最速157キロ右腕・佐々木朗希(大船渡)を語ろう!
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大谷やダルビッシュ以来の逸材だろ
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured 麻生のおっさんが自演に使用するアカウント(複数端末あるいは投稿代行ツールを使用しての自演もあるので要注意)
麻生
近鉄
ジグー QQ 353359060690529
アウアウカー Sa 182.251.244.XX
福井県出身浜松市在住
出没スレッド
甲子園へ行こうスレ(麻生&近鉄&名無しを併用:固定IDと単発IDを併用して自演)
50歳以上が甲子園を語るスレ(名無し:固定IDと単発IDを併用して自演)
30歳以上が甲子園を語るスレ(名無し:固定IDと単発IDを併用して自演)
21世紀枠の有力候補スレ(名無し&ジグー 353359060690529&アウアウカー Sa 182.251.244. :固定IDと単発IDを併用して自演、議論誘導多数、スレ立ても、キーワードは洗濯機、クレヨンしんちゃん)
興行収入を見守るスレ 名無し&ジグー 353359060690529&アウアウカー Sa 182.251.244. 高校球児に伝えたいのは
夏の甲子園より春のセンバツに出場して結果を残すほうが、進路先は有利になるということ。
大学も社会人も早めに枠を抑えたいと考えるためだ。
そしてもっと高校球児に伝えたいのは、夏の甲子園だろうが春のセンバツだろうが
甲子園に出るのは死ぬほど難しいということだ。
(菊池雄星) 犬の殺処分が可哀想とか犬のことしか考えない思想が嫌い。
そんなことより、その害獣を里親募集でばら撒くことによって
多くの人が犬害で苦しむことを少しでも考えたことはあるのか? 野球太郎ドラフト候補ランキング
1位 佐々木朗希 96ポイント
2位 奥川恭伸 48
3位 及川雅貴 42
4位 太田 龍 30
5位 森下暢仁 29
6位 西 純矢 26
7位 津森宥紀 17
8位 勝俣翔貴 15
9位 片山勢三 13
10位 井上広輝 9
10位 杉山晃基 9
12位 有馬 諒 8
13位 郡司裕也 6
14位 佐藤都志也 5
15位 立野和明 4
15位 岡林勇希 4
15位 藤野隼大 4 本当に157キロならマスゴミが嬉々として報道してそうだけどね。 一冬超えて、身長と体重がどれくらいになっているかな? 大船渡夏には吉田の金足みたいに脚光を浴びるんだろか 地元の大船渡で仲間と一緒にやる方を選んだ男だし器からして違う
プロに入れば球団が全面的にバックアップするだろうし、トップに立つ人は周囲に恵まれることも多い
このまま真っ直ぐに育てば大谷のような人気選手にも慣れそうだ 作新学院にボロ負け
三回まで投げて1失点食らって逃げた模様
大船渡 0-15 作新学院 いや頭へのデッドボールはあったが、ほぼ無双だったぞ 岩手ぐらいなら勝ち上がれても
奥川星稜以上のワンマンだからな
強豪には敵わない >>48
でもそこも含めて魅力だねw
大阪桐蔭にも誘われてるのに、中学のメンバーで甲子園行きたいなんて漫画の世界だろw 大船渡に行って良かったよ
まず甲子園には出れないから肩を酷使することもなくプロに行ける
本人もプロ一本と言ってるみたいだし >>52
ワンマンP雑魚チームでエースとして馬車馬のごとく酷使されるのも同じようなもんだろ >>51
でもU-18で選手権組の疲労を考慮して佐々木が酷使されそうな気がする 澤村見れば分かるけど
速くても棒球じゃ打たれまくるからな
相手が高校生だから今のところ打てないだけで
きのうもしっかり三塁打打たれて失点してるけど メジャーに行って活躍して欲しいけど菊池や大谷みたいに怪我して欲しくないのが実状だからな〜 あまりの宝石に成長しすぎて監督が怪我だけが心配ってコメントしてたから酷使されることはないだろ
肘の負担考慮してフォーク投げるの止めたらしいし甲子園より先を見据えてる度合いが大きい 3塁打と失点は繋がってないけどな
3塁打打った横山の今後もマジ楽しみ >>57
普通のライトなら取ってる打球だよ。
まあ、球場が超狭かったので、フェンス際だったので、少し可哀想だけど。
しかも打った相手は、去年柿木から2本打ったスーパー1年生だからね。 >>57
あと三塁打の後は、三者三振ね。
点は死球のあとの、自らのエラー。 週間ベースボールONLINE
高校野球リポート
“平成最後の怪物”佐々木朗希がさらに成長した5つのポイント
2019年4月1日(月) 10:46
http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20190401-11
この冬を越えていかに佐々木が成長したか具体的に書かれてる
制球力やっぱ良くなってるみたいだね
>>64の三塁打打たれた後の三者三振のことも書いてるな 巨人の志田に対抗して一中OBの安部をスカウトとして
西武は雇えばいいと思ったが大学の監督になってたのか 作新戦を現場で見たサブローもドラフト会議管理人ユキも四天王の中では佐々木が一人だけ抜きん出ていると言っているな 途中送信すまん
>>67
二つとも読んだし、
各球団のスカウトのコメントも、作新の選手コメントも読んだけど
皆佐々木の投球に驚き畏怖し、大賞賛してるのがなんか怖いんだよなー
これから春季公式、夏の県予選あるけど
展開によっちゃあ手のひら返しあるんじゃないの
あまりあげないでほしいマスコミ含めて
まだ17歳だよ? あの大谷に肩を並べる、あるいは越えようという選手が出てきたんだんだから、報道するなと言う方が無理だろ。 岩手県民だけど素材型っての抜きに言えば
まだ、伊保内の風張蓮のほうが上 佐々木、昨日の日刊スポーツ一面に引き続き、今朝はスポーツ報知一面
なんだか凄いことになってきてる
プレッシャーに負けんなよ
怪我気をつけろ “令和最初の怪物”に日米スカウト18球団が注目 156キロ高校生投手の進化〈dot.〉
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190402-00000010-sasahi-base
改めてこの日投じたストレートのスピードを振り返ると下記の数字となる。
1回:146キロ 147キロ 152キロ 146キロ 153キロ
2回:153キロ 151キロ 147キロ 151キロ 156キロ
3回:148キロ 148キロ 154キロ 148キロ 148キロ 155キロ
16球で最速は156キロ、最も遅い数字で146キロ、平均では150.2キロとなる。プロ野球でもこれだけのスピードをコンスタントに投げられる選手は数えるほどであり、いかに佐々木のポテンシャルが並外れたものであるかがよく分かる。
更に言うとこの日試合が行われた時間帯の矢板市の気温は8度。
本格的にブルペン入りしたのはこの試合の3日前ということを考えると、100%の状態にはまだまだ程遠いと言える。 スカウト絶賛の大船渡・佐々木朗希“メジャー強奪”に現実味
4/3(水) 9:26配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190403-00000016-nkgendai-base
公立の先生がキーマンwそうかなあ?
プロ目指すのを自覚したのが1年前の2年生直前の人が卒業後いきなりメジャー行くかね?
ましてや強豪校の誘い断って大船渡行って仲間と甲子園行きたい人がいきなりメジャー行くかね?
この人の性格として身の丈以上の事に目標置かないぽっぽい
早い段階からプロや世界を目指す昨今のアスリートと違ってあまり欲張らない感じだな
岩手県人ぽいなあww MLBスカウトの“逆襲”
メジャーが視察に “157km右腕”佐々木朗希の意識が気になる
公開:19/03/24 06:00 更新:19/03/24 06:00
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/250370
>>75も日刊ゲンダイがニュース元で
本人の思考や考え方について言及してるが
このニュースも本人のアスリートらしくない意識に言及してる
アスリートは皆気持ちが強い人達が多いが佐々木は野球に対しそこまでモチベーション保ててるのか分からないね
でも保てなかったら成長出来てないしな
インタビューも短いターンでしか返してないしどうなんだか伝わらないな >>75
目標は、大谷に肩を並べて越えるって言ってるが身の丈か?
夏に160出したいとも言ってるけどw
ちゃんと自分の資質を理解して、定めるべき目標を見つけてるよ。 凄い投手が現れた!星稜高校・奥川恭伸「ストレートはメジャー級」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190403-00010003-friday-base
昨今、150キロ台の速球を投げる高校生は珍しくない。奥川と同世代では大船渡高の佐々木朗希(ろうき)、横浜の及川(およかわ)雅貴、創志学園の西純矢、広陵の河野佳(かわのけい)らが有名だが、
「奥川のストレートは群を抜いている。メジャー級の質の高さです」とスポーツライターの藤本大和氏は言う。
「まずはボールのキレ。冬の間、みっちりウエイトと体幹トレーニングで身体をいじめ抜いた成果で『球速以上にピュッとくる』と捕手の山瀬慎之助が証言しています。次にコントロール。
いかにストレートが速くても、コントロールがアバウトだと全国レベルでは通用しないのですが、コースを狙えるうえに失投が二球と続かない。フルカウントからでもストライクを取れる。
奥川は変化球も一級品です。特にストレートとまったく同じ腕の振りで投げるフォークは、ギリギリまで打者には直球に見える。プロのスカウト陣は『あのフォークは高校生では対応できない』と口を揃えていました」 >>78
スカウト陣言うこと同じだよなw2人におんなじこと言ってる気が
まあ投球の総合的な実力や、対応力、経験値では奥川に軍配だろう
手堅くて全てにおいてレベルが高い
経験値が高いから配球のリズムや押し引きも出来ていて、例えば履正社戦の戦い方を今の佐々木が出来たかといえば
出来ない…かな
でも佐々木の投球のキレとスピードはワクワクするし見てて高揚する
佐々木には肩壊すからあまり投げるなという風潮もあるけど、ある程度の経験も必要な気がする
それで気持ちもより強固になりメンタルも成長できそう
あと5日から始まるU18の合宿がキーになりそうな気もする
同世代の実力ある奴らとやるのは相当な刺激になるはず 大船渡・佐々木が自己最速163キロ、大谷翔平超えの高校最速
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190406-00000548-sanspo-base
今夏に韓国で開催される、U18W杯に出場する高校日本代表の1次候補選手による国際大会対策合宿の2日目が6日、奈良県内で行われた。
午後からの実戦形式で行われた練習では、大船渡(岩手)の157キロ右腕、佐々木朗希投手(3年)が先発登板し、自己最速を6キロ更新する163キロの投球を披露した。
一回に3者三振のスタートを切った佐々木は、2番打者だった横浜(神奈川)内海貴斗内野手(3年)の3球目、ネット裏で視察したプロ球団スカウトのスピードガンで163キロを記録。
花巻東(岩手)の大谷翔平(現エンゼルス)が高3時の夏の岩手大会で記録した高校最速の160キロを上回り、高校最速となった。
結局佐々木は2回を投げ、6連続三振。全25球中3球で160キロを超えた https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190406-04061176-nksports-base
<佐々木朗希(ささき・ろうき)アラカルト>
◆生年月日 2001年(平13)11月3日、岩手・陸前高田市生まれ
◆競技歴 高田小3年で野球を始め、11年東日本大震災の影響で大船渡市に移住し、猪川小に転校。
大船渡一中では軟式野球部に所属して、Kボール選抜「オール気仙」では全国大会出場。大船渡では1年夏からベンチ入り
◆身長、体重 190センチ、86キロ
◆目標とする選手 大谷翔平
◆高校四天王 星稜(石川)・奥川恭伸投手、横浜(神奈川)・及川雅貴投手、創志学園(岡山)・西純矢投手(いずれも3年)と「高校四天王」と称される。四天王の中では唯一、甲子園出場経験がない
◆投打 右投げ右打ち
◆家族 母陽子さん、兄琉希さん、弟怜希さん
◆好きなアイドル 福田愛依 なんや、大船渡(岩手県)の佐々木朗希の163km/h は機械の誤表示らしいやないか、、、
https://youtu.be/RJdvcGVyDjo
今年、高知中学卒業して高知高校に入った森木大智は去年の中3の夏に軟式ボールで150km/h 出したらしいから、あと2年ほどしたら硬式ボールやったら170km/h 超え行くんちゃうか?
https://youtu.be/QsR1EswoGXM 甲子園に出てほしいなぁ。
甲子園のガンで165出してもらいたい。 陸前高田市から大船渡市へ転居
父ちゃんは津波で亡くなってるんだな そーなんだよ被災して、お父さん無くしてるんだよ。
それで中学の仲間を誘って公立行って、ベスト4で選抜に行ったモリフに僅差で負けて・・
21世紀枠って、こういう高校出さないと駄目だよな。 ブルペンであ然とする他の投手達。
ttps://youtu.be/KSZfRPAL3dc
火の玉ストレートと鋭く落ちるチェンジアップ
https://i.imgur.com/rrjmgSR.gif 若い時ってトレーニングで一冬超えたら急激に伸びることもあるが急激に悪くなることもある
のもわかってほしい 熊本西より大船渡を観たかった
及川より佐々木を見たかった >>89
岩手の21世紀枠出場が多すぎるイメージだから
遠慮したんだろうな。
高野連逃がした魚はデカかった。 中日のガンだけが163で巨人のガンの最速は156だったらしい。スポーツ報知より >>95
多分そんなことだと思うけど、156でもヤバイぐらい速いわw 145越えると速いね 今回は参考記録だね
夏の大会で163キロを出せばいいよ 大船渡・佐々木朗希、3球団のスピードガンが160キロ超を記録
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190406-00000319-sph-base
この日のグラウンドは客席はなし。各球団のスピードガンは手持ちのため、陣取った場所によって球速に多少の差はあった。
最も速かった中日は163キロを計測し日本ハム、ソフトバンクは161キロ、ロイヤルズは99マイル(約159キロ)。それ以外の球団も、ほとんどが150キロ台後半を記録した。
佐々木の最速が156キロだった巨人のガンでは星稜・奥川が最速143キロ、横浜・及川が同148キロ、創志学園・西が同146キロだった。 球速に関しては150だろうが160だろうが自分はさほど気にしてない
重要視したのは結果
有名校の同世代の日本代表から三者連続三振を2回続けてるのが凄すぎる
そして投球を直に見た人達の評価がエグすぎるのも驚き
各球団スカウト、ライター、記者そして最も球を間近に見たバッターとキャッチャーの日本代表の選手達
特にU18の選手達の言葉が重い
佐々木の球の凄さを言葉を尽くして説明してくれるけどそれが伝わるんだよな
「ビュンの上。ギュン。」
て、日大山形渡部が言ってたけどどんだけ球威あるんだよ >>99
そうなんだよな
見てもないアンチが対したことないとかいうが、実際に見た選手の言葉の方が余程重い
作新の三番・主将の石井(日ハム石井の弟)も、佐々木のスライダーを「見えなかった」言うてる スペックだけならば大谷だと思うけど
適応力とかいろいろと技術的に素晴らしいんだろうな
に、しても中日が163で巨人が156ってww スカウトのおっちゃんらが手持ちで測ってるガン表示なんて所詮非公式
公認球場の公式戦で表示されたもんでないとね
ま、球速表示云々より投げるボールそのものをやはり感じたいよね 公認球場って何だ?
そもそも日本の野球に球速の公式記録なんて無いぞ
プロ12球団のフランチャイズ球場の球速測定も基準がまちまちで差が大きい
強いて言えばトラックマンを導入してそれを球場表示しているところが正確といえば正確
それとは別に何で日本人は球速が高めに出るとすぐ疑って低めに出るとすんなり信じたがるんだろうな
とんでもない誤計測は別として性能の悪いスピードガンほど低めに測定されるもんなのにな
163を測定したガンでは161も2度計測してるから163は明らかな異常値ではないだろう >>102
巨人のスカウトの位置もあるよね?
巨人は奥川や西も140中盤だから、右Pが出づらい位置だったんじゃない? 公認球場は高校や大学などの専用球場じゃなく、かつ硬式用球場
神奈川でいえば四回戦以上で使用する有料試合の球場 ガンが何台もあって
バラバラの数値が出てるのに、その中の最高値だけを真実のように報道されても >>107
ソレデモ連中とはこんだけの違いがあり、やっぱ規格外なんだわ
ガンで言うと2015にドームで大谷が角中に2ランされた試合で球場表示は159だけどメジャーガンだと163だか164だかを観測したりとラグがある
まあこっちはメジャースカウトはなるべく正確な数値を取りたいだろうから位置も考えてのことだとは思うけど
まあでも大谷はその翌年に本当にドームで163出したワケだしササローも期待は出来る
でも大谷の時代からドームのガンはキツイと言われてるし
もしかしたらほぼ同じタイプを携帯して来たのかも・・? ヤフオクドームが盛りガンとか言われてるけどトラックマン計測に合わせてより正確になっただけだからな
日本のほとんどの球場は過度に低めの球速が出てるのに一般人はその不正確な低めの表示の方をありがたがって信じたがる
https://full-count.jp/2018/06/14/post137887/
今季、ヤフオクドームではこれまでのスピードガンから、高性能弾道計測器「トラックマン」で計測された球速を表示する仕様に変更。昨季よりもやや球速が出やすい傾向となっている。 ならば今ならば大谷がケガしなかったらヤフーでは166くらい出るかな
2016も163出してるし
つかヤフードームでは2016からトラックマン導入してるのにその当時は岩嵜がうちのはキツイとか漏らすほど球速が出なかったのに
昨季あたりからやたらと出るようになってる スカウトならガンなどに頼らず目測で推し量れ
といいたいけど、えらい人を納得させるには機械の数字なんだろうね
スカウトの源さんが生きていたら嘆いてるだろうに 相性よさげな球団は北海道日ハムかな
後は合わないと思う
なので、日本でやるより、ディーンフジオカみたいに海外でやったほうがいいように思う
ディーンも日本でスタートしてないし ソフトバンク・永井智浩スカウト室長「プロ野球史上一番の投手になるかもしれない」
巨人・長谷川国利スカウト部長「今までのスカウト人生の中でもこんな投手は初めて見た」
楽天・福田チーム統括本部スカウトは「今まで見た投手の中で最高です」
日本ハム・大渕スカウト部長「規格外。エンジンと、それをコントロールする投球センスがある。大谷はエンジンは持っていたけど、それを制御するコントロールがなかった」
ツインズ・高橋国際スカウト「大谷以上になる期待が持てる。足の上げ方はノーラン・ライアンみたい。まだまだスピードが出る。スライダーやフォークもすごい。これこそ『何も言えねぇ』」 見たことない投球見て周りの大人が浮足だってる、マスコミ含め
自分だってそうなってしまうけど、このバブル時代の喧騒みたいな騒ぎはどうなのかなあ?
それで春季や夏季がイマイチだったり故障したらどうなるの
高校生はまだ多感だろうに
この状況はヒヤヒヤするわ
つくづく中央からアクセスの悪い大船渡が生活拠点で良かったな
少ししか休めないだろうが身体と精神休めて欲しいわ 大船渡佐々木18台ガンあって中日のガンだけが163だった
今回は163キロは出てないっぽいな
でも早かれ遅かれ確実に163キロを越えるだろう 速いのは素晴らしいが先発じゃなくリリーフでプロ見たいよね
先発は可哀想 >>121-122
作新横山に3塁打バチコン打たれている動画出回っているだろうが
情弱かよ 巨人のガンでは156キロだったけど、
巨人のガンだと、奥川143キロ、西146キロ、及川148キロしか、出てなかったからな。
たぶん、左腕に出やすい位置から計測したんだと思う、巨人のガンはね。
それでも、奥川よりも13キロ、西よりも10キロも球速出ていたんだから。 甲子園なんて出なくていいよ
もう名前は売れてるしね
あとは故障しないように気をつけるだけ 作新学院との練習試合
大船渡・佐々木、出た!156キロ…作新学院と練習試合
3/31(日) 10:56配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190331-00000083-sph-base
>今秋ドラフト目玉で最速157キロを誇る大船渡(岩手)の佐々木朗希投手(3年)が31日、作新学院(栃木)との練習試合で今年の対外試合に初登板初先発した。
>3回に先頭の頭部死球からボテボテの内野安打で失点したが、3回を投げて2安打1失点6奪三振。プロのスカウトのスピードガンでは153〜156キロなど150キロ台を連発した。打っても2回先頭で左中間二塁打を放ち、投打二刀流でポテンシャルの高さを示した。 佐々木が打たれたのは2安打のみ
記事にもあるが、死球と3塁打
その3塁打打たれたあとが見事で三者連続三振だった
自分はここで昨年の佐々木とちょっとちがくなった?と思った
3塁打打たれた後に全く崩れず、全て三振で切り抜けたから >>127
あるよ。
昔、選抜で岩手初のベスト4になった。 【163Km/h佐々木朗希君】捕手も取れないスライダーがエグすぎるだろっ!球速だけじゃない・・・
https://www. ユーチューブ .com/watch?v=4wh4ZDlwexE
(センターカメラ影像)
ストレート スライダー 凄過ぎます
これは本物の令和の怪物ですわ
モノが違うよ
ユーチューブ動画って貼れなくなったんだね 雑魚校に行ったばっかりに酷使されるよな
挙げ句に選手権は行けないからU18でもフル回転で馬車馬状態 >>126
NumberWebの記事によれば、1塁側でも3塁側でも、スカウトのガンが160キロ台を計測したので160キロ台出てたことが公認になったのだそうだ。
佐々木本人曰く、緊張のせいで力みがあってボールに指がかかってなかったそうな。それで160キロ台って・・・。 佐々木についてロイヤルズスカウト「全盛期のランディ・ジョンソンを思いだす。現役選手に例えるのは難しい。」 >>135
>佐々木本人曰く、緊張のせいで力みがあってボールに指がかかってなかったそうな。
これについてはNumberより前にも各社ネットニュースで各所に出てたよ 名コーチの指導を受けているのかな?
金足吉田は八戸学院だったと聞いたけど >>142
聞いたことないな
その都度その時々で指導者に軽い指南は受けてきたろうけど
フォームは色んなピッチャーを参考にしてそうだなあ
ストレッチにしても独学とかさ
そんなんを自分で身につけた部分も多い純粋培養なんじゃない? 大高では週二日しか投げないとかブルペンに入らない日も多いと聞くし
監督は話し合いつつも自由にやらせてるらしい
自分のペースでやって始めてリズム掴めるタイプぽくないか?あと怪我にとても気をつけてるな
それと強豪校の特性にもよるが、強豪校行ってたら悪い意味でスポイルされそうな
公立の大らかな高校野球で良かったのかも 大谷翔平
1年夏143→2年秋151→3年夏160
藤浪晋太郎
1年夏143→2年秋150→3年夏153
安樂智大
1年夏148→2年秋157→3年夏148
佐々木朗希
1年夏147→2年秋157→3年春163(暫定) 大船渡の練習試合の相手も見ても
地方の公立校ばかりだな。
めったに強豪校とは練習試合しない。
だから、佐々木も練習試合は殆ど投げない。 >>146
練習試合の申し込みはひっきりなしに来てるそうだ
練習試合って実力的に拮抗する相手とやるもんだし
佐々木の登板は監督も佐々木も考えてやってるからこそこうなんだと思う
実力あるからこそ故障も心配だし
あと高校野球は対外試合をできる時期とできない時期あるらしい
下記の記事があなたのレスに関連する内容書かれてる
157キロ大船渡の佐々木朗希投手に日本ハム密着、練習試合申し込み殺到
2019年2月13日佐々木朗希, 大船渡
https://www.draft-kaigi.jp/highschool/high-draftnews/45000/ 普段の練習トレーニング内容が気になる
あそこはコーチとかいるのか 日本野球はプレー以外の細かい部分で相手を潰しにかかるところがあると思う
イチローなどが大リーグでやれたのも、堂々と勝負する風潮があるからではないか
首位打者をとらせるため、敬遠指示出されたら佐々木はどう思うか
それより、世界最速目指し大リーグの選手をバッタバッタ三振にとるような投手になって欲しいと思う 佐々木ローキの経歴見ても
たぶん、自分の独学でフォーム固めたんだろう。
特別、教えるようなコーチなんていなかったと思う。
小中高と専門の投手コーチなんていなかったらしい。
中学までも、軟式で学校の部活動の野球みたいだし。
大船渡高校でも、ほとんど投げ込みなんてしないし、
まったくブルペンに入らない日もあるとか。。。
練習試合も、強豪校からのオーファー多いけど、殆ど断っていて、
佐々木は殆ど投げていない。
佐々木以外の控え投手ばかり投げている。 >>151
いや強豪校からオファーはあまりないそうだよ
>>147に書いてあることが事実ならね
この間の作新との練習試合も監督同士が大学同じだったから組んだみたいだし
数投げてなくて変化球の精度や球速上がっててうまくいってるんだから
高校にいる間はそれでいいんじゃないか
問題はプロに入ってからだから
肩と肘は消耗品だしスカウト陣は投げ込んで故障することが一番怖いみたいだし 大船渡は内陸に遠征するのも一苦労
近隣の高校、気仙沼や宮城県北の公立との試合が主になる
例年なら5月か6月に内陸にきて花巻東と試合するけど
今年は実施するかわからない 大船渡高校から花巻東だったらバスで片道1時間半超えって感じだな
三陸地方は端なだけあって県中央にアクセス悪いよな 大谷は1人だけ成長の仕方が特異だったからな
高校時代ロクに投げてないの大谷だけだろ 佐々木ローキも高校時代である今、
さほど投げてないからな。 >>159
秋の専大北上戦では監督に対し、連戦だったため「もう投げれません」と言ったのに、途中で登板させられたのだが。 2週間後のゴールデンウィークには岩手県の地区予選が始まるからないでしょ
2週間前に練習試合やってるとこあるなんて聞いたことないよ >>159
あんたローキ表記するから目立ってるよこの間から適当なこと書いてるねぇ笑
昨年の夏や秋の予選もほぼ投げてるし特に秋はあの過密日程のなか連投だったよ
練習試合ではチームの組み立てや佐々木自身の身体のこともあるから
投げてないからどうこうとか外野から一概に言えないんじゃないの 佐々木ローキは高1の時は
殆ど投げてない、成長痛だったので。
高2になってから投げ出したが
春の地区大会、夏の予選も1試合づつしか投げてない。
初めて多く投げたのは、高2の秋の地区大会。
選抜がかかっていたからだと思うが。。。
2年の夏は投げずに負けたので、今度は全部は自分が投げたいとなったんだろう。
結局、県準決勝の盛大付属戦では連投で消耗していて
3位決定戦の専大北上戦では、投げれませんとなった。
大船渡の監督は、基本、自主性を任せているんだろう。
だから、佐々木が投げたいといえば、投げさすし、
投げたくないといえば、なげさせない。
秋の岩手県大会は、佐々木本人が投げたいといったから、
投げさせたんだろう。
でも、ご覧の結果となった。 じゃあ高1の時数少なく投げた試合で、147キロ出したんだね
失礼な言い方になってごめんね
公立野球部は年功序列なとこもあるからそれもあるのかな
まあでも本人の意向と身体の具合によるところが大きいか
股関節痛は中学の頃からと聞くから懸念する所ではあるな
昨秋はああいう結果だったけど、投球の全体的な精度が今になって増してるから
今年どうなっていくのか期待したいけどね
でも大事なのはプロ行ってから
高校で負けてドラフト競合少なくなってもプロになってからが真価問われる 大船渡高校の監督は、
練習試合に、
なるべく多くの投手に投げさせて
テストしているから
一応、甲子園は狙っているんだと思う。
秋の大会を見て思ったのだが
なるべく、佐々木を温存させて、
強豪私学に佐々木を万全の状態でぶつけられるかが
大船渡高校が甲子園に行くための条件。 【その壁を超えてゆけ】163キロ佐々木朗希、襲いかかる重圧を跳ね返す「怪物」
4/13(土) 14:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190413-00010000-nksportsg-socc
ここ最近のレスと関連するような内容
大船渡高校関東5日間遠征の密着記事
監督なかなか教師としても監督としても素晴らしい人だね
佐々木のリラックスした表情が印象的だわ
しかし3月下旬が今年初プルペンかwそれでこの球速 メジャーの調査はドジャースパイレーツアスレチックスブレーブスあたりか 甲子園に出ないで、
世界大会決勝で活躍をするほうが
盛り上がる 甲子園は無理そうだから一度見るために岩手県まで行きたい
遠くからだから日時に失敗できない、絶対に見れる試合をおしえろ 盛岡大と花巻東が反対側の山に入る組み合わせになればチャンスあるんじゃないか
両方に勝つのは大変だろうけど片方だけなら可能性出てくる 高卒で即MLBは無理。
理由は制度が変わったから。
事前登録制になって、その年の5月15日までに
MLBに年齢登録しないと
その年のMLBとの契約はできないという制度があるから。
佐々木がすぐにMLBに行こうと思ったら
高卒後まで待たないといけない。 4月15日(月)発売の[週刊ポスト]
⇒ワイド特集:○○以上に大事(抜粋)
▼163km右腕・大船渡高校<佐々木朗希>「甲子園出場への懸念」
4月15日(月)発売の[週刊現代]合併号
⇒ニュースワイド:明日を知る風を見る(抜粋)
▼163km、大船渡高・佐々木朗希、地元愛にまつわるちょっといい話 >>167
すごくいい記事だなぁ
佐々木関係なく大船渡というチーム自体を応援したくなる良記事 >>179
この記事読むとさ、何で岩手高野連は21世紀枠に千厩高校推薦したのかって思うよな
古川みたいな籤運だけで東北大会ベスト4選ばれる和歌恵がないのに
無意味なアシストまでして
及川が見たいから横浜が選ばれたんだから東北地区推薦まで残ってれば間違いなく選ばれただろうに ふと思ったが監督が筑波なら川村つながりってあるかな >>180
岩手高野連の事情は知らんが大船渡を特別視しなかったということなのかな
他に気遣う押し引きがあったか知らんけど
まあ結局は千厩も通らなかったわけで
こんなこと言ったら怒られるけど実は選ばれなくてほっとした所はあるかも
でも出てたらどうだったろうとは思うね 佐々木朗希以上の夢が広がる 150キロ右腕が実戦デビュー
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190414-00000003-baseballo-base
何しろ、高知中時代に150キロをマーク。しかも、軟式球である。昨年は全日本少年春季軟式野球大会(静岡)と、夏の全国中学校軟式野球大会(広島)を制した。
根尾昂(大阪桐蔭高−中日)は、中学時代(飛騨高山ボーイズ)で146キロをマークして話題になったが、硬式球。一般的に縫い目がない軟式球のほうが、球速は出にくいと言われている中での森木の「大台突破」は、ただ驚くほかない。
ちなみに6日の国際大会対策研修合宿で、大船渡高・佐々木朗希が「高校生史上最速」と言われる163キロを計時しているが、中学時代(軟式)の最速は141キロ。高校1年夏で147キロをマークしているが、森木にはそれ以上の夢が広がる。 練習試合で佐々木先発。軽いストレート中心だが三振の山 おー
バスで行ってるらしいから
試合あるのかなと思ってた
大船渡近辺か? >>172
春の県大会の成績がかなり重要
盛附か花東どっちかが序盤で負けて夏大ノーシードなったら
夏も潰しあいになって大船渡にもワンチャンス出てくる 佐々木は4回を投げて無失点で交代。軽めの調整という感じだがそれでも格が違う。 >>187
何割の力で投げるんだろう?
