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【安定感】神奈川の高校野球 Part775【長文的中】

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0001名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/14(木) 22:00:55.81ID:ahzyKPyi
昨年に続き、神奈川から2校出場の選抜大会。
横高が優勝すれば12年ぶり。桐蔭が優勝すれば初優勝。
平田監督が就任して初の選抜大会。
世代ナンバーワン左腕=及川君の活躍に注目だ。

前スレ
【横高当確】神奈川の高校野球 Part774【長文的中】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1548776079/
0048名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/15(金) 23:26:06.30ID:sM+fEUSw
>>47
横浜つええな
0049名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/15(金) 23:26:49.45ID:sM+fEUSw
今年は甲子園に行って第五応援歌を歌ってやるよ
0050名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/15(金) 23:31:53.72ID:a6aWbrrC
>>45
キチガイのいつものゴミ駄文の発作。
何度もしつこい発達障害白痴の書き込み。
全く筋の通っていない詭弁や嘘をここに何度も書き込んでくるカス。
更に自作自演で妄想をさも現実的であるかのように見せかけるカス中のカス。
0051名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/15(金) 23:32:16.87ID:a6aWbrrC
>>47
>>45
キチガイのいつものゴミ駄文の発作。
何度もしつこい発達障害白痴の書き込み。
全く筋の通っていない詭弁や嘘をここに何度も書き込んでくるカス。
更に自作自演で妄想をさも現実的であるかのように見せかけるカス中のカス。
0052名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/15(金) 23:40:20.42ID:8Y8AUJz/
育成能力トップレベルの平田監督。
3年連続でプロの輩出。
3年連続U18の選出を達成したのは全国でただ一人平田監督だけである。
大阪桐蔭の西谷監督ですら3年連続で育成することはできていない。
新人監督ながら凄い育成力である。


○高卒プロ野球選手輩出
2016年 藤平
2017年 増田
2018年 万波
(2019年 及川 予定)
(2020年 木下、松本 予定)

○U18高校全日本代表選出
2016年 藤平
2017年 増田
2018年 板川
(2019年 及川 予定)
(2020年 木下、松本 予定)
0053名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/15(金) 23:49:28.08ID:8Y8AUJz/
驚異。
平田監督の能力の高さを示した投手陣の育成法。
どんどん球速が伸びる投手陣。140キロ台は当たり前。

平田監督になってほとんど投手陣は怪我をすることなく
順調に伸びている。
平田改革によって投手は週2日完全ノースロー調整にした。
投手に必要な筋力と体力をつけるためにフィジカル面の強化
と栄養学に基づく食の改善によって、投手は総じて球速が
アップした。
今やほとんどの投手が140キロを超えているという凄さである。

 

及川 141→153
松本 140→147
木下 138→144
黒須 135→141
鯨  138→145

板川 128→142 
万波 137→148
土生 137→144
更田 134→140
0054名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/15(金) 23:55:10.54ID:0tZ2OjIc
凄い
平田監督に弟子入りするスーパー中学生投手が続々入部する理由がわかったよ
横浜に入れば球は確実に早くなる
0055名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/15(金) 23:57:47.58ID:4eY9BRtl
横浜高校
2019春
2018夏 ○○●
2017夏 ●
2016夏 ○●
2014春 ●
2013夏 ○●
2012春 ○○●
2011夏 ○●
2011春 ●

勝ち越してすらいない
中学の日本代表クラス乱獲してこのザマなんだから、びっくりだわ
0056名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/15(金) 23:58:50.28ID:EB6YjEwZ
毎年プロに行けるなら横浜高校に入りたがる優秀な中学生が増えるな!
0057名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 00:05:07.28ID:se4HCjgK
>>56
増えるかアホ
0058名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 00:06:35.32ID:MAVtPUVv
横高1強時代の到来。平田伝説の始まり。
凄すぎる平田監督の実績
全ての新人監督記録を塗り替えた指導力は神奈川ナンバー1
この現実の前にアンチは黙るしかない


○就任以降の平田監督の実績

1、勝利数69勝3敗(神奈川NO1)
2、勝率96%(神奈川NO1)
3、優勝回数7回(神奈川NO1) 準優勝2回
4、3季連続甲子園(神奈川NO1)
5、10季戦って9季決勝戦進出(神奈川記録)
6、新人監督から3季連続優勝(神奈川記録)
7、新人監督から公式戦30連勝(神奈川記録)
8、選手権大会2季連続14本塁打(神奈川記録)
9、監督就任から毎年プロ野球選手輩出
10、監督就任から毎年高校日本代表を選出
11、就任1年目公式戦無敗、神奈川の全ての大会優勝
12、2018年公式戦無敗、神奈川の全ての大会優勝
13、9試合戦って失点2 2018年春季大会(神奈川最小失点記録)
13、その他
0059名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 00:07:16.02ID:EFQjTNMA
横高1強時代の到来。
ライバル校を圧倒する強さ。
負け越しているチームは1つもない。
とりわけ神奈川の3強(相模・慶応・桐光)に圧倒しているのが凄い。
相模に関しては秋季大会では20年も負けてない
もはや神奈川は横高一強といえる

横浜4勝−相模1勝
横浜5勝ー桐光0勝
横浜3勝−桐蔭0勝
横浜3勝−慶応1勝
横浜3勝−星槎0勝
横浜1勝ー隼人0勝
横浜2勝ー鎌学1勝
横浜1勝ー日大0勝
横浜2勝ー創学0勝
横浜3勝ー相洋0勝
横浜1勝ー向上0勝
横浜1勝ー武相0勝
横浜1勝ー平学0勝
横浜4勝ー翔陵0勝
横浜1勝ー湘学0勝
0060名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 00:08:39.69ID:on0HjV7v
平田監督の3年の功績です。

1、3年間で神奈川大会7回の優勝。2回の準優勝。関東大会1回の準優勝。
  過去に新人監督でこれだけの優勝回数を誇った監督はいなかった。
  まさに凄すぎる功績。

2、公式戦69勝3敗。勝率96パーセント。就任1年目は負けなしの全ての大会優勝。
  そして就任3年目の2018年の大会も負けなしの全ての優勝。
  この3年間で無敗の年が2回もあるとは奇跡に近い強さ。まさに凄すぎる功績。

3、3年間で、全ての年代で高校全日本代表U18のメンバーを輩出していること。
  1年目の藤平君。2年目の増田君。3年目の板川君。
  育成能力の高さもピカイチの凄すぎる功績だ。

4、3年間で、全ての年代で高卒プロ選手を毎年輩出していること。
  1年目の藤平君。2年目の増田君。3年目の万波君。
  プロ育成能力の高さもピカイチの凄すぎる功績だ。

5、3年間で、様々な神奈川記録を塗り替える。
  夏の大会のチーム本塁打記録と個人の本塁打記録。
  新人監督から公式戦30連勝。
  新人監督から3季連続優勝。
  夏の大会3季連続出場。
  年間コールド勝ち数神奈川記録。
  年間総得点数神奈川記録。
  春の大会最低失点数神奈川記録、
  3年間全チーム勝ち越し。
  その他。
0061名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 00:09:26.49ID:3MlW+m60
平田監督が就任前は横高と相模はほぼ互角の戦いであったが、
就任以降は平田監督が門馬監督を圧倒しています。

平田監督の就任以降、相模との戦いは計5回。
戦績は平田監督の4勝1敗と圧倒している。
しかも負けた1敗も、2017年の春季大会も、前半の大量失点から
追い上げての1点差負けなのだ。
基本的に相模との対戦では全てにおいて上回っている。
門馬監督との差はそれだけではない。
平田監督が就任して4年目。
優勝回数は実に7回なのである。その内準優勝も2回。
門馬監督の優勝2回を圧勝している。
平成の甲子園優勝監督ランキングで全国2位の門馬監督(1位は
大阪桐蔭の西谷監督)を圧倒し続けている平田監督は凄い。


○平田監督就任以降の相模との戦い
2015秋季大会  ○横高10- 1相模
2016春季大会  ○横高 5- 4相模
2017春季大会  ●横高13-14相模
2017夏の大会  ○横高 9- 3相模
2018秋季大会  ○横高 5- 2相模

全国的の名将の代表として西の西谷監督、東の門馬監督と言われている。
この門馬監督に圧倒している平田監督が「無能」のわけがない。
全国的な名将と肩をならべているのが平田監督と言える。
0062名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 00:10:03.72ID:QCqDTXrJ
横高は他校に対しても圧倒しています。

平田監督就任以降の神奈川の強豪校との対戦成績

ライバル校にも圧勝する平田監督。
手のつけられない強さを発揮する横浜。
負け越しているチームは1つもない。
とりわけ神奈川の3強(相模・慶応・桐光)に圧倒しているのが凄い。
これが現実である。

横浜4勝−相模1勝
横浜5勝ー桐光0勝
横浜3勝−桐蔭0勝
横浜3勝−慶応1勝
横浜3勝−星槎0勝
横浜1勝ー隼人0勝
横浜2勝ー鎌学1勝
横浜1勝ー日大0勝
横浜2勝ー創学0勝
横浜3勝ー相洋0勝
横浜1勝ー向上0勝
横浜1勝ー武相0勝
横浜1勝ー平学0勝
横浜4勝ー翔陵0勝
横浜1勝ー湘学0勝
横浜1勝ー法二0勝
0063名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 00:10:17.60ID:ClkW6xKn
●2017年高校野球で1番強かったのは横高だった

練習試合とはいえ、2017年の春・夏王者を倒した横高。
甲子園の上位校、各県の強豪校を次から次へと撃破した横高。
甲子園では結果を残せなかったが、戦力的に弱かったわけではない
ことを証明した2017年の練習試合。
この結果だけ見れば、横高は全国1強かったと言える。


その1、2017年選抜優勝校=大阪桐蔭を撃破。
    ○横浜2−1大阪桐蔭
    その年の春の王者で、練習試合無敗の大阪桐蔭を倒した。
  
その2、2017年選手権優勝校=花咲徳栄を圧倒。
    ○横浜9−0花咲徳栄
    その年の春・夏の王者を倒してのは横高だけ。

その3、2017年選手権ベスト4の東海大菅生を撃破。
    ○横浜4−3東海菅生
     その年もっとも強かったチームを次々に倒した。
    
その4、2017年選抜出場の日大三にも圧勝。
    ○横浜7−0日大三
     その年の春の優勝候補も圧倒した。
    
その5、その他。全国の強豪校を次から次へと撃破。
    横浜11−1八戸光星 (2017年選手権青森大会準優勝)
    横浜2−1佐久長聖 (2017年選手権長野大会準優勝)
    横浜8−3東海大甲府(2017年選手権山梨大会準優勝
    横浜6−3鹿児島城西(2017年選手権鹿児島大会準優勝)
    横浜3−2鹿児島実 (2016年選抜大会出場)
    横浜4−1いなべ総合(2016年選手権大会ベスト16)
0064名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 00:11:01.34ID:xlj7gSUF
平田監督になって横高が1段と強くなったのは事実です。
平田監督になって10季戦って7回も優勝しています。
平田監督就任前の渡辺監督時代の10季では3回しか優勝
してません。
平田監督は渡辺監督時代より2倍以上の優勝をしている。

平田監督就任以降の10季の成績
優勝7回

渡辺監督時代の10季の成績
優勝3回
0065名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 00:11:40.16ID:Oxk/NTaf
及川君は着実に成長している。
入学当時最速142キロだったのが11月の久我山戦で自己最速
の153キロを投げた。
高校入学してから11キロも球が速くなった。
体もまだまだ大きくなるようなので160キロも夢ではない。
及川君の課題は言うまでもなく四球の多さにある。
まだまだ先頭打者を簡単に歩かしてしまうことも多々ある。
コントロールが安定しない原因の一要因として、上半身に比べて、
下半身の弱さが指摘されている。お尻に体重が乗ってしまいバランス
を悪くしている。
この冬、下半身を強化して課題であるコントロールの不安定さを
改善してほしいと願っている。
0066名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 00:12:20.13ID:YdyO/aOL
平田監督と渡辺前監督の3年間の比較

平田監督の3年間(2015〜2018の10季)と渡辺前監督の3年間
(2012〜2015の10季)の成績を比べて見た。
晩年の渡辺前監督に比べて、新人監督の平田さんがどれだけ
凄い成績をあげているのかが良くわかる。
まさに平田監督伝説の始まりである。

3年間10季の比較
1、勝敗
平田監督 69勝3敗
渡辺監督 52勝7敗

2、勝率
平田監督 96%
渡辺監督 88%

3、優勝回数
平田監督 7回
渡辺監督 3回
0067名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 00:13:13.89ID:ClkW6xKn
●横高1強時代の突入。強すぎた平田監督率いる横高。

就任して4年目に突入した平田監督。
神奈川においては無敵に近い戦いぶりであった。
唯一の完敗は鎌学戦だけという安定ぶりである。
戦績を見て明らかのように、どの大会、どの年代でも強いことである。
これは毎年入れ替わりがある高校野球で、毎年レベルの高いチームと
して仕上げている現われであり、平田監督の指導性の高さを示すものである。
まず、強豪校が多い神奈川において、10季戦って9季も決勝戦に進出して
いること事態、奇跡と言っていい。
今までにこれほどの成果をあげた新人監督は存在しなかった。
全てにおいて他校を圧倒している平田監督は凄すぎるというしかない。
横高1強時代の始まりを予感する。

○就任以降の戦績
69勝3敗
勝率96%
優勝7回 準優勝2回


2015秋季大会(優勝)
9勝−0敗
2016春季大会(優勝)
9勝−0敗
2016選手権大会(優勝)
7勝−0敗
2016秋季大会(準優勝)
5勝−1敗
2017春季大会(準優勝)
8勝−1敗
2017選手権大会(優勝)
7勝−0敗
2017秋季大会(ベスト8)
3勝−1敗
2018春季大会(優勝)
9勝−0敗
2018選手権大会(優勝)
6勝−0敗
2018秋季大会(優勝)
6勝−0敗
0068名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 00:14:24.46ID:9jswMVfn
平田監督と渡辺前監督の3年間の比較

優勝回数を見ても平田監督が圧倒的に渡辺前監督を上回っている。
何よりも凄いのは平田監督は全ての大会で安定的に強いことである。
10大会中9回も決勝戦進出。ほぼ全ての大会で優勝争いしていると
いうことである。1番悪い成績でもベスト8が1回だけと凄すぎる。
それに比べて、晩年の渡辺前監督は優勝が3回だけである。
しかも、3回戦、4回戦で負けることも多く年代によって強さの波が
あることがわかる。
この現実を見ても、どれだけ平田監督の手腕が凄いのかが良くわかる。
神奈川においてはすでに渡辺前監督を乗り越えたと言っていい。
横高1強時代の始まり。平田監督伝説の始まりを予感する成績なのだ。

