がどんどんショボいコンテンツになる 仙台育英が賞賛されているのは分かるけど、同時にもう公立がベスト8にすら入らないのでは無いのかと痛感した大会だな >>856
国際大会ですら数え間違いが起きる。
数え間違いの問題については
以前から散々、指摘して来たつもりだ。
間違いないように
慎重に、ゆっくり、やったら
試合の進行も遅くなる 国際試合で数え間違いが発生したのは
球数制限派にとっては逆風だな。
コロナによる辞退とか、不条理な敗退への
批評や風当たりは強い >>856
日本ベンチのミスなのだろうな
数え間違い 球数制限に気づかずに
1球でもオーバーして投げたら
没収試合というのは理不尽とか
ちょいとばかし厳し過ぎるようにも思えるが
出場資格の無い奴を出場させたって事だから
没収試合は極めて妥当だ 高校野球:電光掲示板の表示誤り「10点差」、試合終了したが片付け中に判明してゲーム再開
ttps://www.yomiuri.co.jp/sports/koshien/summer/20220711-OYT1T50066/amp/
第104回全国高校野球選手権長野大会は(7月)10日から試合が始まり、1回戦11試合が行われた。
昨夏4強の高遠や、8強の佐久長聖がコールド勝ちで初戦を突破。東海大諏訪、佐久平総合技術、駒ヶ根工なども2回戦に進んだ。
(7月)11日は1回戦1試合、2回戦11試合が、4球場で予定されている。
長野県高野連北信支部「ご迷惑おかけして申し訳ない」
松川11―1下高井農林
長野オリンピックスタジアムの第1試合、松川―下高井農林の試合で、五回裏の途中で試合を「終了」してしまう大会運営のミスがあった。
五回裏二死三塁、松川の攻撃の場面で、電光掲示板に、本来は10点だっ
た松川の合計点が11点と表示され、コールド勝ちの基準となる10点差がついたと誤解。球審がゲームセットを宣言した。
会場に松川の校歌が流れた後、両チームがベンチで片付けをしている最中に、記録係などの指摘でミスが判明。
両チームは、36分後に試合を再開した。
再開後は、中断前、三塁にいた松川の桂川侑也(3年)がホームスチールを決め、11点に達して試合は終了した。
松川の主将・棚田啓太(3年)は「初めての経験で驚いたが、気持ちをリセットして臨むようにチームメートに声をかけた」と話した。
県高野連北信支部の堀内和徳副支部長は「選手や関係者にご迷惑をおかけすることとなってしまい、申し訳ない」と話していた。 野球をやると数も数えられない大人になる。
肩の酷使がどうか、というよりも
野球をやらせる事、その物が「虐待」ではないか?
野球を禁止にすべきだな。 数え間違いの問題を指摘したら、まるで
頭の、おかしい人みたいな扱いを受けて来たんだが。
本当に数え間違いは起きた。
人類の歴史の中で、たった1件でも数え間違いが発生したら
俺が全部、正しかったという事になる。
再発防止に務めれば良いという問題では、ない。
ヒューマンエラーが、即
没収試合に繋がるような物は話にならない。 数え間違いの恐れが、あるだろう。
↓
「球数を数えるなんて小学生でも出来る(プゲラ」
↓
野球をやるような子や、野球関係者は
サル並みの知能しかないから
とうとう数え間違いが発生した。 ヒドイのだと
「球数はウグイス嬢に数えさせれば良い(プゲラ」
というのも、あった。
球数を数えるのはウグイス嬢の仕事では、ない。 数え間違いの問題を指摘したら、まるで
頭がオカシイ人みたいな扱いを受けて来たんだが。
頭が、おかしいのは
オマエらの方だからね。 肩・肘の怪我の確率が14.9倍に 投球制限だけでは防げない、"強度"を上げる危険性 | Full-Count
2022.09.26
https://full-count.jp/2022/09/26/post1286040/ >>868(リンク先)
肩・肘の怪我の確率が14.9倍に 投球制限だけでは防げない、"強度"を上げる危険性
ttps://full-count.jp/2022/09/26/post1286040/
投球数を制限をすることが多くなったが、怪我の原因は1つではない