作新は8割で投げてたらしいが、今日は軽めで投げてるということは5割ほどかな 大船渡・佐々木朗希が4回無失点、9奪三振 盛岡中央と練習試合
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190414-00000060-sph-base
高校生最速のMAX163キロを誇る大船渡・佐々木朗希投手(3年)が14日、岩手県内で行われた盛岡中央との練習試合に先発。4回を投げ3安打無失点、1四球9奪三振の好投を披露した。
立ち上がりはやや制球に苦しみ、初回先頭の四球と犠打で1死二塁とされたが、3、4番を連続三振。4回も安打と暴投で無死二塁と攻められたが、4番を一邪飛、5、6番を連続三振に仕留めピンチを切り抜けた。
この日は、4回まで毎回走者を背負ったが、走者を許してからは高い奪三振率で盛岡中央打線をねじ伏せた。
打っても初回に遊撃内野安打で出塁すると、5回の第3打席では左前打。あわや本塁打という大ファウルも放ち、4番としての姿も見せた。
5回には安打で出塁後、二盗を試みたが失敗。その裏からマウンドを譲り、ベンチに下がった。 >>192
マスコミを意識して無理をしないでほしいね >>184
変化球は肘の負担かかるからな
監督とも打ち合わせたんだろう
とにかく怪我せず無理をせず
春季乗り切ってください 今年に入って実戦形式では
作新学院 3回6K
U18 2回6K
盛岡中央 4回9K
かな? 9回21K いくらなんでも温存し過ぎだろ!
夏は一試合も持たない、ガラス製になっちゃうぞ 最も怖いのが故障とすれば仕方ないんじゃね、まだ本番じゃないんだし
練習試合でイニング長く投げて本気で投げてもな
あと後続ピッチャーの試合感も育てたいだろうからそれも大きいと思うよ
勝ち進むには後続が育たないと厳しいから
しかしゲーム結果をここでもネットニュースでもどこもあげてないのは負けたのか? スポニチ記者のツイッターによれば木下がホームラン打ったようだ 見た見た
上のレスの記事にあったみたくやっぱ木下打つんだな >>197
逆です。盛岡中央に気遣って結果(スコア)には触れてません。 夏の岩手県大会は甲子園に出ようと思ったら
6試合を勝ち抜かないといけない。
岩手の場合は、意外にも、夏のほうが日程に余裕をもたせている。
秋の場合、東北地方は冬は寒くて試合できなくなるので、
なるべく過密日程で日程を早く終わらせようとするから。
とはいえ、夏もそれなりに連戦がある。
大船渡高校が甲子園に出ようと思ったら、
強豪私学以外には、なるべく佐々木を投げさせず勝つしかない。
そうして、盛岡大付属、花巻東に佐々木を万全の状態でぶつける。 今日の投球見た
現地で見た方が教えてくれた通りかなりゆるく投げてるね
で締める所で締める
その締めの投球もMAXじゃなくて余裕がある
いい感じだと思う 盛岡大附と花巻東が準決勝で当たる組み合わせになればチャンスはあるんだけどな 盛岡中央、大船渡・佐々木に4回無得点、9三振も奥玉監督「(対戦は)大きな財産」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190414-00000178-sph-base
盛岡中央(岩手)は14日、岩手県内で大船渡と練習試合を行った。先発した大船渡の“令和の怪物”佐々木朗希投手(3年)に4回3安打無得点、9三振と圧倒されたが、夏へ向けて大きな財産を手にした。
PL学園などでプレーし、今年度から指揮を執る奥玉真大監督(44)は、佐々木を「今まで見てきた中でもトップクラス」と評価。
それでも、1番の梅津優生主将(3年)が3回にスライダーを中前打するなど、随所に打線が対応を見せ「やってきた練習を、バッターボックスの中でしっかり出してくれた」と手応えも口にした。この時期に対戦できたことには「大きな財産」と話した。
梅津主将は「普通のピッチャーじゃない。全国レベルのピッチャー」としつつも、追い込まれてからの中前打に「前は率を意識していたけど、(監督に)強く振って甘い球が来たら大きいのがあると思わせるだけでも、大きな戦力と言われた。
追い込まれてもフルスイングを意識しています。(打ったのは)インコースのスライダー。反応で打ちました」とうなずいた。
チームとしては150キロ設定のマシンを2メートル程前に出して打撃練習を行い、速球対策をして臨んだ一戦。
2回に遊撃内野安打を放った吉田恵大三塁手(2年)は「佐々木朗希さんの方が速い。マシンと違って切れがある」と実物の威力を体感。
「甲子園に行くには、この投手を打たないと上がっていけない」と実際に対戦したイメージを、夏に生かしていくことを誓っていた。 >>145
愛媛だが、安楽の157は高2の夏な
秋にはもうそんなに出てない >>207
秋に、ましてや全国大会でもないのに秋にピークを持ってくるバカはいない >>207
サンキュー
大谷翔平
1年夏143→2年秋151→3年夏160
藤浪晋太郎
1年夏143→2年秋150→3年夏153
安樂智大
1年夏148→2年夏157→3年夏148
佐々木朗希(ささきろうき)
1年夏147→2年秋157→3年春163(暫定) >>207
むしろ安楽こそ157出てたのか疑わしい >>210
坊ちゃんスタジアムは日本一スピードガンが甘い球場で有名だからね。
安楽157、森木150が出た球場。 たかが県内での練習試合なのにスポニチ裏面カラーつかってる
騒ぎすぎだよ…もうちょい抑えめに出来ないものか
夏の県予選になったらどうなるんだろ >>215
みんなで守ってる感じだな
でもあまり神経質にならないほうがいいかもよ 市民の冷たい対応は、恐らくプライベートな事聞いたからだろうね
震災がどれだけ大きかったことかマスコミは分かってないよ
大船渡高校のメディア対応については田舎の高校にしては死守する所は死守しててこれでいいかな
マスコミや関係者にやりたいようにやられてもな 作新との練習試合の時も、作新のHPには作新グラウンド開催となったまま、急遽20kmくらい離れた矢板総合職運動場になってたからな。
HP見て作新のグラウンドに見に行ったら二軍が練習しててショックだった人も居るだろうねw 野球に力入れた私立じゃねーんだしマスゴミの狂気、暴力的な熱狂報道から岩手の教育委員会か高野連が守ってやらんと一般生徒にも影響でる
マスゴミに付近彷徨かれたら気味悪いだろ震災以来治安にピリピリしてるだろうし 作新の時もなんだw
年頭にその年3年生になる有望選手がメディアからインタビュー受けるのが通例らしいんだが
佐々木は異例でやれなかったそうだ
公立の高校の対応にしてはこなれてるから
メディア対応はどっかのマネージメント会社?と契約して指導扇いでもらってるのかもな 岩本勉「佐々木朗希エグイわ!絶対ドラ1で行って!(日ハムOB的願望)」怪物 大船渡 163キロ
https://www.youtube.com/watch?v=PrBTNIbHVMo 花咲徳栄・菅原が大船渡・佐々木と小6以来再戦熱望
4/19(金) 8:06配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190419-04190058-nksports-base
花咲徳栄の捕手は岩手だったのか
それにびっくり
再戦なったら面白いね 予定わからんわな。あと1週間我慢すればいいだけか
ああ待ちきれない 今日は育英と?
公式戦にかなり近くなっても練習試合やるもんなんだね 今日は令和の怪物佐々木擁する大船渡が仙台育英と練習試合。
4番ピッチャー佐々木がいきなりスリーラン!! 育英は午前中に春季大会だから2軍と思われる。
育英は中3で147km/h出した左腕の笹倉かな 育英の2軍て力としてどんなもんだろ
大船渡が勝たなきゃいけない相手なのかな
今日は150キロだったらしいが、MAXの力で投げなくても打ち取れるようなピッチングできたらいいな
u18合宿のような投げ方はここぞという時しか出来ないもんな >>232
ちなみ仙台育英で投げたのは秀光中の新1年生の2人。
147キロ左腕の控え1年生笹倉からホームラン。 2打席目は144キロ右腕の1年伊藤(秀光中)に三振 噂でしか聞かないけど実力ある二人なんだってね
特に笹倉くん?名前だけ知ってる U18でスピードに頼らないコース配球や、リズムのある投球する他校のピッチャー見て何か感じたんだろうな
ああいう機会はやっぱ刺激になるし勉強になるね 肘と肩は消耗品だからな
球が速いほど故障リスクは上がるはず スカウトや報道陣に気を遣ってスピード押しにすることなく
今日の自分のテーマを追求出来るのは冷静だね
投球術を増やすことは打者を更に翻弄できるし >>220
掲示板に前々から矢板開催と書いてあったろうが でもしんどいだろうなー
練習試合の段階からこんなに騒がれて練習試合なのに経過も逐一ネットニュースにされ
プラベもネットニュースにされ
これは精神的に結構きついぞ >>241
スポーツ紙だと、仙台育英側は大栄が出場してるようだが。
一軍のエースじゃないの? >>242
掲示板なんてOBかよっぽど好きなやつしか見ないからw
トップに出てる試合日程表は変更されず。これが事実だ。バカ。 春の大会すらまだ始まってないのにこんだけ追い回されて全国ニュースで報道されるのは少し可哀想な気もしてくる
良いとこ見せようと無理してケガとかに繋がらなければいいけど 17歳が毎週のように160キロ近い球投げてたら故障確率一気にあがるからな
基本は昨日みたいに3・4割で投げればいい
能力は全く疑いようがないからスカウトからしたら本当に岩手予選2回戦くらいで負けて欲しいところだろう 仙台育英・須江監督が佐々木のことをベタ褒めしてるね。
「日本の宝。素晴らしい。唯一無二の存在」だそうだ。 >>246
ロイヤルズ
フィリーズ
ドジャース
ジャイアンツ
ブルージェイズ
アスレチックス
ツインズ
パドレス
パイレーツ
ヤンキース
以上10球団
因みに作新の時は6球団
盛岡中央は2球団来てる >>249
仙台育英・須江監督
「いろいろ考えながら、チームを強くしようという心意気を感じましたね。外野のポジションに指示を出したり、みんなで成長していこうというのを感じる。日本の宝だと思います。きれいで強い。美しくて強さもある高校生は見たことがない。
続く >>249
昨年の秋から質が上がった。同じストレートでも回転数なのか。去年(10月に練習試合で)見てるんで。球速は抑えていたけど質は上がってる。変化球が豊富でインコースにも投げられるのは成長していると思います。 >>249
ファンとしても見たかった。選手たちも楽しみにしていた。東北のレベルも上がるし、岩手のレベルは上がっていると思う。佐々木くんを打たないといけないので。モチベーションをくれる存在です」
スカウト陣のどんな言葉よりも素敵なコメント言ってくれるね
連投すまん 近くに住んでいて練習試合見に行ける人がうらやましい 変化球主体の試してる段階の試合かもしれんが、それでも4回途中まで投げて4四球75球は多い
昨秋の大会も制球定まらない面があったが
作新やu18が制球良かったから改善したかと喜んでたがどうやらまだ課題としてあるな
本人も分かってるだろうが
いい投球コーチのいる球団に決まって欲しいわ 宮古に負けたのはまずい
完全にマスゴミ騒ぎすぎてチームとしてどう戦っていくべきか集中できてないな
これだと高田にも負けるかも 力抜く投球法を探してるってことは全力投球のままだと一夏もたないと分かってるのか
それは将来的にプロになってももたないと分かってるんだろう
そして制球力か……その制球力を高めるにはタフなスタミナも必須だし
結構課題山積かもw
形になればこんな素晴らしいことない
へこたれず頑張ってほしいなあ >>259
げ、負けたの?
今日は代打でしか出なかったんだよな
日本中で騒がれてるからチームメイトとの意思疎通を危惧してた所だった
前は高田とは大差で勝ってたよね
昨秋ベスト4まで行ったチームだから地力あると信じたい
なんだか心配になってきた 今日の練習試合宮古とダブルヘッダーみたいだね
2回目は勝ってくれ >>260
連投や中1日中2日のある高校野球と基本中6日のプロ野球を一緒くたに考えるなよ
強豪校じゃないんだから基本佐々木一人で投げぬかなきゃいけないんだから全試合全力投球で投げられるわけないだろ
松坂や藤浪でも一人では投げ切ってないし去年の吉田だって抜くところは抜いて投げてた >>263
>強豪校じゃないんだから基本佐々木一人で投げぬかなきゃいけないんだから全試合全力投球で投げられるわけないだろ
そうだよ
だから佐々木も投げ方を模索してんだろうということを言ってるの
あと中日あいてるプロに行っても速球勝負の全力投球は遅かれ早かれ手術行き
だから将来見据えて色んな球種や配球は会得した方がいい 結構ガタイのある変則サイドスローは、なかなか良かっけどね。
作新もタイミング合ってなかった。 大船渡・佐々木が代打で適時二塁打 注目の登板はなし
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190421-00000577-sanspo-base
岩手・大船渡高が21日、岩手・宮古市内で宮古高と練習試合を行い、第1試合は3−8で敗れたが、第2試合は12−8で打撃戦を制した。
プロ注目の最速163キロ右腕、佐々木朗希投手(3年)は、いずれも代打で出場。第2試合では適時二塁打を放ち、チームの勝利に貢献した。
佐々木は前日の仙台育英(宮城)との練習試合で75球を投じ、3回2/3を3安打2失点。2日連続の練習試合となったこの日は、ブルペン入りもせず肩を休めた。 佐々木は昨年秋から球数多いんだよ。
だから、甲子園は無理だよ。 岩手県で甲子園に行こうと思ったら
6試合を勝ち抜かないといけない。
その全試合を投げるなんて無理。 >>257
そりゃあ今まで試合で投げたことがなかったカーブやツーシームを投げていたのだから
制球が定まらないところはあるだろう。 >>268
本人の希望もあるかもだが、監督さん県予選になると連投させてたね
イニングも多く投げてた
今年はせめて序盤投げずに勝ってほしいなあ
>>270
そうかカーブとか投げたことなかったんだっけ
ツーシームも投げてたかもしれないつってたから仕方ないのか
まあ形になるまで見てくしかないか 佐々木朗希の練習試合に40人のスカウト! 天才投手を巡る争奪戦は“プロ野球の在り方”にも影響する
https://npn.co.jp/sp/article/detail/33907232/
佐々木を東京五輪のメンバーに入れる話が上記コラムに出てるが
プロ野球関係者だったか評論家曰く、五輪には早いが翌年のW杯は招集するのではと言ってた奴いたな
てか今年の県予選や甲子園、U18もどう評価が転ぶか分からんのに
ここまで先走られると気の毒な気もする 「令和の怪物」大船渡・佐々木朗希に異変? 変化球多投でメジャースカウト“ガッカリ”も…NPBスカウト“ニンマリ”
https://www.zakzak.co.jp/smp/spo/news/190423/spo1904230006-s1.html
夕刊フジだけどなんかおもろい記事だった
メジャーさんこぞって憤慨かあ 夕刊フジのないようんんて
素人でも開ける内容だからw 公共交通手段利用を!佐々木朗希の春初戦は満車必至
[2019年4月25日23時0分]日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/m/baseball/highschool/news/201904250001085_m.html?mode=all
大谷超佐々木朗希フィーバーでメイン球場限定使用も
4/25(木) 23:00配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190425-04251034-nksports-base
「佐々木朗希ルール5カ条」岩手高野連が異例の対応
4/25(木) 23:00配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190425-04250954-nksports-base
すげーことになってきてる狂騒がすぎる
勿論岩手高野連は、対応しないとパニックになるからしなきゃいけないけど
地区大会は三陸に人が来て金がおちてく面もあるからある面ではいいが
本人大丈夫か?大高のチームメイトも
騒ぎで潰されませんように 大谷が160キロを出したのは3年の夏で実質大谷の高校野球は終了
佐々木は3年の春
これから生で見ようと思えば見れるからね
高校野球ファンなら一度は生で見たいでしょう 現実的に考えると甲子園で見られる可能性が低いことも佐々木フィーバーに拍車をかけてる
もちろん163`のインパクトもあるんだけど、甲子園はおろか東北大会にすら出られない
岩手に行くしか見る手段がないという点、しかもいつ負けてもおかしくないから準決勝以降とか悠長に構えていられないw 大船渡が甲子園出ようと思ったら
佐々木の控えの投手がどれだけ頑張って
佐々木を温存できる試合を増やすかだよ。 吉田輝星
3年夏は秋田大会から夏の甲子園準決勝まで10試合連続完投勝利を挙げる
そういう意味では吉田は凄かったけど
佐々木には同じようなことはしてほしくないね 頑丈だよな吉田は
でも辛そうだったわ
見てられなかった
佐々木は投球スタイルや球速、スタミナ含め連投はきかないタイプ
やろうと思ってもやれないだろうね
ぶっ壊れる まあ昨年秋は連投完投したわけだけど
今年もあれやるのかなあ
きついんじゃねえかな >>287
本人が「投げれません」と言ったのに投げさせられたから、また同じような起用されるかもね。
吉田のようになればいいけど、どちらかといえば安楽パターンになりそうで怖い。 >>275
アメリカらしい傲慢な発想だわ
別にお前らのために野球やってるわけではない >>289
違うぞ。
本人が投げられませんといったので、
3位決定戦の専大北上戦は先発回避だった。
あくまでも、本人次第という考え方だよ。
だから、それまでの連投は、佐々木本人の意思だよ。
大船渡の今の監督は、練習方法も、体調管理も、自主性を重んじる人。
あくまでも、野球部の監督ではなく、高校の教師のほうがメインだから。 >>292
>>289ではないけど
連投は分かるが、完投も何試合かしてるけどそれも本人の希望なのかね?
練習は佐々木にほぼ委ねてる感じだね
それはコラムや記事読むと分かる
母校でそうだからか日本代表合宿の時も佐々木次第の練習のし方な気はした
紅白戦投げた翌日ノースローで別メニューだったから
まああれだけのスピードボール投げたらなあ 今日ローカルでハマの大魔神出てて佐々木にコメントしてた
フォームも何も言うことはなくて身体がまだ出来てないからまだまだ伸びると
ただ故障だけが心配です、
あれだけ早い球なので影響があるはずですから、と言ってた 報知ツイッターからA
宮本コーチ
9回満塁からリードを守った野上を絶賛
「大丈夫かな?と思ったら我々の仕事は失格。送り込んだら腹据えて、おーし頼むぜってね。大ピンチでも平気で緩いカーブでストライク取るとかね。これは彼の経験だと思う。ニッポンの未来はオウオウオウオウ。ジャイアンツの未来もオウオウオウオウ」 >>283
俺は関係者から聞いて現地いったよ。
日本語で書けよ。キチガイ。 “球界の宝”佐々木を擁する岩手・大船渡の甲子園への道は…
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190428-00000007-nkgendai-base
岩手には盛岡大付や花巻東といった私学の強豪校が複数存在する。大船渡が甲子園へ出場するには、3点をもぎ取り、2点以内に抑えること。佐々木の「連投」が必須条件になる。
先週20日に行われた仙台育英との練習試合は4回途中75球で降板した。大事に扱われているのが分かるが、5、6月の土、日の練習試合で一度ずつでいいから、「完投の連投」をすることだ。課題がスタミナ面だとすれば、これでは足りないが、最低限は必要な備えになる。
慣れとは怖いもので、序盤に155キロ出ていた球速が、終盤に150キロに落ちると、目が慣れた打者は、ある程度はスピードについていけるようになる。これが145キロに落ちた場合、「10キロ減」効果で打者にはかなり遅く感じ、打たれてしまうかもしれない。
1試合を投げ切るスタミナ、連戦を勝ち抜くスタミナ、猛暑を投げ抜くスタミナをつけること。これをなくして甲子園出場は難しい。球界の宝を壊したくない気持ちと葛藤するだろうが、これだけの才能を預かった大船渡の監督には、覚悟と準備が求められている。
(小倉清一郎/元横浜高校野球部部長) 基本的に成長期の高校生には連投、完投は反対だな
だから早く高野連は級数制限と連投制限をいち早く導入してくれ何モタモタしてんだと思ってる
佐々木を見て完投しろだの170目指せだの言ってくる奴らが
球界のメインストリームを歩いてきた人らが言ってるから始末が悪い
(岩本や村田兆治や上記の小倉さんなど)
日本の野球界って本当に遅れてる 選手側は球数制限や連投制限を求めてない。
求めるのは甲子園出場及び勝利及び優勝等なのは一般的。
そのためなら腕がもげても投げたいという選手の気持ちを無視し、制限設けるとかどうなの?
勝利よりもケガしないことを優先したい選手・監督はそうすれば良い。そうでない選手にまで制限を押し付けるな。 練習試合また負けてる
いくら練習試合は勝敗度外視とは言えチームとして弱すぎだろう
大船渡・佐々木、練習試合で快足披露 ダブルヘッダーで登板はせず
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190428-00000119-dal-base
「練習試合、秋田6−2大船渡」(28日、秋田グラウンド) 夏も無理だな
佐々木本人の将来を考えるとそれで良いと思う >>300
元選手?
そういう見方も「甲子園」ていう価値観の押し付けじゃないかと思うな
ある程度のガイドラインは必要だと感じるけどね >>301
打ててないのが気になるわね
秋は県ベスト4まで行ったのにな
チームの統制とれてないのかモチベが上がらないのか元からそうなのか分からんが
まあでも練習試合だからね、これからじゃない?
近々の練習試合で勝てたのは盛岡中央と宮古はダブルヘッダーの内の一試合か
2日は勝ってシード権とってほしいね >>297
永遠のテーマだな。野球学校のコーチらしい発想だわ やらさてる感満載の会見
監督、選手、佐々木含め気の毒
彼らはやりたくてやってるんだろうか
清宮以上の騒ぎになってるような
ただし普段の練習や練習試合ではインタビュー取材は受けないそうだけど
それにしてもうーん…過熱し過ぎでチームにとってプラスになってないよ 会見は難しい
どんな言い方しても揚げ足とるヤフコメの多いこと
マスコミも彼らに背負わせない質問をすることだけど
それができないからマスゴミと言われる
野球以外で疲れてるだろうと察するわ 佐々木朗希の投げる姿を見ましたか? 怪物感を煽る、UFOのような未知性。
https://number.bunshun.jp/articles/-/839151
新元号発表直前の4月1日の日刊スポーツ1面は「佐々木156キロ 日米18球団仰天練習試合」と報じた。
この時点ではまだ「大船渡の怪物」だったが、新元号が発表された翌日にスポーツ報知は「令和の怪物」と報道。 >>310
全敗ではない
盛岡中央と宮古のダブルヘッダーの内の一試合は勝ててる
あと秋田高校は強いよ。秋田県の上位クラスだったはず
まあもう少し打たないといけないし焦れったくはある
でもこんな注目されて野球に集中できる状況かというと気の毒な面もある 以下江川のコメント一部抜粋
>体験談を交え、助言も送った。
>「今後、いろんなことが起こると思います。ただ、どんな時も自分の気持ちに純粋に、生きてほしい。
>そうすれば大抵のことは、はねのけられる。わたしの場合、騒がれることで、プレッシャーに負けない反発心が生まれたと思っている。
>春と夏にしか現れない“夢の場所”を、ぜひ見て来てほしい」。
江川らしいわw 令和のスターへ佐々木朗希が挑む東北悲願の甲子園V
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201904300000867.html
<令和に誓う>
今日1日から新元号「令和」が始まる。日刊スポーツでは「令和に誓う」と題し、新時代を担うスター候補に迫っていく。
第1回は、高校野球歴代最速163キロを誇る大船渡(岩手)・佐々木朗希投手(3年)。
平成最終日の4月30日は、角館(秋田)との練習試合に出場した。明日2日は、今年初の公式戦に出場予定。
三陸海岸に生まれ、日米のプロから最大級の注目を浴びる右腕は、東北悲願の「白河の関越え」にも挑み、令和の幕を開ける。
01年(平13)に岩手・陸前高田市で産声を上げてから17年半。
甲子園経験はないが、学校近くのスーパーで好物のアイスを購入しても「朗希さんですよね」と声をかけられるヒーローに成長した。
190センチの体を少しかがめながら、切れ長の目で優しくあいさつする姿は、地元民からも愛されている。 大船渡・佐々木朗希の令和初投げは順延
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201905010000668.html
大船渡(岩手)の最速163キロ右腕・佐々木朗希投手(3年)の「令和初投げ」は3日が濃厚となった。
1日の春季岩手県大会沿岸南地区予選が雨天中止。
当初2日の予定だった大船渡の初戦も、3日(午前9時試合開始)に順延した。
会場は釜石市山あいの平田運動公園野球場。
来場者3000人の想定でフィーバーに備える。
対策は多岐にわたる。 >>318
盛岡大附の監督は過去を後悔。
同じ岩手県の指導者で、登板過多を悔いていたのが盛岡大附の関口清治監督だ。
2013年「大谷2世」と言われた松本裕樹(現ソフトバンク)への依存を脱することができず、故障につながってしまった。
関口はこんな証言をしている。
「夏の大会を控えた6月くらいになると、最後の追い込み期間です。
この時期の練習試合は、ほとんどが強豪との試合になるんです。
そうなってくると、どのチームもエースの登板が増えます。強豪を相手に勝ちたいという欲が出てくる。
また、遠くから遠征に来ているチームが相手の場合、『エースを出さないのは失礼だ』みたいな空気もあるんですよね。
スカウトが視察に来ると連絡をもらえば、登板の予定がないときでも1イニングだけ投げさせたこともありました」 高校生の公立の甲子園出てない選手はドラ1でも低く抑えられる傾向にあるが佐々木はさすがに
満額もらえるだろうな
横浜と広島を除いて 素材としては大谷以上だからね
ハム 楽天 ホークス 最低でもこの3球団は指名確定と言われてる
佐々木ではなく奥川に行く球団もかなりあるから割れるでしょ
重複確実な佐々木 奥川を回避して単独指名を狙う球団もある
そことの兼ね合いであとどれくらい増えるかだよ
夏の活躍しだいで指名する球団数は変わると思う >>322
そう思う
メディアは佐々木一色で話題先行な感あるけど
指名割れるか、奥川の方に集まるかと思う
最終的にいい球団に行けたら指名減っても結果オーライだなあ
>>323
U18合宿でも監督に7、8割の出力で投げてこいと言われてたらしいけど
160出してしまったらしいな
夏予選は本人も監督もなかなか厳しい判断と局面迎えそうだ >>323
いい監督の下で指導してもらえてよかったよね。
自宅で生活できていることも、精神面の安定の上で大きいと思う。
取材も全部断ってくれて、さすがに抑えられなくなったのか、
この前、春の公式戦を前に一度だけ記者会見したけど。 >>322
今日来たのはメジャー4球団と、ソフバン。
メジャーは熱心だなw
ソフバンは指名確実
メジャーのあるスカウトが、ハムみたいにメジャーへ送り出すことを考えてくれる球団ならいいけど
それ以外なら直接アメリカへ行ったほうがいいと言っていたな。
そうなると、ハム、ベイス、ヤクルト(高津がいる)あたりがいいんじゃないかな。
ベイスは球団経営がいいのと、今永というお手本がいる。 >>305
こういう甲子園圧力が監督のもとにかかってるんだろうな。
あの監督は、無理して甲子園など考えてないと思うけど。
逆にメジャーのスカウトからは、速球でアピールしないのかって圧力もかかるだろうし。 佐々木朗希を擁する大船渡が快勝「4、5割」の力でMAX140キロ スポーツ報知
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16406238/
動画見たけど軽く投げてるよな
これでいい
しかし半分の力で140て
すごすぎる 試合前ブルペン投球 佐々木朗希 佐々木 大船渡 大船渡高校 令和デビュー 2019年5月3日
https://www.youtube.com/watch?v=3N0FzV554Pk
フォームが190センチの大型投手とは思えないくらいスムーズで綺麗だ
令和初登板 佐々木朗希 大船渡高校 高校BIG5 令和の怪物 佐々木 2019年5月3日
https://www.youtube.com/watch?v=cVXGu2vBwqg
プレートの真ん中を踏んで投げるタイプだね 【ドラフト2019候補】令和の怪物 佐々木朗希 5月3日投球・打撃まとめ
https://www.youtube.com/watch?v=8nFu8Uyo8LY
センターカメラ影像 まあビッチャーだけで勝てるほど甘くない。
盛大附に総合力でコテンパンに負けて夏は終わりでドラフトへ、
がみんなにとってはいいでしょ。 盛大附は秋の県大会は公立に負けたり(地区予選)、やはり公立に1点差勝利など、割とやばかった。
なので、大船渡に当たるまでにコケる可能性もある。
その場合、大船渡にとってラッキーなのかアンラッキーなのか・・・。 気が早いが大学高校選抜の壮行試合がはよ見たい
アベマでやるかな 大船渡・佐々木163キロ封印 将来見据え決断 球速140キロも手応え39球 デイリースポーツ
5/4(土) 8:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190504-00000017-dal-base
大船渡・国保監督の葛藤…佐々木朗希のケガを心配 日刊スポーツ
5/4(土) 8:23配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190504-05030911-nksports-base
住田戦後の国保監督のインタビューや指導法中心に言及してる記事
今迄何度かインタビュー目にしたがいい監督さんだと思う
これが実ればいいな 大船渡・佐々木朗希、剛腕に成長中の「骨」が耐えられない…“MAX”封印でも140キロ0封 スポーツ報知
5/4(土) 7:05配信 大船渡・佐々木朗希、剛腕に成長中の「骨」が耐えられない…“MAX”封印でも140キロ0封 スポーツ報知
5/4(土) 7:05配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190503-00000306-sph-base 佐々木郎希の昨日の試合 ローカルニュース
https://www.youtube.com/watch?v=Y8fYPnvNWPY
京都ナンバー 香川ナンバーwww
練習試合を見に京都 香川から駆けつけるってどれだけ時間が掛かるんだよ
相手チームの選手の親も興奮してるし凄いことになってるわ 「令和の怪物」は、昭和のと平成のと比較すると3年のセンバツに出てないところが違う。
ただ、今年のセンバツは平成。
夏に出てこれなかったら、「令和の怪物」は後世の3年春夏に出る投手に入れ替わりそう。 <163キロ大船渡・佐々木の次戦>
岩手県高野連が異例の取材自粛要請!「観覧スペースはほとんどございません」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190504-00000156-dal-base
岩手県高野連は4日、MAX163キロで注目の佐々木朗希投手擁する大船渡高が6日に迎える高田戦について、
報道各社に対して取材の自粛を要請する異例の文書を出した。
大船渡は春季岩手大会の沿岸南地区予選の第1代表決定戦を住田町運動公園野球場で行う。
文書によると次戦の会場は、3日に2回戦が行われた平田運動公園野球場よりも小規模で観覧スペースがほとんどないという。
そのため「限られた観客席はお客様を優先的に割りあてることになる」とし報道陣に対して
「今回は取材をお控えいただければと存じます」と要請した。 山本昌氏 大船渡・佐々木投手のフォーム分析「伸びやか」「5割(の力)でも140キロ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190505-00000178-spnannex-base
野球解説者で元中日の山本昌氏(53)が5日放送のフジテレビ「日曜報道 THE PRIME」(日曜前7・30)に出演。今秋ドラフトの超目玉、大船渡・佐々木朗希投手(3年)についてコメントした。
佐々木は3日の高校野球春季岩手大会沿岸南地区2回戦の住田戦に先発。最速163キロの剛球を封印し、3回を投げ1安打無失点4奪三振でチームを5回コールド勝ちに導いた。球速を抑える投球スタイルで最速は139キロだった。
番組では、この日の投球をVTRを交えて紹介。山本氏は「5割くらい(の力)で投げているんですけど、5割でも140キロ近く出るんですよね。ですから、最後の(夏の)大会は彼1人で投げるでしょうから、
勝ち進んだ時のためにこういう力を抜いて投げる練習もしたいというところですね。強豪校やピンチの時に1つギアを上げて投げる練習ですよね」と解説。
そして「やっぱり令和の怪物と言っても過言ではないと思う。素晴らしい伸びやかなフォームで将来性も十分だと思います」と話していた。 全イニング 大船渡高校VS住田高校 佐々木朗希VS全選手で9人の対決
https://www.youtube.com/watch?v=-h_7XXcqKR4
相手チームは部員が9人かwww
親御さんも佐々木と対戦できて大喜びするわけだわ 本来なら投げなくて良い試合
マスゴミ(日刊)が佐々木初投げ5月2日と一面使って確定じゃないのに宣伝
雨で延びると「なんで延期するんだ!遠方から向かっているんだぞ!」と一般客からクレーム電話
当日30社以上のマスゴミ集結、カメラ中継しようと前を陣取る。監督は朝方まで投げさせるか迷う。もう投げなきゃ収まらないと判断。高野連今後取材規制。 明日も佐々木を投げさせたくないだろうけど監督が周囲の圧力にどこまで耐えられるかな
明日も遠方から見に来る人も多いだろうしマスコミも大挙押し寄せるだろう マエケン野球論「休み肩の方が速い」 球数制限に賛同
https://www.asahi.com/sp/articles/ASM464592M46UTQP02V.html
マエケンの提言
国保監督の佐々木の起用法にも重なる部分あるね
メジャーで活躍するトップランナーの意見は重いな 一度も甲子園に出場してないのにここまで騒がれるのは凄い
佐々木朗希にはスター性があるよ >>350
>一度も甲子園に出場してないのにここまで騒がれるのは凄い
だから怖いんじゃん
マスコミは手の平返すよ
容赦ないから 明日繰り下げ発売の[週刊現代]令和スタート号
⇒球界徹底分析:岩手・大船渡「佐々木朗希」は大谷翔平より上か下か−163キロの投球フォームを徹底分析
https://i.imgur.com/QVxtqlm.jpg 今日の高田戦、佐々木はライトで先発
12時半試合開始 5回で6-0。
先発の和田が調子が良く、無安打。
点差あるから投手交代してももう一人の控えの柴田だろ。
佐々木は投げないね。 大船渡・佐々木朗希は高田戦に登板せずも4打数4安打2打点で8回コールド勝ち…背番号10の盟友・和田が無安打無得点
https://hochi.news/articles/20190506-OHT1T50055.html
最速163キロを誇る「令和の怪物」こと佐々木朗希投手(3年)を擁する大船渡(岩手)が6日、
住田町運動公園野球場で行われた高田との岩手県大会沿岸南地区予選第1代表決定戦に臨み、7−0で8回コールド勝ちした。
佐々木は登板せず、「4番・ライト」でスタメン出場。
4打数4安打2打点とバットで勝利に貢献し「みんなつないでくれたので、自分もつなぐ気持ちでいきました」と汗をぬぐった。
甲子園出場するためには佐々木一人じゃダメなんだよ
そういう意味では和田君の存在が大きいね ソフトバンクが結構熱心だがソフトバンクに行ったら伸び悩んで芽が出ないまま終わると思う
ソフトバンクの育成が悪いと言うのではなくて東北出身者が高卒でいきなり九州の地に行くのは水が合わない
同様に阪神もだめだろう ソフトバンクは1年体づくりに専念させてと言ったら認めてくれそう
反対に楽天なんか1年目からフルに使われそう
あと阪神も勘弁してほしい 藤浪を育てるどころか再起不能に破壊した阪神には絶対に行ってほしくないね 1年目から使う所には絶対行って欲しくないな
周囲やマスコミやファンから使えと圧力あってもきちんと育成する信念のある球団に行ってくれたら
登板するようになっても中日も余裕持たせてくれる所
藤波はそれであんな状態になってしまったからね >>363
でも藤浪は入団直後は3年連続二桁勝利と、3年間は良かったみたいだよ。
4年目から急にダメになったようだけど。 藤浪は高卒2年目にフォーム改造され
そのころから死球の数が激増しだした。
運よく、2年目も3年目も勝っていたけど
その頃から、崩れる兆候が出ていた。 >>367
佐々木にホームラン打たれた仙台育英のピッチャーは打者との駆け引きまだまだの1年生だよ
スーパー1年生と言われる同郷岩手の笹倉くんて球界から期待されてる選手だね
佐々木に二刀流期待する向きあるけど打つにはもちろん打つんだけど
大谷レベルほど突出してはないし多少持ち上げられてる感じあるな >>370
駆け引きはキャッチャーがやるんじゃないの?
しかも1年生なら猶更キャッチャーの要求通りの投球したのでは? >>371
ピッチャーだからNoという時はNoと言うんじゃないの?試合を作ることもピッチャーの役割だろうし
後この日の仙台育英は2軍だったらしい 仙台育英が大船渡の2番手投手に自信をつけさせてくれたか
甲子園に行くにはもう一人投手が必要だから良かったわ >>373
どういう意味?
仙台育英には佐々木2点後続ピッチャー6点打たれて4ー8で負けてるよ 明日発売の[週刊文春]令和スタート号
⇒スクープワイド特集:令和初荷スクープ (抜粋)
▼<160キロ豪腕>大船渡・佐々木朗希投手を預かる国保陽平監督(32)は21世紀枠を拒否していた!
http://shukan.bunshun.jp/mwimgs/f/7/-/img_f791f638e1c51061ca60aadeb677176e946072.jpg 盛岡大附は一戸ー岩手の勝者と、
大船渡は釜石と対戦
2019.05.09
https://www.iwate-np.co.jp/article/2019/5/9/54627
さてどうなるか
春とはいえ夏を占う結果になるだろうからどこが上位になるか >>380
初戦からいきなり3連戦とか岩手県高野連は何考えてんだ >>381
岩手って日程詰まってるというね
高校生のこと考えてないのが腹が立つ
他県はもう少しゆとりあるのに ポスティング移籍を認めない巨人ソフトバンクはお断りです 大船渡・佐々木 7回を毎回16奪三振! 剛球封印も練習試合で快投
5/11(土) 13:43配信 スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190511-00000170-spnannex-base
7回投げたか
段々とスイッチ入れ始めてる感じ? 大船渡(岩手)の佐々木朗希投手(3年)が11日、同県の矢巾(やはば)町で行われた紫波総合との練習試合に先発。
7回を投げ被安打2、無失点。16三振を奪った。球数は95球だった。
最速163キロをマークし注目を浴びるが、球速を抑えて堅実に組み立て、三振の多くを変化球で奪った。
ストレートだけじゃなくて変化球も良いんだよ
そこが凄い もしかして試合は秘密裏に行われたか
だとすると動画のUPは期待できないな >>390
紫波総合は2015夏以来公式戦11連敗中。
記録のある2006年夏からでも公式戦2勝しかしたことない。
あまり参考にならない。 >>390
紫波総合には申し訳ないが
あなたの夢を壊すようで悪いが、岩手県内でもかなり弱い学校だよ
ネットニュースは大袈裟だから文面の印象のまま鵜呑みにしないことだね >>389
1四球と2死球らしいね
フォアボールを一つに出来たのは良かったが
デッドボール2つか、うーん…
やはり制球は今後も課題だな
三振の山に築けてもデッドボール2つは多い まああくまで調整のための練習試合だからね
ある程度強いところ相手だと無意識に余計な力が入って故障が怖いというのが監督の考えなんだろう 大船渡・佐々木脱力投球で16K、県大会の完投想定
5/11(土) 21:53配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190511-05111182-nksports-base
最速163キロ右腕・大船渡の佐々木朗希投手(3年)が、春季岩手県大会に向け順調な仕上がりを見せた。
11日、岩手県内で行われた紫波総合との練習試合に先発。今季最長となる7回95球を投げ2安打無失点。21個のアウトのうち、実に16個を三振で奪った。
初回、先頭打者をカーブで三振に仕留めると、奪三振ショーのスタートだ!
1回と6回にヒットを打たれるも、5者連続三振を含む7回まで毎回の16奪三振。時には山なりの緩い球で相手バッターを翻弄(ほんろう)しながら、真っすぐで奪った三振は11個、変化球で5個。
3日、今季公式戦初登板となった住田戦と同じように力を抜き、コントロールとキレで勝負した。相手打者が「スライダーが見えないです。すごい球でした!」とベンチに戻って興奮気味で話すほど。脱力投球でも十分に勝負できる成長を見せつけた。
5回以降は時折力を入れる投球も見せた。県大会本番での完投を想定し、力の入れどころを確認しながら試合を作る投球を心がけた。
紫波総合の小野寺健太監督(25)は「彼がマウンドにいるだけで守っている選手が安心する。醸し出すオーラがすごい」と話した。
試合は10−0で大船渡が勝利。夢の実現へ、佐々木はその階段を着実に上っている。【保坂淑子】 >>391
口外禁止だったんだろう
報道各社の記事も今日の写真はなくて、以前のありものの写真使ってる
報道陣も写真NGみたいだしかなり規制してるっぽい
加熱しすぎだからな どこのスポーツ新聞でも使ってるけど「令和初失点」てなんだよ
デイリーの記事がやや辛め
高田戦の2度の送球ミスと、今回の練習試合に絡めて書いてる
1死球と1失点したものの最後は三振で終われたのは良かった マスコミは自分たちの利益優先で全力で佐々木を潰しに行ってるけどな >多少の無理、ねぇ
マスコミは自分達の論理しかないからな 大船渡・佐々木はもう大谷を超えている 筑波大・川村卓准教授が解析
5/17(金) 11:00配信 東スポWeb
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190517-00000009-tospoweb-base
>筑波大で野球の動作力学を専門に研究する川村准教授は高野連からの依頼を受け、今春行われたU-18代表合宿で選手の球速や回転数、回転軸といったデータを測定。なかでも佐々木の投球データからは驚くべき数値が浮かび上がった。
あの高野連からデータ解析の依頼があったということに驚いた
こんな科学的な分析するんだな 取材規制に箝口令…佐々木朗希フィーバーを大船渡高に直撃 日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/254083
ゲンダイだから大げさに脚色されてるかもだが
大高がいかに対応に苦慮してるかという記事 今日の試合生配信はないだろうな。だれかやってくれないかな >>405
テレビで見たけど
この間の公式戦で大船渡のロッカールームの外から中の様子を窓越しに写真撮ろうとしてたり、
写真撮らないまでも覗こうとしてる野次馬が何人かいたわ
なんで自分がやられたら不快なことを平気でやれるのか
それもいい歳をした大人が高校生を
アホか 佐々木先発 回避
県外からかけつけたファンと報道陣涙目w
朝6時に100人とかもうアホかと 大船渡・佐々木「すごく悔しい」登板せず初戦敗退
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201905180000441.html
佐々木朗希フィーバー、試合10時開始に早朝から列
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201905180000119.html
野田村ライジングサンスタジアムには、早朝5時過ぎの時点で早くも10人以上が列をつくり、6時半の開門を待っている。
試合開始は午前10時予定。
最前列に並んだのは地元野田村の大道則子さん(55)と、めいの米沢詩音さん(16)で「4時半から並んでいます。
4時に来たらもう車が何台かいて、慌てて列に並びました」と証言。この日、野田村は4時15分に日の出を迎えた。 甲子園でもベンチに座らせているだけだったら、レギュラーメンバーに入れる必要はないのではないか 春終えた佐々木朗希、大船渡への三陸路に何を見た
https://www.nikkansports.com/m/baseball/highschool/news/201905180001391_m.html?mode=all
佐々木と同郷の実家が被災した者だが
街や人を失った悲しみは忘れることはない。
あんな喪失感はないな。
大船渡のチームや監督さんや佐々木自身の目指す野球が、夏に結実出来るよう願ってやまないです。 >>410
佐々木は投げないときは4番ライトなんだが なんかよくある秘密兵器のまま高校公式戦終えそうな気がする 大船渡の監督は、頑張ってる和田に勝ち星を付けたかったって語ってるね プロ野球じゃあるまいし勝星とか何の意味があるの?
大船渡の監督は頭でっかちの無能だろ。
夏も花巻東や盛岡付に当たることなく終わりそうだな。 >>415
>>416
同一か知らんけど
5ちゃんで悪口書くまくってるあんたはどうなの
無能以下じゃないの? 甲子園につながってない大会に
佐々木を消耗させて意味あるのかよw チーム佐々木にすると浮いちゃうからね
まー地元の選手しか居ないから酷い浮き方はしないと思うけど
みんなで戦うことが大事だよ >>413が知らないだけじゃw
昨年秋は何試合も連投完投してたから
その前からもスカウト陣は見にきてたし中学校から地元では知れてたしな >>422大船渡の監督さんはどどのつまり教員なんだよな
教育者視点から高校野球を見てる >>422
これで良いよ
吉田輝星のように投げさせてはダメ
佐々木朗希は馬力が違うから故障に繋がる ひどいなぁゲンダイの記事
だからマスコミは手の平返すんだよな
ゲンダイだけじゃなく他も似たようなもん、長い目で見るということをしない
他校でもエース温存して負けたりしてる学校は、過去も今も幾らでもあるのに何でいちいち騒ぐのか マスコミは佐々木で騒いで商売するつもrだったのに
当てが外れて、切れているだけだろうw
そもそも、プロのスカウトの評価は、佐々木は別格で決定的。
そのマスコミの記事に出てくるプロのスカウトの談話は
マスごみが作った嘘。 佐々木で少し気になるのは
テイクバックで、若干、
手の先よりも肘のほうが先に上がりぎみなところ。 >>426
>そもそも、プロのスカウトの評価は、佐々木は別格で決定的。
なんでわかるの? 広島がスカウト会議 大船渡・佐々木は「大谷と比べても遜色ない」とスカウト部長
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190522-00000062-dal-base
広島は22日、マツダスタジアムでスカウト会議を行った。ドラフト指名候補の224人から145人に絞り、1位候補16人をリストアップ。大船渡・佐々木朗希投手、星稜・奥川恭伸投手、創志学園・西純矢投手らの映像を確認した。
白武スカウト部長は佐々木について「大谷(現エンゼルスの高校時代)と比べても遜色ない。荒削りだけど、佐々木の方が上。12球団が(1位で)いってもおかしくない」と最高級の評価を与えた。 広島は絶対に指名はしないよ
確実に指名する球団は日ハム 楽天 ソフトバンク
この3球団は必ず指名する 確かに広島は指名なさそう
スカウト陣への取材で佐々木の名前が出るのは、記者が聞くからだろうし
ソフバンも米ドラ1獲得が真実だったら佐々木みたいなタイプいるのかって話だし
ハムも行かなそうに見えるんだよな楽天も…昨年栗山が欲しいと言ってたがチーム状況は変わる
前から思ってたけどあまり競合しないと予想
倍率低くなって相性や育成のうまい球団が獲得して確実に育てる!これでお願いしたいわ 大船渡・佐々木が2安打完封 球速抑え緩急で手玉
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190525-05250427-nksports-base
最速163キロ右腕・大船渡の佐々木朗希投手(3年)が25日、岩手県内で行われた盛岡商との練習試合に「4番投手」で先発し、113球を投げ、2安打10三振、7−0で今季初の完封勝利した。
夏に向け、着実にモデルチェンジをしている。この日の最速は145キロながら、常時138キロから140キロのスピードで真っすぐと変化球の緩急を交え、コーナーを突く投球で打者を手玉に取った。
変化球を中心に追い込むとカーブにスライダー、フォークで三振に。7回以降は相手バッターが早打ちになるのを逆手にとり、キレのあるストレートと伸びのあるスライダーで打ち取った。
春先は真っすぐ中心の配球も、4月20日の仙台育英との練習試合から、少しずつ変化球が多めの投球に。4月中旬に測定した骨密度から「まだ大人の体になっていない」という理由から球速は抑え目の投球、といわれている。
しかし、練習試合を重ねるごとに、変化球のキレ、コントロールと精度が増し、自在に操れることを証明した。
巨人の柏田貴史東日本統括スカウトは「スライダー、カーブと思い通りに投げている。器用さを感じるし、1球1球レベルが高い。すばらしい能力を持った投手。楽しみですね」と絶賛した。
練習試合を重ね、配球や緩急を考えた投球で引き出しを増やしている佐々木。夏に向け、進化し続けている。 “令和の怪物”佐々木朗希が令和初完投初完封 MAX145キロも2安打10奪三振
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190525-00000049-sph-base
MAX163キロの“令和の怪物”、大船渡・佐々木朗希投手(3年)は25日、岩手県内で行われた盛岡商との練習試合に登板。9回を113球で投げ切り、2安打無失点、2四球、10奪三振の快投を見せた。
巨人、阪神のスカウトが見守る前で、今年初の完投完封でアピール。100球を超える球数も今年初だった。MAXは巨人のスピードガンで145キロをマークした。
立ち上がりは失策なども絡んで走者を許し、1〜3回は毎回三塁に走者を背負うピッチング。それでも、冷静に後続を断つと4〜8回は3者凡退。
3回までに50球を要したが、4回以降は7球で終えるイニングを3回つくるなど、球数も抑えて投げ切った。
巨人・柏田東日本統括は「いろいろ考えながら、チームが勝つために自分を殺してやっている。こういう(消耗の少ない)勝ち方がしたいんでしょうから。変化球がスライダーもカーブもフォークも、いいところに決まっている。
追い込まれるとフォークが嫌だから、相手も途中から早打ちになっていた。狙い通りでしょう。コントロールが悪いと、こういうピッチングはできない」と絶賛した。 相手校の盛商は春は第一代表だったんだよな
盛附に勝ったんだっけ
先発メンバーはどうだったんだろう
レギュラーメンバー多く先発していて完封ならすごいと思う
そうでなかったとしても調子上がることは変わりないからいいか 大人の体になってないから球速は抑えているということだが、
夏までに大人の体になるのだろうか。
もしならなければ、今のような投球のまま夏を迎えることに。 無理をしないところは賢いね
これだけ騒がれるとスピードの虜になるのが普通だけど >>440
そんな短期間に大人の身体になるわけないよ
恐らく夏もこの投球スタイルじゃないの
球速抑えて勝てるんならそれにこしたことはないけど
江川は本来の球速で投げた方がフォーム崩れないと言ってるな
住田戦のフォーム見て型崩れてると言ってた やっぱ動画は上がってない
練習試合は極秘でやってるな 春あたりまではツイやつべで動画上がってたな
動画上がらなくても何処かから聞きつけた人がツイで呟いてたりもした
今は大高だけじゃなく相手校にも箝口令お願いしてそう
大高のメディア対応は厳しいとメディアがしばしば言うがこのままでいいよな
おもちゃにされたらかなわない まあ元々ノーコンだと俺は思ってるから
セーブして投げることでコントロールがグンと上がったら
一石二鳥だと思う https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190525-00000266-sph-base
走者を背負っても、自分のペースで投げ続けた。いずれもミスが絡んで4度、三塁に走者を進められたが無失点。走者三塁の初球にフォークを使うなど、精度が高まった変化球を駆使し後続を断った。
春の県大会は登板しないまま1回戦敗退。夏へ向けての仕切り直しの一戦を完封で飾った。
見守ったスカウトも納得の投球だった。巨人・柏田東日本統括は「変化球がいいところに決まっている。追い込まれるとフォークが嫌だから、途中から相手も早打ちになっていた。狙い通りでしょう。一球一球のレベルが高いからできるピッチング」。
夏を見据え、消耗を抑えながら試合をつくる技術を高く評価した。
対戦した盛岡商は昨夏8強で、甲子園春夏合わせて6度出場の古豪だ。160キロのマシンで対策してきたが、4番の千葉瑞穂外野手(3年)は「伸びが違って当てるのが精いっぱい。(フォークは)振る瞬間に消えてる感じ」と脱帽。
兼田智監督(54)も「(後半は)積極的にいくしかなかった」と振り返った。佐々木は、直球以外の引き出しを増やしながら、夏の戦いへつなげていく。 メジャーの怪物投手たちも 佐々木朗希を絶賛「5年後が末恐ろしい」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190526-00860900-sportiva-base
話を聞いたのは、元日本ハムの監督で、現在マイアミ・マーリンズのコーチであるトレイ・ヒルマン、メジャー最速となる105マイル(約169キロ)を記録したジョーダン・ヒックス(セントルイス・カージナルス)、
そして2017年にメジャー9番目の早さで1000奪三振を達成したクリス・アーチャー(ピッツバーグ・パイレーツ)の3人だ。彼らの"佐々木評"とは? >>448
ここ来る前に読んだその記事
メジャーに映像持ってって聞くお節介なメディア出てくると思ってたw
認められててすばらしいな
けど欧米人は基本褒める文化の人達
わざわざ見せにきたら注意促したり貶す人はいない
こういう絶賛記事は全部間に受けないで話半分に聞いといた方がいいよね
それに163放ってから2ヶ月たち、すでに過去のことで今は夏に向け頑張ってる最中だからな >>447
>いずれもミスが絡んで4度、三塁に走者を進められたが無失点
これで完封するんだからすごいなw
こんなにミスをたくさんするチームで甲子園は厳しすぎる ヤフコメ欄で盛商を雑魚とか言ってる奴いるけど
秋の地方予選では盛附倒して第一代表になってるし
県内ではそこそこいいレベルなんだよな
強豪相手で負けてもいい試合してたりする
そこを完封してるのは評価するに値する いつも球数だけ見て「コントロールが悪いんだろう」という人が少なからずいるが、
(佐々木自身も含めて)守備があまりにレベルが低くて球数が嵩む
守備に不安があると思えば投球も慎重にコースを突きたくなるしそれでさらにきわどいコースのボール判定が増えたりする >>452
3年になってからは見てないけど2年時は本当にコントロールが悪かったよ
ちょっと速い球を投げると抑えがきかなくて高めに続けて球が抜けてりして
低めに球を集めることができなかった
でもひと冬超えてコントロールがある程度なったのだったとしたら嬉しい あーあフォーク投げてんのか
フォークなんか一番故障の原因になりやすいのに高校から投げさすって監督馬鹿じゃねえのw
連投なんかよりよほどヤバいよw
しかももう変化球頼みとか絶対こいつ大成せんわ >>452
大船渡は守備は課題だよな
練習はしてるんだろうけど追いつかないのか厳しくやってないのか
佐々木は多分フィールディングに関してはU18でもプロでも手こずると思う
>>453
昨年まではスピード早くても高めに抜ける球すごく多かったよな
150キロ代たくさん投げてるなか目を見張るが高めばっかりでボール判定多かった
制球良くなったのかな、だといいね 163キロ右腕・佐々木 5回無安打1失点…練習試合に米球団スカウト
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190526-00000044-dal-base
「練習試合、大船渡−加美農・一迫商・岩出山」(26日、宮城県内グラウンド)
今秋ドラフトの目玉で最速163キロ右腕の大船渡・佐々木朗希投手(3年)が、2試合連続となる先発で5回無安打1失点3奪三振に抑えた。
初回に先頭打者を四球で出すと、1死三塁から3番に中犠飛を許して失点。以降は二回に四球で2度目のランナーを出しながらヒットは許さなかった。
この日もチェンジアップなど変化球主体の投球だった。直球は49球中8球のみで、最速は視察した米球団スカウトのスピードガンで146キロを計測。外角低めに決まったボールに打者は反応できなかった。
4番としてバットでも魅せた。三回1死三塁からスクイズを敢行(記録は投前内野安打)すると、五回無死三塁から初球を捉えて右中間最深部に2点本塁打。
三塁走者となった場面ではアウトになったが、果敢にホームスチールも試みるなど走攻守で躍動した。 >>456
相手は3チーム合同なのかな
試合場所も敢えて伏せてるしw
連投して夏の甲子園予選の予行練習をやってるよね
甲子園に行ける力のあるチーム以外は145キロあれば抑えられるってことなんだろうね
変化球の中ではチェンジアップが肩肘の負担が一番すくないからこのスタイルが通用するなら
県大会準決までは進めそうな感じがしなくもない >>456
この日もチェンジアップなど変化球主体の投球だった。
直球は49球中8球のみで、最速は視察した米球団スカウトのスピードガンで146キロを計測。
外角低めに決まったボールに打者は反応できなかった。
大谷は頭を使えない選手だったけど佐々木はしっかりと頭を使えそう 近づく最後の夏 大船渡・佐々木に感じる“無限の可能性”とチームの思惑 スポニチ
5/28(火) 9:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190528-00000089-spnannex-base
> 関東の強豪校の現場監督や指導者からも、エースが登板せずに敗れたことについて
「僕がもし大船渡の監督でも夏や将来を考えたら投げさせない」とか「見に来た人たちはがっかりしただろうが、
ファンに見せるために野球をしているわけではない。試合展開や状況を考えたら、監督の判断は正しいと思う」
という声が相次いだ。
>普通、速球派は制球を両立させようとすると腕の振りが弱くなることで制球難に陥ると言われている。
しかし、そこできちんと制球できるのが佐々木の本当のすごさなのだ。
確かに昨秋より制球は良くなった印象あるね
夏それを強豪相手に活かせたらいい 甲子園に行くには予選7試合を勝たなければならない
7試合を一人で投げぬくのは大変だよ >>460
2試合ぐらい控え投手で賄えたら話は違ってくるんだろうけどなあ
1回戦で当たる相手次第かな >>460
まぁどのくらい勝ち進むかとか相手によるけど全戦佐々木投げないだろうね
監督さん、そんなこと言ってたし
佐々木関係なく、二番手の和田は結構やれそうな予感するんだけどな ゲンダイですけど笑、一応
大船渡・佐々木朗希「163km投げるリスク」トミー・ジョン手術の権威が警鐘
5/29(水) 日刊ゲンダイ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190529-00000012-nkgendai-base 高2の佐々木朗希の速球とフォーク。監督にも恵まれた“運”が嬉しい。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190529-00839476-number-base&p=3
岩手県の高野連による今センバツの21世紀枠の推薦を國保監督が辞退していたという話も伝わっている。 >>464
下3行はこの間文春にのった情報だよね
岩手高野連は「そんな事実はありません」と言ってたのを読んだけど 佐々木朗希のフォームで唯一、
気になるところは
テイクバックで若干、肘が吊り上がるような動きになっているところ。
今のままだと、肘に負担がかかる。 奥川に言われたんじゃね?
フォークにも比較的に負担がかかりにくい投げ方があると。
黒田博樹も、そこそこフォークの多い投手だったけど
大きな故障をせずに現役を全うした。
フォークだからダメというわけではない。
あと、メジャーで日本人投手が多く故障するのは
テイクバックで肘から吊り上がるような投げ方の投手が多いところ。
大谷、ダルビッシュ、マー君も、みんな、そういう投げ方だったので
肘を故障した。
逆に、黒田博樹はそういう投げ方してないので、故障せずに現役を全うした。
大船渡の佐々木の場合、若干、テイクバックで肘から吊り上がる動きがあるので
故障しないか、少し心配。 2018年夏の岩手大会2回戦の盛岡三戦
>9回を投げて球数142、被安打4、奪三振11で失点はわずかに2。
142球のうちストレートは102球あり、150キロ以上が35球、最速は154キロ、平均球速は147.5キロだった。
1回/150.5キロ、2回/151.0キロ、3回/148.9キロ、4回/147.4キロ、5回/148.4キロ、
6回/145.5キロ、7回/145.4キロ、8回/147.9キロ、9回/140.5キロ
動画でみたけどめっちゃ速かったんだなw
150キロ以上が35球とかこの時まだ16歳なんだよなありえねー 大谷に「田沢ルール」適用
https://www.nikkansports.com/baseball/professional/draft/2012/news/p-bb-tp0-20121023-1036343.html
メジャー挑戦を公表した花巻東(岩手)大谷翔平投手(3年)について、
日本高野連・竹中雅彦参事は、「田沢ルール」が適用されるという見解を示した。
本人の表明から一夜明けた22日、同参事は日本野球機構(NPB)と、
08年の新日本石油ENEOS(現JX−ENEOS)田沢純一投手のレッドソックス入りに際して
定められた復帰制限の申し合わせ事項に、大谷が適用されるかどうかを確認し合った。
大谷が国内球団からドラフトで指名されながら拒否した場合は、帰国後3年間は日本の球団への入団は認められない。
指名漏れとなった場合は、NPBと同高野連が適用の有無を再度確認することになった。
プロ志望届を出しながら指名漏れし、米球団と契約したアマ選手に復帰制限は適用されないが、
竹中参事は「大谷君の場合はメジャー挑戦を表明しており、通常の指名漏れにはあてはまらないのでは、という見方もある」と説明。
また花巻東には、指名があった場合の球団のあいさつには必ず本人を同席させることを伝えた。 >>470
なんでこれをコピペ
なんかあったん?
佐々木は春に一応国内プロ1本て表明してるが 特に意味はないです
ただ人の気持ちは変わるものだから念のためにたまたま見つけた記事を載せただけ 今日も極秘で練習試合やってるんじゃないか
それで試合後にネットニュースが出ると >>473
そういえば土日どっちの試合か知らないけど
相手側高校の野球部じゃなさそうな生徒に呟かれてたな 試合を見たいけど極秘にされたんじゃ無理だな
公式戦まで待つしかない 今日は宮城の角田市民球場で練習試合してたようだ
佐々木は投げなかったもよう >>475
自己レス
相手側の生徒じゃなかった
角田の地元の高校の生徒だった 遠出するのは理由があるんだろうけど
週末遠征続きで疲れそうだな
これが県大会まで続くということね 情報が中々漏れてこないね
今週は投げたのかどうかさえも報道がないかも 登板しない練習試合はマスコミやスカウトは事前に知ってるから
取材に行かず報道されないということだろうね
ただブームのような加熱報道や周りのバカみたいな喧騒はピーク過ぎたと思う
‥‥と思っているが笑 大船渡・佐々木、練習試合欠場
https://www.sanspo.com/baseball/news/20190602/hig19060205010002-n1.html
最速163キロ右腕、大船渡・佐々木は1日、名取北高(宮城)との練習試合2試合を欠場した。ブルペンに入らず、試合中は三塁側ベンチ前で水まきを行うなどした。
名取北高の榊監督は「打撃もいいと聞いている。うちの選手がどれだけ対応できるか見たかった」と残念がった。
2日は佐久長聖高(長野)と練習試合で対戦。佐々木の登板に注目が集まる。 (角田市) 一応は取材に行ってるのか
佐々木試合出なかったのは
ツイッターで見て知ってたけど 投げないのはまあいいとしてブルペンに入らないどころか
試合にも出場しないのはなんか変だよね
外野守備で返球するのにも肩肘が痛いというパターンじゃないだろうね
先週連投したからそれはさすがにないか そうか今日のために温存したのか
ちょっとだけリミッター外すかな あんまり試合ごとに心配しない方がいいよ
本人の調子だってあるしチーム事情だってある
おおらかに構えててもいいのかもしれん
まあ佐々木は頑丈なタイプじゃないし
気持ちは分かるがな 今日は県内みたいだね
江川さん来てるらしい笑
てことは投げてんのかな Full-Count??認証済みアカウント? @Fullcountc2
#佐久長聖 (長野)との練習試合を前にアップする #大船渡 #佐々木朗希 投手。
場所は岩手・一関の大東球場。スカウトや関係者が多数集まっていて、練習から皆、熱視線!
#高校野球
https://twitter.com/Fullcountc2/status/1135044910027923456
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 佐々木朗希 令和初の150キロ 夏の大会へ調整
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190602-06020385-nksports-base
10月17日のドラフト会議で1位指名競合が有力視される大船渡(岩手)の佐々木朗希投手(3年)が2日、令和になってから初めて150キロを投げた。
佐久長聖(長野)との練習試合に「4番投手」で先発。2回、5番打者への初球が150キロをマークした。4月20日、仙台育英(宮城)との練習試合で150キロをマークして以来の大台となった。
佐々木は4月6日、奈良県内で行われたU18高校日本代表1次候補合宿の紅白戦で、国内高校生史上最速となる163キロをマーク。現在は夏の岩手大会(7月11日開幕)に向け、調整を進めている。 佐々木朗希は2回に3失点、5回にエラーが絡んで4点目を取られたようだ 佐々木朗希 令和初の150キロ 夏の大会へ調整
6/2(日) 14:01配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190602-06020385-nksports-base
>佐久長聖(長野)との練習試合に「4番投手」で先発。2回、5番打者への初球が150キロをマークした。4月20日、仙台育英(宮城)との練習試合で150キロをマークして以来の大台となった。
>3回、6番打者の3球目には153キロをマークした。5回まで終了し、全94球のうち10球が150キロオーバーも、4失点している。 >>493
Goingは確実にやりそう
でも今日は失点結構してるから江川さん辛そう
今日は強い高校だけど 大船渡は佐々木自体も打たれてしまうがエラー絡みの失点多い
試合見てないからなんとも言えないけどもどかしいことあるな
>5回まで終了し、全94球
て、やや球数多いか 【高校野球】大船渡・佐々木チェックに大物続々 江川卓氏、西武渡辺GMが練習試合に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190602-00394828-fullcount-base
またスカウト以外にも野球解説者の江川卓氏もスタンドでチェック。
実際に足を運び、怪物と呼ばれた江川氏が見た「令和の怪物」の解説は2日夜の日本テレビ系「Going!Sports&News」(午後11時55分〜)で放送される予定となっている。 日本ハムが大船渡・佐々木朗希をドラ1指名と明言
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190602-06020523-nksports-base
日本ハムの吉村ゼネラルマネジャー(GM)は2日、大船渡(岩手)の佐々木朗希投手(3年)がプロ志望届を提出した場合、10月17日のドラフト会議で1位指名することを明言した。
同GMは同日、同校と佐久長聖(長野)との練習試合を視察。「間違いなく1位で指名します」と話した。 >佐々木は「4番・投手」で先発。直球は比較的少なめでカットボール、
スライダーチェンジアップなどの変化球で組み立て。
甲子園常連の佐久長聖打線に2回に4安打を浴び、3失点したが、徐々にペースアップ。
4回には150キロ超えを連発するなど力のあるボールや、変化球を駆使し、13三振も奪った。
153キロを計測するスカウトのガンもあった。ピンチでも落ち着いたフィールディング。
一塁牽制では二度アウトにした。
>投手としては9回9安打4失点。打者としての佐々木は4打数無安打だった。
13Kで完投したんだ
3回以降ペースつかんでいった感じなんだね
試合内容見ると徐々に良くなってるのが安心材料か 日本ハムが大船渡・佐々木の1位指名を明言「評価は圧倒的」12球団で初
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190602-00000101-dal-base
日本ハムの吉村浩GMが2日、今秋ドラフトの目玉である大船渡の佐々木投手朗希投手について「間違いなく1位で指名します。評価としては圧倒的」と1位指名を明言した。12球団で佐々木の1位指名を決めたのは初めて。 日ハム1位明言したんだ
いつもの年だともうちょい早い時期に言ってた気もするがこれはうれしいな
数日前西武の渡辺GMも夏前に岩手に見に行くと言ってたが案外早く来たな 日本ハム・吉村GMが大船渡・佐々木「1位指名」明言
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190602-00000007-tospoweb-base
夏の岩手県大会に向けた調整登板となった試合で、ストレートの最速は153キロ。変化球中心で4盗塁、4四球を許す課題も見えた投球だったが、プロの評価は変わらない。
仮に同一ドラフトで大谷翔平投手との選択となった場合はという質問に「ピッチャーとしてだったら佐々木君の方が上かもしれない。そのぐらいの評価をしている」と言い切った。 【高校野球】大船渡・佐々木が今年最多149球&153キロ&13K MLBスカウト「NO1になれる」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190602-00394843-fullcount-base
足を高く上げ、190センチの身長から投げるフォームがグラウンドに映えた。佐々木は9回9安打4失点、13奪三振。
序盤に3点を失い、5回に1失点も、徐々にペースを上げた。力感のないフォームから投げていたが、メジャーのスカウトのガンでは153キロを計測した。
試合後、取材に応じた大船渡の国保監督は佐々木について「徐々に(状態を)上げてきている。今日は完投を視野にゲームを作ろう、と(話をした)」と明かした。
練習での投げ込みはあるが、149球は今年の登板試合では最多の球数。春季岩手大会では登板せず初戦敗退となったが、夏の岩手大会に向けての手応えはつかみつつある。
最速の163キロまでは程遠いが、変化球を主体に、要所でスピードを上げるストレートを投げ込んだ。この日の佐久長聖のように力のある学校にはバットにとらえられるケースもあるが、
フィリーズの大慈彌スカウトは「即メジャー入りはないだろうけど、NO1になれる素材。指先の感覚が器用で多彩」と高く評価していた。球速も魅力だが、変化球のコンビネーションの良さ、フィールディングのうまさなどのレベルの高さを感じていた。 江川卓氏、163キロ右腕・佐々木を絶賛「スピードも出る。これから楽しみ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190602-00000562-sanspo-base
バックネット裏には日米10球団(日本9、米国1)計18人のスカウト、関係者が集結。日本テレビ「Going!」で取材に来ていた元巨人の江川卓氏(64)=野球評論家=は、自身の高校時代と佐々木との比較についての質問に
「佐々木投手は190センチ。183センチの私はかなわない。角度も出る。スピードも出る。これから楽しみです」と絶賛した。 ハム最上級の評価。。
今が完成に遠くても将来性を滅茶苦茶みてるんだね
しかし四球は相変わらず出るな
奪三振はとれるものの安定感に欠く
球数も140越えなんだな 昭和の怪物・江川卓氏「楽しみ」佐々木朗希に熱視線
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201906020000646.html
「昭和の怪物」と呼ばれた江川氏がネット裏に現れると、地元ファンは一斉に視線を向けるなど、抜群の存在感。
佐々木の完投を見届けると「何がうらやましいかというと、身長が190センチあること。肩のラインもすごく上がっている。
183センチの私では同じ条件ではかなわない。球速もどこまでいくのか楽しみです」と高く評価した。
「令和の怪物」への今後の期待として「自分の場合、練習試合でも全力で投げていたし、調整というものがなかった。佐々木もそろそろ全力でいかないと、という時期。
その全力がいつ出るのかを楽しみにしたいと思います」と、約1カ月後に迫る夏の岩手大会へのさらなる飛躍を口にしていた。 >>506
ハムがドラ1を公表するのは異例だわ
しかもこんなに早い時期に公表するのは初めてじゃないか
大谷ですら前日だもの
それくらい評価が断トツなんだな 今日視察に来なかった阪神、広島、ヤクルトの指名の可能性は薄い
広島は森下か奥川、ヤクルトは森下ら大社の即戦力だろうな
その他中日は奥川、DeNA・オリックス・西武の指名も無さそう
巨人も現段階ではスカウト部長が惚れ込んでいるようだがドラフト会議が近づいたらどうなるか怪しい
最終的にハム・楽天・ソフトバンクの3球団競合じゃないか たった今NHK岩手ニュースで今日の練習試合やってたけど監督インタビューあった
國保さん痩せたんちゃう? ドラフト緊急生特番!お母さんありがとう
お父さんを津波で亡くす
お父さんが買ってくれた新しいグローブも津波に流される
その後 母子は隣町に引っ越して女手ひとつで三人の子供を育てる
スタッフがヨダレを垂らしてそう
もしかしたら既に密着取材をしてるかもね 大船渡・佐々木、けん制&守りでスカウトにアピール
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190602-06021136-nksports-base
<高校野球練習試合:大船渡−佐久長聖>◇2日◇一関市・大東野球場
>大船渡の佐々木朗希投手は令和最多の149球で4失点(自責点3)完投した。4番投手で先発し、2回に連打を浴びて3失点。5回にも味方の連続失策で加点を許した。
スライダーや100キロに満たないカーブなども多投。4月上旬のU18高校日本代表1次候補合宿でマークした高校生史上最速163キロの速球を封印し、
力をセーブしながら相手打線を封じる、夏の連投に備えた予行演習を貫いた。
>それでも、要所では新元号となって初の150キロ超えを12球披露した。3回の連続四球後に、
この日最速153キロ。6回にもボークを宣告された直後に怒りの? 153キロ。難しい当たりの投ゴロを捕球して本塁で封殺したり、
一塁走者をけん制で2度刺すなど、総合力の高さもスカウト陣に示した。
>約20キロ程度“減速”させた140キロ台の直球や高めに浮いた変化球を痛打されて被安打9も、毎回の13奪三振。
>国保陽平監督(32)も「試合を作る目標は達成してくれた。相手を抑えるために効果的だと判断すれば(160キロの速球も)投げると思います」と及第点を与えた。佐々木にとって、7月11日開幕の岩手大会初戦を万全な状態で迎えることが最優先だ。 >>516
>国保陽平監督(32)も「試合を作る目標は達成してくれた。相手を抑えるために効果的だと判断すれば(160キロの速球も)投げると思います」と及第点を与えた。
監督さんこの前までのスタンスと多少違うな
160は高校ではもう投げないかと思ってた
この言い方だとあり得るみたいな感じ
佐々木含め監督さんも迷いながらやってる? 日本ハム1位指名明言 大船渡・佐々木、練習試合で13奪三振
https://www.iwate-np.co.jp/article/2019/6/3/56484
「間違いなく1位で指名します。他の候補に対する尊敬もあるが、圧倒的すぎる」
だそうです。 令和の怪物佐々木を昭和の怪物江川が解説 最速163キロ大船渡高校佐々木朗希 全奪三振シーンあり
https://www.youtube.com/watch?v=YTsjtXbQnrk
令和の怪物 大船渡・佐々木朗希を日ハムがドラフト1位指名を明言 NHK
https://www.youtube.com/watch?v=sUIe0n8NdtE
ピッチング動画があった
ストレートだけじゃなくて変化球も良いんだよな 星稜・奥川が公式戦復帰登板、最速150キロで6回2安打無失点
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190601-00000534-sanspo-base
高校野球の春季北信越大会1回戦が1日、富山市民球場で行われ、星稜(石川1位)は砺波工(富山3位)に6−0で勝利した。
今秋のドラフト1位指名候補・奥川恭伸投手(3年)は「8番・投手」で出場し、6回2安打無失点。無四球で69球を投げた。
これは奥川指名と佐々木指名で割れるな
もしかしたら奥川の方が重複数が多くなる可能性もあるよ 侍ジャパン高校代表、大学代表とU−18W杯壮行試合 8・26神宮
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190603-00000206-spnannex-base
日本学生野球協会とNPBエンタープライズは、「第29回WBSC U―18ワールドカップ」(8月30日開幕、韓国)に出場する侍ジャパン高校代表と大学代表の壮行試合を、8月26日に神宮球場で開催すると発表した。 >>521
>奥川の方が重複数が多くなる可能性もあるよ
それはここでも随分前から言われてる
高校野球の岩手スレでもそう言われてて、ある程度見てたら予測つく
完成度と投球術は断トツで奥川
U18合宿の163見たり作新との試合見たスカウト達が、12球団指名あると煽ったから
マスコミが更に煽って使い倒してるだけ
佐々木は指名数少なくていいから育成上手で相性いい球団に入ってもらいたい
変に指名球団多くなって変なとこに入ったら悲劇
野村克也がどの球団に入ってどの監督に出会うかが大事と言ってた >>523
野村克也がどの球団に入ってどの監督に出会うかが大事と言ってた
説得力があるね
阪神みたいなチームに入ったら潰されそう 奥川は復帰して無四球
佐々木は力を抜いて省エネ制球重視で四球連発
コントロールが雲泥の差
これをプロに入って埋めていく作業をしないとね 大谷も高校時代はコントロールが酷かったけどプロに入って直ぐに良くなった
あれは何だろうね 大谷が高校時代コントロール悪かったのは単純に身体が全然出来上がってなかったから
まともに投げられるようになったのは夏の大会前くらい
佐々木も体は出来上がっていないが日ハムの山田スカウト顧問によれば高校時点で比較すると大谷より佐々木の方がずっとコントロールは良い >>522
予定通りだと8月21日に甲子園決勝
5日後の26日に高校vs大学日本代表か
昨年決勝まで連投の吉田はこの試合は出なかったんだよね
W杯が8月30日〜9月8日
甲子園終了後合宿も組むから相変わらずハードやな
でも待ち遠しいのも事実で、試合前に球場内ビジョンに選手紹介映像が出て
アナウンスされると一人づつ登場するのも楽しみ 春の公式戦では出し惜しみしておいて負けてたのに、
今度はただの練習試合で149球も投げたの!?
よく分からんわ〜 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190604-00000004-ykf-spo
同じく佐々木を追いかけている米大リーグ・ロイヤルズの大屋博行国際スカウトも「驚きはしません。日本ハムは毎年“日本で一番いい選手を1位指名する”という方針を貫いてきた球団ですから。佐々木君はそれくらいモノが違います」と言い切る。
U−18合宿で実際に163キロを目撃したスカウトは、日本球界が日本ハムなど10球団。メジャーはロイヤルズとツインズの2球団だけ。
その1人である大屋スカウトは「彼が素晴らしい素材であることは誰の目にも明白ですが、実際に全力のストレートを見ない限り、それをレポートに書くことはできない。いま、そういうストレスを抱えているスカウトは多いと思いますよ」と語る。
剛速球封印の理由については「甲子園出場がかかる夏の岩手県大会へ向けて、肩や肘に負担をかけず、球数を少なく抑える“省エネ投法”と変化球に磨きをかけているのでしょう。
一方で、U−18合宿では、バッテリーを組んだ捕手も日本代表級でしたが、果たしてチームの正捕手が佐々木君の全力投球をまともに捕球できるのか、という疑問もあります」と指摘する。
ひょっとすると、次に佐々木の全力投球を見られるのは、夏の大会終了後のU−18W杯になるのかもしれない。
大船渡高の方針をみる限り、プロサイドにとって、佐々木が登板過多などで潰されるリスクは低いといえそうだ。
「こんな素材は、米国の高校生にも、同年代のマイナーリーガーにもいません。球速は同等でも、試合をつくるセンス、フィールディングまで併せ持った投手はまずいない。
11月生まれの佐々木君は、仮に米国の高校生ならまだ2年生で、ドラフトの対象になるのは来年6月。それまでにまだ伸びるわけで、当然1巡目指名候補になるでしょう。
日本のドラフトなら、8球団くらいの1位指名が競合するのではないか」と大屋スカウト。 【日本ハム】絶対的評価の裏返し…大船渡・佐々木朗希のドラフト1位指名を明言
https://hochi.news/articles/20190603-OHT1T50018.html
吉村GMは昨年末の時点で「来年の1位はほぼ決まっている。投手だよ」と説明。
栗山監督はこの日の試合後、「去年の秋のキャンプで知ってたよ」と話すなど、早い段階で1位指名が既定路線となっていた。
大谷や清宮でもやらなかった異例ともいえる早期の1位明言は、佐々木への絶対的な高評価の裏返し。
ブレないドラフト方針の表れだろう
「国内一本」佐々木朗希、メジャー球団続々と撤退
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201906020000897.html 佐々木はテイクバックの時のスタートの時点で
手のひらが一塁側に向いているので
若干、肘抜きになってしまっているので
肩を痛めやすいよ。
本人は球数制限したり、フォークボール封印したりしているけど
それでも故障する可能性が高い。 >>532
故障が一番心配だもんな
たまに思うのが佐々木に個人トレーナーかアドバイスくれる投球コーチいたらいいのにと
フォークは投げてたよ
記事で見たからどのくらいの頻度で投げてるかは知らんが >>533
たとえ、強豪校やプロに行っても
それを指摘してくれるコーチは少ないよ、まだ。
だって、大谷やダルビッシュですら
そういう投げ方になっていて、肘壊したんだからw >>532は肩を痛めやすいと言ってる
ダルビッシュも大谷も肘は故障したが肩は大きな怪我はしてない 岩手のニュース<大船渡高・佐々木投手>163キロ右腕、早くもドラフト目玉に
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201906/20190607_34001.html
佐々木は進路について既に「国内一本」と公言しており、今後日本ハムに続いて参戦表明する球団も出そうだ。
地元の東北楽天も被災地出身のスター候補生と位置づけ、石井一久GMは
「これから検討していくが、間違いなくトップ5に入る選手」と注目する。
楽天も佐々木決定か 雄星に大谷や佐々木…なぜ岩手が剛腕を生むのか 保護者の理解、高い野球熱 前岩手県高野連理事長に聞く
https://www.zakzak.co.jp/spo/news/190607/bas1906070001-n1.html
昨年、大谷が日本ハムから海を渡り、花巻東高の先輩でもある菊池が後を追った。
日本を代表する左右の剛腕として名をはせた2人に続いて、
今度は17歳にして“令和の怪物”の異名を取る佐々木朗希が出現した。
この3人が同じ県から出たことに、何らかの理由を求めたくなるのは人情というものだろう。
実際、大船渡高の練習試合の際には地元から車で片道2時間以上も掛かる道のりを選手を乗せて球場まで送り届け、
試合の映像を一塁側と三塁側からビデオカメラで撮影し、スタンドから声をからして声援を送り続ける父母が多数いる。
また、今春の県大会でも注目度の高い大船渡高の試合とは関係のない試合もスタンドが埋まることは多い。
いわば、男子は野球で『巨人の星』、女子はバレーボールで『アタックNo.1』の世界が日常として
受け入れられるということかもしれない。
たとえば、スカウトの間では母親の運動歴は最重要チェック項目の1つとなっている。
大谷の母の加代子さんはバドミントンで国体出場経験を持つ腕前。
佐々木朗希の母、陽子さんも学生時代はバレーボールに打ち込んだスポーツウーマンだ。 ファンから批判を浴びる巨人ドラフト戦略 “今年の目玉“佐々木朗希を指名すべきか
https://bunshun.jp/articles/-/11675
巨人が4年間もリーグ優勝から遠ざかっている一因は、ドラフトにあるだろう。
セ・リーグ3連覇を成し遂げた広島や、パ・リーグで存在感を放つソフトバンク、西武、日本ハムといった強豪の共通点は、
ドラフトで指名した好素材を着実に育成していることにある。
早期公言するには、その価値に見合った逸材でなければならない。
今年なら、佐々木朗希(大船渡)しかいない。
「たかが高校生でしょ? そんなにいいの?」と懐疑的な人には、「そんなにいいです」と答えたい。
幸運にも最速163キロを叩き出した現場に立ち会うことができたが、その殺気すら漂うボールを見れば、
誰でもモノの違いをはっきり感じられるだろう。
もちろん、野球は速い球を投げられる投手が勝つわけではない。
完成度の高い奥川恭伸(星稜)のほうが、野球人生トータルで佐々木より勝つ可能性もある。
しかし、佐々木のボールには勝ち負けを超越した魅力がある。その1球を見ただけで、
「今日は凄いものを見た」と思える納得感。巨人が求めるべき「わかりやすさ」が佐々木のボールにはある。
佐々木は現在、高校最後の夏に向けて準備を進めている。
地元の仲間とともに並み居る強豪私学を倒し、公立高の大船渡を甲子園に導く。まずはその挑戦を見守りたい。
そして佐々木の夏の戦いが終わったその日、原監督が会見を開き「ウチは佐々木くんでいきます。
ぜひ、ジャイアンツのために力を貸してほしい」とコメントを寄せる。
そのタイミングでの公言がベストではないかと勝手に妄想している。
何度も言うように、最後はくじ引きによる運頼みになる。
それでも、宝くじは買わなければ当たらない。
チーム成績も育成も上向きの今だからこそ、巨人は佐々木朗希という球界の宝にどう向き合うのか。
球団の姿勢をファンが認めたそのとき、「巨人のドラフトはクソ」という声は聞こえなくなっているはずだ。 2018.12.31 05:03
日本ハム、来秋ドラフト“大谷2世”を1位指名!大船渡・佐々木朗希に栗山監督ぞっこん
https://www.sanspo.com/baseball/news/20181231/fig18123105030001-n1.html
163キロを出す前にハムは1位指名を決めてたんだね >>540
そうだよ、既に昨年の晩秋に行われたキャンプで欲しいというような認めること栗山さん言ってたはず
まあそうは言っても変更になることはあるから話半分に聞いてたが、そのまま行く所が日ハムらしくて潔い >>543
この足を高く上げてるフォームがカッコ良すぎる
惚れ惚れするね ツイに何にも流れてないから今週は練習試合おやすみかな
岩手の天気が悪かったのかも 岩手広いから分からんけど内陸は
土曜は雨で今日は晴れ
沿岸の大船渡も似たような天気だったかな
中止か元々練習試合組まなかったかだね 「令和の怪物」大争奪戦へ 大船渡・佐々木朗希が入団すべき球団はここだ!
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190610-00564991-shincho-base
「令和の怪物」の争奪戦が早くも過熱している――。
日本ハムの吉村浩GM(ゼネラルマネージャー)が6月2日、今年のドラフト会議で、
高校生史上最速163キロを誇る佐々木朗希(大船渡)をドラフト1位で指名すると公言した。
大リーグのスカウトにも注目される佐々木だが、日本球界でプロ入りする意向があるとされる。
佐々木の能力をさらに引き出して、いち早く日本を代表する投手に育てられる球団はどこなのか?
過去の指名や現在の戦力などの点を踏まえて、佐々木にとって最適な球団を探ってみた。
全文はリンク先で <メガホン>本気 昭和の怪物から令和の怪物へ・・・
能あるタカは爪を隠す、ようにも見えた。2日に一関市であった高校野球大船渡の練習試合。高校史上最速の163キロを記録し「令和の怪物」となった後の佐々木朗希投手を初めて見て、拍子抜けした。体への負担を心配するチーム方針で全力投球を控えていた。
確かに変化球主体で老練と言える。でも、見たいのはうなりを上げる速球だ。唯一投前ゴロ処理の一塁送球は度肝を抜く球だった。取材席で隣の記者と「実は今のが一番いい球じゃない?」と、つい苦笑いした。
元巨人の江川卓さんが日本テレビの番組「Going!」の取材で来ていた。栃木・作新学院高時代、公式戦で完全試合と無安打無得点試合を計10度以上達成した元祖怪物だ。感想を求める報道陣に囲まれてこう切り出した。
「むしろ教えてください。今日は本調子ですか?」。力を抑えた投球に首をかしげた。その夜の番組では「今日のベストボールは投前ゴロの一塁送球です。全力で投げたいのに投げられないうっぷんを晴らした」と、右腕の葛藤を推察していた。
江川さんは報道陣に「今から全力投球しないと夏に間に合わなくなる」と話した。「早く本気出しましょうよ」。昭和の怪物は、令和の怪物にこう伝えたかったのかもしれない。 これ河北新報の記者のコラムだろ
江川の思いは置いといて、メディア側の思惑なんて知ってもな
骨密度が大人の値になってないから調整してこの投げ方になってると予想されるのに
その想像力もない、若しくは知ってるんだったら文で付け加えるすらしないで
メディア側の都合としか
故障したら次の目当て選手行くくせになあ、とコラム読んで思ったけどね 巨人には行って欲しくないなぁ・・・あと阪神も。
出来ればパリーグのどこか。 阪神は藤浪を育てられなかったから論外だわ
東北の田舎育ちだからノビノビとプレーが出来るチームが良いね 巨人は他を行きそうだけど森下あたり
阪神は大船渡からいきなり大阪という土地柄は厳しいよな
ファンも手ごわいだろうしね 今日も雨で練習試合中止だろうか
最近ずっと実戦登板してないんじゃないか 来月は地方予選が始まるぞ
江川が言う通り調整が遅れてるんじゃないのか >>558
先々週の週末はテスト期間中
昨日一昨日の土日は岩手は雨
天気予報では荒れるという予報で、練習試合入れたくても入れられなかっただろうから仕方ない
29日に県予選の抽選だったかな
いよいよだなあ 抽選29日じゃないわ
訂正
夏の岩手県大会
組み合わせ抽選会:6月26日(水)13時
開幕:7月11日(木)〜24日(水) 【編集局から】大船渡・佐々木朗希は“別格”だけど…それぞれの胸にある「私が見たナンバーワン剛球投手」
https://www.zakzak.co.jp/spo/news/190621/bas1906210005-n1.html
米大リーグ・ロイヤルズの大屋博行国際スカウトは22年目を迎えたスカウト生活の中でも、今年4月6日、高校日本代表候補合宿(奈良県内)で、中日のスカウトのスピードガンで163キロを計測した大船渡・佐々木朗希投手のストレートが断トツだと言います。
「1990年代終盤、キューバ代表のホセ・コントレラス(後に米大リーグ・ヤンキースなどで活躍)の速球が100マイル(161キロ)を計測したのをみたのが過去一番の驚きでしたが、それより速く感じました」と口調に熱がこもります。 夏の高校野球岩手大会 組み合わせ抽選会
岩手朝日テレビ放送
6月26日(水)14:00〜14:55
実力校から注目のノーシード校まで、岩手から甲子園への道はここから始まる。夏の高校野球岩手大会の組み合わせが決まる瞬間を生中継! Webライブ配信も
バーチャル高校野球、岩手朝日テレビでもやる模様 今日も練習試合の情報なしか
星稜奥川とか記事出てるが大船渡は試合してないんだろうか
天気の問題もあるかもしれないが夏の予選が迫ってきているのに十分な調整が出来てるか心配になってくるな 監督としたら試合に勝つことより佐々木朗希の故障を避ける方が大事なんじゃね
未来が約束されてる選手と潰したら何を言われるか判らんからね 岩手県内今日の天気は、雨が降ったりやんだり、時に強く降ったり曇りだったり不安定
まあ今日予定あったとしても中止になるかも
天気がそんななのでグランドコンディション厳しいわ 試合くんでるぽいけどね
今日だったのか明日以降なのか分からないけど 今日も情報ないな
日本ハムの1位指名宣言から実戦登板を控えてないか 岩手スレにも書いてるだろ
しつこいなあ
試合できない理由が重なったのに仕方なくね?
テスト期間でも試合したり天気荒れてても試合する高校あるの? 何度も聞かれた「そんなにすごいの?」 大船渡・佐々木朗希は最後の夏にどれだけの球を投げるか
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190624-00000100-sph-base
名前は知っていても、ちゃんと見たことがないという方がほとんどだろう。テレビのニュース映像を見た人は多いかもしれないが、たとえテレビだとしても、せめて1イニングぐらいは通して見てみないと本当の姿は分からない。
だからいまだに、半信半疑の人も多いようだ。佐々木のピッチングを実際に見たと言うと、ほとんどの人から「そんなにすごいの?」と聞かれる。
結論から言えば、本当にすごい。ただ、スカウトの間でも、この評価が固まったのは今年の春。
昨夏は2年生ながら154キロをマークし、秋には157キロまでスピードを上げていたが、チームとしては東北大会に進めなかったこともあって、担当スカウトを除けば見たことがないスカウトも多かった。
決定的だったのは、163キロをマークした4月の代表候補合宿。佐々木の登板前に「あんまり投げてないんでしょ?」と懐疑的な目を向けていたあるスカウトは、投げ終わると「歴代NO1」とあっさり手のひらを返した。
ある東北担当のスカウトは「僕らの間では分かっていたこと。でも、去年まではどんなに押しても、そんなに聞いてもらえなかった」と苦笑した。
センバツ1回戦で星稜(石川)の奥川恭伸投手(3年)が、履正社(大阪)を17奪三振で3安打完封したとき「これより佐々木がいいの?」と聞かれ、「僕は佐々木が上だと思います」と答えると、笑って信用してもらえなかったという。
まさに百聞は一見にしかず。163キロだけではなく、代表候補が誰も前に打球を飛ばせなかった6者連続三振で、評価を巡る論争にあっさり終止符が打たれた。 >>574
体が出来上がってる奴でもこうだもん
佐々木の場合もプロ行って体出来上がっても押し引きしながら投げないと壊れるだろうね
でも昔活躍した解説者とか関係者は全力で投げろと言うんだろうな
勿論スピードボールは魅力あるんだが
勝てる投手にならないとああだこうだ言われそう 大船渡・佐々木朗希の相手は?26日組み合わせ抽選
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201906250000397.html
最速163キロ右腕の運命や、いかに−。
高校野球岩手大会の組み合わせ抽選会が26日午後、66チームが参加して盛岡市内で行われる。
すでに日本ハムがドラフト1位指名を公言した佐々木朗希投手(3年)を擁して35年ぶりの
甲子園を狙う大船渡は、春季県大会初戦敗退のため、夏はノーシードでの出場。
初戦から盛岡大付、専大北上など強豪校とぶつかる可能性もあり、抽選結果が注目される。
大船渡は昨夏は県大会3回戦で西和賀に、昨秋は同準決勝で盛岡大付に敗退し、甲子園出場を果たせずにいる。
いよいよ明日か
どうせなら初戦で強豪と対戦してほしいね
フレッシュな内に対戦したほうが倒せる可能性があるじゃん 甲子園行きの可能性を考えると初戦で盛岡大付と当たるのが一番良いだろうな 初戦は遠野緑峰に決定
勝ち上がっていった場合、準決勝で盛岡大付、決勝で花巻東と当たる可能性が できれば序盤は投げたくないねえ
どこまで温存できるだろう
そこが鍵だなあ ほとんどの人、特に県外の人は準決勝までは行けそうと思ってるだろうが佐々木が投げてもその前で負ける可能性は結構あると思っている
打線にムラがありすぎてちょっといい投手に当たると全く点が取れないし
佐々木も四死球や失策で出した走者をバッテリーエラーで進塁させ内野ゴロで一点献上みたいな不用意な失点も多い 準決勝までいけんじゃないのって人いるけど結構厳しいよな
2回戦一戸宮古の勝者辺りも油断ならない
その試合以降決勝まで佐々木投げても投げなくても
昨年秋はそれでも打線が何とか繋げてたら準決まで行けたけど
春見るとチーム力が上がってなさそうなのが気がかり >>563
【お詫び】インターネット同時配信で一部見られない状態となりました。
やっぱ注目度は高いな 二回戦としては最終日である15日になってしまったため雨などで順延がなければ決勝の24日まで10日間で6試合戦う必要がある
投手陣の層を考えるとかなり厳しい えーそんな過密日程?
岩手はいつも過密だというが今回もか
これはきついね なるべく、佐々木を投げさせない試合で
勝たないといけない。
初戦の相手なんて、佐々木を投げさせずに勝たないと
甲子園は無理。
その次に対戦する可能性が高い宮古は
練習試合、公式戦とかでも負けている相手だから
佐々木を投げさすしかない。 松坂大輔(98年:横浜→西武) 3球団競合 16勝5敗 防御率2.60
寺原隼人(01年:日南学園→ダイエー) 4球団競合 6勝2敗1セーブ 防御率3.59
ダルビッシュ有(04年:東北→日本ハム) 単独指名 5勝5敗 防御率3.53
田中将大(06年:駒大苫小牧→楽天) 4球団競合 11勝7敗 防御率3.82
菊池雄星(09年:花巻東→西武) 6球団競合 一軍登板なし
藤浪晋太郎(12年:大阪桐蔭→阪神) 4球団競合 10勝6敗 防御率2.75
大谷翔平(12年:花巻東→日本ハム) 単独指名 3勝0敗 防御率4.23
松井裕樹(13年:桐光学園→楽天) 5球団競合 4勝8敗 防御率3.80
佐々木朗希は何球団の競合になるのか どっちにしろ、
5試合目、6試合目にあたる準決勝、決勝は中日もなく連戦になる。
そこを盛岡大付属、花巻東に勝たないといけない。
大船渡では無理だな。
まあ、それ以前に負ける可能性ある。 大船渡の大味な打線では盛岡四の投手から点取れないと思う
1-0か2-0で負けるだろう http://www.yakyu.iat.co.jp/2019/tournament/
初戦の遠野緑峰ぐらい、佐々木抜きで勝たないと、
その後の連戦を勝ち抜くのは至難の業だな。
実際に2試合目で、練習試合、公式戦で負けている宮古とあたる可能性が高い。
この試合では、佐々木投げないと危ないだろう。
特に3試合目、4試合目、5試合目、6試合目と休みなしで
連戦だからなw
岩手県は過密日程すぎるだろうw
特に、最後の5試合目、6試合目は、盛岡大付属、花巻東になる可能性が高い。
どっちにしろ、厳しすぎる。 大船渡は25日にメンバー発表を行い、佐々木は背番号1をつける。23日の練習試合では完封し、調整は順調な様子で
「雨天順延とかもあると思うので、コンディションを整えるのが第一かなと思います」と国保監督。5人の投手がベンチ入りしており、起用については「コンディションを見ながら」と話した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190626-00420887-fullcount-base
23日に練習試合してたんだな やっぱり23日練習試合してたんじゃん
この日はやっと晴れた日だったんだよね
それまでの土日がテスト期間だったり天気が悪かった
やっとできた練習試合だったんだろう
大船渡・佐々木 背番1で最後の夏へ 千葉主将「元気を与えられるプレーを」
https://full-count.jp/2019/06/26/post420887/
>大船渡は25日にメンバー発表を行い、佐々木は背番号1をつける。23日の練習試合では完封し、調整は順調な様子で 遠野緑峰は県で最弱みたいなので
この試合は佐々木は温存しないとな。
となると次の2試合目の宮古は
公式戦、練習試合で負けている相手なので
佐々木を投げさせないと無理だろう。 >>597
それをやると負けるんだよ
最悪 佐々木登板なしで敗退 甲子園で見たい気もするけど佐々木の将来のことを考えれば早く負けても良いかな
1試合でいいから凄いピッチングを見せて欲しいね どうせ準決勝で負けるとみんな思ってるから緊張しなくていいぞ 遠野緑峰の
この秋、この春の試合をみたら
佐々木温存しても勝てる相手だけどな。
でも、その次の宮古は
佐々木を温存すると、互角の相手。 良くてベスト16どまり
盛岡第四は強い
春の大会ではエースが盛岡大附を抑え込んで勝ったからな 甲子園に行こうと思ったら、6試合勝たないといけない。
そのうち、佐々木を温存しても余裕で勝てそうな相手は、初戦だけ。
2試合目からの相手は、佐々木を温存すると、負ける可能性ある相手ばかり。
5試合目、6試合目は、佐々木投げても、負けそうな相手。
しかも、3試合目から6試合目までは、休みなしで連戦。 楽勝ブロックやんけ。
これで負けたらしゃあないわ。
準決勝まで行けば、応援の凄さで勝てる。
決勝だけ、佐々木が完封すればいいだけ。 大船渡の監督が
雨天順延の試合が増えてくれることを期待する発言w
初戦は佐々木抜きでも勝てそうだけど
2試合目は佐々木抜きだと互角の相手。
3試合目、4試合目は佐々木抜きだと危ない相手。
5試合目、6試合目は、佐々木が投げても負けそうな相手。
3試合目から6試合目まで休みなしの過密日程。 佐々木は無理しなくていいぞ
どうせ甲子園無理なんだから 甲子園より8月26日に大学代表とやるU18壮行試合の方が楽しみ まあ壮行試合自体は負けると思うけどね
4年の差は大きいから
でも楽しみだね
おそらくまたBSで中継するだろうし 「ロウキ君」で速球対策、盛岡大付が攻略自信/岩手
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190626-06260782-nksports-base
春夏連続の甲子園出場を狙う盛岡大付の主軸・平賀佑東(ゆうと)外野手(3年)は「佐々木朗希キラー」だ。昨秋の県大会準決勝では、当時最速157キロだった大船渡の右腕・佐々木に対し、すべて長打で4打数3安打2打点と攻略。
チームも「ロウキ君」と名付けた最速175キロの最新式マシンで打撃練習を継続し、速さ対策は万全だ。初戦の2回戦では釜石と対戦する。
◇ ◇ ◇
平賀が「ロウキ君」と“対戦”し、快音を連発した。マウンドより少し近い位置に設置した最速163キロ。佐々木より速い直球での反復練習は、盛岡大付の日課だ。
「繰り返すことによって、140キロ台くらいの球は速く感じなくなった。朗希は倒さなくてはいけない相手。プレッシャーは感じるが、自分たちも甲子園にもう1度帰ならいといけない」。
今春のセンバツで1勝したが、龍谷大平安(京都)に1−9と大敗したリベンジに向け、県内で負けるわけにはいかない。 2回戦 7月15日 11:30 花巻球場 2回戦 遠野緑峰 x 大船渡
3回戦 7月17日 9:00(花巻)
4回戦 7月20日 12:30(県営)
準々決勝 7月21日 12:30(県営)
準決勝 7月23日 12:30(県営)
決勝 7月24日 13:00(県営) 抽選よ〜し!大船渡・佐々木でジャイキリの夏/岩手https://www.nikkansports.com/m/baseball/highschool/news/201906260000733_m.html?mode=all
▽花巻東・中村勇真主将(3年=春の県王者で連覇を狙う)
「佐々木朗希くんはすごいですが、花巻東は夏の連覇が1度もないので、一戦一戦全力で戦い抜くだけ」
▽盛岡大付・及川温大主将(3年=ロウキ君と名付けた最速175キロのマシン打撃を繰り返し、昨秋の準決勝では佐々木から7得点勝利)
「全国で一番いい投手だし、プロにいく投手。スピードには目が慣れている。打ってモリフの存在を示したい」
▽遠野緑峰・菊池虎太郎主将(3年=初戦での対戦が決まり)
「朗希くんがいつ出てきてもいいように速い球を打つ練習をしたい。新チームになって公式戦では1回も勝っていないけれど、自分たちが大船渡に勝てれば有名になれると思う」
▽宮古・佐々木開成主将(3年=3回戦で対戦の可能性)
「朗希とは中学のKボール選抜で一緒で、4月の練習試合でも『夏にやれたらいいな』と話していたので、近くに来てびっくり。必ず初戦を勝って実現させたい。相手がドラフト候補でも、タイミングさえ合えば必ず打てる」
▽盛岡四・畠山航輔主将(3年=4回戦で対戦の可能性)
「もし佐々木君と対戦できたら貴重な経験。期待半分、不安半分。県大会や東北大会で、速い球には割と慣れている。楽しんでいきたい」 佐々木君頑張れ
大船渡ナイン頑張れ
甲子園で輝く姿を楽しみにしている 準々決勝までは佐々木の先発無し。それで負けたら仕方ない。準々決勝から佐々木先発、主導権握ったら外野へ回して準決勝、決勝は佐々木完投で乗り切る。 今朝の日刊スポーツ 1面 2面が佐々木君
まだ高校生なのに凄いね
もうスター間違いなし >>613
2回戦は投げないとしても3回戦もできれば投げたくないよな
4回戦からの4連投で凌ぐのがいいかな
理想としては3回戦投げて4回戦は何とか佐々木抜きで勝つ
そうすれば中3日、中1日、連投
でいける
これが能力が一番減退しないローテ
この通り行ったら優勝の芽も出てくるか準々決勝まで行ける確率は2〜3割という賭けになりそう 中央マスコミの報道だと大船渡はあたかも岩手では花巻東盛岡大附に次いで3番目に力のあるチームみたいな扱いだが
佐々木個人はともかくチーム全体の力で見たら10番手くらいだからな
去年の秋は勢いのあるチームだったがそのあと投走攻守・勝つための試合運びどれをとっても大して伸びていない 序盤の肝は監督言うように初戦もそうなんだが
3回戦一戸宮古の勝者との試合かなあ
ここで佐々木を登板させるか否か
宮古とは練習試合で佐々木なしで互角だったから シード8校は当然大船渡より総合的に戦力は上
宮古・黒沢尻工・千厩・高田
大船渡はこの辺とどっこいどっこい 国保監督は兎に角佐々木に怪我させないことを第一に考える人なので、
春同様、佐々木登板せず敗退は十分ありえる。 勝利至上主義の監督じゃないからな
嫌な思いをして野球を嫌いになりかけながら強くなるより楽しく野球を好きなままで伸び伸びやることが一番大事 高田はいくらなんでもw
大船渡のが2段くらい上だよ
公式で和田がノーノーで勝ってるし
昨年も大差で勝ってる 今更言ってもだけど
打線がもっと安定的に打てるようになったらなあ
下位打線も上向いてくれたら
あとつまんねえ守備ミスをしない
併殺を必ずとれるようにするとか
なんか大船渡の守備は見ててドキドキする 岩手県は強豪私学4強は別格。
花巻東、盛岡大付属が2強で
その次が、専大北上、一関学院。
それ以外は、実力的に落ちる。 戦略によっては1試合も投げないまま夏が終わる可能性もあるからな
初戦を誰に任せるか
2番手投手でも勝てるだろうと思ったら大きな落とし穴があるぞ >>627
甲子園に行くには盛付花巻東と当たるまでの4試合で
2試合は他の投手で賄わないと行けないだろう
だから賭けるしかない
ノーシードでだったら初戦でどっちかに当たった方が甲子園に行ける確率は上がってたかもね 今日はどうか分からないが日曜練習試合あるのかな
GoingとS1でやる模様 今秋ドラフト1位指名表明の日本ハム・白井スカウト「衝撃。すごい球」
https://www.sanspo.com/baseball/news/20190629/hig19062910000001-n1.html
>イニング間にマウンドで軽めに投げる投球練習でも、常時145キロ前後をマークする。
これは化け物ですわ 佐々木朗希だけじゃない!大船渡夏へ完投能力4投手
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190629-06290763-nksports-base
>最速163キロ右腕の佐々木朗希投手(3年)を擁する大船渡(岩手)が「投手王国」になりつつある。
29日、岩手・雫石町内で岩手とダブルヘッダーの練習試合を行い、第1試合は右腕の大和田健人(3年)が完投。第2試合もサイド右腕柴田貴広投手(3年)が完投し、連勝した。
>柴田は9回散発4安打、2四死球での完封。春先には制球に苦しんだ技巧派も、ここにきて成長著しい。
5月の公式戦後には「朗希は野球に対して本当に真面目。僕らも負けていられない」と投手陣の底上げに意気込んでいた。
>春季地区予選・高田戦では右腕の和田吟太投手(3年)が8回無安打無失点。エース佐々木も含め、投手陣5人中、少なくとも4人が完投能力を備える状態で夏の岩手大会(7月11日開幕)を迎える。
組み合わせ抽選の結果、大船渡は10日間で6勝が必要、4回戦以降は5日間で4勝が必要なハードな日程に決まった。4人のベストピッチを想定すると、十二分に対応できそうだ。 岩手高校の今年の戦績は春季盛岡地区予選ではベスト4
だが県大会1回戦では宮古に負けた
レベルどの辺りなのかよくわからないな
大船渡より少し下の感じか
でも完投して連勝したのはいいね
来月からの県大会では持たせられるといいが
しかし日刊スポーツはいつも良く書いてくれるなあ。良く書き過ぎなくらい 大船渡、佐々木出番なしも夏ライバルに連勝
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190630-00000011-sanspo-base
大船渡が29日、岩手と練習試合を2試合行い、第1試合は10−5、第2試合は4−0で勝利した。高校球界最速の163キロ右腕、佐々木は出番がなかったが、ブルペンで変化球を交えて約20球を投げて調整した。
夏の県大会で勝ち上がると準々決勝で対戦する可能性がある岩手の吉田監督は「(大船渡は)打撃がいい印象。ベスト8で当たれるように頑張ります」と本番でのリベンジを誓った。 大船渡、佐々木“温存”も練習試合連勝 敵将脱帽「打線がいい」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190630-00000019-spnannex-base
大船渡(岩手)は雫石町営野球場で岩手と練習試合を行い、ダブルヘッダーに連勝した。
注目の163キロ右腕・佐々木朗はブルペンで約20球の投球練習。登板はなかったが、第1試合(10―5)は右上手の大和田が5失点(自責2)で完投し、第2試合(4―0)も右横手の柴田が4安打完封した。
打線も第1試合で長打7本を含む12安打で10得点。岩手・吉田司監督は「打線がいい。これで(佐々木)朗希君が投げたら(甲子園を)狙えますね。うちも頑張ってベスト8で(大船渡と)戦いたい」と話し、
チームは本番を前に大黒柱を支える控え投手と打撃陣が調子を上げてきた。 今日は秋田・由利本荘市の水林グリーンスタジアムで練習試合をしているようだ
佐々木も投げている 練習試合のたびに遠征しまくり大変だな
おまけに大船渡が置かれてる状況は衆人環視だし体力的にも精神的にもきつそう
頑張れよー 大船渡・佐々木153キロ 練習試合3回6K無失点
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190630-06300308-nksports-base
<高校野球練習試合:大船渡−由利>◇30日◇秋田県内
大船渡(岩手)の最速163キロ右腕・佐々木朗希投手(3年)が30日、秋田県内での由利(秋田)との練習試合に登板し、3回無失点に抑えた。26日の岩手大会組み合わせ抽選会以降、初のマウンドだった。
打者14人に対し3本の安打を許したものの、三振も6つ奪った。3回2死一、二塁では相手5番打者を内角速球で見逃し三振に。その球が、ロッテのスピードガンでこの日最速153キロをマークした。
ネット裏では8球団21人のスカウトらNPB球団関係者が視察。オリックス福良GMやDeNA三原球団代表の姿もあった。 大船渡・佐々木 練習試合でMAX153キロ&毎回6K!3回無失点の好投
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190630-00000151-spnannex-base
大船渡の佐々木朗希投手(3年)が30日、秋田県内で行われた由利との練習試合で、ダブルヘッダーの第1試合に先発登板した。
ネット裏で8球団、計21人のスカウト陣が見守る中、3回51球を投げ、3安打無失点2四球、毎回の6奪三振の好投でMAX153キロを記録した。 >3回51球を投げ
相変わらず球数多いのが気になる >>631
「体はまだまだ細い感じで、1年時は(腕を伸ばしたまま投げる)“アーム系”だった」と記憶している。
今も部分的に若干アーム系だよね
でも俺はそこが好きだわ
特に右手を下ろしたときの二塁側にビューンと伸びる腕が好き 大船渡・佐々木朗希、153キロ3回3安打無失点、6奪三振 由利と練習試合
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190630-00000098-sph-base
>MAX163キロ右腕・佐々木朗希投手(3年)を擁する大船渡は30日、秋田県内で由利(秋田)との練習試合を行った。
佐々木は先発し3回を3安打無失点、6奪三振。51球を投げ、最速は3回2死一、二塁から見逃し三振を奪った1球が、ロッテのスピードガンで153キロをマークした。スライダー、チェンジアップ、フォークと変化球もさえ、毎回走者を出しながらもホームは踏ませなかった。
>試合は8球団21人のスカウトが視察。DeNAの進藤編成部長は
「スケールが大きい。本気で投げた球が何球あったか分からないけど、リミットが外れたときにどれくらい投げるか期待感がある」。
ヤクルト・橿渕スカウトグループデスクも「変化球もうまいし、強さとテクニックがある。高校生としてこれだけ能力を秘めているピッチャーは初めて」と絶賛していた。 大船渡・佐々木 チェンジアップ効果的に使い3回6K
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190630-00000003-tospoweb-base
立ち上がり、ストレートの制球が定まらず1安打1四球で一死一、二塁のピンチを背負ったが、ここでクリーンアップをチェンジアップで連続空振り三振。
2、3回も要所でチェンジアップがさえ、奪った6三振中4つがこの球種。残りはスライダー、ストレートで奪った三振だった。 スポーツ報知の佐々木の投球写真気のせいかもしれないが、春と比べて身体が逞しくなった?特に下半身が
級数多いのたしかに気になるね
3回で50超えてるのか >>643で立ち上がり不安定と書いてるから初回に30球近く投げてるのかも
投手は誰しも立ち上がりは難しいが出力の大きい大型投手は余計そういう傾向はあるし簡単には改善出来ないだろうな 大船度・佐々木が3回無失点、最速は153キロ NPBから8球団21人が視察
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190630-00000050-dal-base
「練習試合、大船渡−由利」(30日、秋田県内グラウンド)
今秋ドラフトの目玉で最速163キロ右腕の大船渡・佐々木朗希投手(3年)が先発し、51球を投げ3回無失点に抑えた。
チェンジアップを有効的に使い、毎回の6奪三振。三回2死一、二塁から最後の打者に対しては、ロッテスカウトのスピードガンでこの日最速となる153キロで見逃し三振に斬った。
7月11日に開幕する夏の岩手大会を2週間後に控える中、ネット裏にはNPB球団8球団21人が集結した。
阪神は担当の葛西スカウトを含め3人体制、オリックスは最多の6人体制。「190センチの投手がセーブして投げるかなり難しい。器用だな」と高い投球能力を評価した。 【高校野球】大船渡・佐々木が3回6K 2度の得点圏もギア上げ無失点 持ち球操り圧巻投球
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190630-00424580-fullcount-base
約2週間後に岩手県大会初戦を迎える大船渡 相手は遠野緑峰
最速163キロ右腕で今秋ドラフト1位候補の大船渡(岩手)・佐々木朗希投手(3年)が30日、秋田・由利本荘市の水林グリーンスタジアムで行われた由利(秋田)との練習試合で先発し、3回を無失点。6つの三振を奪う投球を見せた。
ダブルヘッダーの第1試合は先発。佐々木は3イニングのうち、得点圏に2度、走者を置いた。
初回は先頭打者に左前安打を許し、2番打者にはストレートの四球。立ち上がりからピンチを背負ったが、クリーンアップを中飛、空三振、空三振と打ち取り、無失点。直球と変化球を巧みに投げ分けた。
3回は1番、2番を連続で空三振。その後、四球と中前安打で2死一、二塁としたが、5番打者をストレートで見三振に仕留めた。
立ち上がりこそ、まだ感覚をつかめていないような様子で、うまく切り抜けたような形だったが、回が進むにつれて、ボールを操り、自在の投球だった。
試合は2番手投手以降が失点し、シーソーゲームとなったが、1点差で勝利。大船渡の初戦は15日に岩手大会初戦・遠野緑峰戦。
約2週間後に迫った最後の夏へ向け、チームには課題も残るも、佐々木自身の調整は順調の様子だった。
また、スタンドにはオリックス・福良GMら編成トップをはじめとしたスカウトも多く視察していた。 正直なところ微妙な相手に微妙な投球内容が続いているという感じだな
今は体に負担を掛けてほしくないから抑え気味に投げるのは全然いいとは思うが本番前に一度も全力出さずに本番に入って大丈夫だろうかという懸念もある 今更無理してスカウトの評価を上げる必要もないし
もしかしたら本人も監督もプロ入り後のことに気持ちが行ってるのかもな 昨年から佐々木見てるが制球に関してはまあこんな感じというか球数多くなりがちの選手ではある
初めから最後まで徹頭徹尾制球良くてというタイプではないよね
調整する意味合いの強い練習試合で本意気で投げて160前後投げたり
佐々木のような投球スタイルは試合後リカバリーするの大変だろう
スピードボールはやはり故障リスク上がるし
相手校の力が微妙な相手なのも今迄の大船渡の練習試合がそうだったのかもしれないが
本番前に負担かかるのを回避するためなのか
佐々木はだから経験不足な面は否めないな
それをどう埋めるか 153キロにもスカウト「7〜8割」 佐々木、夏へ着々
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190630-00000031-asahi-spo
この日、最速となった153キロを計測したのは、三回2死一、二塁で見逃し三振を奪った51球目だ。2死無走者から四球と安打でピンチを招き、ギアが上がった。
相手5番に対し、147キロ、149キロ、150キロ。直球三つで追い込み、最後も直球で押し、バットを振らせなかった。
佐々木は「ピンチだったので自分のやれることをやろうと思った。(力よりも)コースを狙うことを意識した」とさらり。
この1球に、プロ野球のあるスカウトは「あれでも7〜8割の力でしょう。夏へ向け、うまく調整してきている。甲子園をかけた試合で、彼が投げる姿を見たいなあ」とにっこり。 大船渡の163キロ右腕佐々木「何が何でも勝ちたい」と甲子園への思い告白
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190630-00000011-tospoweb-base
試合後、佐々木は「今日は変化球を含め、すごく制球がよかった。制球だったり配球だったりをどんどんつくっていって、夏の大会に向かいたい。
(岩手で)6回勝たなきゃ甲子園には行けないので、チームとしても自分としてもできることをやって甲子園に行きたい」と、7月15日に初戦(遠野緑峰戦)を迎える岩手県大会に向けて意気込んだ。
さらに「公立校としても大船渡としても長い間(甲子園に)行けていないので、自分たちがその壁を乗り越えて行きたい。何が何でも勝ちたいと思う」と最後の夏に向けた強い思いを語った。
4月のU―18高校日本代表候補合宿で163キロを計測して以降、注目度が格段にアップ。2日には早くも日本ハムが今秋ドラフトでの1位指名を公言するなど、佐々木を取り巻く状況は大きく変化している。
しかし、本人は「気にしないようにしています。いろいろな方が応援してくれるので、それを夏の大会に生かしていきたい」とし
「(ドラフト1位の評価は)そう評価してもらえるのは自分としても自信になります。ただ、まだまだやらなきゃいけないことは多い。いろいろ頑張って自分のパフォーマンスを高めていければと思います」と冷静だった。 珍しいね
練習試合後の囲み取材は大船渡の選手は受けないのに
最後の大会前になるからこれからは受けるのか >うなったのはスカウト陣だけではない。3回、由利の1番安保勇咲内野手(2年=左打者)はフルカウントから、空振り三振。
直球かと思って狙ったが「いきなり落ちました」と驚くほど、逃げながら大きく落ちるチェンジアップだった。
空振りしながらの安保の「ウォーッ!」という甲高い叫びが球場に響く。漫画のようなシーンだった。
ここおもろかった笑 22時54分からSPORTSウォッチャーで特集あるらしい 22時54分から SPORTSウォッチャー MLB英国開催、陸上日本選手権、プロ野球、Jリーグ 大船渡高校・佐々木朗希選手の特集! 高速繋がったから由利本荘も思ったよりは近い。
R107の太平洋側の大船渡と日本海側の由利 大船渡・佐々木が“大谷超え”宣言、165キロ「いつか出る」 練習試合で3回零封&最速153キロ スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190701-00000006-spnannex-base
◇練習試合 大船渡6―5由利(2019年6月30日 水林グリーンスタジアム)
>同じ岩手県出身のスーパースター・大谷の持つ最速165キロについて質問が及んだときだ。
>「あと2キロだけど、その壁はかなり高いと思う。でも、自分の体と向き合い、トレーニングしていけばいつか出ると思うので、焦らずやっていきたい」
>「(163キロを出したことで、160キロ台を)出さなきゃいけないプレッシャーは消えてくる。1回でも出せば自分の記録として残るので、自分の投球に集中できるようになった」。
5月には、骨密度の測定を受けて国保陽平監督と話し合って160キロ台を封印。球速を抑えて調整を続けてきた。
>阪神・葛西稔スカウトは「身長190センチ台の投手が力をセーブして投げるのは難しい技術。
故障なくしっかり投げているのを確認できてよかった。この夏は全試合マークしていく」と話した。
>日程では甲子園まで10日間で6試合。どこでギアを上げるか。
国保監督は「本人が入れられれば。あとは体調が良ければ、入れる必要があるときがあれば」と説明した。
中学時代からの仲間と夢見る甲子園への思いも語った佐々木朗。その先に「高校日本代表に選ばれて世界一になること」と目標を挙げ、進路について、これまでの国内プロ希望に変わりないか、の質問には静かにうなずいた。
>≪木下27号V弾≫大船渡の5番・木下が夏への“号砲”を放った。同点の9回に左翼席へ高校通算27号となる決勝弾。
「朗希(佐々木)は注目されるのは当然だけど、朗希だけじゃないところを見せたい」。
父・清吾さんは「大船渡旋風」で沸かせた84年センバツで「1番・三塁」として4強に貢献。
「(父は)ライバルであり、先輩として超えたい存在。甲子園でホームランを打たないと超えられない」と甲子園での一発を誓った。 大船渡・佐々木「仲間を甲子園に」最速153キロ3回0封6K デイリー
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190701-00000024-dal-base
>第101回全国高校野球選手権岩手大会(7月11日開幕)の組み合わせ決定後、初登板に報道陣は約30社60人が集結。
>この日の最速は視察したロッテのスピードガンで153キロだったが、チェンジアップなど変化球の精度は抜群で毎回の6三振を奪った。
「新しいものをどんどん作っていって夏の大会に挑もうかなと思っています」と4月下旬から続ける制球重視のスタイルは格段に向上。連戦を戦い抜く準備はバッチリだ。
プルペンで投げる佐々木を追うカメラの数… “令和の怪物”大船渡・佐々木の最後の夏「何が何でも」甲子園&世界一 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190630-00000346-sph-base
> 岩手大会は初戦が7月15日の遠野緑峰との2回戦で、決勝は同24日。
10日で6試合、さらにシード校とぶつかる4回戦以降は5日で4試合の過密日程だ。
それでも起用法について、国保陽平監督(32)は「佐々木朗希に頼らないチームを目指している」と説明。
最後の夏ということにも「悩みます。(最後という思いは)ありますが、体のこともあるので。
(連投でもコンディションが)十分だということはないのかなと思っていたり、筋肉の損傷がないわけではないと思いますので」と慎重な姿勢を見せた。
佐々木も「一人でやらないで、けがをせず、みんなと戦うことが大事だと思うので、周りにも頼りながら頑張っていきたい」と
自身のほかに4投手を擁するチームの一員として戦っていくことを強調したが、
「ここまで一緒に頑張ってきたので、自分も仲間のために、甲子園に連れていっていいものを見せてあげられたらなと思います」と
チームを聖地まで導く覚悟も示した。甲子園へ必要な10日間での6戦6勝。チームと自身の夢を実現するため、怪物と称される力をぶつけていく。
>◆スカウト陣も絶賛
見守ったスカウト陣からは、変わらず高評価のコメントが並んだ。
ヤクルト・橿渕スカウトグループデスクは「(指名は)チーム状況次第ですけど、それを無視してでもいきたいピッチャー」と絶賛。
阪神・葛西スカウトは「歴史の中で最速で、そこにきて変化球の制度が高い。190センチあるのに力をセーブして投げるのは、難しい技術。(今後も)ずっと見る予定です」と話していた。
>◆朗希に聞く
―夏の組み合わせが決まった。印象は?
「少し不安はあります。シード校と対戦できるように一戦一戦、戦っていけたらなと思います」
―4月に163キロを出した影響は?
「160キロ投げなきゃいけないというプレッシャーは消えてくると思う。
1回投げたというだけでも、自分の記録として残るので、これからは球速じゃなくピッチングに集中しやすくなったかなと思います」
―プロで1位指名を明言してる球団も出てきた。
「自分の中でも自信になりますし、まだまだ頑張っていかないといけないことが多いと思うので、頑張って自分のパフォーマンスを高めていければ」
―1番の夢が甲子園なら、2番目の夢は?
「高校日本代表に選ばれて、世界一を取ることです」 佐々木に聞く「甲子園に連れていきたい」、プロ評価は「自信に」 スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/07/01/kiji/20190701s00001002080000c.html
――3回無失点の投球を振り返って。
「コントロールも思うところへ投げられたし変化球も思うように操れた。コントロールを良くすれば球数も減るので意識しました」
――夏は勝ち上がると連投になってくる。
「(連投で敗れた)去年の秋は自分で体のケアができなかった。肩周りや下半身のストレッチなど、しっかりケアすれば楽になる」
――163キロで注目され、プロも1位指名を決めた球団もある。
「(注目されるのは)あまり気にしないようにしてます。(プロから)そういうふうに評価されるのは、自分にとって自信にもなる」
――改めて夏の大会へ向けての思いは。
「6回勝たなければ甲子園に行けない。ここまで(チームメートと)一緒に頑張ってきた。甲子園に連れて行って、いいものを見せてあげられたら」 「簡単な球は少ない」最速163キロ右腕・佐々木の球を受ける幼馴染の捕手の献身
https://full-count.jp/2019/07/01/post425804/
高校生最速163キロ右腕、佐々木朗希投手のボールを受けるのが、及川恵介捕手(3年)。佐々木とは小学校時代からの付き合いだ。佐々木が「ずっと一緒にやってきたので甲子園で一緒にバッテリーを組みたい」と言えば、及川も「160キロの球をいつか受けたい」と夢を語る。 由利は打撃に自信 朗希と対戦で経験値アップ/秋田
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190701-07010773-nksports-base
由利は大船渡・佐々木と対戦した経験値を得て、初戦で対戦する秋田修英・西岡も攻略する。
6月30日の練習試合で3回を6三振無失点に抑えられたが、毎回の3安打を放つなど、今秋のドラフト1位候補に食い下がった。
高橋一真主将(3年)は「自分たちは打撃には自信がある。打ち勝つ試合がしたい。修英には西岡がいる。簡単ではないですが、甲子園を目指して思い切りスイングしたい」。
佐々木と同じU18高校日本代表候補の好投手封じを誓った。
昨夏の準決勝では金足農エース吉田と対戦。13三振を喫して4−7で敗れはしたが、6回表に1点差に迫るなど脅かした。
当時も出場していた高橋主将は「朗希くんよりも吉田選手の低めから伸び上がるストレートのほうが、すごかった印象」。
夏に向けて100%の投球でなかったにしても、直球も変化球も見極め、四球を選んだことも自信にした。
公式戦ユニホームはプロ野球広島と似ているが「赤なので気持ちも燃え上がる感じ」。今春は地区大会敗退だが、夏は上昇カーブを描いて頂点を狙う。 甲子園は「大船渡の夢」佐々木朗希の母が託した願い
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201906300000779.html
佐々木の髪は、少し伸び始めていた。「切りたい」と思い立ったのは前夜午後10時頃。
バリカンを器用に操り、慣れた手つきで整えていった。
襟足など難しい場所は母陽子さんが仕上げる。
大会前の数少ない先発マウンド、記者会見に、6ミリの丸刈り頭で臨んだ。表情はいつもより晴れていた。
母と子の夏が近づく。陽子さんはこの日も、太平洋側の大船渡から日本海側の由利本荘へと、
東北を横断し応援に駆けつけた。11年の東日本大震災で夫の功太さんを亡くし、女手一つで3兄弟を育てた。
「かなり自由に育てました」と笑うが、8年間の道のりの大変さは想像を絶する。
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up129065.jpg
あまり表に出てこない母ちゃんなのかと思ったら普通の高校球児の母でした 太平洋側の大船渡から日本海側の由利本荘へ
おいおい 何時間掛かるんだよ
山道だから時間以上に疲れそう 第101回全国高校野球選手権岩手大会開幕直前SP駆け上がれ夏舞台!令和初の頂点へ!
岩手朝日テレビ
16:00〜16:30
夏の高校野球岩手大会の見どころを、トーナメントの鍵を握るシード校を中心に紹介。さらに注目投手「怪物右腕・佐々木朗希」の最新情報も盛り込み開幕直前情報を伝える。 佐々木朗希が本番モード最速152キロ5回10三振
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190706-07060614-nksports-base
<高校野球練習試合:大船渡14−3柏木農>◇6日◇青森・平川市内
大船渡(岩手)の佐々木朗希投手(3年)が本番モードに入ってきた。6日、青森・平川市内での柏木農(青森)との練習試合に先発。5回1安打無失点、10奪三振と危なげない投球を見せた。
巨人、阪神のスピードガンでともに最速152キロをマーク。試合は14−3で大船渡が勝利した。
夏の岩手大会初戦、遠野緑峰戦が15日に迫る。特定の変化球を多投するようなテーマのある投球が続いていたが、
阪神葛西スカウトはこの日の投球を「遊び球がなかったね。より実戦に近づいたと思う。こういう投球の方が疲れないのでは」と分析。5回70球。淡々とストライクを積み重ねていった。
葛西スカウトも「調子の波が少ない」、巨人柏田スカウトも「ずっと同じレベルで(投球を)やれている」と安定性を高く評価した。
登板は未定ながら、7日には大会前最後の練習試合が行われる予定。いよいよ勝負の夏が到来する。 今日は申し訳ないが弱い高校だな
淡々と自分のリズムで投げれたほど
正直明日はある程度力のある高校とやって欲しい
佐々木の投球は置いといて大船渡の打線が気になる
相手校が質のいいピッチャーだと負けたとしても打を磨ける
球質の読みやタイミングなど経験値を増やしたいが…まあ大会直前で今さらか 大船渡・佐々木が5回1安打無失点10K 最後の夏へ万全アピール
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190706-00000092-dal-base
「練習試合、大船渡14−3柏木農」(6日、青森県内グラウンド)
最速163キロ右腕の大船渡・佐々木朗希投手(3年)が先発し、5回1安打無失点と好投した。
直球とスライダー主体の組み立てで毎回の10奪三振。球数も70球に抑え、与えた四球も1つのみと15日に初戦を迎える夏の岩手大会へ順調ぶりをアピールした。
最後の夏に向けて、本番モードへとギアがかかってきた。
阪神、巨人のスカウトが見つめる前で、この日の最速は両球団のスピードガンで152キロ。スライダーも130キロ台と強度が上がった。
初回1死からはすべて空振りで4者連続奪三振。巨人の柏田スカウト部・東日本統括は「何を投げても一級品。ずっと同じレベルでやれている」と舌を巻いた。 相手校のレベル・・
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190706-00000170-sph-base
対戦した柏木農・五十嵐喜代敬監督(45)は「本当にワクワクするようなボールが見れた。国の至宝として、甲子園もそうですけど、日本の野球界、子供たちのためにも頑張ってほしい。
ウチの子はおそらく140キロとの対戦もない。身長もスピードもスライダーの角度も、いい経験をさせてもらいました」と話していた。 センバツ3発東邦・石川進化弾 スカウト絶賛/愛知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190706-07060801-nksports-base
センバツ直後の4月上旬に行われたU18日本代表候補の国際大会対策研修合宿。大船渡・佐々木や星稜(石川)・奥川恭伸投手(3年)ら高校屈指の投手と紅白戦で対戦。
会心の当たりは少なく、木製バットで詰まらされる場面が多かった。「決め球をしっかり絞らないと変化球の切れ、直球のスピードに対応できないと思った」。 >ウチの子はおそらく140キロとの対戦もない。
相手校の実力は監督のインタビューからも察せれる
そうかw140も対戦経験なしか
ヤフコメがなぜ弱い所とばかり?というコメント多い
大会前に身体に余分な負荷かけないようにということと
ここ最近の変化球主体の投球と、今日は本来の佐々木の投球法で
この間までと違うから大会前の試しの意味合いが強いか
下手に報道するから自分含め外野はうるさくなる
非公開にするか報道しなきゃいいのにと勝手に思った
しかし平川か遠いなあ、岩手横断じゃん 日帰りは無理だから泊まりか
高校野球も大変だな
今回も佐々木の母ちゃんは観戦に行ったんだろうか 部員9人西和賀が佐々木朗希大船渡を撃破できたワケ
https://www.nikkansports.com/baseball/column/techo/news/201907050000527.html
大船渡佐々木フィーバー備え万全、清宮シフト生きた
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201907040000477.html
大船渡(岩手)の最速163キロ右腕・佐々木朗希(3年)フィーバーに、清宮シフトが役立った!
岩手県高野連盟は4日、盛岡市内で「報道にかかわる打ち合わせ会」を開催。
岩手大会要項に「大船渡戦に際しての取材要項」を追加した。
同高野連の大木秀一事務局長は「16年岩手国体の時の対策も参考にしています」とし、
早実・清宮幸太郎内野手(現日本ハム)が出場する可能性があった国体前準備の経験が生きたことも明かした。 遠野緑峰との2回戦(15日)を行う花巻球場の駐車場は通常1000台だが、近隣施設を含めて、16年を上回る1700台分を確保した。
試合後取材は特別待遇。通常は責任教師に許可を得て自由取材だが、大船渡は球場内会議室を使用。
監督(ENG3分、記者5分)、佐々木(ENG3分、記者10分)と細かく時間も設定。
球場外に臨時記者室を設置することも決定した。
今春の県大会などは小規模球場のため多少の混乱はあったが、夏は交通の利便性も良く万全だ。 最速163km 佐々木朗希 会場がどよめく圧巻の奪三振ショー
https://www.youtube.com/watch?v=xVa7a-akQOU
江川が指摘してるストレートは確かに素晴らしいね
ちょっとカット気味の切れの良いストレートだわ >>679
東邦石川も強豪校で元々経験豊富だけど
代表合宿での経験があって今があるわけだよな
やっぱ強い投手との経験ははずせない
打線成長できる糧になる
柏木農には失礼だが明日はもっと切磋琢磨できる高校だといい 一応言うと、石川は紅白戦で佐々木と対戦してないけどな
投球は横から見ていて6者連続三振させベンチに戻った佐々木に
「全部三振やん‥」と声はかけてた 大船渡は佐々木だけじゃない5番木下にも注目/岩手
https://www.nikkansports.com/m/baseball/highschool/news/201907060000247_m.html?mode=all
大船渡は佐々木だけじゃない!
「5番左翼」木下大洋外野手(3年)は高校通算27本塁打を誇る右のスラッガーだ。
「朗希は塁に出る確率が高いので、ホームまでかえすことが自分の役目。遠くに飛ばすことは自信があるので、ホームランを打って貢献し、朗希に負けずに目立ちたい」。
170センチ、90キロの立派な体格で、中3時のKボール選抜チーム「オール気仙」からの親友を援護するつもりだ。
父清吾さんは84年春夏連続で甲子園に出場し、三塁手として春4強「大船渡旋風」の立役者だ。兄2人も野球部OB。
「父に追いつくには甲子園で本塁打を打ったりしないと…。家に帰れば打撃指導もしてくれますし、感謝の気持ちを忘れずに恩返ししたいです」。
家族や、支えてくれる地域の方の思いを背負い、35年ぶりの聖地を佐々木とともに導く。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190707-00000098-spnannex-base
70球中、直球が49球でスライダーが15球と得意の2球種で攻める投球。決め球のフォークも鋭く落ちた。
15日の岩手大会初戦が近づき、視察した阪神の葛西稔スカウトは「本番が近づいて自分に合った投球になってきた」と評した。直球は常時145キロ前後で最速も152キロを計測した。
特にさえたのが、5三振を奪った最速136キロのスライダー。巨人の柏田貴史スカウト部・東日本統括は「今まで見た(佐々木のスライダーの)中でマックスの切れとスピード」と好調を確認。
対戦した柏木農の五十嵐喜代敬監督も「(スライダーを振る際)うちの選手はバットとボールが50センチも離れていた」と目を丸くした。佐々木は7日に岩手県内で最後の練習試合に臨み、本番を迎える 大船渡・佐々木10K 15日初戦へ仕上がり上々5回零封
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190707-00000027-dal-base
> ほぼ真っすぐとスライダーの2球種で、初回1死からはすべて空振りの4者連続三振に斬った。
スライダーは“本番仕様”に仕上がった。4月下旬からの球速を抑えていた時期には120キロ台だったが、130キロ台までアップ。
巨人の柏田スカウト部・東日本統括は「キレ、スピード、曲がり幅と高校生が打つには難しい」と改めて高く評価した。
最大の武器である直球も少し力を加えると威力は抜群だ。この日は両球団スカウトのスピードガンで最速152キロをマーク。制球も申し分ない。
2度の見逃し三振はいずれも直球を外角いっぱいに決め、相手打者に手を出させなかった。
連戦を想定し、イニングでの最多は三回の19球と球数もセーブした。阪神・葛西スカウトは「好不調の波を今まで見ていない。安定度もすごい」と絶賛。
5回70球でマウンドを譲ったが「体力もありそうだし、連投も大丈夫でしょう」と太鼓判を押した。大会前の練習試合は7日がラスト。佐々木の準備は万全だ。 大船渡・佐々木朗希、練習試合で5回1安打無失点10K…GTスカウトもうなる
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190706-00000331-sph-base
春からの変化球主体で打たせて取る投球から、この日は力は抑えながらも、直球で押す本来のスタイル。
ファウル、空振りで簡単に追い込み三振を量産する姿に、阪神・葛西スカウトは「球数が減るから、こっちの方が疲れない可能性もあるね」と分析した。
特に精度が上がったのはスライダーだ。直球のMAXが152キロだったのに対し、スライダーは133キロ。
巨人・柏田東日本統括は「今日のスライダーはすごかった。切れ、スピード、曲がり幅。高校生で打つのは難しい。変化球のコントロールはひとつレベルを上げている」とうなずいた。 今日の練習試合
140球完投 被安打1 失点2 奪三振20
らしい 大船渡・佐々木20K140球完投 最速156キロ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190707-07070263-nksports-base
<高校野球練習試合:大船渡3−2盛岡一>◇7日◇岩手・盛岡市内
大船渡(岩手)の最速163キロ右腕・佐々木朗希投手(3年)が、夏の大会前最後の試合となる盛岡一(岩手)戦に臨み、9回20奪三振の140球完投で締めた。
最速は視察したロッテスカウトのスピードガンで156キロをマーク。7回、相手4番に本塁打を浴びた直後の1球だった。 盛岡一相手に素晴らしい成績ですね。
盛岡一は春季大会で、盛岡四と激戦(地区予選で1点差勝利も県大会で1点差敗退)のチーム。
ちなみに盛岡四はその後盛附を破り花東に敗れるも県準Vの強豪。 大船渡・佐々木朗希が大会前ラスト登板で20K完投 MAX156キロ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190707-00000133-sph-base
まさかの一発に、思わず力が入った。7回、先頭打者に同点の左越えソロを被弾。続く打者の初球に、いきなり156キロの直球を投げ込み、周囲をどよめかせた。
その後、自らバント処理で三塁に悪送球するなど一時は逆転を許したが、試合終盤に150キロ台を連発。真っすぐとスライダーを中心に毎回の20三振を奪い最終調整を終えた。
前日6日に5回70球を投げ、1安打無失点10奪三振からの連投。
ロッテ・柳沼スカウトは「前日に5回を投げてからあのボールと切れ。十分に完投能力もある。どんどんよくなっているし、県大会に向けて準備は整ったんじゃないですか」と評価していた。 盛一相手に20Kと完投はえぐい。。
連投と完投のシミュレーションしてんね 大船渡・佐々木 練習試合で毎回20三振!3安打2失点で完投、最速は156キロ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190707-00000169-spnannex-base
初回に四球と犠打で1死一塁を招くも、3番を135キロスライダー、4番を134キロフォークで連続三振に斬り、ピンチを脱した。2回は三者連続三振。3回以降も順調に三振を奪っていった。
7回に先頭に左翼への本塁打を浴びると、次打者に対する初球でこの日の最速156キロを計測。悔しさを晴らすように腕を振った。9回に入っても球威は衰えず最後は136キロスライダーで空振り三振を奪い、ゲームを締めた。
前日6日には、柏木農との練習試合で70球を投じて、5回1安打無失点だった右腕。15日に初戦を迎える岩手大会に向けて、この日も140球を投じたが連投にも難なく対応して見せた。夏季大会前最後の練習試合で、順調な仕上がりをアピールした。 大船渡・佐々木 20奪三振で実戦締め!“令和最速”156キロをマーク
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190707-00000059-dal-base
圧巻の奪三振ショーだ。直球、スライダーを軸にチェンジアップやフォークも織り交ぜて的を絞らせず。初回1死二塁で迎えた相手の3番から8番まで6者連続奪三振と牛耳った。
七回の先頭で相手4番にスライダーを捉えられ、一発を浴びると力をぐっと加えた。
続く5番の初球にこの日の最速となる快速球。球数が100球にさしかかっても150キロ台を連発するなど、エンジンの違いを見せつけた。
ネット裏には巨人、ロッテのスカウトが見守った。ロッテ・柳沼スカウトは「連投と思えないぐらい力強いボールを投げていた。何も言うことない」と絶賛した。
この日は佐々木にとって、15日に初戦を迎える第101回全国高校野球選手権岩手大会(11日開幕)の前としては最後の実戦日。満点投球で締めくくった。 スライダーが甘く入ることがちょいちょいある
去年の夏の予選も盛岡三に甘いスライダーをホームラン打たれた >>702
四番というから高橋怜大だろうか。
白球ペンギンによれば1年生時から4番に座るスラッガーだそうだ。 1週間後の15日から10日間で6試合
改めて言うけど日程きつすぎ
勝ち進むほど佐々木が連投し長いイニング投げなければいけない場面が増えてくる
初戦は投げないという見たてが多いが、仮に投げたとしても短いイニングでお願いしたい
これは継投するにしても監督は頭痛いな
ほんと起用法難しい 盛岡一高の校庭でやってたみたいだな
校庭狭すぎてホームランになった感じ 今日みたいな試合は見たい人多いだろうねー
でも140球
打たせて獲る投球じゃなく振らせた投球だから自ずと球数多くなったのか
自分が言うことじゃないが体十分リカバリーしてくれ 高校時代の大谷は力任せに投げるだけで後はボールに聞いてくれって感じだったけど佐々木は大谷と違って頭を使える
確実に大谷を越えるな 2019/7/7盛岡一高VS大船渡(佐々木朗希)@ バッティング
https://www.youtube.com/watch?v=EusVZ-pAGzw
2019/7/7盛岡一高VS大船渡(佐々木朗希)A ピッチング
https://www.youtube.com/watch?v=yyy1AAEeEGM
2019/7/7盛岡一高VS大船渡(佐々木朗希)B ピッチング
https://www.youtube.com/watch?v=mC3N0dQGijE
見れば見るほど惚れ惚れするフォーム
バックネット裏で見てる人達が記者ととスカウトなのかね 佐々木・大船渡の相手決定…甲子園への道を考察!!(19夏岩手大会・組み合わせ見て展望&予想放談)
https://www.youtube.com/watch?v=LOdi67pdsDY
甲子園に行けるかは2番手投手の和田君の頑張り次第だね
可能性がないわけではないと思うが 筑波大学の川村教授が大船渡の佐々木朗希選手を“解剖”している。
「間違いなく大谷君より上に行くと思う。とてつもないポテンシャルがある。
僕ら(研究者)から見ても、ここからどれくらい出せるくらいになるんだろう、というのは楽しみ」
https://pbs.twimg.com/media/D926rLBUEAApoWl.jpg なんかめちゃくちゃ監督叩かれてるが
連投完投&本意気の投球する日があるから普段は練習試合でもあまり投げさせてないんだよな
練習試合ラストの盛一で完投目的が最初から見込んでるから
直近の試合の由利高校、柏木農を短いイニングで投げさせてた
普段からかなりイニング数少なくしてるからまあ今回の完投はまだ理解できるが
由利は3回、柏木農は5回で70球だから
確かに140球は多いんだけど ヤフートップに出てるな
・いざ本番 163km佐々木20K締め 大変だな監督さん
140投げさせたのめっちゃ批判されてるやん
ある時は過保護だと言われ今回は酷使だと言われ
大船渡のチームが目指す野球ができるように願ってます Twitterで
ギアチェンジして本日最速の投球を見せる佐々木朗希
で検索すると今日投げてる動画が見れる 佐々木朗希本番へ20K締め 被弾後150キロ連発
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190707-07070781-nksports-base
大船渡・佐々木が本塁打を浴びた。盛岡一の4番・高橋怜大一塁手(2年)に浮いた133キロスライダーを左翼へ運ばれた。
「これはもう自慢するしかない」。喜びにニヤつきながら走る高橋の後ろに、こちらも失笑する佐々木がいた。
スイッチオン。続く5番浅野目将人外野手(3年)に156キロ、153キロ、155キロ、154キロと一気に球速が上がる。
これほどの球速連発は3月末の作新学院(栃木)戦や、163キロを出した4月のU18代表候補合宿以来。失投は許されない−。20奪三振よりも、この1発が夏への何よりの刺激になりそうだ。
勝たねばならない夏。佐々木の球を知られぬよう、岩手県内の学校との練習試合は極力避けてきた。必然的に朝5時集合、バスでの長距離移動が増える。
今年3月以降、7日までの総移動距離は5500キロ超(日刊スポーツ調べ)。
これは日本最北端の北海道・宗谷岬と九州最南端近くの鹿児島・指宿の往復距離に相当。昨夏以降ならば日本一周旅行級(約1万3000キロ)に達する可能性もあるほど、駆けめぐった。
保護者たちも多くの日帰り遠征で応援してきたが、柏木農(青森)との練習試合を終えた6日夜は弘前市内で初の“合宿”。10数人で決起集会を開き、士気と結束を高めた。
佐々木の母陽子さん(46)が「私たちの、大船渡のみんなの夢」とあこがれる甲子園。190センチの17歳が、車なら大船渡から1033キロの聖地へ、その右腕で道をひらく。 打たれると腹立つんだろうな単純に
いいと思う笑
お互いどうやって点をとったのか試合詳細知りたいな
ニュース続報待ってるけど
佐々木からHR打った盛一4番の高橋くんのツイッター、ホームランボールの写メがアップされてる
凄い勢いでいいねされてるわ 日ハム、ソフトバンク、楽天、ロッテ、ヤクルト
この辺りは確実に指名してくるだろうね
もしかしたら巨人も指名してくるかもよ
逆に絶対に指名してこないのは西武、横浜
この辺は単独指名狙いだから敬遠する
阪神、中日、オリックスは奥川な 高橋くんって高校通算なんぼ?
春大で二本打ってたよな? >>720
ホームランってフェンスまで何メートルかな
90mなさそうな気もしなくもない ポール際で92メートルくらいか
フェンスもそこそこ高そうだから100メートルくらいは飛んでそう >>723
92mというやけに具体的な根拠は?
盛岡一高グラウンドで狭いはずなんだが 大船渡・佐々木、20K&156キロ!夏の大会前最後の実戦で9回完投の奪三振ショー
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190708-00000503-sanspo-base
対戦した盛岡一は県内屈指の進学校で、1970年代までに夏の甲子園に9度出場(最高成績は4強が2度)した古豪だ。
佐々木は1−0の七回、先頭の4番・高橋怜へ投じたスライダーが甘く入り、左翼席へ同点ソロを浴びた。さらにこの回、無死一、二塁で送りバントを処理した後に三塁へ悪送球。二走の生還を許して2点目を失った。
それでも後続を断ち、全140球で最速156キロを計測。本塁打を放った高橋怜を「マシンの150キロは見たことがありましたが、(直球の)質が全然違いました」と驚嘆させた。
類いまれな身体能力を持つ佐々木はまだ17歳。同郷の先輩、大谷翔平(現米大リーグ、エンゼルス)が日本ハム時代の2016年にマークした日本投手最速の165キロについて「2キロの壁はすごく高いと思う」としながら、
「自分の体と向き合いながらトレーニングをすれば、いつか出ると思う。焦らずにトレーニングしていきたい」と将来を見据えている。 大船渡・佐々木、ラスト実戦156キロ&毎回20K 岩手大会15日初戦
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190707-00000388-sph-base
グラウンドに残るざわめきをかき消すように、大きなミット音が響いた。大船渡・佐々木が、明らかにギアを上げた。
7回、盛岡一の4番・高橋怜大(れお)一塁手(2年)に甘く入ったスライダーをとらえられ、同点の左越えソロを被弾。
直後の打者の初球が、この日のMAX156キロだった。すでに球数は100球に迫っていたが、ここから150キロ超えを連発。9回を140球、3安打2失点(自責1)、毎回の20奪三振で大会前ラスト登板を終えた。
まさに本番仕様だ。前日6日に5回70球を投げ、1安打無失点10奪三振の好投。そこからの連投にもかかわらず、疲れを見せない快投だった。
一発の後、振り逃げ、四球でピンチを招くと、自らバント処理で三塁へ悪送球し失点。高校生らしさも一瞬のぞかせたが、
本塁打を放った高橋怜は「マシンで150キロぐらいは見たことがあるけど、伸びも質も違った。前代未聞というか…、すべてが“倍速”に感じました」と異次元の投球を表現した。
スカウトも、いつものように賛辞を並べるしかなかった。
ロッテ・柳沼スカウトは「連投と思えないぐらい力強いボールで、変化球もよかった。何も言うことはない。
昨日5回を投げて、あのボールと切れ。十分に完投能力もある。どんどんよくなっているし、県大会に向けて準備は整ったんじゃないですか。
スライダーのブレーキがいい。途中まで真っすぐの軌道で来るスライダーは、打てないと思います」と絶賛した。
2日間で14回210球を投げ30奪三振。連投への不安も一掃した。 大船渡・佐々木、練習試合で20K完投!最速156キロ ネット裏からどよめき
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190708-00000015-spnannex-base
> 夢を実現させるには1球の失投が致命傷になる。今年初となる一発を浴びた。その表情には怒気を帯びていた。佐々木の目つきが鋭くなった。
7回だ。先頭・高橋伶にスライダーを左翼へ運ばれた。その直後、5番・浅野目の初球だ。火の玉のような剛速球が胸元に投げ込まれた。
4月に行われたU18W杯代表候補合宿の紅白戦で163キロをマークした以降では、最速となる156キロ。ネット裏からはどよめきが起こった。
甲子園9度の出場を誇る古豪の4番を任されている高橋伶は「人生で一番うれしかった。一生の自慢になる」と一発を放って喜んだが、想像を超える1球に「(本塁打で)火を付けてしまった。浅野目が死ぬんじゃないかと思った」と驚がくした。
>被弾した7回に自らの失策で追加点も許したが、それ以外はほぼ完璧だった。
初回1死二塁ではスライダーとフォークで3、4番を連続三振に斬った。
終わってみれば、5月11日の紫波総合戦で奪った16三振を超える今年最多の20奪三振に、盛岡一の川又範明監督も、「全てが高校生離れしている。岩手の宝です」とうならせた。
>◆1試合最多奪三振記録 夏の甲子園では、桐光学園・松井裕樹(現楽天)が12年に今治西戦で記録した22奪三振が最多。
センバツは63年のPL学園・戸田善紀が持つ首里戦での21奪三振。岩手大会は81年夏に広田水産・佐々木昌章が記録した20が最多記録となっている。
また、プロ野球では野田浩司(オ)が95年4月21日のロッテ戦で19三振を奪っている。 盛一高橋くんのツイのいいねが2000超えてるのに驚いた
彼も来年ドラフトかけられるのか
昨日のGetSportsの奥川、合宿の佐々木の投球見て落ち込んでたんだな
今は自分の武器を前向きに伸ばそうと切り替えられたらしい
でも佐々木も佐々木で合宿出たから影響されて変化球主体の配球にしていったんだと察するし
春の時点のu18の合宿は選手達に刺激与えられるいい機会与えたんだなあ 大船渡・佐々木圧巻最終リハ スカウト陣も驚嘆!20K、連投で156キロ!
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190708-00000024-dal-base
不安視された面をすべて払しょくした。佐々木にとって夏の岩手大会前、最後の実戦で20奪三振。2日連続となる先発マウンドでも仁王立ちした。
精度を上げたスライダーに加えてフォークなど多彩に操り、初回の3番から三回の8番まで圧巻の6者連続奪三振。“最終リハ”で独壇場を演じた。
負けられない戦いへ向け、闘争心もあらわにした。
1点リードの七回、先頭で迎えた4番・高橋怜に甘く入ったスライダーを捉えられて左翼へ被弾。同点とされると、目の色を変えて腕の振りが鋭くなった。
直後の96球目だ。ロッテのスピードガンでこの日最速となる156キロを計測した。100球近くになっても、ここから150キロ台を連発。
バント処理から自らの三塁悪送球で2点目を失ったが、1死満塁のピンチは連続奪三振で断ち切った。 日刊スポーツは裏一面にデカデカと載ってます
もう間違いなくスターです >>718
楽天そんな熱心な熱を感じないんだよな
だけじゃなくトレードなどのチーム状況も見てもね
夏の結果とU18次第だけど競合はするだろうがそんなにいくかな 人気と実力のある地元の怪物を取りに行かないなんてありえないでしょ
指名回避はないと思うけどな ドラフトは投手中心で行くと石井GM言ってるけど
なんとなく即戦力投手行きそうに見える
空気を変えたいらしい
そしたら時間がかかる素材タイプよりも即戦力じゃないかと思ってな
元々そこまで地元選手に拘る球団じゃないから 佐々木は即戦力として見ていいぞ
1年目から二桁勝利をするだけの能力を持ってる
もし指名回避なんてしたら戦わずして逃げたのと同じ
そんな球団は応援する気にはなれんな 二桁勝利?ローテじゃん
そらまたすごい読みだな
でもそれだと故障してしまう気が
まだ身体出来てないから、最低でも1年目は体力作りフィールディングなどの
基礎的なことじっくり取り組めるような技術と身体作りしてくれる球団に行ってほしい
少しづつ試合出ながら様子見ながらって感じで >>736
藤浪のように修羅場をたくさんくぐったわけでもない投手がそんなに早く勝ち星を重ねるのは厳しいだろうね
大谷も経験浅かったけど佐々木よりはたくさん経験してて初年度3勝止まりや 修羅場どうこうのレベルじゃない
ずば抜けた能力だよ エンジンずば抜けてるけどそれに耐えうる身体じゃない
骨密度も勿論ないが骨端線が閉じてないと思う
これで1年目からバンバン使われたら壊れるよ
それに勝つのはやはり容易じゃない
経験を地道に重ねてくしか 高校最速163キロの大船渡高・佐々木朗希 計測したスピードガン、実は…
https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/column/penpen/CK2019070802100040.html
ところで、この「163キロ」という数字。ご存じの方もいるだろうが、中日スカウト陣の構えたスピードガンで計測したものだった。実際にそのガンを手にしていた東海地区担当、清水昭信スカウトに「その瞬間」を振り返ってもらうと、これがなかなか興味深い。
打者に投げる前、マウンドでの投球練習の初球が154キロ。この時点で「すごい」とうなったというが、打者が打席に立つとさらに球速が上がり、150キロ台後半が次々に刻まれた。
そして、「今の速かったな」と瞬間的に感じた1球。それが、あの「163キロ」だった。ただ、清水スカウトは、その次の1球にも衝撃を受けたという。
「クイックで161キロが出たんです。これは、ものが違う、と。人生で、こんな速い球に出会うことはないでしょうね」
中日の佐々木への評価は、もちろん最高クラス。ただ、最終的にだれを1位指名するかは、今後、さまざまな要素を加味しながら、熟慮して決めることになる。
でも、佐々木の代名詞ともなった「163キロ」に関わり、少しだけ縁ができた―。そんな気がしてならない。 佐々木朗希が全国で見られる、岩手大会をネット中継
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201907080001009.html
最速163キロ右腕・佐々木朗希投手(3年)を擁する大船渡(岩手)の試合がインターネット中継されることが8日、分かった。
地元局・岩手朝日テレビ(IAT)が高校野球岩手大会(11日開幕)全試合のネット中継を今年から開始。
もちろん、大船渡の全試合も生中継対象となる。
マリナーズ菊池、エンゼルス大谷(ともに花巻東出身)の活躍以降、岩手県では高校野球熱が高まる一方だ。
96年秋の開局以降、岩手県営野球場の試合を生中継してきたIATにも「他の球場の試合も見たい」と意見が多く寄せられてきた。
16年に試験的にネット中継を開始、18年に拡大し、今夏の全試合中継に至った。
地上波では全時間帯の中継ができないため「地上波放送の補完の意味も大きいです。
今年、大船渡高校の盛り上がりが重なったのは本当に偶然で、驚いています」とIAT担当者は話す。 >>741
すごいよねクイックで161
クイックなのにどうやればエネルギーとパワーを球に込められるんだろう?
普通球威ぜったい落ちるもんなのに
因みに巨人菅野や大谷もクイックで球速落ちないんだそう 連載:夏を待つ高校野球の怪物たち
「163キロ」がもたらした思考の変化
佐々木朗希が見つめる、高校最後の夏
https://sports.yahoo.co.jp/m/column/detail/201907080001-spnavi?p=1&from=org_twitter 高校生最速上回る「163キロ」 衝撃の球速の秘密は
https://www.asahi.com/sp/articles/ASM756QR2M75PTQP00M.html
全国を代表する打者6人に25球を投じ、全員から奪三振。奥川(おくがわ)恭伸(石川・星稜)、西純矢(岡山・創志学園)、及川(およかわ)雅貴(神奈川・横浜)――。150キロ台の直球を投げる投手が居並ぶなか、佐々木はひときわ輝いた。
それでも試合後、本人は納得していない様子だった。「すごく緊張して、変に力んで指に掛からなかった」
集ったプロのスカウトはそろって高評価だった。ソフトバンクの永井智浩・編成育成本部長が言った。
「数字どうこうではなく、速い。スケールの大きさ、夢がある」。ある球団スカウトは電話で報告を入れていた。「これはずっと追いかけるべきです」
身長190センチ、体重86キロ。日米のプロ球団が注目する右腕は、岩手県陸前高田市で生まれ育った。9歳のときに東日本大震災で被災。大船渡市に転居し入学した大船渡一中では、仮設住宅と隣接するグラウンドで白球を追った。
「朗希の地肩の強さはすごかった。センターから一塁に矢のような送球でアウトを狙っていた」。中学で軟式野球部の監督だった萬(よろず)英一さん(59)が入学当初を思い返す。
身長はまだ170センチほどだが、身体能力は光っていたという。しかし、この頃から度重なる成長痛や股関節の故障で、投手としての起用は限られた。
コーチとして指導した鈴木賢太さん(30)は振り返る。「投手として勝たせたかったが、それ以上にケガがひっかかった。高校より先を見据え、(登板を)諦めた大会もあった」。中3で141キロを記録。高校は地元の公立校へ。
進学直後も大船渡の国保陽平監督(32)が、「負荷に耐えられる体になるまでは」と慎重だった。
大谷翔平(大リーグ・エンゼルス)も、花巻東高(岩手)時代は故障に苦しんだ。2年のときに股関節を痛め、指導者は秋の公式戦で投手としての起用を控えた。
同じように大人に守られながら育った佐々木は高1の夏、身長186センチになっていた。投げられない間も体作りを根気強く続けた。
大船渡で同学年の投手で、中学から一緒にプレーする和田吟太が証言する。
「みんなはすごいと言うけど、朗希は速い球を投げる方法を自分で考えて、高1のころから体幹トレーニングや食トレを地道に続けてきた。あれだけの球を投げて当然です」
痛みに苦しんだ分、柔軟運動などの体のケアにも人一倍、気を使った。
4月の合宿で、ともに過ごした創志学園の西はそんな姿に感心した。「佐々木は『けがをしたくない』とストレッチを大事にしていて、1人で黙々と徹底的にやっていた」 【今週の #スクープキーワード】今週の週刊文春の #スクープ速報 では、#橋本岳 #佐々木朗希 #田中大貴 #望月記者 の計4本をお届けします。公開は16時頃です。 高校生を食い物にする週刊誌なんかコピペしてくんなよ 7月11日 9:55〜11:10
岩手朝日テレビ
駆け上がれ夏舞台 令和、初の頂点へ!第101回全国高等学校野球選手権岩手大会
開会式▽IATは令和初の夏の高校野球岩手大会を連日生中継!甲子園を目指して岩手の高校球児たちが繰り広げる熱血プレーとさわやかな感動を伝えます。 高校球界最速の163キロをマークし、日米の球界関係者が注目する岩手・大船渡高校3年の佐々木朗希投手(17)が
代理人を選定したことが「週刊文春」の取材で判明した。
佐々木家の関係者が明かす。
「最初に朗希の母親から私に相談があったのは、半年ほど前でした。
ドラフトで指名してもらえたら、その後の契約手続きはどう進めるのか、膨大な契約書類を読み込み、正確に理解できるのか……。
野球部引退後、家族だけでどこまで力になれるだろうかと、不安を口にしていました。
そこで、細野敦弁護士に代理人をお願いすることにしたのです」
高校生が代理人を付けるってあまり聞いたことがないな お母さんの気持ちはわからないでもないけどね
働いて家族を食わしてきてこれからも働くだろうし
まだ幼い弟、学生の兄がいるなか佐々木のことを一人で対処は無理でしょう
時間が圧倒的に足りないし知識も足らない
本来は頼るお父さんも震災で亡くなってる
心細かったと思うよ
ただこの情報を売った出所の関係者てのはなんなんだよって思うが
佐々木や家族の外で、いろんな思惑いろんな力が巡ってるのか?と危惧してしまう
どうか佐々木家が振り回されないようにと願うばかり >>755
まあお母さんの気持ちは確かにわかる
サンジャポみて相談したのかわからんが
なぜ細野なんだという疑問が
文春が発売されたら経緯とかわかるのかな 学校に相談してそこからOBなどを辿っていって辿り着いたのがたまたまあの弁護士だったんじゃないの?
学校をスルーしてるわけないと思うんだよな…無責任なことは言えないわ分からん、文春見りゃわかるね
あんな悲しすぎる思いを幼少の頃にして家族を亡くしてる
佐々木が被災した時に住んでた陸前高田はほぼ全滅したからね
街がなくなったあの光景とどうしようもない時間を過ごした事はほんとに。。
佐々木だけじゃなく他の大船渡の選手も大変な思いをしてきてるからこそ
この夏は周囲の声に惑わされないで野球をやり切ってほしい
大会前によくやるよな文春
ほんとクソだ マスコミか初戦から煽ってるけど甲子園行きたいなら2回戦までは登板させるなよ
そうじゃないと盛付に当たる前につぶれる さすがにいきなり登板はないだろうが
それで去年ケチってたら西和賀ごときに敗れている。
今回、私立四強にぶちあたるのは決勝まで無い。
くじ運良すぎ 大船渡・佐々木、163キロ右腕が高校最後の夏にかける思い 岩手大会、11日に開幕
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190710-00000046-mai-base
6月30日秋田、由利高校試合後
一問一答 東北地方って春の大会がようやく終わって夏の大会に入ったんだろ
酷使とか甘えてるだけにしか見えない
九州とかは4-5大会や招待試合をやっていて有力チームのエースはどんどん投げている
興南の宮城は3月から数えると佐々木の10倍以上投げているな 大船渡って私立に勝てるの
打力がどの程度あるのかさっぱりなんだが 「まだ大人の骨ではない」 球速の高速化がはらむリスク
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190711-00000020-asahi-spo
「正しく投げていても、速い球だとひじの内側の靱帯(じんたい)には負担がかかる。高速化はよいことではあるけれど、必ず故障がつきまとう。そこをいかにコントロールするかです」。
岡山大病院整形外科の島村安則医師(47)=スポーツ医学=は指摘する。予防のために、試合に限らない投球数制限の導入や、部員同士やマネジャーによるひじの痛みのチェックを習慣化させることを訴える。
連投への厳しい視線や障害予防への意識の高まりもあり、もはや絶対的なエース1人で夏を勝ち上がれる時代ではなくなりつつある。
一昨年の第99回全国選手権では準々決勝以降、継投策をとらなかったチームはなかった。昨夏の第100回も準々決勝以降、両チームが完投したのは済美(愛媛)―大阪桐蔭の1例だけだ。
大船渡も佐々木だけに頼ろうとしているわけではない。予選を突破して臨んだ春の県大会は、佐々木を登板させることなく1回戦で敗れた。
国保監督は「佐々木の圧倒的なワンマンチームになってしまって、果たしていいのか。ほかの投手の気持ちを固める大会にしたかった」と語った。
今春の選抜大会で習志野(千葉)は球威のあるエース飯塚脩人(しゅうと)を全5試合でリリーフさせて準優勝した。仙台育英は中学時代に軟式で147キロと144キロをマークした1年生2人を含め、細かな継投策で勝つ野球を模索する。
球速が投手の大きな強みであり、魅力であることは確かだ。一方で起用法を含め、より繊細で手厚いケアが求められている。 岩手県の高校生ドラフト候補2019!佐々木朗希ほか注目選手や戦歴・夏の甲子園への有力候補は?
https://sportsrot.com/iwatedraft2019/
現在の大船渡や他校の県内レベルを
実際の大会結果や
専門誌、スポーツルーツのランク付けで記載してある 大船渡・佐々木 混乱回避、球場出入りは別に/岩手
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190711-07110368-nksports-base
大船渡は15日に遠野緑峰との初戦(2回戦、花巻球場)が予定されている。12日は岩手県内はまとまった雨が降る予報。12日〜14日のいずれかの試合日程が雨天中止となった場合、大船渡の初戦も16日以降にスライドすることになる。 15日の初戦がスライドしたら今より更にきつい日程
どういうことよ 2019ドラフト特集 中間報告
2019ドラフト番付【中間報告】佐々木朗希(大船渡高)&森下暢仁(明大)が不動の2トップを形成
https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=001-20190722-50
この週ベの番付ほんとかなあ
信憑性疑ってんだけど
奥川が大関扱いで一本釣り狙いと週べが予想してるがそんなに少ないかね
普通にドラ1競合じゃないの 現時点での各球団の上位リストアップ数
佐々木(大船渡)・・・11球団
奥川(星稜)・・・9球団
西(創志学園)・・・8球団
及川(横浜高)・・・7球団
森下(明治大)・・・7球団 >>777
どうもありがとう
そうそう奥川のところへスカウト行ってるのよく聞くし
週ベも足を使って調べてはいるんだろうがハテナ?がつくわ 一番多く重複するのは佐々木だと思うよ
これは間違いない 岩手全6試合が順延 佐々木の大船渡戦は16日に
https://www.nikkansports.com/m/baseball/highschool/news/201907120000063_m.html?mode=all
高校野球岩手大会で12日に行われる予定だった2球場全6試合が、雨天順延になった。岩手県高野連ホームページで発表された。球場、試合開始時間は変わらずに、13日に行われる。
13日以降の日程も1日繰り下がり、15日に予定されていた佐々木朗希投手(3年)擁する大船渡の初戦・遠野緑峰戦も16日に順延になる。決勝戦(24日)の日程には変更がない見込み。 16日平日だから行けなくなった人多そう
17日(曇り時々晴れ)に宮古一戸勝者と戦う3回戦もスライド?
岩手内陸の天気予報は19日金曜から数日間ずっと雨だな 決勝24日で変わらないから優勝するには9日で6試合する必要が出てきた
より私学有利の状況になった 決勝戦(24日)の日程には変更がない見込み。
アホだな >>767
何年か前も遠野のメンバー菊池だらけって指摘されてたよ
遠野地方だけかな。岩手がとくに菊池多いとかではない、佐藤鈴木高橋が鉄板 自己解決17日もスライドで18日になったんだな
>>782
全て予定通りやれば9日間で6試合だね
でも決勝手前数日間の大会後半に
雨の予報が続くから何日か順延なりそうだけどなぁ
それにしても余裕ある日程始めから組めよとは思うが >>784
奥州市は菊池と及川が両巨頭
ダントツこの二つが異常に多い
大船渡や陸前高田などの三陸地方は佐々木、菅野、村上
全国的にあまり聞かない性名の臼井もちらほらいる 岩手はなんでこんな過密日程なの?
もっと早く始められないのかな
春季大会と東北大会が全国よりも遅い開催だから夏季がその分遅くなるってこと? 選手たちのことを考えるならもう少し早めに開幕させればいいのにね
そうすれば多少は日程に余裕が出る ドラフト1位候補クローズアップ【高校生編】
佐々木朗希(大船渡高) 高校生最速163キロ『異次元』の存在 「評価していただけるのは、自分にとっても自信になる」
https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=001-20190722-30
>すでに「評価」は終わっている。早くも日本ハムは1位指名を表明しているが「令和の怪物」に対して、他球団は「行くのか?」「行かないのか?」の二者択一だ。最後の夏を目前に、練習試合の会場は報道陣、スカウトでヒートアップしていた。
とても読み応えあった。
現在の各球団の評価、昨年からの本人の言動や変化、及川捕手から見た佐々木、監督の視点など。
このコラムで指摘してるけど本人のメディア対応確かに変わった。
昨秋〜この春くらいまでは固い感じで声ちっちゃ!て思ってたが慣れてきたね。 秋田も雨で順延だがこちらは全日程を1日ずらして決勝も21日に変更
岩手は決勝変更せず
岩手の日程管理おかしいな 岩手から最近公立勢が甲子園に出られていないのもこの日程に大きな原因がある
こんな日程では投手陣の層が厚い私立数校が圧倒的有利になってしまう 秋田は球場が空いてたが岩手の球場は空いてなかっただけでは? 花巻東と盛岡大附に忖度してると言われても仕方ない日程だな
まあこの2校の岩手の高校野球に対する功績は甚大なものがあるけども >>795
確保するお金がそもそもないんじゃない?
どんな理由にせよ岩手高野連には憤るけど 東邦初戦でコールド負け
石川だいぶショックだろうね選抜優勝校がねえ…いやぁかなり驚いた
やはり初戦大事だね
勝つことがどんなに難しいか
大船渡も手綱を引き締めて頑張れ >>753
大船渡側「事実とは異なる」佐々木の記事内容を否定 弁護士への代理人依頼報道
https://www.daily.co.jp/baseball/2019/07/12/0012507368.shtml
岩手大会の開会式が11日、岩手県営球場で行われた。
大船渡は11日、吉田祥校長名義で同日に発売された週刊文春において報じられた佐々木朗希投手(3年)についての記事内容を否定した。
記事では佐々木側がドラフト指名後の契約手続きへ向けて弁護士に代理人を依頼したとあるが、学校側は保護者に確認した上で「根拠のない事実とは異なるものでした」とのFAXをマスコミ各社へ送付した。 花巻東は相変わらず打撃は大したことない
しかし投手力、守備力、接戦での試合運びなどの面では非常に老獪で岩手では抜きんでてる
佐々木が抑える抑えない以前に大船渡打線が花巻東から点を取れるビジョンが見えない 花巻東 9回に同点に追いつかれたが10回裏にサヨナラ勝ち
こういう勝ち方は勢いが付くな 岩手大会2回戦 盛岡工 - 盛岡一
https://vk.sportsbull.jp/koshien/iwate/live/index2.html
先日 佐々木が20奪三振を取った盛岡一高
これを見れば盛岡一校のレベルが判る >>807
9回に3点差を逆転されてるので相殺だと思う。 花巻東は追い込まれても勝つと思ったけどな
戦い方はさすがにうまい >>808
どっちもそこそこ強いよ
戦績もどっこいどっこい
シード校盛四には同じような感じだし
どっちもモリフには勝ててないがね
おそらく潰し合う試合なんじゃないかな 花巻球場の中継 センターカメラじゃなくてバックネット裏からじゃん
もしかして16日の大船渡の試合もバックネット裏からの影像になるのか
センターカメラ影像で見たいんだけど そりゃ贅沢言いすぎだ
中継あるだけ良いと思わないと 盛岡一高逆転サヨナラ勝ち
飛びぬけて光るものがあるわけじゃないが弱いチームではないな やはりつぶしあいだったね
両校の力は拮抗してるんだよな
一高サヨナラ嬉しいだろうなあ 初戦で投げるかどうか
たしか春に練習試合で佐々木投げずに結構な大差で勝ってる相手なんだよね>遠野りょくほう
普段だったら投げないけど、全国的に強豪がどんどん破れてるし少しだけ投げるかな 秋田の秋季大会優勝の秋田修英が
2回戦で由利に負けた
由利高校すげぇ 盛岡一校 逆転サヨナラ勝ちか
県立1番の進学校なのに強いな 試合見てたがやはり黒沢尻工業も一関学院もかなり強い
盛岡一高も総合力で大船渡といい勝負だろう
どこが勝ち上がってきても大船渡にとっては苦しい戦いばかりだろう SPORTSウォッチャー(テレ東)で佐々木の特集やるみたいだね へえ。スポーツウオッチャーこれで佐々木の特集やってくれたの何回目だよ。
キャスターの中畑さんは微妙だがVTRはいつも中身の濃いやつ作ってくれるんだよな。 ローキくんwwwwwwwwwwwwwww
佐々木は? 佐々木特集じゃなくて佐々木対策をしている盛岡大附の特集だった マジかよwでも佐々木関連よく取り上げるな
大谷が花巻東にいた頃も盛岡大附属のピッチングマシンは大谷くんと名付けてたな 盛岡四 8−0 大槌 ※2回終了時点
盛岡四は春季岩手2位の強豪。コールドかな・・・。
優勝した花巻東には大敗したものの、盛岡大附にも勝利してるし、投打ともに実力ある。
大船渡にとっては脅威。佐々木の全力投球が必須。 盛四優勝したりしてw
盛四と当たるにはその前に宮古一戸の勝者に勝たねばならない
宮古とは佐々木抜きで互角だったから
(今春の練習試合ダブルヘッダーで1勝1敗)一戸が勝ち上がってきても互角
宮古一戸では恐らく先発登板して継投?ここも甘く見れないから気を抜けない
盛四では勿論先発して本気で投げないとだね 秋季大会の佐々木の投球いままで何度も見たけど改めて見た
とても速いし目を見張るいい球を投げるが制球や配球が荒削り
直球が上に行きがちだし、投球リズムや押せ押せの全力投球で緩急があまりなくて、速くても打ちやすいかも
今は昨年よりも洗練されてる気がする
スカウトも言ってるけど昨年までは剛だけしかなかったが今年からは柔も繰り出せるようになった
手が増えて全体的にレベルアップは確実にしてる
これが私学にどの程度通用するか
だから強豪に当たる前になるべく疲弊しててほしくないんだよな 盛岡大附と釜石の試合始まった
大船渡が去年の秋大会と今年の春大会で負けた相手の対決 モリフ打線大爆発
釜石の先発も最速138くらいは出てて制球もまとまった悪くない投手だったが・・ モリフ始めとして高校野球で強力打線と言われるチームが苦手とするのは概ね左の技巧派
去年の大阪桐蔭とかも左投手には苦しめられた
金属バットを使う限り強豪校の打線にとって右の本格派はどれだけ速くても苦にならない
それどころか反発力を生かしてより長打にしてしまう 大船渡に勝った釜石が盛岡大附にフルボッコ
大船渡の甲子園は遠いな それだけ実力差あるもの
戦う前から分かってたよ
しかしこのまま行くとコールドだね >>841
まあ釜石戦は佐々木は投げなかったけどね 明日は勝つだろうと見込んでるが
勝つよな
不安になってくる 全ての試合に佐々木を投げるわけいにはいかないからどこかで2番手投手に任せる試合がほしい
その試合をどこに設定するか
ただひとつ間違うと佐々木が登板しないまま敗退もありえるから難しいな 本当にそう
どっかの記事で起用法がカギとあったけど正にそう 明日投げると思うけどね
普通にやれば佐々木抜きでも勝てる相手だけどそこは一発勝負のトーナメント初戦
万が一佐々木を投げさせず負けるようなことがあったら対外的にどうこう以前にチームとしても悔やんでも悔やみきれなくなる
短いイニングでも佐々木が投げてチームとして優勝を目指しているんだと改めて士気を高めていく必要はあると思う 佐々木擁する大船渡あす初戦 相手が対策示唆/岩手
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190715-07150506-nksports-base
最速163キロ右腕・佐々木朗希投手(3年)を擁する大船渡が16日、岩手大会初戦を迎える。
注目の佐々木の登板については、NPBスカウトの間でも情報が入り乱れる。すでに複数球団が「大船渡の全試合視察」の方針を決めている。
花巻球場で11時30分(予定)から行われる注目の一戦は、岩手朝日テレビなどがインターネット中継し、全国各地からリアルタイムで観戦することができる。相手の遠野緑峰は菊池姓9人。今季公式戦未勝利ながら、佐々木対策の“必殺技”の存在も示唆している。 16日遠野緑峰 花巻 曇
18日宮古一戸勝者 花巻 曇
20日盛四 県営 曇
21日久慈 県営 曇
23日準決勝盛附 県営 雨
24日決勝花東 県営 晴れ一時雨、日中は晴れ 丸一日雨で順延なりそうなのは準決だなー
てかそこまで行けたらいいけど
通過行ってくれ 岩手の各高校の実力と
大船渡の実力差を知らない人達は
モリフが大きな山だと思ってるけど
3回戦の一戸宮古で既に山きてる
それ以降息次ぐ暇なし
みんな強い 初戦から楽な戦いじゃないよ
練習試合でやって楽勝だったからって思ってたら足元掬われる
去年の西和賀の再来 ということは初戦から佐々木か
点差が開いた時だけ中継ぎで2番手に投げさせる 【石川】星稜、初戦をコールド発進 エース・奥川は登板せず
https://news.biglobe.ne.jp/sports/0715/spn_190715_5513077711.html
星稜が6回コールドで初戦を制し、4季連続の甲子園出場へ好発進した。
初回1死一、二塁から内山壮真内野手(2年)の左越え3ランなど、打者11人攻撃で一挙8点。
高校通算19号に内山は「最初の打席は緊張感があった。4番として一番にこだわるのは打点で、それをホームランで付けられたのはよかった」と振り返った。
今秋ドラフト1位候補右腕の奥川恭伸投手(3年)は「5番・右翼」で出場し、登板機会はなし。
「登板間隔は空いているが、感覚は悪くないので落ち着いて投げたい」と話し、次戦以降のマウンドを見すえた。 >>856
星稜は組織力が違うからエース温存もできるし比べるべくもない
明日は佐々木投げても投げなくてもどっちでも受け入れるが
大船渡なりの戦い方が必ずあるはずだから監督の戦略や起用法がうまく嵌ればいいな
そして守備と打線
エラーほんとにしませんように笑
打線は上向いて練習試合終えたからこれが本番で出ればいいな 【静岡】駿河総合・紅林、5球団スカウトの前で3安打1打点!「やっと夏大だな」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190715-00000273-spnannex-base
> 強肩強打を誇る1メートル86の大型遊撃手として4月の代表候補合宿に参加。
>ドラフト1位候補で星稜(石川)のエース右腕・奥川からは二塁打を放つなど「(大船渡の)佐々木はレベチ(レベルが違う)でしたけど、他はそうは思いませんでした」と自信を得て帰って来た。
紅林君正直というか何というか…合宿時は奥川は選抜直後で調子は最悪だったようだが 大船渡・佐々木 甲子園の前に立ちはだかるもう一つの壁
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190715-00000027-tospoweb-base
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大船渡・佐々木 甲子園の前に立ちはだかるもう一つの壁
7/15(月) 20:11配信
東スポWeb
悲願の甲子園出場を目指す「みちのくの163キロ右腕」大船渡・佐々木朗希投手(3年)が16日の2回戦、遠野緑峰戦(花巻球場)で岩手県大会初戦を迎える。
春季県大会で1回戦負けを喫した大船渡はノーシード。悲願達成のためには16〜24日のわずか9日間で6勝が必要になる。
3戦目以降は5日間で4試合を勝ち抜かなければならない超タイトな日程だが、敵は日程面だけではない。
大船渡の試合が行われる花巻、盛岡という岩手県内陸部の暑さとの戦いが、目に見えないもう一つの敵となって襲いかかってくる。
大船渡に近い関係者は「沿岸部の生徒にとって内陸の暑さは難敵。夏でも『やませ』(東北の太平洋側で6〜8月に吹く冷たく湿った東よりの風)の影響で、
気温が25度前後と涼しい沿岸部の生徒は、まず30度を超える蒸し暑い内陸の暑さに耐性がない。それは長い岩手県代表の歴史が物語っている」と語る。
その言葉通り、昨年の花巻東まで私学2強を中心に24年連続内陸部の高校が県大会を制している。沿岸部の高校が夏を制したのは、まれにみる冷夏だった1993年の久慈商が最後。
84年のセンバツで大旋風を巻き起こして4強入りし、その夏にも甲子園出場を果たした大船渡は35年ぶりの悲願を怪物・佐々木の右肩に託している。 >>859
インタビュー続けて何件か読んだがおもろい選手
マイペースというか包み隠さず裏表なさそうというかw
私学行かずに公立には進んだのは佐々木と重なるな
U18の選手達は大人しい奴も主張激しい奴もみんな個性的
個がはっきりしてて強い
奥川は6月の春季北信越大会が本格復帰だったもんな
ずっと肩肘の張りがあったんだっけか >>860
東スポにしてはえらくリアリティのある記事
沿岸は夏は涼しいんだよな
内陸が真夏日でも三陸は20度後半だったりする
だけど今年の梅雨は内陸も涼しいよ
大会期間中はそんなに上がらないはず 2試合 勝ち進まないとセンターカメラの球場にならないんだな やっぱ先発できたか
そりゃそうだろうな
佐々木が登板しないまま敗退したら洒落にならんよ 佐々木細いな
吉田こうせいや柿木は足が丸太のようだった
走り込み不足かな? 佐々木は試運転をして2回で降板
2番手も良いピッチングでコールド勝ち
理想的な勝ち方だな 163キロ右腕との対戦に「当てればいい」公式戦全敗の遠野緑峰ナインが見せた執念
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190716-00000089-dal-base
試合後、菊池将は佐々木の直球について「見た事もないボール。高校生じゃないなと。マシンを近めにして練習をしてきたけど、回転がすごかった」と、驚きを隠せなかった。
ただ、必死にバットには当て「自分では満足しています」と、笑顔も浮かべた。 一戸 7-3 宮古
一戸は2年連続初戦で宮古と対戦。作夏延長10回サヨナラ負けの雪辱を果たした。5番エース・西野竜太(3年)は8回1失点の好投。
次戦はドラ1候補の佐々木朗希を擁する大船渡。西野『秋の対決では安打も打てた。同じ高校生。打てないとは思わない』
https://twitter.com/hochi_tohoku/status/1151058269235900416
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>877
これでもこの冬走りこんで足回り太くなってパツンパツンらしいぞ 今時、走り込み主義か??