○平田監督の3年間・10季の成績(2015〜2018)
優勝
優勝
優勝
準優勝
準優勝
優勝
ベスト8
優勝
優勝
優勝

○渡辺前監督の晩年の3年間・10季の成績(2012〜2015)
準優勝
3回戦
3回戦
ベスト4
優勝
優勝
優勝
4回戦
4回戦
ベスト8
0069名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 00:16:17.17ID:k4JUqrAD
神奈川は横浜の強さが目立つ
東海相模の投手力低下が横浜を強くしている要因
東海は小笠原以降これといった投手が出てない
しかし横浜は藤平、板川、及川と毎年全国トップの投手を出している
この差が成績の差として出ている
今後も東海はトップ級の投手がいないから期待できない
しかし横浜は一年生にトップ級の選手がいるので横浜の強さは継続される
0070名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 00:18:48.42ID:Cfcezpq4
門馬監督を圧倒し続ける平田監督

平田監督の就任以降、相模との戦いは計5回。
戦績は平田監督の4勝1敗と圧倒している。
しかも負けた1敗も、2017年の春季大会も、前半の大量失点から
追い上げての1点差負けなのだ。
基本的に相模との対戦では全てにおいて上回っている。
門馬監督との差はそれだけではない。
平田監督が就任して4年目。
優勝回数は実に7回なのである。その内準優勝も2回。
門馬監督の優勝2回を圧勝している。
平成の甲子園優勝監督ランキングで全国2位の門馬監督(1位は
大阪桐蔭の西谷監督)を圧倒し続けている平田監督は凄い。


○平田監督就任以降の相模との戦い
2015秋季大会  ○横高10- 1相模
2016春季大会  ○横高 5- 4相模
2017春季大会  ●横高13-14相模
2017夏の大会  ○横高 9- 3相模
2018秋季大会  ○横高 5- 2相模
0071名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 00:19:35.07ID:ClkW6xKn
選抜の主役間違いなし。
平成最後の三振王=及川君。昨秋季大会は圧巻な三振ショー 。

○2018年秋季大会の三振の記録
1、三浦学苑 4回  7奪三振
2、創学館  9回 12奪三振
3、相模   9回 13奪三振
4、慶応   9回 12奪三振
5、甲府工  8回  9奪三振
6、春日部  2回  6奪三振

投球回数41回
奪三振数59個
奪三振率12,6

高校生投手の奪三振の平均は6,5
これを2倍以上を上回る三振を取っている及川
9,0で典型的な三振を取れる投手と言われているが及川の12,6は驚異的な数字
ちなみにプロ野球の記録は元ヤクルト石井の11,05。それを上回っているのが及川だ
0072名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 00:20:28.44ID:pPJNJS0W
秋季大会も相模を圧倒し続ける横高

圧倒しているのは門馬監督だけでない。
近年の秋季大会において相模は長年に渡って横高に勝てない
秋季大会において、相模が長年に渡って横高の壁を乗り越えられない現実があるのだ。


○近年の秋季大会の横高と相模との戦い

2005秋季大会  ○横高 8- 5相模
2007秋季大会  ○横高 3- 0相模
2010秋季大会  ○横高 5- 2相模
2011秋季大会  ○横高 4- 3相模
2013秋季大会  ○横高 4- 0相模
2015秋季大会  ○横高10- 1相模
2018秋季大会  ○横高 5- 2相模
0073名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 00:22:18.51ID:pPJNJS0W
神奈川の強豪校を圧倒し続ける平田監督

ライバル校にも圧勝する平田監督。
手のつけられない強さを発揮する横浜。
負け越しているチームは1つもない。
とりわけ神奈川の3強(相模・慶応・桐光)に圧倒しているのが凄い。
これが現実である。

横浜4勝−相模1勝
横浜5勝ー桐光0勝
横浜3勝−桐蔭0勝
横浜3勝−慶応1勝
横浜3勝−星槎0勝
横浜1勝ー隼人0勝
横浜2勝ー鎌学1勝
横浜1勝ー日大0勝
横浜2勝ー創学0勝
横浜3勝ー相洋0勝
横浜1勝ー向上0勝
横浜1勝ー武相0勝
横浜1勝ー平学0勝
横浜4勝ー翔陵0勝
横浜1勝ー湘学0勝
横浜1勝ー法二0勝
0074名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 00:24:01.92ID:ClkW6xKn
横高と相模の比較
どれを取っても横高が上回る。強いぞ横高。

●甲子園の戦績
○優勝回数
横浜 5回
相模 4回

●明治神宮大会
○優勝回数
横浜 1回
相模 0回

●国体
○優勝回数
横浜 5回
相模 1回

●春季関東大会
○優勝回数
横浜 6回
相模 0回

●秋季関東大会
○優勝回数
横浜 3回
相模 3回

●選手権神奈川大会
○優勝回数
横浜18回
相模10回
0075名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 00:25:12.19ID:bzX7M/JY
○全ての大会を圧倒する平田監督。波があり早期の敗退も多い門馬監督。

就任以降10大会を戦って7回が優勝、2回が準優勝という他校を寄付けない圧倒的な
強さを示したことである。
何よりも凄いのは、鎌学戦に負けてベスト8になった以外は、全ての大会で決勝戦
に進出しているという安定的な強さを誇っている点にある。
あの門馬監督ですら10大会の戦って優勝は2回だが、ベスト8が4回、ベスト16が1回
という具合だから、平田監督がどれだけ凄いのか良くわかる。
現段階、神奈川において優勝回数1位の平田監督と優勝回数2位の門馬監督を比べても
圧倒的な大差がついている。
神奈川において、平田監督を超える監督は存在しないのである。
まさに断トツの強さを示している平田監督は現段階神奈川ナンバーワン監督といえる。
平田監督アンチはこの現実の前に黙るしかない。

○横浜と相模の戦績比較
2015秋季大会 
横高・優勝
相模・ベスト8

2016春季大会
横高・優勝
相模・ベスト8

2016選手権大会 
横高・優勝
相模・ベスト8

2016秋季大会
横高・準優勝
相模・ベスト16

2017春季大会
横高・準優勝
相模・優勝

2017選手権大会 
横高・優勝
相模・準優勝

2017秋季大会
横高・ベスト8
相模・優勝

2018春季大会 
横高・優勝
相模・ベスト4

2018選手権大会
横高・優勝 
相模・ベスト4

2018秋季大会
横高・優勝 
相模・ベスト8 
0076名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 00:27:35.41ID:cEeP/x8L
平田監督と渡辺前監督の3年間の比較
 渡辺前監督を上回る成績を残す平田監督

優勝回数を見ても平田監督が圧倒的に渡辺前監督を上回っている。
何よりも凄いのは平田監督は全ての大会で安定的に強いことである。
10大会中9回も決勝戦進出。ほぼ全ての大会で優勝争いしていると
いうことである。1番悪い成績でもベスト8が1回だけと凄すぎる。
それに比べて、晩年の渡辺前監督は優勝が3回だけである。
しかも、3回戦、4回戦で負けることも多く年代によって強さの波が
あることがわかる。
この現実を見ても、どれだけ平田監督の手腕が凄いのかが良くわかる。
神奈川においてはすでに渡辺前監督を乗り越えたと言っていい。
横高1強時代の始まり。平田監督伝説の始まりを予感する成績なのだ。

○平田監督の3年間・10季の成績(2015〜2018)
優勝
優勝
優勝
準優勝
準優勝
優勝
ベスト8
優勝
優勝
優勝

○渡辺前監督の晩年の3年間・10季の成績(2012〜2015)
準優勝
3回戦
3回戦
ベスト4
優勝
優勝
優勝
4回戦
4回戦
ベスト8
0077名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 00:28:10.20ID:ClkW6xKn
横高・相模2強体制から横高1強時代に突入

就任以降10大会を戦って7回が優勝、2回が準優勝という他校を寄付けない圧倒的な
強さを示したことである。
何よりも凄いのは、鎌学戦に負けてベスト8になった以外は、全ての大会で決勝戦
に進出しているという安定的な強さを誇っている点にある。
あの門馬監督ですら10大会の戦って優勝は2回だが、ベスト8が4回、ベスト16が1回
という具合だから、平田監督がどれだけ凄いのか良くわかる。
現段階、神奈川において優勝回数1位の平田監督と優勝回数2位の門馬監督を比べても
圧倒的な大差がついている。
神奈川において、平田監督を超える監督は存在しないのである。
まさに断トツの強さを示している平田監督は現段階神奈川ナンバーワン監督といえる。
平田監督アンチはこの現実の前に黙るしかない。

○横浜と相模の戦績比較
2015秋季大会 
横高・優勝
相模・ベスト8

2016春季大会
横高・優勝
相模・ベスト8

2016選手権大会 
横高・優勝
相模・ベスト8

2016秋季大会
横高・準優勝
相模・ベスト16

2017春季大会
横高・準優勝
相模・優勝

2017選手権大会 
横高・優勝
相模・準優勝

2017秋季大会
横高・ベスト8
相模・優勝

2018春季大会 
横高・優勝
相模・ベスト4

2018選手権大会
横高・優勝 
相模・ベスト4

2018秋季大会
横高・優勝 
相模・ベスト8 
0078名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 00:29:06.77ID:H+YX/+8q
平田監督と渡辺前監督の3年間の比較
渡辺前監督の成績を上回る平田監督の3年間。

平田監督の3年間(2015〜2018の10季)と渡辺前監督の3年間
(2012〜2015の10季)の成績を比べて見た。
晩年の渡辺前監督に比べて、新人監督の平田さんがどれだけ
凄い成績をあげているのかが良くわかる。
まさに平田監督伝説の始まりである。

3年間10季の比較
1、勝敗
平田監督 69勝3敗
渡辺監督 52勝7敗

2、勝率
平田監督 96%
渡辺監督 88%

3、優勝回数
平田監督 7回
渡辺監督 3回
0079名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 00:34:16.77ID:qzF6M/uw
横高一強時代到来

近年は横高と相模が交互に優勝争いをし競い合う関係
にあったが、平田監督就任以降は横高が圧倒し続ける
状況になっている。
平田監督就任以降10大会中7回が優勝、2回が準優勝と
ほぼ全ての大会で優勝争いをしている強さである。
しかも公式戦は69勝3敗とほとんど負けることがなく
神奈川においては無敵な状況にある。
ライバル関係にある相模に対しては5勝1敗と圧勝。
負けた1敗も序盤大量失点を驚異の追い上げで1点差
までに追い詰めたものであった。
平田監督の凄さは常に強いということである。
どの年代も優勝争いをするチームとして作り上げて
いる点にある。
それに比べて門馬監督は10大会中の半分以上大会は
ベスト8以下の成績なのだ。
安定的に強い平田監督がどれ程凄いのか良くわかる。
これだけの成績をあげた神奈川の新人監督は今まで
いなかった。あらゆる新人監督記録を塗り替え、毎年
のように甲子園出場。
毎年のように高卒プロ輩出。
毎年のように高校全日本選出と凄いの一言である。
まさに横高の一強時代の幕開けであり、平田監督の
黄金時代の始まりを予感する横高の勢いなのである。
0080名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 00:38:22.38ID:LKAowBhR
神奈川ナンバーワン監督=平田監督

まだ監督に就任して3年。あらゆる新人監督記録を塗り替え、もはや神奈川
ナンバーワン監督の地位にたどり着いた

公式戦72試合戦って71勝。実に勝率は驚異の96パーセント。
10季戦って優勝7回、準優勝2回は凄すぎるとしかいいようがない。
強豪校が多い神奈川において3敗しかしていない。
すなわちその凄さは、10季戦って3敗しかしていないということは、
7季の大会で負けなしということなのだ。
ほとんどの大会において決勝戦に進出するなど、勝負強さと毎年の
ように優勝できるチームを育てる指導力は神奈川NO1である。
改めて平田監督の凄さ、平田改革の正しさを確認できる。
平田監督の更に凄いことは、無敵に近い戦績にも関わらず、少しでも
行き詰まれば、更なる高みのために大幅に野球戦術を変えられる決断
力と柔軟性にある。
平田野球は年々進化し続けるだろう。

○就任以降の実績
1、勝利数69勝3敗(神奈川NO1)
2、勝率96%(神奈川NO1)
3、優勝回数7回(神奈川NO1)
4、3季連続甲子園(神奈川NO1)
5、10季戦って9季決勝戦進出(神奈川記録)
6、新人監督から3季連続優勝(神奈川記録)
7、新人監督から公式戦30連勝(神奈川記録)
8、選手権大会2季連続14本塁打(神奈川記録)
9、その他
0081名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 00:41:26.59ID:LKAowBhR
守備が鍛えられているからできる愛産大戦での横高・斉藤のスーパープレー

全国の野球ファンがしびれたプレーがあった。
横高の甲子園初戦の愛産大戦。愛産大の攻撃。
四回無死1塁でセンターへ抜けそうな鋭い当たりをセカンド斉藤が
逆シングルでさばき、そのままグラブトスから併殺を完成させた。
観客からどよめきが起こった斉藤のプロ並に華麗な守備力。
まさに守備力に重点をおいた「守り勝つ野球」の象徴的なスーパー
プレーだった。
斉藤は、試合後のインタビューで「普通のプレー」と言い放った。
そして「今年のチームは守備を繰り返し練習した」「クラブトスの
練習は日頃から徹底していた」と涼しげに話した。
守備のスーパープレーは横高が変わりつつある象徴ではあるが、誰
もが感じるのは守備が堅実になっているという点だろう。

まさに、練習内容も「打撃重視の練習」から「守備重視の練習」に
変わっていた。
部員の合言葉は「無失策、無失点で行こう」である。
甲子園であっけなく負けた2大会とは明らかに違うといえる。
守備力にこだわり、隙のない野球を目指しているのが見てとれる。
今1度、横高の「原点」に立ち返り、横高が培ってきた「堅守の
チーム」の良さを平田野球にブレンドしようとしているのだ。
守備の失策は、昨夏の8個から5個に減った
守備が鍛えられている印象を残した横高の夏の大会であった
0082名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 00:43:11.24ID:3uQWtkFX
平田監督の指導の背後にあるものは何か?

○ 個性を引き出す、能力を最大限伸ばす指導
高校では基本がキチッとある状態に上積みする。
より個性を引き出す形にシフトしていくのがいいんじゃないかと思います。
選手が持つ優れた能力をつぶさずに、最大限まで伸ばしてあげることが非常に大事。

○自主性を促す指導
自分で考える、自分で判断する、自分で創意工夫する。
そういう習慣を身につけさせたいなといけない。
試合中にベンチの指示を仰いだり、指示に従わなければいけない場面もある。
でも、プレーは一瞬なんで、その瞬間に自分で判断しなければならないことが多い。
その時に主体的に判断できるように、普段から自分で考える練習にしています。
0083名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 00:45:22.08ID:3uQWtkFX
「やらされる野球」から「自ら考えやる野球」へ
平田改革によって変わりつつある横高野球部。

平田改革はしっかり根付いている。
渡辺・小倉体制の下での指導者からの一方的なステレオタイプのかつて
の指導を否定して、選手の自主性を尊重する指導へと大きく変えてきた
平田監督。
戦術面では紆余曲折しながらも、根本的な指導方法ではぶれることなく、
この3年間着実に平田イズムがチーム内に浸透してきた。
選手自身が考え、発案する自主連がしっかり定着している。
また今や恒例にもなった毎日1時間行なわれる選手だけのミーティング。
試合には勝てなかったが、金足の吉田から12安打放ち「攻略」したのも
選手自身が吉田を分析して攻略方法を考え、毎日ミーティングを重ねた
結果だった。
明らかに、平田監督になってから、「やらされる野球」から「自ら考え
やる野球」が、横高の新たな伝統になりつつある。
勿論、その背後には平田監督の緻密な戦略・戦術及び選手の育成術がある
のは言うまでもない。
0084名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 00:46:00.43ID:6ftUIlP3
横浜高校最強
0086名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 00:47:33.18ID:eCnSJK5J
名門横浜高校の監督は単なる社会科の先生。
プロの職業監督とは明確に違い、教育の一貫と
しての課外授業として教えているだけ。
別にファンのためにやっているわけでもないので
勝とうが負けようが部外者のがとやかくいう筋合
いではない。
また部外者が平田監督の指導や采配を非難するのは
教育現場への介入である。
単なる部外者が監督に対して「無脳」と非難するこ
とは誹謗中傷であり名誉毀損の犯罪行為の疑いが
ある悪質な投稿なのだ。
高校野球のファンでいたいのであれば、黙って温か
く応援するだけだ。
それが嫌なら高校野球のファンは辞めたほうがいい。
0087名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 00:51:12.33ID:Olh20Zm/
神奈川ナンバーワン監督=平田監督

まだ監督に就任して3年。あらゆる新人監督記録を塗り替え、もはや神奈川
ナンバーワン監督の地位にたどり着いた

公式戦72試合戦って71勝。実に勝率は驚異の96パーセント。
10季戦って優勝7回、準優勝2回は凄すぎるとしかいいようがない。
強豪校が多い神奈川において3敗しかしていない。
すなわちその凄さは、10季戦って3敗しかしていないということは、
7季の大会で負けなしということなのだ。
ほとんどの大会において決勝戦に進出するなど、勝負強さと毎年の
ように優勝できるチームを育てる指導力は神奈川NO1である。
改めて平田監督の凄さ、平田改革の正しさを確認できる。
平田監督の更に凄いことは、無敵に近い戦績にも関わらず、少しでも
行き詰まれば、更なる高みのために大幅に野球戦術を変えられる決断
力と柔軟性にある。
平田野球は年々進化し続けるだろう。

○就任以降の実績
1、勝利数69勝3敗(神奈川NO1)
2、勝率96%(神奈川NO1)
3、優勝回数7回(神奈川NO1)
4、3季連続甲子園(神奈川NO1)
5、10季戦って9季決勝戦進出(神奈川記録)
6、新人監督から3季連続優勝(神奈川記録)
7、新人監督から公式戦30連勝(神奈川記録)
8、選手権大会2季連続14本塁打(神奈川記録)
9、その他
0088名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 00:54:51.09ID:Smir3G1V
平田改革4年目に突入。
「投打で圧倒する野球」から「守り勝つ野球」へ

様々な経験を積んだ平田野球。
様々な成果と失敗を積み重ねる中で、平田野球の方向性が固まりつつある。
明らかに就任1年目の「投打で圧倒する野球」から今年のテーマでもあった
「守り勝つ野球」へと変わりつつあることが数字でも明らかである。

○ヒット数は1年目も3年目もほぼ変わりないが、明確に違うのは本塁打の数である。
 1年目14本→3年目4本

○また盗塁数も明確に違う。
 1年目8個→3年目22個

明らかに強打で圧倒する野球から機動力を使ったチームバッティングに変わりつつある。


○2016年選手権神奈川大会(就任1年目)
本塁打 14
ヒット 78
得点  65
盗塁  8

○2018年選手権神奈川大会(就任3年目)
本塁打 4
ヒット 77
得点  45
盗塁  22
0089名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 00:58:17.25ID:ROWQnhFM
打の中心、キャプテン内海がチームを引っ張る。

横高の快進撃は、横高の軸になり核になる内海の存在が大きい。
1年生スタメンが多い中、チームの四番を打ち、精神的支柱とし
てチームをまとめている。
夏の神奈川大会はイマイチ調子が上がらなかったが徐々に調子
を上げて甲子園ではランニングホームランを含む打率4割2分と
大活躍した。
甲子園最終打席になった9回の吉田との対決は三振だったが、
内海の最後まで諦めない粘りと執念を見せてくれた。
そして新チームになっても打撃は好調。キャプテンとして秋季
大会は全試合四番を任され、打率は5割近くと更に進化している。

内海の打撃センスの良さとバットコントロールの良さは天性のも
のがある。
打撃技術も高く、広角にも長打が打てるのが特徴である。
また、三振が少なく、大崩しないので、昨年まで四番を張った
万波や長南に比べて安定感があある。
入学時から体重を10キロ増やすことが目標だった。
その目標も最終学年になった現在、達成されつつある。
打撃の中心の内海の活躍が横高の命運を握っている。
内海の打撃とリーダーシップを期待したい。
0090名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 01:03:36.31ID:njbyMuOH
ディフェンスを重視した平田監督の「守り勝つ野球」

昨秋は、投手陣が15四球15失点と壊滅。鎌学に屈辱的なコールド
負けを喫した。
この投手陣の投壊状況を受けて打ち出されたのが「守り勝つ野球」
である。
まずもって強固なディフェンス力の整備に力を入れた。
打撃練習重視から守備練習重視に練習方法を変えた。
その守備練習の軸になるのが投手陣及びバッテリーの強化である。
とりわけその中心として及川君と山口君の強化と成長が鍵を握る。

「失点をされない 」「守備から攻撃のリズムをつくる」

かつて横高が得意としていたディフェンスの重要さを再び再認識して
平田野球に軸に据え置いた。
それは、就任以降平田野球が追及していた、個の力を重視した「パワ
ー野球」に傾倒気味だった打撃中心から守備にこだわる野球に軌道
修正したのである。
合言葉は「無失点で行こう」である。
点を取られなければ負けることはない。

「チームバッティングの徹底」

またバッティングも大きく変わった。
目に見える形であらわれたのが、本塁打、長打で得点をあげていたこと
から、単打や逆方向のタイムリー得点をあげるケースが増えたことである。
すなわち振り切るバッティングからチームバッティングへと変わってきた。
本塁打、長打は減り、単打やタイムリーが一挙に増えたのである。
その結果、大雑把な野球から緻密さがある野球にも変わってきた。
0091名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 01:09:17.16ID:v5L7Dz6m
高校生左腕ナンバーワン・最速153キロの及川君

全国50校の強豪校の中から、「甲子園も行きたいが、何よりプロに行きたい」
と平田監督の育成能力の高さから横高の門を叩いた及川君。
年々球速も増し、入学時142キロの速球が、現在では153キロと10キロ以上も
速くなった。スライダーの切れはプロの中に入ってもトップクラス(中日小山
スカウト)と一球品だ。
中学で活躍していても、高校で伸び悩む選手も多いが、平田監督の厳密な指導
によって及川君は順調に成長している。
現時点では高校生ナンバーワン左腕と言える。
今秋季大会4試合31イニングを投げて自責点は1点で、防御率は驚異の0,29で
ある。
さらに凄いのは、31イニング投げて奪った三振が44個である。実に奪三振率
は驚異の13,0である。及川がいかに多くの三振を奪っているのかがわかる。
課題もまだまだ沢山ある。
何よりも気になるのが31イニングを投げて四球の数が13個と多いこと。
入学当時からの課題であったコントロールの不安定さ。
制球力を磨くことが及川君の1番の課題である。
平田監督も「発展途上の投手」と言っているように課題はまだまだ多い。
いずれにしても、エース及川君の成長が今後の横高の鍵を握っている。
0092名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 01:12:44.14ID:zzIGVugR
平田監督の3年の功績です。

1、3年間で神奈川大会7回の優勝。2回の準優勝。関東大会1回の準優勝。
  過去に新人監督でこれだけの優勝回数を誇った監督はいなかった。
  まさに凄すぎる功績。

2、公式戦69勝3敗。勝率96パーセント。就任1年目は負けなしの全ての大会優勝。
  そして就任3年目の2018年の大会も負けなしの全ての優勝。
  この3年間で無敗の年が2回もあるとは奇跡に近い強さ。まさに凄すぎる功績。

3、3年間で、全ての年代で高校全日本代表U18のメンバーを輩出していること。
  1年目の藤平君。2年目の増田君。3年目の板川君。
  育成能力の高さもピカイチの凄すぎる功績だ。

4、3年間で、全ての年代で高卒プロ選手を毎年輩出していること。
  1年目の藤平君。2年目の増田君。3年目の万波君。
  プロ育成能力の高さもピカイチの凄すぎる功績だ。

5、3年間で、様々な神奈川記録を塗り替える。
  夏の大会のチーム本塁打記録と個人の本塁打記録。
  新人監督から公式戦30連勝。
  新人監督から3季連続優勝。
  夏の大会3季連続出場。
  年間コールド勝ち数神奈川記録。
  年間総得点数神奈川記録。
  春の大会最低失点数神奈川記録、
  3年間全チーム勝ち越し。
  その他。
0093名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 01:15:59.23ID:zzIGVugR
平田監督になって相模を圧倒する横高

平田監督が就任前は横高と相模はほぼ互角の戦いであったが、
就任以降は平田監督が門馬監督を圧倒しています。

平田監督の就任以降、相模との戦いは計5回。
戦績は平田監督の4勝1敗と圧倒している。
しかも負けた1敗も、2017年の春季大会も、前半の大量失点から
追い上げての1点差負けなのだ。
基本的に相模との対戦では全てにおいて上回っている。
門馬監督との差はそれだけではない。
平田監督が就任して4年目。
優勝回数は実に7回なのである。その内準優勝も2回。
門馬監督の優勝2回を圧勝している。
平成の甲子園優勝監督ランキングで全国2位の門馬監督(1位は
大阪桐蔭の西谷監督)を圧倒し続けている平田監督は凄い。


○平田監督就任以降の相模との戦い
2015秋季大会  ○横高10- 1相模
2016春季大会  ○横高 5- 4相模
2017春季大会  ●横高13-14相模
2017夏の大会  ○横高 9- 3相模
2018秋季大会  ○横高 5- 2相模

全国的の名将の代表として西の西谷監督、東の門馬監督と言われている。
この門馬監督に圧倒している平田監督が「無能」のわけがない。
全国的な名将と肩をならべているのが平田監督と言える。
0094名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 01:20:17.02ID:+vpB7GD5
平田改革の変化。お洒落になった横高選手

平田改革による変化は、外見そのものの変化ももたらしている。
多くの選手がブルガリなどの香水を好んで使っている。
野球部のロッカーは、常にいい香りがする。
選手だけでなく平田監督やコーチ陣も香水を愛用している。
また香りだけでなく服装にも気を使っている。
月曜の練習休みではアクセサリーなどを買いにショッピングに出かける。
また全員がオーダーメイドで採寸したユニホームを着ている。
昔の横高を知っているオールドファンからすると、硬派のイメージから
の大胆な変化について行けず驚いているかもしれない。
選手の合い言葉は「かっこよくやろうぜ」「女子にモテまくろう」ぜだ。
野球部と言えば、坊主頭、剃り込み、部室が汗臭い、私服がダサいとう
イメージが付きまとっているが、平田改革によってお洒落な野球部へと
良い意味で変化してきている。
一部のオールドファンに戸惑いはあるものの、またこの変化の良し悪し
は別として、全国に先駆けて、野球部の「負のイメージ」を変えようと
しているのが横高の選手なのだ。
0095名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 01:23:37.15ID:uZ/mKBS4
横高の快進撃を支える秋季大会初スタメンの1年生打者

秋季大会優勝した横高の快進撃を支えているのは言うまでもなく
5人のスタメンの1年生である。
今大会初スタメンにも関わらず、5割打者が3人。4割打者が1人。
3割が1人と全ての1年生が高打率なのである。
新チームの特徴は、上級生の四番の内海を挟む形で、1年生が打線
の骨格をなしていることである。
将来楽しみな1年生が多くスタメンをはるには、今後とも横高が
神奈川野球のトップに君臨するであろうと予感する。

はっきり言って、今後とも横高の未来は明るい。

横高の1強時代は更に続くであろう。
0096名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 01:29:10.74ID:xzHPJlFy
秋季大会から見えてくる、変わりつつある平田野球
その特徴は何か?

○センターから逆方向のヒットが極端に多いこと。
4試合戦って打ったヒットは50本。
その内逆方向のヒットが29本である。
半数以上のヒットが逆方向であり、いかにチームバッティングを
心がけているのかが良くわかる。


○確実にバントで得点圏に送るケースが多いこと。
送りバンド、セーフティーバンドのうまい庄子が2番打者にいる
こともあるのだが、4試合戦ってバントが8個。
確実に得点圏に送り、得点を重ねていく戦術を取っていること。
かつての伝統的で堅実な横高野球の「良い部分」を意識的に取り
入れようとしているのが良くわかる。

○堅実な戦術だけでなく積極的に盗塁で動いていること。
現在のところ盗塁は7個。
堅実なバントをあわせて積極的に前の塁を狙って動いている。
アグレッシブな攻撃が生かされたのが、言うまでもなく相模戦の
1回の攻撃である。

○チームバッティングの徹底。逆方向の意識したバッティング。
現在のところ本塁打は津田の1本だけ。 長打も極端に減った。
夏の選手権大会でも、前年14本から4本に本塁打が極端に減った
ように、明らかに横高の打撃は変わった。
長打狙いの振り回すことはせず、チームバッティングに徹している
のが良くわかる。
0097名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 01:38:00.71ID:dPIv2qL3
しっかり根付きつつある平田監督の選手の自主性を育む指導方法。

平田監督になってから、打撃重視、個の力を重視した「パワー野球」
「シンプルな野球」に傾倒するあまり、「緻密さ」がなくなり、野
球がなんとなく「大雑把」になってしまった。
「何とかしてくれる」という神がかった雰囲気も、期待感も薄れ、
甲子園であっけなく敗れ、「横高らしさ」も無くなってしまった。
甲子園で勝てない現実。投壊状況で負けた鎌学戦の現実。
打撃重視の野球では勝ちきれない現実に直面し、平田改革2年の成果
と反省に踏まえてたどり着いたのは、横高野球の「原点」を振り返る
ことだった。
「点を取られなければ負けることはない」「守備からリズムをつくる」
横高が培ってきた「守り勝つ野球」に立ち返り、平田改革で実践して
きたフィジカル面の強化を「ブレンド」した「新生横高野球」へと軌
道修正したのである。
これは単純に昔の横高野球に戻ったわけではない。
「新生横高野球」が攻守で進化しているということなのだ。
現実的な野球戦術において守備力重視に立ち返ろうとしているのだが、
平田改革の本質的な部分を変えようとしているわけではない。
言うまでもなく、「勝利至上主義」に基づく「勝つ野球を叩き込む」
指導者からの一方的なステレオタイプの指導を根本的に変えて、選手の
個性を生かした、選手の自主性・主体性を重視した指導へと変えてきた。
これが平田改革の本質的な改革部分なのである。
この3年間の取り組みはしっかり根付き、選手自身の内的な取り組み
によって「守り勝つ野球」が実践されているのである。
平田監督のスタンスは変わらない。
金足の吉田から12安打打ってほぼ「攻略」したのも、監督は「相手と
自分の特徴をつかんで考えなさい」というアドバイス程度の指導で、
選手自身がミーティングを重ね「吉田対策」を練ったものだった。
今や恒例になった選手だけのミーティングは毎日1時間行なわれている。
0098名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 01:53:49.03ID:W1vRKB9W
平田監督と渡辺前監督の3年間の比較

優勝回数を見ても平田監督が圧倒的に渡辺前監督を上回っている。
何よりも凄いのは平田監督は全ての大会で安定的に強いことである。
10大会中9回も決勝戦進出。ほぼ全ての大会で優勝争いしていると
いうことである。1番悪い成績でもベスト8が1回だけと凄すぎる。
それに比べて、晩年の渡辺前監督は優勝が3回だけである。
しかも、3回戦、4回戦で負けることも多く年代によって強さの波が
あることがわかる。
この現実を見ても、どれだけ平田監督の手腕が凄いのかが良くわかる。
神奈川においてはすでに渡辺前監督を乗り越えたと言っていい。
横高1強時代の始まり。平田監督伝説の始まりを予感する成績なのだ。

○平田監督の3年間・10季の成績(2015〜2018)
優勝
優勝
優勝
準優勝
準優勝
優勝
ベスト8
優勝
優勝
優勝

○渡辺前監督の晩年の3年間・10季の成績(2012〜2015)
準優勝
3回戦
3回戦
ベスト4
優勝
優勝
優勝
4回戦
4回戦
ベスト8
0099名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 01:57:10.50ID:CQLcVr9v
とりわけ相模を圧倒しているのは秋季大会である。
近年の秋季大会において相模は長年に渡って横高に勝てない 。
実に20年近く横高に勝てないのだ。
3年前は屈辱のコールド負けを喫したのも秋季大会であった。
相模にとって横高の壁はなかなか高い。
平田監督になって更に壁が高くなった印象だ。
相模にとって全国に行くには横高の壁を登るしかないのだ。


○近年の秋季大会の横高と相模との戦い

2005秋季大会  ○横高 8- 5相模
2007秋季大会  ○横高 3- 0相模
2010秋季大会  ○横高 5- 2相模
2011秋季大会  ○横高 4- 3相模
2013秋季大会  ○横高 4- 0相模
2015秋季大会  ○横高10- 1相模
2018秋季大会  ○横高 5- 2相模
0100名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 01:59:26.67ID:W8c+dvoh
圧倒的な事実を突きつけられて涙目の相模オタwww
またいつもの都合良くトリミングしたコピペ貼るか?w
0101名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 02:01:44.07ID:sZjB9VVi
全ての大会を圧倒する平田監督。波があり早期の敗退も多い門馬監督。

就任以降10大会を戦って7回が優勝、2回が準優勝という他校を寄付けない圧倒的な
強さを示したことである。
何よりも凄いのは、鎌学戦に負けてベスト8になった以外は、全ての大会で決勝戦
に進出しているという安定的な強さを誇っている点にある。
あの門馬監督ですら10大会の戦って優勝は2回だが、ベスト8が4回、ベスト16が1回
という具合だから、平田監督がどれだけ凄いのか良くわかる。
現段階、神奈川において優勝回数1位の平田監督と優勝回数2位の門馬監督を比べても
圧倒的な大差がついている。
神奈川において、平田監督を超える監督は存在しないのである。
まさに断トツの強さを示している平田監督は現段階神奈川ナンバーワン監督といえる。

平田監督
優勝7回、準優勝2回、ベスト8・1回

門馬監督
優勝2回、準優勝1回、ベスト4・2回、ベスト8・4回、ベスト16・1回
0102名無しさん@実況は実況板で
垢版 |
2019/02/16(土) 02:09:37.94ID:h3dxg2TO
横高一強時代到来

近年は横高と相模が交互に優勝争いをし競い合う関係
にあったが、平田監督就任以降は横高が圧倒し続ける
状況になっている。
平田監督就任以降10大会中7回が優勝、2回が準優勝と
ほぼ全ての大会で優勝争いをしている強さである。
しかも公式戦は69勝3敗とほとんど負けることがなく
神奈川においては無敵な状況にある。
ライバル関係にある相模に対しては5勝1敗と圧勝。
負けた1敗も序盤大量失点を驚異の追い上げで1点差
までに追い詰めたものであった。
平田監督の凄さは常に強いということである。
どの年代も優勝争いをするチームとして作り上げて
いる点にある。
それに比べて門馬監督は10大会中の半分以上大会は
ベスト8以下の成績なのだ。
安定的に強い平田監督がどれ程凄いのか良くわかる。
これだけの成績をあげた神奈川の新人監督は今まで
いなかった。あらゆる新人監督記録を塗り替え、毎年
のように甲子園出場。
毎年のように高卒プロ輩出。
毎年のように高校全日本選出と凄いの一言である。
まさに横高の一強時代の幕開けであり、平田監督の
黄金時代の始まりを予感する横高の勢いなのである。
0103名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 07:02:36.66ID:gj+QEWQI
平田監督就任以降、どの実績をとっても神奈川ナンバーワン。
1、優勝回数ナンバーワン 
  就任3年で優勝は実に7回。準優勝2回。
  2位の相模の門馬監督ですらこの3年で優勝は2回。
  他を寄付けない断トツの優勝回数である。
2、勝利数ナンバーワン。 
  就任3年で71勝3敗。
  74試合戦って71勝とは実に恐ろしい数字である。まさに無敵。
  これだけの数字をあげた新人監督は全国探してもいません。
3、勝率ナンバーワン。
  勝率96パーセント。
  高校野球で勝率96パーセントは奇跡に近い数字である。
  これだけの数字をあげた新人監督はいない。
4、3季連続甲子園出場。
  就任以降甲子園を逃した年はない。
  あの前渡辺監督ですら3季連続で甲子園に行ったことはない。
5、3年連続プロ野球選手輩出
  就任以降、毎年のようにプロ野球選手を輩出している。
  平田監督の育成能力の高さを示している
6、3年連続U18全日本代表を選出。
  就任以降、毎年のように高校日本代表を送り込んでいる。
  あの大阪桐蔭の西谷監督ですら3年連続で送りこめていない。
7、次々打ち立てる神奈川記録
  本塁打記録、最多点数記録、最小失点記録など次々と神奈川記録を塗り替える
8、その他

どの実績を見ても神奈川ナンバーワンの平田監督。
0104名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 07:24:44.02ID:mSzZ2iwe
また星稜や広陵や履正社あたりがギッシリ詰まったブロック引きそうだな
0105名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 07:36:15.82ID:5g5vwykK
平田改革とは何か?
本質的な改革=指導方法の改革と現実的な改革=練習方法の改革

まず、何故、平田新監督は横高野球の改革を必要としたのか?
それはかつての横高野球が全国で勝てなくなったからだ。
とりわけ甲子園では早期敗退が続き、上位に行くことすらでき
なくなってしまった。
全国的な流れであった「パワー野球」に対応できず、横高野球
が通用しなくなってしまった。
また指導者の高齢化などとも関係して、指導がなかなか貫徹せ
ず、横高の伝統的な「緻密な野球」の綻びが見え始めた。
とりわけ、守備のミス、バントのミスが目立ち鉄壁さが無くな
り荒さが目立つようにもなってきた。
また、今まででは考えられなかった「振り逃げスリーラン」
「ホームベース踏み忘れ」など、相手に隙を見せる凡ミスも続い
た。
全国の「パワー野球」に押され、横高らしさも薄れていく中で、
横高野球の根本的な改革が必要だった。
今までの伝統的な横高野球を作ってきた渡辺前監督の退任を契機
に、平田改革を断行したのは、歴史的必然だったと思う。
平田監督は、なかなか指導が貫徹しなくなってのは、「勝利至
上主義」に起源するステレオタイプの指導に原因があると考えた。
平田改革の礎でもある指導方法を根本から見直したのである。
すなわち「勝つ野球を叩き込む」上からの指導から、選手の
「自主性」「主体性」を育てる指導に変えたのである。
それは自ら経験したことに基づいて、「やらされる野球」から、
「自ら考えてやる野球」でなければ「楽しく」野球はできない。
また、高校野球が本質的に上手くならないと考えているからなのだ。
この考えは恩師でもある国際武道大の岩井監督に影響を受けている。
だから今の長浜にはかつてのような鬼コーチの怒鳴り声も、シゴキ
に近い練習もない。
汗臭い硬派の雰囲気から、香水も使うカッコいい野球部員の姿に。
野球部そのものの雰囲気も昔とは大きく変わった。
平田監督が大きく変えたのは指導方法だけではない。
かつての「日本一長くて、厳しい練習」から「つめこみすぎない練習」
に変えてきた。
通常練習は火・水・金の3日だけ。月は練習休み、木はウエイトトレー
ニングの日にした。特に投げ込みすぎの傾向にあった投手陣は、週3日
をキャッチボールを含めたノースロー調整の日にした。
それは、今までの「非科学的」な練習方法から「スポーツ科学」基づ
いた怪我をさせない練習方法に変えたのである。
また、全国の「パワー野球」に対応するために、フィジカルの強化に
重点をおいた練習を取り入れた。
その1つが今まで横高の練習であまりやってウエイトトレーニングを
専属トレーナーを呼んで、週1日行なっている。また、遠くに飛ばす
ことを目的にした木製バットを使ってのロングティー練習に多くの時間
を割いている。
それだけでない、体力面の強化や体を大きくすることを目的にした食
の改善も積極的に取り組んでいる。栄養士を呼んでの栄養学を学んだり
している。
また、体が大きくならないということで、伝統的なダービーや極端な
走りこみ練習も止めた。
平田改革によって、指導方法だけでなく、練習方法も大きく変えてき
たのだ。
0106名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 07:37:33.24ID:5g5vwykK
平田改革とは何か?
本質的な改革=指導方法の改革と現実的な改革=練習方法の改革

まず、何故、平田新監督は横高野球の改革を必要としたのか?
それはかつての横高野球が全国で勝てなくなったからだ。
とりわけ甲子園では早期敗退が続き、上位に行くことすらでき
なくなってしまった。
全国的な流れであった「パワー野球」に対応できず、横高野球
が通用しなくなってしまった。
また指導者の高齢化などとも関係して、指導がなかなか貫徹せ
ず、横高の伝統的な「緻密な野球」の綻びが見え始めた。
とりわけ、守備のミス、バントのミスが目立ち鉄壁さが無くな
り荒さが目立つようにもなってきた。
また、今まででは考えられなかった「振り逃げスリーラン」
「ホームベース踏み忘れ」など、相手に隙を見せる凡ミスも続い
た。
全国の「パワー野球」に押され、横高らしさも薄れていく中で、
横高野球の根本的な改革が必要だった。
今までの伝統的な横高野球を作ってきた渡辺前監督の退任を契機
に、平田改革を断行したのは、歴史的必然だったと思う。
平田監督は、なかなか指導が貫徹しなくなってのは、「勝利至
上主義」に起源するステレオタイプの指導に原因があると考えた。
平田改革の礎でもある指導方法を根本から見直したのである。
すなわち「勝つ野球を叩き込む」上からの指導から、選手の
「自主性」「主体性」を育てる指導に変えたのである。
それは自ら経験したことに基づいて、「やらされる野球」から、
「自ら考えてやる野球」でなければ「楽しく」野球はできない。
また、高校野球が本質的に上手くならないと考えているからなのだ。
この考えは恩師でもある国際武道大の岩井監督に影響を受けている。
だから今の長浜にはかつてのような鬼コーチの怒鳴り声も、シゴキ
に近い練習もない。
汗臭い硬派の雰囲気から、香水も使うカッコいい野球部員の姿に。
野球部そのものの雰囲気も昔とは大きく変わった。
平田監督が大きく変えたのは指導方法だけではない。
かつての「日本一長くて、厳しい練習」から「つめこみすぎない練習」
に変えてきた。
通常練習は火・水・金の3日だけ。月は練習休み、木はウエイトトレー
ニングの日にした。特に投げ込みすぎの傾向にあった投手陣は、週3日
をキャッチボールを含めたノースロー調整の日にした。
それは、今までの「非科学的」な練習方法から「スポーツ科学」基づ
いた怪我をさせない練習方法に変えたのである。
また、全国の「パワー野球」に対応するために、フィジカルの強化に
重点をおいた練習を取り入れた。
その1つが今まで横高の練習であまりやってウエイトトレーニングを
専属トレーナーを呼んで、週1日行なっている。また、遠くに飛ばす
ことを目的にした木製バットを使ってのロングティー練習に多くの時間
を割いている。
それだけでない、体力面の強化や体を大きくすることを目的にした食
の改善も積極的に取り組んでいる。栄養士を呼んでの栄養学を学んだり
している。
また、体が大きくならないということで、伝統的なダービーや極端な
走りこみ練習も止めた。
平田改革によって、指導方法だけでなく、練習方法も大きく変えてき
たのだ。
0107名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 07:38:39.02ID:x0UPCGpg
平田改革とは何か?
本質的な改革=指導方法の改革と現実的な改革=練習方法の改革

まず、何故、平田新監督は横高野球の改革を必要としたのか?
それはかつての横高野球が全国で勝てなくなったからだ。
とりわけ甲子園では早期敗退が続き、上位に行くことすらでき
なくなってしまった。
全国的な流れであった「パワー野球」に対応できず、横高野球
が通用しなくなってしまった。
また指導者の高齢化などとも関係して、指導がなかなか貫徹せ
ず、横高の伝統的な「緻密な野球」の綻びが見え始めた。
とりわけ、守備のミス、バントのミスが目立ち鉄壁さが無くな
り荒さが目立つようにもなってきた。
また、今まででは考えられなかった「振り逃げスリーラン」
「ホームベース踏み忘れ」など、相手に隙を見せる凡ミスも続い
た。
全国の「パワー野球」に押され、横高らしさも薄れていく中で、
横高野球の根本的な改革が必要だった。
今までの伝統的な横高野球を作ってきた渡辺前監督の退任を契機
に、平田改革を断行したのは、歴史的必然だったと思う。
平田監督は、なかなか指導が貫徹しなくなってのは、「勝利至
上主義」に起源するステレオタイプの指導に原因があると考えた。
平田改革の礎でもある指導方法を根本から見直したのである。
すなわち「勝つ野球を叩き込む」上からの指導から、選手の
「自主性」「主体性」を育てる指導に変えたのである。
それは自ら経験したことに基づいて、「やらされる野球」から、
「自ら考えてやる野球」でなければ「楽しく」野球はできない。
また、高校野球が本質的に上手くならないと考えているからなのだ。
この考えは恩師でもある国際武道大の岩井監督に影響を受けている。
だから今の長浜にはかつてのような鬼コーチの怒鳴り声も、シゴキ
に近い練習もない。
汗臭い硬派の雰囲気から、香水も使うカッコいい野球部員の姿に。
野球部そのものの雰囲気も昔とは大きく変わった。
平田監督が大きく変えたのは指導方法だけではない。
かつての「日本一長くて、厳しい練習」から「つめこみすぎない練習」
に変えてきた。
通常練習は火・水・金の3日だけ。月は練習休み、木はウエイトトレー
ニングの日にした。特に投げ込みすぎの傾向にあった投手陣は、週3日
をキャッチボールを含めたノースロー調整の日にした。
それは、今までの「非科学的」な練習方法から「スポーツ科学」基づ
いた怪我をさせない練習方法に変えたのである。
また、全国の「パワー野球」に対応するために、フィジカルの強化に
重点をおいた練習を取り入れた。
その1つが今まで横高の練習であまりやってウエイトトレーニングを
専属トレーナーを呼んで、週1日行なっている。また、遠くに飛ばす
ことを目的にした木製バットを使ってのロングティー練習に多くの時間
を割いている。
それだけでない、体力面の強化や体を大きくすることを目的にした食
の改善も積極的に取り組んでいる。栄養士を呼んでの栄養学を学んだり
している。
また、体が大きくならないということで、伝統的なダービーや極端な
走りこみ練習も止めた。
平田改革によって、指導方法だけでなく、練習方法も大きく変えてき
たのだ。
0108名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 07:39:48.78ID:DssrlHwG
平田改革とは何か?
本質的な改革=指導方法の改革と現実的な改革=練習方法の改革

まず、何故、平田新監督は横高野球の改革を必要としたのか?
それはかつての横高野球が全国で勝てなくなったからだ。
とりわけ甲子園では早期敗退が続き、上位に行くことすらでき
なくなってしまった。
全国的な流れであった「パワー野球」に対応できず、横高野球
が通用しなくなってしまった。
また指導者の高齢化などとも関係して、指導がなかなか貫徹せ
ず、横高の伝統的な「緻密な野球」の綻びが見え始めた。
とりわけ、守備のミス、バントのミスが目立ち鉄壁さが無くな
り荒さが目立つようにもなってきた。
また、今まででは考えられなかった「振り逃げスリーラン」
「ホームベース踏み忘れ」など、相手に隙を見せる凡ミスも続い
た。
全国の「パワー野球」に押され、横高らしさも薄れていく中で、
横高野球の根本的な改革が必要だった。
今までの伝統的な横高野球を作ってきた渡辺前監督の退任を契機
に、平田改革を断行したのは、歴史的必然だったと思う。
平田監督は、なかなか指導が貫徹しなくなってのは、「勝利至
上主義」に起源するステレオタイプの指導に原因があると考えた。
平田改革の礎でもある指導方法を根本から見直したのである。
すなわち「勝つ野球を叩き込む」上からの指導から、選手の
「自主性」「主体性」を育てる指導に変えたのである。
それは自ら経験したことに基づいて、「やらされる野球」から、
「自ら考えてやる野球」でなければ「楽しく」野球はできない。
また、高校野球が本質的に上手くならないと考えているからなのだ。
この考えは恩師でもある国際武道大の岩井監督に影響を受けている。
だから今の長浜にはかつてのような鬼コーチの怒鳴り声も、シゴキ
に近い練習もない。
汗臭い硬派の雰囲気から、香水も使うカッコいい野球部員の姿に。
野球部そのものの雰囲気も昔とは大きく変わった。
平田監督が大きく変えたのは指導方法だけではない。
かつての「日本一長くて、厳しい練習」から「つめこみすぎない練習」
に変えてきた。
通常練習は火・水・金の3日だけ。月は練習休み、木はウエイトトレー
ニングの日にした。特に投げ込みすぎの傾向にあった投手陣は、週3日
をキャッチボールを含めたノースロー調整の日にした。
それは、今までの「非科学的」な練習方法から「スポーツ科学」基づ
いた怪我をさせない練習方法に変えたのである。
また、全国の「パワー野球」に対応するために、フィジカルの強化に
重点をおいた練習を取り入れた。
その1つが今まで横高の練習であまりやってウエイトトレーニングを
専属トレーナーを呼んで、週1日行なっている。また、遠くに飛ばす
ことを目的にした木製バットを使ってのロングティー練習に多くの時間
を割いている。
それだけでない、体力面の強化や体を大きくすることを目的にした食
の改善も積極的に取り組んでいる。栄養士を呼んでの栄養学を学んだり
している。
また、体が大きくならないということで、伝統的なダービーや極端な
走りこみ練習も止めた。
平田改革によって、指導方法だけでなく、練習方法も大きく変えてき
たのだ。
0109名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 07:41:12.16ID:kuHRP0bC
平田改革とは何か?
本質的な改革=指導方法の改革と現実的な改革=練習方法の改革

まず、何故、平田新監督は横高野球の改革を必要としたのか?
それはかつての横高野球が全国で勝てなくなったからだ。
とりわけ甲子園では早期敗退が続き、上位に行くことすらでき
なくなってしまった。
全国的な流れであった「パワー野球」に対応できず、横高野球
が通用しなくなってしまった。
また指導者の高齢化などとも関係して、指導がなかなか貫徹せ
ず、横高の伝統的な「緻密な野球」の綻びが見え始めた。
とりわけ、守備のミス、バントのミスが目立ち鉄壁さが無くな
り荒さが目立つようにもなってきた。
また、今まででは考えられなかった「振り逃げスリーラン」
「ホームベース踏み忘れ」など、相手に隙を見せる凡ミスも続い
た。
全国の「パワー野球」に押され、横高らしさも薄れていく中で、
横高野球の根本的な改革が必要だった。
今までの伝統的な横高野球を作ってきた渡辺前監督の退任を契機
に、平田改革を断行したのは、歴史的必然だったと思う。
平田監督は、なかなか指導が貫徹しなくなってのは、「勝利至
上主義」に起源するステレオタイプの指導に原因があると考えた。
平田改革の礎でもある指導方法を根本から見直したのである。
すなわち「勝つ野球を叩き込む」上からの指導から、選手の
「自主性」「主体性」を育てる指導に変えたのである。
それは自ら経験したことに基づいて、「やらされる野球」から、
「自ら考えてやる野球」でなければ「楽しく」野球はできない。
また、高校野球が本質的に上手くならないと考えているからなのだ。
この考えは恩師でもある国際武道大の岩井監督に影響を受けている。
だから今の長浜にはかつてのような鬼コーチの怒鳴り声も、シゴキ
に近い練習もない。
汗臭い硬派の雰囲気から、香水も使うカッコいい野球部員の姿に。
野球部そのものの雰囲気も昔とは大きく変わった。
平田監督が大きく変えたのは指導方法だけではない。
かつての「日本一長くて、厳しい練習」から「つめこみすぎない練習」
に変えてきた。
通常練習は火・水・金の3日だけ。月は練習休み、木はウエイトトレー
ニングの日にした。特に投げ込みすぎの傾向にあった投手陣は、週3日
をキャッチボールを含めたノースロー調整の日にした。
それは、今までの「非科学的」な練習方法から「スポーツ科学」基づ
いた怪我をさせない練習方法に変えたのである。
また、全国の「パワー野球」に対応するために、フィジカルの強化に
重点をおいた練習を取り入れた。
その1つが今まで横高の練習であまりやってウエイトトレーニングを
専属トレーナーを呼んで、週1日行なっている。また、遠くに飛ばす
ことを目的にした木製バットを使ってのロングティー練習に多くの時間
を割いている。
それだけでない、体力面の強化や体を大きくすることを目的にした食
の改善も積極的に取り組んでいる。栄養士を呼んでの栄養学を学んだり
している。
また、体が大きくならないということで、伝統的なダービーや極端な
走りこみ練習も止めた。
平田改革によって、指導方法だけでなく、練習方法も大きく変えてき
たのだ。
0110名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 07:42:31.97ID:DOkcaCP8
平田改革とは何か?
本質的な改革=指導方法の改革と現実的な改革=練習方法の改革

まず、何故、平田新監督は横高野球の改革を必要としたのか?
それはかつての横高野球が全国で勝てなくなったからだ。
とりわけ甲子園では早期敗退が続き、上位に行くことすらでき
なくなってしまった。
全国的な流れであった「パワー野球」に対応できず、横高野球
が通用しなくなってしまった。
また指導者の高齢化などとも関係して、指導がなかなか貫徹せ
ず、横高の伝統的な「緻密な野球」の綻びが見え始めた。
とりわけ、守備のミス、バントのミスが目立ち鉄壁さが無くな
り荒さが目立つようにもなってきた。
また、今まででは考えられなかった「振り逃げスリーラン」
「ホームベース踏み忘れ」など、相手に隙を見せる凡ミスも続い
た。
全国の「パワー野球」に押され、横高らしさも薄れていく中で、
横高野球の根本的な改革が必要だった。
今までの伝統的な横高野球を作ってきた渡辺前監督の退任を契機
に、平田改革を断行したのは、歴史的必然だったと思う。
平田監督は、なかなか指導が貫徹しなくなってのは、「勝利至
上主義」に起源するステレオタイプの指導に原因があると考えた。
平田改革の礎でもある指導方法を根本から見直したのである。
すなわち「勝つ野球を叩き込む」上からの指導から、選手の
「自主性」「主体性」を育てる指導に変えたのである。
それは自ら経験したことに基づいて、「やらされる野球」から、
「自ら考えてやる野球」でなければ「楽しく」野球はできない。
また、高校野球が本質的に上手くならないと考えているからなのだ。
この考えは恩師でもある国際武道大の岩井監督に影響を受けている。
だから今の長浜にはかつてのような鬼コーチの怒鳴り声も、シゴキ
に近い練習もない。
汗臭い硬派の雰囲気から、香水も使うカッコいい野球部員の姿に。
野球部そのものの雰囲気も昔とは大きく変わった。
平田監督が大きく変えたのは指導方法だけではない。
かつての「日本一長くて、厳しい練習」から「つめこみすぎない練習」
に変えてきた。
通常練習は火・水・金の3日だけ。月は練習休み、木はウエイトトレー
ニングの日にした。特に投げ込みすぎの傾向にあった投手陣は、週3日
をキャッチボールを含めたノースロー調整の日にした。
それは、今までの「非科学的」な練習方法から「スポーツ科学」基づ
いた怪我をさせない練習方法に変えたのである。
また、全国の「パワー野球」に対応するために、フィジカルの強化に
重点をおいた練習を取り入れた。
その1つが今まで横高の練習であまりやってウエイトトレーニングを
専属トレーナーを呼んで、週1日行なっている。また、遠くに飛ばす
ことを目的にした木製バットを使ってのロングティー練習に多くの時間
を割いている。
それだけでない、体力面の強化や体を大きくすることを目的にした食
の改善も積極的に取り組んでいる。栄養士を呼んでの栄養学を学んだり
している。
また、体が大きくならないということで、伝統的なダービーや極端な
走りこみ練習も止めた。
平田改革によって、指導方法だけでなく、練習方法も大きく変えてき
たのだ。
0111名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 07:43:47.78ID:3wcXcuQY
しっかり根付きつつある平田監督の自主性を育む指導方法。

平田監督になってから、打撃重視、個の力を重視した「パワー野球」
「シンプルな野球」に傾倒するあまり、「緻密さ」がなくなり、野
球がなんとなく「大雑把」になってしまった。
「何とかしてくれる」という神がかった雰囲気も、期待感も薄れ、
甲子園であっけなく敗れ、「横高らしさ」も無くなってしまった。
甲子園で勝てない現実。投壊状況で負けた鎌学戦の現実。
打撃重視の野球では勝ちきれない現実に直面し、平田改革2年の成果
と反省に踏まえてたどり着いたのは、横高野球の「原点」を振り返る
ことだった。
「点を取られなければ負けることはない」「守備からリズムをつくる」
横高が培ってきた「守り勝つ野球」に立ち返り、平田改革で実践して
きたフィジカル面の強化を「ブレンド」した「新生横高野球」へと軌
道修正したのである。
これは単純に昔の横高野球に戻ったわけではない。
「新生横高野球」が攻守で進化しているということなのだ。
現実的な野球戦術において守備力重視に立ち返ろうとしているのだが、
平田改革の本質的な部分を変えようとしているわけではない。
言うまでもなく、「勝利至上主義」に基づく「勝つ野球を叩き込む」
指導者からの一方的なステレオタイプの指導を根本的に変えて、選手の
個性を生かした、選手の自主性・主体性を重視した指導へと変えてきた。
これが平田改革の本質的な改革部分なのである。
この3年間の取り組みはしっかり根付き、選手自身の内的な取り組み
によって「守り勝つ野球」が実践されているのである。
平田監督のスタンスは変わらない。
金足の吉田から12安打打ってほぼ「攻略」したのも、監督は「相手と
自分の特徴をつかんで考えなさい」というアドバイス程度の指導で、
選手自身がミーティングを重ね「吉田対策」を練ったものだった。
今や恒例になった選手だけのミーティングは毎日1時間行なわれている。

このような取り組みを見れば、かつての横高野球の「単純回帰」では
ないことが良くわかる。
平田改革によって、「やらされる野球」から「自ら考えやる野球」が
新たな伝統になりつつある。
0112名無しさん@実況は実況板で
垢版 |
2019/02/16(土) 07:44:59.60ID:iun8FQUJ
横浜野球の目指すフィジカル面の強化とは?

かつての横浜野球の戦術は、相手チームを細かく分析し 分析したデーター
に裏づけされた、犠打などで得点圏に ランナーを進め、1点、1点積み重ね
ていく緻密で堅実的野球だった。
100回に1回しか起こらないことでも想定して繰り返し練習もした。
これがある意味横高野球の強さでもあった。
だかしかし、近年の高校野球は大きく変化し、緻密で細かなデーター野球が
全国のパワーで圧倒する野球になかなか対抗することができなくなってきた。
近年の横浜は全国で勝てなくなった。
横浜の敗因の1つとして言われていたのが「フィジカル面での弱さ」と指摘
されてきた。

横浜の伝統を作ってきた渡辺前監督、小倉前部長の退任を契機にして横浜野球
の戦術を大きく変えてことを決意し、実行に移したのが平田改革なのである。
「パワー野球」に対しては相手のパワーに負けないフィジカル面の強化を軸と
した改革に着手した。
ロングティー練習の拡大、木製バット使用の練習など練習内容の主軸も積極的
に変えてきた。
今まで積極的に取り組んでこなかったウェイトトレーニング積極的に取り入れ、
全体でウェイトトレーニングをやる日も作った。
また栄養学を学ぶことによって大きく食の改善が図られ、御菓子屋や炭酸類を
食べることも気にするようになった。
同時に、怪我をしない、させない体づくりにも着手した。
体が大きくならない理由から伝統的なダービーやアメリカンノックもやめた。

あくまでも横浜が目指すフィジカル面の強化は、単に筋力増強パワーアップだけ
を主眼においているわけではない。
野球に適した筋力づくり、すなわち体幹を鍛えることを目的にした体づくりを
目指しているのである。
それは科学的に裏づけされ、計画的で長期的な目標の設定して行なわれているの
である。

●甲子園でなかなか勝てない。鎌学での敗戦を受け「守り勝つ野球」を基軸においた
この夏の戦い。

フィジカル面での強化を図っていることに踏まえて、過去の敗戦を反省して打ち
出されたのが守り勝つ野球を基軸に置いた点である。
これは甲子園で勝つために、この2年間の反省に踏まえて打ち出された戦術なのだ。
力で圧倒するためにも、投手力や守備力など守り勝つことをチームの方針の中心に
置いたのだ。
0113名無しさん@実況は実況板で
垢版 |
2019/02/16(土) 07:47:23.84ID:2iUWFW3K
平田監督になってから速球派投手が多くなった横高

松坂君、涌井君以来横高ではエースで本格派の速球投手がなかなか出てこなかった。
近年の歴代のエースを見ても、川角君、土屋君、中岡君、山内君、柳君、伊藤君と
ほとんどが技巧派であった。
近年の横高エースは制球力、変化球、コントロール、緩急をを重視した投球術で
抑えていく傾向が強かったと言える。
速球も常時130キロ中盤から後半程度で、常時140キロを越える速球派の投手。
すなわち球の勢いで抑える本格派と言われる速球派投手はいなかった。
素材的にも本格派として期待されながらも球速が伸びず、伸び悩む投手が多かった
のも印象である。
上からの熱血指導ゆえに、様々な修正や新たな試みを繰り返すも、更に混迷し、
逆に体を壊したり、怪我をしたり、投手を諦め打者に転向する選手も多かった。
総じて近年では本格派として期待されていた投手は育てられず、二番手、三番手の
技巧派の投手がエースにのしあがりるという状況が続いていたといえる。
しかし平田監督になってからは、選手の自主性や個性を尊重して、基本的には
「自由・伸び伸び」にやらせている。勿論問題や改善点があればアドバイスはする。
またスポーツ科学に基づいた指導も積極的に取り入れた。
その1つが投げすぎによる肩の故障や負傷をなくすためにノースローデーを設けた。
また投手に特化した体づくりをするために専門トレーナーによる計画的なフィジカル
トレーニングや食の改善も栄養士を交えて計画的になされている。
こうした新たな取り組みが投手の能力を1段と高める結果になっているのだと思う。
そして総じて球速が伸びることによって本格派の速球投手の育成というかたちで
結実しているといえる。
世代を代表する本格派投手が横高に入る理由もわかる。
0114名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 07:48:46.91ID:CETKBuy+
「やらされる野球」から「自ら考えやる野球」へ
 平田改革によって変わりつつある横高野球部。

平田改革はしっかり根付いている。
渡辺・小倉体制の下での指導者からの一方的なステレオタイプのかつて
の指導を否定して、選手の自主性を尊重する指導へと大きく変えてきた
平田監督。
戦術面では紆余曲折しながらも、根本的な指導方法ではぶれることなく、
この3年間着実に平田イズムがチーム内に浸透してきた。
選手自身が考え、発案する自主連がしっかり定着している。
また今や恒例にもなった毎日1時間行なわれる選手だけのミーティング。
試合には勝てなかったが、金足の吉田から12安打放ち「攻略」したのも
選手自身が吉田を分析して攻略方法を考え、毎日ミーティングを重ねた
結果だった。
明らかに、平田監督になってから、「やらされる野球」から「自ら考え
やる野球」が、横高の新たな伝統になりつつある。
勿論、その背後には平田監督の緻密な戦略・戦術及び選手の育成術がある
のは言うまでもない。
0115名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 07:51:36.66ID:vMCplx4A
平田監督が掲げる「守り勝つ野球」の象徴する試合だった
 秋季神奈川大会の逆転サヨナラ勝ちをおさめた慶応戦

何よりも慶応戦で逆転ができたのは1点で抑えた及川の粘りの投球にある。
慶応打線は及川をかなり研究していた。
切れのある低めのスライダーを見切り、高めに浮くストレートや甘い
スライダーに的を絞ってきた。
及川は9安打され、暴投や送球ミス等によって再三のピンチを迎えたにも
関わらず要所を押さえ、慶応強力打線を1点に抑えたことが逆転を可能に
したといえる。
ワンチャンスで逆転に持ち込める1点差の粘り強い投球が、横高選手に
諦めさせない気持ちと勇気を与えていたのだと言える。

「失点されなければ負けることはない」

打撃中心の練習から守備中心の練習に切り替え、守備力を鍛えてきた成果
がでた1戦であった。
そして、平田監督がチーム力を強化するための最大のポイントとしていた、
エースの自覚と責任感、正捕手の自覚と責任感をしっかり持たせたことが
大きかったといえる。
守備の要である及川ー山口のバッテリーの強化が生んだ勝利だったといえる。

この2年間「パワー野球」に対抗するために打撃力の強化に励んできた。
事実打線は大爆発。本塁打記録をつくるなど、神奈川においては相手を力で
ねじ伏せる、かつての横高とは違う、圧勝する戦い方に大きく変わってきた。
平田改革も順調にいっていたかのように思われた。
しかし2年続けて甲子園では良い成績をあげられず、ついには鎌学戦での
屈辱的なコールド負け。
好投手相手にはなかなか強力打線が機能しないだけでなく、投手力や守備力
の乱れから大敗してしまう脆弱性を突きつけられた。

自慢の強力打線が打てないと「あっさり」負けてしまう。
打線は水物。打てない時もある。打てない時に大事なのは相手に得点を与え
ないことを改めて認識したのだ。
今一度、全国で勝つために横高らしさの「原点」に立ち返って守備力重視の
野球へと変えていったのである。
これはかつての横高野球への「原点回帰」ではない。紆余曲折しながらも、
様々な反省や教訓から導き出された平田改革の更なる進化なのである。

勿論、チーム編成によって戦術は変わっていくものだが、現段階では「守り
勝つ野球」で頂点を目指しているのである。
0116名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 07:56:40.27ID:itcUYQrI
平田監督が掲げる「守り勝つ野球」の象徴する試合だった
 秋季神奈川大会の逆転サヨナラ勝ちをおさめた慶応戦

何よりも慶応戦で逆転ができたのは1点で抑えた及川の粘りの投球にある。
慶応打線は及川をかなり研究していた。
切れのある低めのスライダーを見切り、高めに浮くストレートや甘い
スライダーに的を絞ってきた。
及川は9安打され、暴投や送球ミス等によって再三のピンチを迎えたにも
関わらず要所を押さえ、慶応強力打線を1点に抑えたことが逆転を可能に
したといえる。
ワンチャンスで逆転に持ち込める1点差の粘り強い投球が、横高選手に
諦めさせない気持ちと勇気を与えていたのだと言える。

「失点されなければ負けることはない」

打撃中心の練習から守備中心の練習に切り替え、守備力を鍛えてきた成果
がでた1戦であった。
そして、平田監督がチーム力を強化するための最大のポイントとしていた、
エースの自覚と責任感、正捕手の自覚と責任感をしっかり持たせたことが
大きかったといえる。
守備の要である及川ー山口のバッテリーの強化が生んだ勝利だったといえる。

この2年間「パワー野球」に対抗するために打撃力の強化に励んできた。
事実打線は大爆発。本塁打記録をつくるなど、神奈川においては相手を力で
ねじ伏せる、かつての横高とは違う、圧勝する戦い方に大きく変わってきた。
平田改革も順調にいっていたかのように思われた。
しかし2年続けて甲子園では良い成績をあげられず、ついには鎌学戦での
屈辱的なコールド負け。
好投手相手にはなかなか強力打線が機能しないだけでなく、投手力や守備力
の乱れから大敗してしまう脆弱性を突きつけられた。

自慢の強力打線が打てないと「あっさり」負けてしまう。
打線は水物。打てない時もある。打てない時に大事なのは相手に得点を与え
ないことを改めて認識したのだ。
今一度、全国で勝つために横高らしさの「原点」に立ち返って守備力重視の
野球へと変えていったのである。
これはかつての横高野球への「原点回帰」ではない。紆余曲折しながらも、
様々な反省や教訓から導き出された平田改革の更なる進化なのである。

勿論、チーム編成によって戦術は変わっていくものだが、現段階では「守り
勝つ野球」で頂点を目指しているのである。
0117名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 08:02:47.17ID:x+k3o3qE
平田監督が掲げる「守り勝つ野球」の象徴する試合だった
 秋季神奈川大会の逆転サヨナラ勝ちをおさめた慶応戦

何よりも慶応戦で逆転ができたのは1点で抑えた及川の粘りの投球にある。
慶応打線は及川をかなり研究していた。
切れのある低めのスライダーを見切り、高めに浮くストレートや甘い
スライダーに的を絞ってきた。
及川は9安打され、暴投や送球ミス等によって再三のピンチを迎えたにも
関わらず要所を押さえ、慶応強力打線を1点に抑えたことが逆転を可能に
したといえる。
ワンチャンスで逆転に持ち込める1点差の粘り強い投球が、横高選手に
諦めさせない気持ちと勇気を与えていたのだと言える。

「失点されなければ負けることはない」

打撃中心の練習から守備中心の練習に切り替え、守備力を鍛えてきた成果
がでた1戦であった。
そして、平田監督がチーム力を強化するための最大のポイントとしていた、
エースの自覚と責任感、正捕手の自覚と責任感をしっかり持たせたことが
大きかったといえる。
守備の要である及川ー山口のバッテリーの強化が生んだ勝利だったといえる。

この2年間「パワー野球」に対抗するために打撃力の強化に励んできた。
事実打線は大爆発。本塁打記録をつくるなど、神奈川においては相手を力で
ねじ伏せる、かつての横高とは違う、圧勝する戦い方に大きく変わってきた。
平田改革も順調にいっていたかのように思われた。
しかし2年続けて甲子園では良い成績をあげられず、ついには鎌学戦での
屈辱的なコールド負け。
好投手相手にはなかなか強力打線が機能しないだけでなく、投手力や守備力
の乱れから大敗してしまう脆弱性を突きつけられた。

自慢の強力打線が打てないと「あっさり」負けてしまう。
打線は水物。打てない時もある。打てない時に大事なのは相手に得点を与え
ないことを改めて認識したのだ。
今一度、全国で勝つために横高らしさの「原点」に立ち返って守備力重視の
野球へと変えていったのである。
これはかつての横高野球への「原点回帰」ではない。紆余曲折しながらも、
様々な反省や教訓から導き出された平田改革の更なる進化なのである。

勿論、チーム編成によって戦術は変わっていくものだが、現段階では「守り
勝つ野球」で頂点を目指しているのである。
0118名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 08:05:25.44ID:N+ojd4oQ
平田監督が掲げる「守り勝つ野球」の象徴する試合だった
 秋季神奈川大会の逆転サヨナラ勝ちをおさめた慶応戦

何よりも慶応戦で逆転ができたのは1点で抑えた及川の粘りの投球にある。
慶応打線は及川をかなり研究していた。
切れのある低めのスライダーを見切り、高めに浮くストレートや甘い
スライダーに的を絞ってきた。
及川は9安打され、暴投や送球ミス等によって再三のピンチを迎えたにも
関わらず要所を押さえ、慶応強力打線を1点に抑えたことが逆転を可能に
したといえる。
ワンチャンスで逆転に持ち込める1点差の粘り強い投球が、横高選手に
諦めさせない気持ちと勇気を与えていたのだと言える。

「失点されなければ負けることはない」

打撃中心の練習から守備中心の練習に切り替え、守備力を鍛えてきた成果
がでた1戦であった。
そして、平田監督がチーム力を強化するための最大のポイントとしていた、
エースの自覚と責任感、正捕手の自覚と責任感をしっかり持たせたことが
大きかったといえる。
守備の要である及川ー山口のバッテリーの強化が生んだ勝利だったといえる。

この2年間「パワー野球」に対抗するために打撃力の強化に励んできた。
事実打線は大爆発。本塁打記録をつくるなど、神奈川においては相手を力で
ねじ伏せる、かつての横高とは違う、圧勝する戦い方に大きく変わってきた。
平田改革も順調にいっていたかのように思われた。
しかし2年続けて甲子園では良い成績をあげられず、ついには鎌学戦での
屈辱的なコールド負け。
好投手相手にはなかなか強力打線が機能しないだけでなく、投手力や守備力
の乱れから大敗してしまう脆弱性を突きつけられた。

自慢の強力打線が打てないと「あっさり」負けてしまう。
打線は水物。打てない時もある。打てない時に大事なのは相手に得点を与え
ないことを改めて認識したのだ。
今一度、全国で勝つために横高らしさの「原点」に立ち返って守備力重視の
野球へと変えていったのである。
これはかつての横高野球への「原点回帰」ではない。紆余曲折しながらも、
様々な反省や教訓から導き出された平田改革の更なる進化なのである。

勿論、チーム編成によって戦術は変わっていくものだが、現段階では「守り
勝つ野球」で頂点を目指しているのである。
0119名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 08:07:41.10ID:N0aif/rO
平田監督が掲げる「守り勝つ野球」の象徴する試合だった
 秋季神奈川大会の逆転サヨナラ勝ちをおさめた慶応戦

何よりも慶応戦で逆転ができたのは1点で抑えた及川の粘りの投球にある。
慶応打線は及川をかなり研究していた。
切れのある低めのスライダーを見切り、高めに浮くストレートや甘い
スライダーに的を絞ってきた。
及川は9安打され、暴投や送球ミス等によって再三のピンチを迎えたにも
関わらず要所を押さえ、慶応強力打線を1点に抑えたことが逆転を可能に
したといえる。
ワンチャンスで逆転に持ち込める1点差の粘り強い投球が、横高選手に
諦めさせない気持ちと勇気を与えていたのだと言える。

「失点されなければ負けることはない」

打撃中心の練習から守備中心の練習に切り替え、守備力を鍛えてきた成果
がでた1戦であった。
そして、平田監督がチーム力を強化するための最大のポイントとしていた、
エースの自覚と責任感、正捕手の自覚と責任感をしっかり持たせたことが
大きかったといえる。
守備の要である及川ー山口のバッテリーの強化が生んだ勝利だったといえる。