肘内側側副靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)の権威である慶友整形外科病院スポーツ医学センター長の古島弘三医師は、
野球上達への“近道”は「怪我をしないこと」だと語ります。練習での投球数を入力することで肩や肘の故障リスクが自動的に算出されるアプリ「スポメド」
を監修するなど、育成年代の障害予防に力を注ぎ続けてきました。
では、成長期の選手たちが故障をせず、さらに球速や飛距離を上げていくために重要なのは、いったいどのようなことなのでしょうか。この連載では、慶友整形外科病
院リハビリテーション科の理学療法士たちが、実際の研究に基づいたデータも交えながら、怪我をしない体作りのコツを紹介していきます。
今回の担当は貝沼雄太さん。テーマは「投球時の強度設定について」です。
◇◇◇◇◇◇◇
投球数の増加に伴う怪我を予防するために、最近では試合での投球数を制限をすることが多くなりました。
しかし、怪我の原因は1つではありません。普段から球数を投げていない選手が試合で全力投球すると、急に負荷が上がることにより、
投球数が少なくても怪我を生じやすくなります。
この連載の「投球で肩・肘にかかる負荷を数値化すると? 疲労をモニタリングする方法」という記事では、疲労をモニタリングすることで、適切な運動強度を知ることができると紹介しました。
今回は、急激に投球強度を上げることでケガにつながる可能性についてご説明します。
まずは、運動強度の算出方法について。この連載の「投球で肩・肘にかかる負荷を数値化すると? 疲労をモニタリングする方法」でも紹介した方法ですが、
自覚的運動強度(RPE)と練習時間でACWR(acute:chronic workload ratio)という数値を算出します。RPEは選手に0〜10の11段階で運動強度を入力してもらうもの。ACWRはこれを使い、「3〜7日間の運動強度の平均値」を
「3〜6週間の運動強度の平均値」で割ることで算出でき、過去の運動強度から現在の適切な運動強度を設定することが可能になります。
この数字が0.8を下回る、もしくは1.3を上回ると怪我をしやすくなると言われています(※1)。
エンゼルスに所属する大谷翔平投手も使用しているPULSE Throwでは、投球で生じている肘関節の負担をACWRで算出することができます。
また、古島医師が監修する「スポメド」は疲労度と練習時間を入力するだけでACWRを計算し、0.8以下もしくは1.3以上で通知する仕組みになっています。
今回紹介するのは、18人の大学野球選手にシーズンを通してPULSE Throwを着用させ、ACWRを算出した研究。シーズン中に怪我をしたのは6人であり、そのうち5人は
ACWRが1.27を超えていました。ACWRの平均値は、怪我した選手が1.35、怪我をしなかった選手が1.12でした。ACWRが1.27を超えると、怪我する確率が14.9倍高くなったと報告されています。
急激な負荷は未来の怪我を引き起こす可能性があります。疲労をしていない状態が良いということではなく、
適切な投球強度による疲労は必要ということです。日頃から適切な負荷をかけることが怪我を予防する一つの方法と考えられます。まずは疲労を数値化し、モニタリングすることが重要。
選手に聞きさえすれば、疲労を数値化して管理することが可能になります。ぜひチームのコンディショニング管理として行なってみてください。 >>869
これは面白い指摘だな。同じ様な理由で地区大会でリリーフした投手が怪我をしていたわ >>869
>投球数の増加に伴う怪我を予防するために、最近では試合での投球数を制限をすることが多くなりました。
>しかし、怪我の原因は1つではありません。普段から球数を投げていない選手が試合で全力投球すると、急に負荷が上がることにより、
>投球数が少なくても怪我を生じやすくなります。
投げ込みこそが肩を作る事は
以前から散々、指摘されて来た事だが
球数制限派が見て見ぬフリをして来た事だな。
球数制限に追われてれば、どこかで無理をするし
下手に試合の日程を空ける事も
実は逆効果だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています