>>709
大船渡・佐々木朗希くんについては、週間文春(7月18日号)・文春オンラインで報じられた『サンデージャポン(TBS系)にレギュラー出演している細野敦弁護士が代理人になった』という報道がずっと気にかかっています。

文春はこの記事の後、日刊ゲンダイ(7月25日)から誤報呼ばわりされても沈黙。岩手県大会決勝戦(7月25日)の大騒動の際にも沈黙しています。
週間文春と同じ(株)文藝春秋のNumberも佐々木朗希くんの記事を沢山あげているにも関らず、代理人については一切触れていません。


文春オンラインの読者コメントが良いところを突いているwww
>no name
>どうして、大船渡の監督が、教育者として考えられない「決勝戦で、わざと負けさせた」のが、理解できなかったのが、少し、見えてきた。
>子どもたちが知らないところで、監督にプレッシャーがかけられていたのかも知れないな?佐々木を投げさせる投げさせないで、問題になっているが、問題は、なぜ、決勝戦で、ワザと負ける采配をしたかを明るみにしなければならないと思う。
>大船渡ナインや保護者が納得されていたのか、調べてもらいたい!お金のやりとり、約束、脅迫も含めて!


あの有名弁護士が大船渡・佐々木投手の代理人に | 文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/12757

【佐々木朗希】大船渡・佐々木朗希に「代理人」騒動 プロ球団は戦々恐々|野球|日刊ゲンダイDIGITAL
公開:19/07/25 06:00 更新:19/07/25 06:00
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/258928

※日刊ゲンダイの記事は、ゲンダイが大船渡高校に問い合わせて、代理人なんて知らないという回答を得たとする内容です。
しかし、代理人が高校と接触していなければ、その存在を知らなくてもおかしくないので、このゲンダイの記事をもって文春の記事が誤報だとは断定できないと思います。