この2年間「パワー野球」に対抗するために打撃力の強化に励んできた。
事実打線は大爆発。本塁打記録をつくるなど、神奈川においては相手を力で
ねじ伏せる、かつての横高とは違う、圧勝する戦い方に大きく変わってきた。
平田改革も順調にいっていたかのように思われた。
しかし2年続けて甲子園では良い成績をあげられず、ついには鎌学戦での
屈辱的なコールド負け。
好投手相手にはなかなか強力打線が機能しないだけでなく、投手力や守備力
の乱れから大敗してしまう脆弱性を突きつけられた。

自慢の強力打線が打てないと「あっさり」負けてしまう。
打線は水物。打てない時もある。打てない時に大事なのは相手に得点を与え
ないことを改めて認識したのだ。
今一度、全国で勝つために横高らしさの「原点」に立ち返って守備力重視の
野球へと変えていったのである。
これはかつての横高野球への「原点回帰」ではない。紆余曲折しながらも、
様々な反省や教訓から導き出された平田改革の更なる進化なのである。

勿論、チーム編成によって戦術は変わっていくものだが、現段階では「守り
勝つ野球」で頂点を目指しているのである。
0120名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 08:14:09.34ID:lJLXUMyH
神奈川では敵無しの強さの平田監督。横高の新たな黄金時代の到来。

1、3年間で神奈川大会7回の優勝。2回の準優勝。関東大会1回の準優勝。
  過去に新人監督でこれだけの優勝回数を誇った監督はいなかった。
  まさに凄すぎる功績。

2、公式戦71勝3敗。勝率96パーセント。就任1年目は負けなしの全ての大会優勝。
  そして就任3年目の2018年の大会も負けなしの全ての優勝。
  この3年間で無敗の年が2回もあるとは奇跡に近い強さ。まさに凄すぎる功績。

3、3年間で、全ての年代で高校全日本代表U18のメンバーを輩出していること。
  1年目の藤平君。2年目の増田君。3年目の板川君。
  育成能力の高さもピカイチの凄すぎる功績だ。

4、3年間で、全ての年代で高卒プロ選手を毎年輩出していること。
  1年目の藤平君。2年目の増田君。3年目の万波君。
  プロ育成能力の高さもピカイチの凄すぎる功績だ。

5、3年間で、様々な神奈川記録を塗り替える。
  夏の大会のチーム本塁打記録と個人の本塁打記録。
  新人監督から公式戦30連勝。
  新人監督から3季連続優勝。
  夏の大会3季連続出場。
  年間コールド勝ち数神奈川記録。
  年間総得点数神奈川記録。
  春の大会最低失点数神奈川記録、
  3年間全チーム勝ち越し。
  その他。

平田監督は3年間でこれだけの功績を残しています。
これだけの功績を残した新人監督は神奈川においては平田監督だけです
0121名無しさん@実況は実況板で
垢版 |
2019/02/16(土) 11:01:24.30ID:UAM7kLnP
桐蔭学園は軸になる投手が欲しいな
打線が勝負強いだけに軸になる投手出ると
戦力が格段にあがるのは間違いない
秋は勢いで勝った感じだが夏に向けて投手陣を整備して欲しい
0122名無しさん@実況は実況板で
垢版 |
2019/02/16(土) 11:14:01.03ID:J4fvbC9j
>>52-54
>>58-103
>>105-121
>>47
>>45
キチガイのいつものゴミ駄文の発作。
何度もしつこい発達障害白痴の書き込み。
全く筋の通っていない詭弁や嘘をここに何度も書き込んでくるカス。
更に自作自演で妄想をさも現実的であるかのように見せかけるカス中のカス。
0123名無しさん@実況は実況板で
垢版 |
2019/02/16(土) 11:22:10.13ID:J4fvbC9j
【長文ヨタヲタ】神奈川の高校野球 Part772【入るべからず】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1542289325/

こちら本スレになります。ご確認下さい。
0125名無しさん@実況は実況板で
垢版 |
2019/02/16(土) 12:26:47.56ID:zcpD/IDF
422 :大学への名無しさん[sage]:2019/02/15(金) 16:05:45.56 ID:4fheEr2W0
ここに公安の監視対象になってるやつが混じっているな
気付いていないとはめでたいことだ
0126名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 12:29:27.11ID:GE7bCNFH
甲子園出場回数 横浜>相模

甲子園勝利数 横浜>相模

甲子園優勝回数 横浜>相模

甲子園勝率 横浜>相模

プロ選手輩出数 横浜>相模

プロタイトル獲得数 横浜>相模
0127名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 15:53:35.40ID:hsyn1ZZW
内海君一段と身体大きくなった
0128名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 16:12:39.83ID:RPtNykeP
度会は選抜に間に合うようだ
小泉がいいようだ
高山さんの指導が斬新みたい
0129名無しさん@実況は実況板で
垢版 |
2019/02/16(土) 18:12:14.90ID:se4HCjgK
平田監督が目指す野球とは?
「投打で圧倒する野球」から「守り勝つ野球」へ。 その1


まず、何故、平田新監督は横高野球の改革を必要としたのか?
それはかつての横高野球が全国で勝てなくなったからだ。
とりわけ甲子園では早期敗退が続き、上位に行くことすらでき
なくなってしまった。
全国的な流れであった「パワー野球」に対応できず、横高野球
が通用しなくなってしまった。
また指導者の高齢化などとも関係して、指導がなかなか貫徹せ
ず、横高の伝統的な「緻密な野球」の綻びが見え始めた。
とりわけ、守備のミス、バントのミスが目立ち鉄壁さが無くな
り荒さが目立つようにもなってきた。
また、今まででは考えられなかった「振り逃げスリーラン」
「ホームベース踏み忘れ」など、相手に隙を見せる凡ミスも続い た。
全国の「パワー野球」に押され、横高らしさも薄れていく中で、
横高野球の根本的な改革が必要だった。
今までの伝統的な横高野球を作ってきた渡辺前監督の退任を契機
に、平田改革を断行したのは、歴史的必然だったと思う。
0130名無しさん@実況は実況板で
垢版 |
2019/02/16(土) 18:14:45.94ID:YS+KRzsT
平田監督が目指す野球とは?
「投打で圧倒する野球」から「守り勝つ野球」へ。 その2。


平田監督は、なかなか指導が貫徹しなくなってのは、「勝利至
上主義」に起源するステレオタイプの指導に原因があると考えた。
平田改革の礎でもある指導方法を根本から見直したのである。
すなわち「勝つ野球を叩き込む」上からの指導から、選手の
「自主性」「主体性」を育てる指導に変えたのである。
それは自ら経験したことに基づいて、「やらされる野球」から、
「自ら考えてやる野球」でなければ「楽しく」野球はできない。
また、高校野球が本質的に上手くならないと考えているからなのだ。
この考えは恩師でもある国際武道大の岩井監督に影響を受けている。
だから今の長浜にはかつてのような鬼コーチの怒鳴り声も、シゴキ
に近い練習もない。
汗臭い硬派の雰囲気から、香水も使うカッコいい野球部員の姿に。
野球部そのものの雰囲気も昔とは大きく変わった。
0131名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 18:17:44.00ID:YS+KRzsT
再び横高に小倉元部長が戻った94年以降、横高野球の戦術・技術指導は小倉元部長。
精神面の指導は渡辺元監督と明確に分業化されていた。
分業化以降、渡辺元監督は「野球教育者」に徹して、選手が悩んでいれば、すぐに
メールを送り、選手に寄り添い対話重視の指導。すなわち選手の自主性や創造性を重ん
じる教育者の観点からの指導を行っていた。
だがしかし分業化の一方では「野球職人」の小倉元部長は、「勝つための野球を教え込む」
指導を徹底的に叩き込んでいた。グランド内はしごきに近い猛烈な練習とどなり声が響き
わたり、「勝利至上主義」に基づくステレオタイプの指導が行われていた。
渡辺元監督は小倉さんの容赦ない指導に口出すことはせず黙認した。
お互いの領域には決して踏み込まない二重の指導体制になっていた。
すなわ伝統的な横高野球とは、小倉元部長の野球哲学=思想そのものなのだ。
それは指導者の上からの徹底した指導であって「やらされる野球」であった。

平田監督は小倉さんがつくった伝統的な横高野球そのものを変えようとしているのだ。
すなわち選手の自主性を尊重した「選手自ら考えやる野球」の改革なのだ。
0132名無しさん@実況は実況板で
垢版 |
2019/02/16(土) 18:19:45.39ID:wbvujGAN
続々と優秀な中学生が集まる横高

今秋の神奈川大会の登録メンバーだけでも6名もの日本代表
経験者がいる。
平田監督になって更に多くの優秀な中学生が集まるようになった。
日本代表歴のある中学生がこれだけ集まるのは今までなかった。
選手の自主性、個性を大切にする平田監督の指導を仰ぎたく、優秀
な中学生は横高の門を叩くのだ。
渡辺・小倉体制が終焉すると共に横高には優秀な中学生が来なくなる
と噂されていたが、そんなことはなかった。
平田改革がもたらしたものは優秀な中学生の続々の加入として現れて
もいるのだ。
横高の未来は今度とも明るい。


及川 U-15ワールドカップ日本代表
黒須 U-15ワールドカップ日本代表
度会 U-15アジアチャレンジマッチ日本代表
津田 2017世界少年野球大会日本代表
吉原 12歳以下世界少年野球大会日本代表
守屋 U-12ワールドカップ日本代表
木下 2017年リトルシニア最優秀選手
小泉 2015年ボーイズ選手権大会優勝投手
鯨  2016リトルシニア優秀選手
0133名無しさん@実況は実況板で
垢版 |
2019/02/16(土) 18:24:05.64ID:x0Bv4Ewu
平田改革のテーマは選手が主役。
 かつての小倉流「勝利至上主義」に基づいた「上からの叩き込む指導」の否定。

○ 個性を引き出す
野球をする中で、ある時期には基本を徹底的に反復練習することは必要ですが、
生徒たちはすでに経てきている。
だから、高校では基本がキチッとある状態に上積みする、
より個性を引き出す形にシフトしていくのがいいんじゃないかと思います。
選手が持つ優れた能力をつぶさずに、最大限まで伸ばしてあげることが非常に
大事

○詰め込まない指導。自分で判断する
詰め込むのではなく、精神面でも野球の面でも、選手を自立させることが大事
自分で考える、自分で判断する、自分で創意工夫する。
そういう習慣を身につけさせたいなと。
試合中にベンチの指示を仰いだり、指示に従わなければいけない場面もある。
でも、プレーは一瞬なんで、その瞬間に自分で判断しなければならないことが
多い。
その時に主体的に判断できるように、普段から自分で考える練習にしています。
全体練習は腹八分目程度に止めて、個人練習の時間を多く取るようにしてい
ますね

○野球を楽しむ
彼らにいつも言うのは『とにかく内発的なモチベーションにこだわりたい。
やらされる野球はやらないでくれ。野球は楽しくていいんだよ』ということ。
ただ、その“楽しい”っていうのは、草野球を楽しむような感じではなく、
充実感を味わえ、自分の成長を実感しろっていうことなんですね。

○監督はきっかけをつくる
自分が高校生だった時は、ついていくだけで精一杯でした。
でも、そういう経験があったからこそ身についたこともある。
高校生だから、ある程度は監督や指導する側が主導権を持ってやらなければ
いけないタイミングはあります。ただ最終的には自分から上手くなれる選手
に育てていきたいという動きの中で教えるなら問題はない。
言うなれば、親鳥がひなに餌を与える感じで、やがて自分から餌を捕ま
えられるように育てる方向付けですよね

○自主性を促す
気を付けていても、監督から選手って、どうしても一方通行のコミュニケー
ションになりがちなんですよね。
そんなキツく言っているつもりはなくても、生徒の返事はハイッ!ハイッ!
って軍隊みたい。
こうなると返事をすることに精一杯で、話の内容を聞いていないんですよ
彼らも基本的なことは分かっていても、仲間や指導者への遠慮から言葉や
行動に出せないことがある。
でも、テーマは自立。だから、僕を気にせず、自分の思ったことはどんどん
やるように言っています
0134名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 18:25:41.32ID:Am+xDipG
平田監督の指導のベースは国際武道大の岩井監督。

小倉元部長から手取り足取り指導の帝王学を学んで平田監督。
しかし横浜の伝統の小倉流「勝つための野球の指導」から
平田流「選手を自主性を尊重する指導」に大きく転換した。
もちろん全てを否定したわけではないが、根本的な指導の
テーマは根底から覆したと言える。

平田監督の「選手の自主性を尊重する指導」の背景にあるも
のは、大学時代の恩師・国際武道の岩井監督の教えがベース
になっている。
高校時代の厳しいスパルタ的指導、勝つための野球の徹底的
な指導に対してついていけず、ある種の「疑問」を抱いてい
たそうだ。またその当時、選手が萎縮し指導者のいうがまま
で、個性を発揮しにくい雰囲気がとても嫌だったそうだ。
しかし高校時代はそれが当たり前だと思い、それ以上考える
ことはなかったそうだ。
しかし、国際武道大に入部して高校時代とあまりにも違う指導
を目の前にして、今までの野球感を根本から覆すものだった。
岩井監督の指導は、とにかく学生の個性を大事にし、選手の
主体性を大事にする。また失敗しても決して怒鳴り散らすこと
がなかった。
国際武道の選手が自由に、楽しく、自主的に取り組んでいる姿
を見て衝撃を受け、感銘を受けたそうです。
岩井監督の指導は、まずもって学生を信頼し、学生をある意味
大人扱しているものだった。
もちろん勝つことも大切だが、選手を第一に考え、選手の個性
や自主性を大事にすることが、強いチームをつくると確信した
のである。
0135名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 18:28:54.16ID:31AEDuqv
平田改革を後押しする筒香選手。

平田監督の要請で毎回のように多くの木製バットをプレゼントしている筒香。
選手たちは実際に試合で使っている筒香バットを握り、筒香バットで打球を
飛ばすことがモチベーションにもなっている。
最近筒香が危機感を持って提言していることはまさに平田監督と考えを共有す
るものであり、平田改革を後押しするものである。
筒香が挙げたのは指導者や親が勝利至上主義を求めすぎて「楽しいはずの野球
なのに、 子供が怒られないように、失敗しないように大人の顔色を見てプレー
している」こと。
技術や動きを教えすぎるので、子供達が指示待ちの行動しかできなくなってい
るので 「見守ってあげることも必要」とも指摘した。
また一発勝負のトーナメント形式での大会運営では、試合に出る選手の負担は
大きく、逆に試合に出られない選手は全く経験がつめない弊害がある。
そういう問題をクリアするためには、負けたら終わりではないリーグ戦形式で
開催すべき、と踏み込んだ考えも示していた。また飛びすぎる金属バットによる
マイナスも指摘していた。
こうした様々な問題の背景にあるのは、筒香が最初に語った日本野球の勝利至
上主義があることは間違いない。
高校野球を頂点に少年野球まで、勝つために大人が子供を動かすシステムが一般
化している。
ただ筒香はドミニカ共和国や米国で子供達が勝つためではなく、いかに楽しんで
野球をやっているかということを身をもって感じてきた。その結果として彼らの
方がはるかに成長曲線としては大きなカーブを描いている現状を指摘するのだ。
0136名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 18:32:45.98ID:31AEDuqv
平田改革を後押しする筒香選手。

