記憶に残る大バカ試合
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興誠-日章だな
超イージーな外野のエラーとか、締まりのなさが目立った
22安打放って負けるという衝撃は歴史的 >>2
最後は興誠の投手のダイビングプレーが光ったけどな。
なんといっても大バカ試合は智弁和歌山13-12帝京の試合にとどめをさす。あれを名勝負という人の気が知れない。 >>4
バカ試合やろな!名勝負とは、比較的ロースコアブが多い! 甲子園なら2008智弁vs帝京
県大会なら横浜vs相模の降り逃げスリーラン 1993春 浜松商×岩国
岩国20年ぶり甲子園だったが草野球と揶揄されてたエース林その後現役で慶應進学して高橋由伸と同期だったな 明豊20-0聖光学院
横浜21-0清峰
敦賀気比11-0大阪桐蔭
大阪桐蔭19-0花巻東 >>3
これも酷かったな。文徳のなんとも異様なユニも相まって記憶に残っている。
同じく8点差の大逆転、藤代対大垣日大も負けず劣らずの酷さだった。
市船橋は負けた試合(1-11浦添商)とあわせて一大会で二度の2桁失点。
今春の智弁和歌山も記録、しかも二試合連続だがともに勝ってしまうのがなんともオドロキ。
最近はとくに夏の大会の終盤戦は投手が疲れることもあってノーガードの点の取り合いばっかりだな。 >>13
ドンだったらもう一発くらいいけるっしょ? >>9
バカ試合といったら打ち合いだからそれ全部違う 倉敷工業16-15中京
バレーボールの試合のスコアみたいと揶揄されていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています