習志野工作員の多くが、「習志野は完全シロ」としたいがために、決まって吐くお決まりのセリフがある。
それが、「審判がサイン盗みがなかったと言えばなかったって事なんだよ」である。

この言葉を正確に書き直してやろう。
「審判がサイン盗みと判断できる材料がなかったから”なかった”という裁定なのである」


つまり、なかった物は習志野のサイン盗みではなく、あったとする判断材料なのである。
習志野工作員の皆さんがここでいくら頑張ってももはや手遅れ。
残念ながら世間の印象は、「ハヤシはキチガイ、習志野はダーティ」で確定している。