平田監督の要請で毎回のように多くの木製バットをプレゼントしている筒香。
選手たちは実際に試合で使っている筒香バットを握り、筒香バットで打球を
飛ばすことがモチベーションにもなっている。
最近筒香が危機感を持って提言していることはまさに平田監督と考えを共有す
るものであり、平田改革を後押しするものである。
筒香が挙げたのは指導者や親が勝利至上主義を求めすぎて「楽しいはずの野球
なのに、 子供が怒られないように、失敗しないように大人の顔色を見てプレー
している」こと。
技術や動きを教えすぎるので、子供達が指示待ちの行動しかできなくなってい
るので 「見守ってあげることも必要」とも指摘した。
また一発勝負のトーナメント形式での大会運営では、試合に出る選手の負担は
大きく、逆に試合に出られない選手は全く経験がつめない弊害がある。
そういう問題をクリアするためには、負けたら終わりではないリーグ戦形式で
開催すべき、と踏み込んだ考えも示していた。また飛びすぎる金属バットによる
マイナスも指摘していた。
こうした様々な問題の背景にあるのは、筒香が最初に語った日本野球の勝利至
上主義があることは間違いない。
高校野球を頂点に少年野球まで、勝つために大人が子供を動かすシステムが一般
化している。
ただ筒香はドミニカ共和国や米国で子供達が勝つためではなく、いかに楽しんで
野球をやっているかということを身をもって感じてきた。その結果として彼らの
方がはるかに成長曲線としては大きなカーブを描いている現状を指摘するのだ。
0137名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 18:35:08.38ID:qp3wYYKX
平田監督の3年の功績です。

1、3年間で神奈川大会7回の優勝。2回の準優勝。関東大会1回の準優勝。
  過去に新人監督でこれだけの優勝回数を誇った監督はいなかった。
  まさに凄すぎる功績。

2、公式戦69勝3敗。勝率96パーセント。就任1年目は負けなしの全ての大会優勝。
  そして就任3年目の2018年の大会も負けなしの全ての優勝。
  この3年間で無敗の年が2回もあるとは奇跡に近い強さ。まさに凄すぎる功績。

3、3年間で、全ての年代で高校全日本代表U18のメンバーを輩出していること。
  1年目の藤平君。2年目の増田君。3年目の板川君。
  育成能力の高さもピカイチの凄すぎる功績だ。

4、3年間で、全ての年代で高卒プロ選手を毎年輩出していること。
  1年目の藤平君。2年目の増田君。3年目の万波君。
  プロ育成能力の高さもピカイチの凄すぎる功績だ。

5、3年間で、様々な神奈川記録を塗り替える。
  夏の大会のチーム本塁打記録と個人の本塁打記録。
  新人監督から公式戦30連勝。
  新人監督から3季連続優勝。
  夏の大会3季連続出場。
  年間コールド勝ち数神奈川記録。
  年間総得点数神奈川記録。
  春の大会最低失点数神奈川記録、
  3年間全チーム勝ち越し。
  その他。
0138名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 18:38:30.05ID:2KEmBt8C
横高一強時代到来

近年は横高と相模が交互に優勝争いをし競い合う関係
にあったが、平田監督就任以降は横高が圧倒し続ける
状況になっている。
平田監督就任以降10大会中7回が優勝、2回が準優勝と
ほぼ全ての大会で優勝争いをしている強さである。
しかも公式戦は69勝3敗とほとんど負けることがなく
神奈川においては無敵な状況にある。
ライバル関係にある相模に対しては5勝1敗と圧勝。
負けた1敗も序盤大量失点を驚異の追い上げで1点差
までに追い詰めたものであった。
平田監督の凄さは常に強いということである。
どの年代も優勝争いをするチームとして作り上げて
いる点にある。
それに比べて門馬監督は10大会中の半分以上大会は
ベスト8以下の成績なのだ。
安定的に強い平田監督がどれ程凄いのか良くわかる。
これだけの成績をあげた神奈川の新人監督は今まで
いなかった。あらゆる新人監督記録を塗り替え、毎年
のように甲子園出場。
毎年のように高卒プロ輩出。
毎年のように高校全日本選出と凄いの一言である。
まさに横高の一強時代の幕開けであり、平田監督の
黄金時代の始まりを予感する横高の勢いなのである
0139名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 18:42:24.06ID:/LZSaIQ1
平田監督就任以降、どの実績をとっても神奈川ナンバーワン。
1、優勝回数ナンバーワン 
  就任3年で優勝は実に7回。準優勝2回。
  2位の相模の門馬監督ですらこの3年で優勝は2回。
  他を寄付けない断トツの優勝回数である。
2、勝利数ナンバーワン。 
  就任3年で71勝3敗。
  74試合戦って71勝とは実に恐ろしい数字である。まさに無敵。
  これだけの数字をあげた新人監督は全国探してもいません。
3、勝率ナンバーワン。
  勝率96パーセント。
  高校野球で勝率96パーセントは奇跡に近い数字である。
  これだけの数字をあげた新人監督はいない。
4、3季連続甲子園出場。
  就任以降甲子園を逃した年はない。
  あの前渡辺監督ですら3季連続で甲子園に行ったことはない。
5、3年連続プロ野球選手輩出
  就任以降、毎年のようにプロ野球選手を輩出している。
  平田監督の育成能力の高さを示している
6、3年連続U18全日本代表を選出。
  就任以降、毎年のように高校日本代表を送り込んでいる。
  あの大阪桐蔭の西谷監督ですら3年連続で送りこめていない。
7、次々打ち立てる神奈川記録
  本塁打記録、最多点数記録、最小失点記録など次々と神奈川記録を塗り替える
8、その他

どの実績を見ても神奈川ナンバーワンの平田監督。
0140名無しさん@実況は実況板で
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2019/02/16(土) 18:47:52.45ID:J2ofxh1B
平田改革とは何か?
本質的な改革=指導方法の改革と現実的な改革=練習方法の改革

まず、何故、平田新監督は横高野球の改革を必要としたのか?
それはかつての横高野球が全国で勝てなくなったからだ。
とりわけ甲子園では早期敗退が続き、上位に行くことすらでき
なくなってしまった。
全国的な流れであった「パワー野球」に対応できず、横高野球
が通用しなくなってしまった。
また指導者の高齢化などとも関係して、指導がなかなか貫徹せ
ず、横高の伝統的な「緻密な野球」の綻びが見え始めた。
とりわけ、守備のミス、バントのミスが目立ち鉄壁さが無くな
り荒さが目立つようにもなってきた。
また、今まででは考えられなかった「振り逃げスリーラン」
「ホームベース踏み忘れ」など、相手に隙を見せる凡ミスも続い
た。
全国の「パワー野球」に押され、横高らしさも薄れていく中で、
横高野球の根本的な改革が必要だった。
今までの伝統的な横高野球を作ってきた渡辺前監督の退任を契機
に、平田改革を断行したのは、歴史的必然だったと思う。
平田監督は、なかなか指導が貫徹しなくなってのは、「勝利至
上主義」に起源するステレオタイプの指導に原因があると考えた。
平田改革の礎でもある指導方法を根本から見直したのである。
すなわち「勝つ野球を叩き込む」上からの指導から、選手の
「自主性」「主体性」を育てる指導に変えたのである。
それは自ら経験したことに基づいて、「やらされる野球」から、
「自ら考えてやる野球」でなければ「楽しく」野球はできない。
また、高校野球が本質的に上手くならないと考えているからなのだ。
この考えは恩師でもある国際武道大の岩井監督に影響を受けている。
だから今の長浜にはかつてのような鬼コーチの怒鳴り声も、シゴキ
に近い練習もない。
汗臭い硬派の雰囲気から、香水も使うカッコいい野球部員の姿に。
野球部そのものの雰囲気も昔とは大きく変わった。
平田監督が大きく変えたのは指導方法だけではない。
かつての「日本一長くて、厳しい練習」から「つめこみすぎない練習」
に変えてきた。
通常練習は火・水・金の3日だけ。月は練習休み、木はウエイトトレー
ニングの日にした。特に投げ込みすぎの傾向にあった投手陣は、週3日
をキャッチボールを含めたノースロー調整の日にした。
それは、今までの「非科学的」な練習方法から「スポーツ科学」基づ
いた怪我をさせない練習方法に変えたのである。
また、全国の「パワー野球」に対応するために、フィジカルの強化に
重点をおいた練習を取り入れた。
その1つが今まで横高の練習であまりやってウエイトトレーニングを
専属トレーナーを呼んで、週1日行なっている。また、遠くに飛ばす
ことを目的にした木製バットを使ってのロングティー練習に多くの時間
を割いている。
それだけでない、体力面の強化や体を大きくすることを目的にした食
の改善も積極的に取り組んでいる。栄養士を呼んでの栄養学を学んだり
している。
また、体が大きくならないということで、伝統的なダービーや極端な
走りこみ練習も止めた。
平田改革によって、指導方法だけでなく、練習方法も大きく変えてき
たのだ。
0141名無しさん@実況は実況板で
垢版 |
2019/02/16(土) 18:52:29.55ID:J2ofxh1B
しっかり根付きつつある平田監督の自主性を育む指導方法。

平田監督になってから、打撃重視、個の力を重視した「パワー野球」
「シンプルな野球」に傾倒するあまり、「緻密さ」がなくなり、野
球がなんとなく「大雑把」になってしまった。
「何とかしてくれる」という神がかった雰囲気も、期待感も薄れ、
甲子園であっけなく敗れ、「横高らしさ」も無くなってしまった。
甲子園で勝てない現実。投壊状況で負けた鎌学戦の現実。
打撃重視の野球では勝ちきれない現実に直面し、平田改革2年の成果
と反省に踏まえてたどり着いたのは、横高野球の「原点」を振り返る
ことだった。
「点を取られなければ負けることはない」「守備からリズムをつくる」
横高が培ってきた「守り勝つ野球」に立ち返り、平田改革で実践して
きたフィジカル面の強化を「ブレンド」した「新生横高野球」へと軌
道修正したのである。
これは単純に昔の横高野球に戻ったわけではない。
「新生横高野球」が攻守で進化しているということなのだ。
現実的な野球戦術において守備力重視に立ち返ろうとしているのだが、
平田改革の本質的な部分を変えようとしているわけではない。
言うまでもなく、「勝利至上主義」に基づく「勝つ野球を叩き込む」
指導者からの一方的なステレオタイプの指導を根本的に変えて、選手の
個性を生かした、選手の自主性・主体性を重視した指導へと変えてきた。
これが平田改革の本質的な改革部分なのである。
この3年間の取り組みはしっかり根付き、選手自身の内的な取り組み
によって「守り勝つ野球」が実践されているのである。
平田監督のスタンスは変わらない。
金足の吉田から12安打打ってほぼ「攻略」したのも、監督は「相手と
自分の特徴をつかんで考えなさい」というアドバイス程度の指導で、
選手自身がミーティングを重ね「吉田対策」を練ったものだった。
今や恒例になった選手だけのミーティングは毎日1時間行なわれている。

このような取り組みを見れば、かつての横高野球の「単純回帰」では
ないことが良くわかる。
平田改革によって、「やらされる野球」から「自ら考えやる野球」が
新たな伝統になりつつある。
0142名無しさん@実況は実況板で
垢版 |
2019/02/16(土) 20:23:21.15ID:J4fvbC9j
ブルマ翁とは?
ブルマを穿いた老人を指す。
白く長い髪、皺だらけの肌、胸に「平田監督」と書いてある半袖体操着、運動靴、そしてブルマが特徴。
夜中こっそりと家の中に入り込み、台所で包丁を研ぐ。
この姿じゃ絶対に人に見られてはいけない。

Aさんの話「夜中に目が覚めてトイレに行ったのですが、台所の方から変な音が聞こえてきたのです。(泥棒か?)と思い、ビクビクしながら台所のドアを開けました。すると、白く長い髪の翁が振り向いて、

「み〜た〜な〜」

と低い声で言ったのです。怖くなった私は、

「見てない、見てない。」

と必死に言いました。その後の記憶はありません。気が付いたら、ベッドで寝ていました。」


皆さんも、ブルマ翁に会ったら気を付けましょう...
0143名無しさん@実況は実況板で
垢版 |
2019/02/16(土) 20:26:01.60ID:J4fvbC9j
おい…なんかキモいのが来たぞ…
    ∧,,∧  ∧,,∧キモ…            ブルマ翁
 ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )         (^ν^) ……
| U (  ´・) (・`  ) と ノ         /l_l\
 u-u (l    ) (   ノu-u            l <........
     `u-u'. `u-u' なんだあいつ…


うぜぇ…         県外で強い横高、平田監督の守り勝つ野球、相模より強いニダ!
     ∧,,∧                         ∧,,∧ 無視しろ無視…
 ∧∧ (・`  )        何が面白いの!?    (  ´・) ∧∧
(ω・` ) U  )           \(^ν^)/      (  Uノ( ´・ω) キモいよー…
| U   u-u               l_l         u-u (U  ノ
 u-u ∧,,∧              / \       ∧,,∧  u-u
    (・ω・`)                        (´・ω・) なんなのあいつ…
    (l  U)                         (U  ノ
     `u-u'  
0144名無しさん@実況は実況板で
垢版 |
2019/02/16(土) 21:18:20.85ID:lb/1XmHW
こんなご時世でも、ミニスカ生パンの女が街を闊歩してるから不思議

話を聞いてみると、
盗撮犯の存在なんかもちろん知ってるし、
それをネットに投稿して小銭稼ぎしてる奴が居ることも、
たいていの子は知ってるっぽい

それでも、なぜパンツ重ね履きしないのかと言うと、
「トイレなんかで2枚脱いで履くのが面倒臭い」とかそんな理由

撮られたときも、たいていわかってるけど、
通報するのも面倒だからやらないって
0145名無しさん@実況は実況板で
垢版 |
2019/02/16(土) 21:50:43.99ID:ULOrjgZU
平田love 笑
0146名無しさん@実況は実況板で
垢版 |
2019/02/16(土) 21:53:51.25ID:o3V1QraG
平田love 笑
0147名無しさん@実況は実況板で
垢版 |
2019/02/16(土) 21:56:42.36ID:dINqeYH0
平田love 笑
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