佐々木は190cmで86キロあるから十分だ。 大船渡 #1 佐々木朗希 #11 大和田健人 全投球 (vs遠野緑峰)
https://www.youtube.com/watch?v=3TrLk3wbc0Y
大和田くんも頑張ったよ
佐々木一人じゃキツイから他の投手も頑張れー >>877
>>887も答えてるがこれでもとても太くなったんだよ、特に腰と太もも周り
食事もお母さんに何合も炊いてもらって食べてるらしい
2年秋はほんとに前進全身細くてひょろっとしてた(1年時は華奢でガリガリに近い)
今も春より太くなっていってる
先週の由利高との練習試合の時は春より身体が逞しくなったと感じた やっと今日の投球動画見れた
今日は投球すごく良かったね
てか春から課した課題の変化球主体のゆったり投球が形になってた
佐々木を技巧派の目線で見たことなかったけどすごく巧い
何より140台のスピードなのに球が走ってる(140でも高校レベルじゃ充分なんだが)
こういう引きの投球出来ると手数が増えて武器になるよ
いやあ凄いなぁ感心する 走り込みといっても、いろんなやり方があってだな。
短い距離をダッシュするのを何本もやるトレーニングはなくはない。
ただし、長い距離をマラソンランナーみたいに走る走り込みは意味なし。 >>892
今日の全球を俺もみたけど2ボール先行が6人中2人いたね
もうちょっと制球が定まればなあ
今日の高校はレベルが低かったから完璧に押さえられたが
準々決勝以上の戦いでは今日の内容ではハチの巣だろ
もちろんギア上げるだろうけど消耗も激しくなる
今日はまあ顔見世でいいけど2回戦は投げずに済まそう 遠野戦が2回戦で次の一戸戦が3回戦
一戸には去年秋大勝しているが佐々木が投げずに簡単に勝てる相手ではない 米記者語る佐々木朗希獲り「いいんじゃない」掟破り
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190717-07160804-nksports-base
米ロサンゼルス・タイムズのディラン・ヘルナンデス記者(39)も大船渡・佐々木の取材に訪れた。
「米国でもコアなファンにはすでに知られた存在」だという。米国には日本の高校生には手を出してはいけないという暗黙の了解があるとした上で
「それがスチュワートがソフトバンクと契約して、逆に(日本の高校生を獲得しても)いいんじゃないかという空気になってきている」と説明した。 【岩手】始まった佐々木朗希の夏…「6割」で147キロ、19球2回完全
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190716-00000308-sph-base
空振りを奪った142キロ直球で、どよめきとともに佐々木の夏が幕を開けた。最速147キロの直球にスライダー、チェンジアップを織り交ぜ、テンポよくアウトを重ねる。
「(力の入れ具合は)6割ぐらい。6試合あるので球数を少なくしていきたい。真っすぐにも緩急をつけられたと思います。楽しんで投げられました」。
打っても、初回1死一、二塁から先制の右越え2点三塁打。2回無安打無失点、2奪三振、わずか19球で初戦の登板を終えた。
9日間で6試合の過密日程。初戦から佐々木を起用した理由を聞かれた国保陽平監督(32)は「負けたら終わりなので」と端的に説明した。
最後の練習試合となった6、7日に連投。2日で14イニング210球を投げたが、実はその前の3日間はブルペンで投げていた。
連投への備えは万全。その上で、佐々木は「甲子園まで行くと考えたら、長い目で見ていかないと持たないと思うので」と自在にギアを入れ替えながら頂点を目指していく。
約5000人が詰めかけたスタンドには米メディアの姿もあった。ロサンゼルス・タイムズのD・ヘルナンデス記者(39)は、東京五輪関連の取材で来日し、岩手まで足を延ばした。
2年前に大谷翔平投手(25、エンゼルス)の取材で岩手を訪れたという記者は「(大谷と)同じレベルの投手がいると。アメリカの選手と比べられる体格。走るのも美しい。本当のアスリート」と注目した。 【岩手】大船渡 佐々木 2回完全でスタート!体力温存19球、最速147キロ「楽しく投げられた」
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/07/17/kiji/20190717s00001002039000c.html
クールに、それでいて熱く。ラストサマーの船出に投じた19球には、佐々木の思いが詰まっていた。
高々と足を上げ、体重を乗せて投げ込む。初回。スタンドは1球目の142キロにどよめき、2死から空振り三振に仕留めたこの日最速の147キロに沸き返った。
「夏は負けたら終わりなので凄く緊張したけど、初回に点を取れて、楽しく投げることができました」。
初回は自らの右中間三塁打などで3点先制。投げて打って、佐々木は確かにラストサマーを楽しんでいた。
2回も危なげなく3者凡退。2つ目の三振はスライダーを空振りさせた。19球のうちバットに当てられたのは6球だけ。
「四球もヒットもなく、それが一番」。163キロを出した春以降、剛球を封印して抑える投球に取り組んできた。
その成果を見せたのが、初回2死から空振り三振を奪った147キロだ。それまでの140キロ前後から出力を少しアップさせた1球に「2ストライクから(直球の)緩急をつけられた」と手応えを口にした。
出力を抑え、ペース配分を考える。国保陽平監督は「2年半かけて伝えてきた」と言った。悩んだ末に「負ければ次はないので先発に起用した」という夏の初戦。佐々木はその教えにパーフェクトな答えで船出した。
「ここまで野球をやらせてもらい、親に迷惑をかけた。勝つことが恩返しになる」。
佐々木は感謝の思いも忘れない。ケガしたときに支えられ、何より食生活で163キロの基礎をつくってもらった。
この日もスタンドで見守った母・陽子さんは言う。「高校に入ってからは“おかずの品数を多く、野菜は絶対に入れて”と言われ、その要望に応えてます。今は、ご飯は3合持たせてます」。
それだけではない。幼少時から早寝早起きも徹底。今も食後にソファに座るとすぐに眠ってしまうそうで、成長に欠かせない「食と睡眠」のサポートがあればこそ今の佐々木がある。 【逸材レポート】佐々木朗希の初戦ピッチングを球種別に徹底分析!
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190716-00010009-hbnippon-base&p=1
> 佐々木 朗希の投球は剛速球右腕らしからぬところがある。
それは「無駄な力み」がないということだ。振り返っていけば、150キロ前後の速球を投げる投手というのは力んで、スピード表示は出ているが、切れがない。開きが早くなり、打たれるというケースが出てくる。
しかし佐々木はそれがまったく見られない。左足を高々を上げ、ストライドが大きく、力強い投球フォームで、力の入れ加減ができて、140キロ前半でも回転数が高いストレートを投げ込むことができる。ほかの投手にはない稀有な才能を持った逸材だと改めて感じさせてくれた。
<<記事では各イニングのピッチング経過を紹介>>
> 2回を投げて、2奪三振。9球のストレートの平均球速が142.55キロ。高校生投手で平均140キロ前半はかなり優秀なレベルなのだが、佐々木の場合、あまり出力を大きくせず、このスピードなのだから恐ろしい。
<<記事ではこの後、球種別に解説(ストレート、縦スライダー、スライダー)>>
> 今回の投球で驚いたのは出力を抑えても、伸びのあるストレートは健在であるということ。速球派でも力んでしまうと、140キロ中盤でも回転数が乏しく、高めに力のないボールがいってしまうのだが、佐々木は高めで勝負にいったストレートなので、空振りが奪える。
今回のように速球と変化球の緩急をつけることができれば、ストレートに強い打線に対しても抑えることができるのではないか。
この春から投球術をしっかりと磨いてきたのがわかる。こういう投球ができれば、スタミナの消耗も少なくなる。
次は中1日での試合になるが、今日のように力感がないピッチングができるか。ますます見逃せない。 上のコラムは全文が参考にとてもなった
佐々木の球種と特徴を分かりやすく伝えてくれている
このコラムでも記者が言ってるがやはり140でもストレートがいい
春からのお試し投球が非常にプラスになってて各球種が成長してる
自分も昨日はそれをすごく感じた 試合開始9時
前日入りだろうな
宿泊費はどうすんるんだろう
高校野球も大変だ もう球場に来てる人いるみたいだな
明日は投げるだろうな
4イニングくらい投げて点とらたらあとは継投? 明日は甲子園行きたいなら絶対温存してくれ
そうじゃなきゃビッグ2と当たるころにはヘロヘロの状態になる 大船渡から花巻なら当日でも間に合うんじゃないの
でも試合開始が9時だとキツイか 佐々木は腕の角度が高いオーバースローなので
ボールの回転軸が水平になりやすいから、
打者の手元で伸びるような球筋になりやすいだけだろう。
これは、佐々木が骨盤が姿勢が良いから、
そういう投げ方になりやすい。 今日はなんだか投げない気がしてきた
ライト4番で出そうな
盛四戦で投げる佐々木を見てみたいしモリフ戦で投げる佐々木を見たい
そんで花巻東と戦う大船渡が見てみたい
どうにか勝ち進んでくれ 09:55〜11:40
駆け上がれ夏舞台 令和、初の頂点へ!第101回全国高等学校野球選手権岩手大会
[デ]
大船渡×一戸 すまん途中送信
今日テレビ中継あるみたい
試合開始は9時だけど中継は55分から
岩手朝日テレビ
09:55〜11:40
駆け上がれ夏舞台 令和、初の頂点へ!第101回全国高等学校野球選手権岩手大会
大船渡×一戸 一戸には悪いが、5点取ってコールドで佐々木を休ませたい 今日の試合は佐々木抜きでも勝てたなw
これで、次、中1日で、シード校の盛岡四。
次は休みなしで、シード校の久慈。
その次は中1で、盛岡大付属、花巻東と連戦。
もう無理でしょう。 佐々木朗希フィーバー 早朝から行列が伸びる
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201907180000054.html
午前4時30分時点ですでに約20台の車が駐車場におり、車中泊のファンも多数いた。
一番乗りの男性は「昨日の試合が終わってからすぐ並びました。
近くの花巻温泉にちょっと行って、そこからまた並んでいます」と徹夜で7時台(予定)の開門を待つ。
NPBスカウト陣の動きも早く、午前5時ちょうどに西武スカウトが一番乗り。
その1分後にはロッテ、ソフトバンク、中日のスカウトも到着した。
スカウト陣も早く行かないと良い席を取れないんだな “令和の怪物”佐々木朗希、甲子園までの5つの関門。弱小校に負けた過去も
https://news.livedoor.com/article/detail/16790266/
もはや異常である。いや、前代未聞である。
歴代高校生最速となる163キロをマークした大船渡高校(岩手)のエース・佐々木朗希を巡る大フィーバーのことだ。
これまで1度も甲子園に出ていない高校球児がここまで騒がれるというのはいまだかつてない史上初の出来事。
記事が長いので続きはリンク先でどうぞ ◆その5 監督采配。かつては部員11人のチームに敗北も…
これは前述した佐々木の起用法とも関わってくるのだが、チームを率いる國保陽平監督の采配も注目点だ。
というのも、今年ほどの騒ぎにはならなかったが、昨年夏も佐々木はチームのエースとして君臨。
熱心な高校野球ファンの間ではすでに名の知られた存在だった。
その佐々木擁する大船渡の昨年夏の成績は……というと、3回戦敗退。
しかも2-0で迎えた7回に3点を奪われての逆転負けだったにも関わらず、この試合、佐々木の登板はなかったのである。
さらに付け加えると対戦相手の西和賀はボート部からの助っ人を含む部員わずか11人という、悪い言い方をすれば“弱小校”。
一部ネットでは監督の“やっちまった采配”と揶揄されたほどだ。
今春県大会でも佐々木を登板させないまま初戦でサヨナラ負けを喫している。
余計な深読みをすれば、もはやこれだけプロの目玉になっている佐々木にケガをさせてはいけない、
無事にプロに送り出さなければならない……という思いが働いていても不思議はない。 明日19日金曜は盛岡はずっと雨
19日分は順延するかも
そうなると20日準々の盛四戦もずれ込む
でもそうなると決勝まで4日連続になる?
そんなことはないよね
準決前日一日開けるよな 【岩手】一戸エース・西野「最高の財産になった」 大船渡にコールド負けも前向く
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190718-00000157-spnannex-base
> 昨秋の県大会2回戦では、7回コールド負け(1―11)ながら佐々木の直球をタイムリーヒット。
「あのときも150キロは出ていたけど、当てられた。でも、ひと冬で凄く成長していて、切れも伸びも違う。当てられませんでした」。
3打席3三振。初回の空振り三振は151キロだった。
西野は大会直前に左手有鉤(ゆうこう)骨を骨折。本来なら試合には出られる状態ではなかった。それでも出場を直訴。
「最後なので気合いと根性で。でも、今日は楽しくて痛みも忘れてた」。最後の夏の終焉(しゅうえん)。佐々木との対戦は、西野にとって夢の時間でもあった。 大船渡・佐々木へ 完敗の元チームメート「えげつない」「甲子園に行ってくれ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190718-00000056-dal-base
一戸の4番・大沢夏唯捕手は中学時代、佐々木とはKボール選抜でチームメート。対戦した2打席はいずれも空振り三振に終わり、この日の最速155キロも体感した。
昨秋も対戦したが、試合後は「だいぶ進化していました。投球の仕方が大人、組み立てがすごかった。変化球(スライダー)がえげつない」とお手上げ。それでも、すっきりした表情で「完敗です。朗希ともやれたので楽しかったです。いい思い出です」とうなずいた。
整列した際には佐々木とも言葉をかわしたという。「甲子園に行ってくれ」、「わかった」。短いやり取りだったが、それだけで十分だった。 両校整列後握手する際佐々木と言葉をかわしてる選手がいて
その選手に胸をポン!とされてたから大沢君かなと思ってたらそうだったな 【岩手】大船渡・佐々木が6回参考ノーヒットノーラン MAX155キロで13奪三振
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190718-00000122-sph-base
◆第101回全国高校野球選手権岩手大会 ▽3回戦 大船渡10―0一戸(18日・花巻)
MAX163キロを誇る大船渡・佐々木朗希投手(3年)が、6回参考ながらノーヒットノーランの快投を演じた。
3回戦の一戸戦に「4番・投手」で先発。150キロ前後の直球を軸に、初回先頭から4者連続三振を奪うなど、相手打線を圧倒した。この日の最速は155キロ。
「コントロールはずっと意識していることなので、変わらず、少し球速というかギアを上げました」と淡々と話した。
4回に四球で許した走者がこの日の唯一のランナーで、全て空振りで毎回の13奪三振。
参考とはいえ公式戦では初のノーヒットノーランだったが「ヒットは打たれなかったんですけど、四球を出てしまった。強いチームだと四球で点数を取られる」と反省した。
打線も9安打で10点を奪い、6回コールドで4回戦へ駒を進めた。4回戦の相手は盛岡四に決まった。
スタンドには日米13球団27人のスカウトが集結。巨人・柏田東日本統括は
「言うことないです。全部のボールが素晴らしい。抜くところは抜くし、150キロはいつでも投げられる。春からやってきた成果じゃないですか。いつ見ても美しい。投球フォームもボールも」と絶賛していた。 大船渡・佐々木の快投にスカウト陣「モノが違う!間違いなく1位候補」「あれだけ足を上げてもブレないのがすごい」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190718-00000015-tospoweb-base
この試合が初めての生視察となったロッテ・松本尚樹球団本部長兼編成部長(48)は「モノが違う。トップレベルであることは間違いない。現時点でプロの一軍レベルで放れるだけの力があるんじゃないか」と大絶賛。
「これだけのピッチャーですから野球界のためにも甲子園に出てもらいたい。今日の投球を見る限り、余力はありそう。まだ全力では投げていないんじゃない。初めて生で見ましたけど、スライダーのキレが全然違いましたね。
(ドラフトに関しては)まだそこまで言えないですけど、間違いなく1位候補です」と続けた。
また、6月2日の練習試合・佐久長聖戦(一ノ関)に次ぐ2度目の視察となった西武・渡辺久信GM(53)は「当然まっすぐはいい。何球か投げたチェンジアップも良かった。あれだけ腕が振れてくればなかなか高校生は打てない。
(前回の視察より)ギアは多少上がっている。走者がたくさん出た方が(もっと)上がるんだろうけど出ないからね(笑い)」と苦笑い。
「基本的に走り方がいいよ。そこらへんに体幹の強さが見える。あれだけ足を上げてもブレないのがすごい。右足で立った時に足が頭に当たりそうだよね。
星飛雄馬はもっと上がっていたけど、最近あそこまで足を上げるピッチャーはいない。それに全然無理をしていないところがすごい」と称賛の言葉を並べ、佐々木の身体能力の高さを強調した。 今日投げたので終わったな
大船渡の甲子園は残念ながらなくなった 佐々木朗希は「ものが違います」スカウトの声
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190718-07180355-nksports-base
西武渡辺GM 前回も力を入れる部類の投球を見たけれど、大学・社会人を入れても(力が)抜けているよね。
ソフトバンク三笠GM 素晴らしい投手。150キロをあれだけ投げても、まだ最速じゃないというから驚きます。変化球もしっかりしている。
ロッテ松本球団本部長 簡単に言えば、ものが違います。トップレベルであることは間違いない。高校生で入ってすぐ活躍できる投手はスライダーがいいんですが、彼にはそのスライダーもある。 【2019ドラフト候補】大船渡 佐々木朗希(3年) 6回無安打無失点13奪三振【MAX155km/h】
https://www.youtube.com/watch?v=5amRzs9sl74
あれだけ足を高く上げてるのに全くブレない
体の柔軟性 ボディーバランス 体幹の強さ
どれをとっても凄いよ 大船渡・佐々木にスカウト絶賛の嵐 日米13球団、27人が熱視線
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190718-00000093-dal-base
ソフトバンクは4人態勢で視察し、初めて佐々木を生でチェックした三笠球団統括本部長は
「すごいピッチャーですね。完成もしていますけど、まだ伸びしろもあるような感じもしますね」と底知れないポテンシャルに舌を巻いた。
同じく4人態勢のロッテからは松本九段本部長が初の“佐々木詣で”。「モノが違うと思います。トップレベルは間違いない。現時点でもプロで放れる」と高い評価を口にした。
佐々木朗希が6回13K、無安打無得点
MAX155キロの直球は「調子のバロメーター」
https://sports.yahoo.co.jp/m/column/detail/201907180002-spnavi しかしなんで2試合とも投げさせるのか理解不能
大船渡が甲子園に行くためには最初の2試合で佐々木を温存するしかないってのに
これまで8イニング投げて決勝まで行くと仮定してローテが
初戦、中1日、中1日、連投、中1日、連投
だぞww
無茶すぎる
まさに監督究極の無能なんじゃないか
セーブして投げればいいっていう問題じゃないよこれ
佐々木を潰しにかかってると思われてもしょうがない >>840
やはり左の軟投派にやられたモリフ
えてして強豪校の強力打線はこういうタイプに弱い
大船渡が対戦することになったらチーム全体でしっかり狙い球とゾーンを絞って打っていかないとモリフ打線と同じ目にあうだろう
大船渡は初戦ノーサインで自由にやらせたらしいが時と場合に応じてしっかり指示は出して欲しい
一関工が大金星!平野が監督期待に応える完投/岩手
一関工は背番号10の168センチ左腕が大金星をつかんだ。平野拓夢投手(3年)が6安打1四球で完投。119球で今春のセンバツ出場校を手玉に取った。
尾形祐一監督(47)が今春、盛岡大付が盛岡四の左腕に苦しんでいたのを見て、球場到着後に平野を先発指名。拓夢だけに「お前に夢を託す」と送り出した。
平野は最速131キロも常時120キロ前半に抑えて強力打線の目先をかわし、16アウトが飛球。「(大船渡)佐々木投手みたいに球威はないけど、抑えれば文句なし。ひたすら低め低めに投げ込んだ」と胸を張った。 「人間が投げる球かよ」VS佐々木朗希の衝撃/岩手
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190718-07181073-nksports-base
一戸の155キロを体感した2人が佐々木の成長を痛感した。
中学時代に岩手県選抜でチームメートだった大沢夏唯捕手(3年)は4回表にファウルにしたが「速い直球がある中でのスライダーやチェンジアップがすごい」。
2回に空振り三振を喫した柏葉幸太郎外野手(3年)も「マシンで打つ球とは伸びが違う。大げさに言えば、人間が投げる球かよ〜って感じ。プロにも行くと思うし、対戦したことは友達などに自慢できます」と苦笑いを浮かべた。 >>944
もう負けて悔しいとかというより対戦できたことが一生の思い出だろうね
これから先ずっと自慢できるよ
「俺 高校時代に佐々木朗希と対戦したんだぜ」 さっき見たが凄いシュートしてるな
あれツーシームか。ていうかもうツーシームのせいでシュート無くなったよな テイクバックの腕の形がInvertedWになってるな
豪速球の先輩達同様にプロ4年目くらいに靭帯やってトミージョン手術の世話になってしまわないことを願うのみ 俺がスカウトならコイツは取らない
藤浪臭はしても大谷臭はしない^_^
肘下がってるから故障するよ お前らもスカウトも素人過ぎる
俺は藤浪を一蹴したがな
お前らとスカウトはベタ褒め https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190719-00000018-sanspo-base
4月の高校日本代表候補1次合宿で163キロをマークした17歳だが、まだまだ伸びしろはある。猪川小時代は指導者の方針で投手メニューは行わず、野手と同じメニューを組まれた。肩の消耗を減らすためブルペン投球や遠投も行わず、基本練習を繰り返した。
身長が20センチ以上も伸びた大船渡一中時代は股関節痛などで、満足な投げ込みができず、黙々と下半身強化に励んだ。高校でも国保監督の方針で過度な投げ込みは行わず、体幹を強化した。
骨密度検査なども受け「まだ大人の骨ではない」と全力投球を控えたこともあった。将来を嘱望される大型右腕は、これまで出会った指導者たちから大切に育てられてきた。 「人間が投げる球かよ」VS佐々木朗希の衝撃/岩手
https://www.nikkansports.com/m/baseball/highschool/news/201907180001073_m.html?mode=all
【神奈川】横浜2年生左腕・松本、圧巻10K 大船渡・佐々木の助言受け体づくり 及川と零封リレー
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/07/19/kiji/20190719s00001002078000c.html
> 4月に行われたU18代表候補合宿では、大船渡・佐々木から体づくりのアドバイスを受けた。
試合後、佐々木の快投を知ると、「凄いです。ただ、誰にも負けたくない」とキッパリ。7回に登板した先輩の及川も1回1奪三振。頼もしい2年生が、いろんな刺激を受けていた。 本日19日の全4試合は全て雨天順延
決勝は25日13:00から
今日以降の日程修正は決勝以外まだ発表されていない
20日の準々の盛四戦は恐らく一日スライドか? >>958
全部1日ずつズレるって高野連のHPに書いてあるぞ
ま、試合開始時刻遅らせてグラセンやればできないこともないと思うけどな
佐々木への忖度なんだろうな >>959
それは知らんけど岩手の内陸ずっと雨降ってたわ
昨日夕方から降り始めて朝まで
高野連が順延決めた時間もまだ降ってたはず
夜中なんかザーーーて感じで長い間強く降ってた
かなり土壌状態は悪いのは容易に想像できる
マスコミに散々全国放送で過密日程と報道されてたから多少の気遣いはあるかもしれんが
かといって忖度のために順延したわけでもなし天候不良だったからで別にいいんじゃね
いちいちそれ指摘するのもw 12球団の佐々木評価と18日の日米視察球団
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190719-07190077-nksports-base
【巨人】5月、6月にスカウト会議を行い、1位候補には大船渡・佐々木、星稜・奥川、明大・森下ら約10人をリストアップした。(視察2人柏田スカウトら)
【中日】佐々木と星稜・奥川を1位候補にしてきたが、奥川が1歩リードか。東邦・石川にも熱視線(視察2人中田アマスカウトディレクターら)
【阪神】高校生では佐々木ら「高校四天王」を含む十数人が上位候補。大学・社会人では明大・森下らが上位候補に挙がる。(視察2人葛西スカウトら)
【広島】1位候補。白武スカウト部長は「大谷(エンゼルス)と比較しても遜色ない。投手としてなら佐々木の方が上」と高評価。(視察1人近藤スカウト)
【ヤクルト】6月に行われたスカウト会議で263人をリストアップ。上位指名候補として絞った12人の中に、佐々木が入っている。(視察1人斉藤スカウト)
【ソフトバンク】三笠GMが岩手大会を初視察するほど、佐々木に熱を入れている。毎年一番の素材を指名する方針に変わりはない。(視察4人三笠取締役GMら) ◆渡辺久GM 大学・社会人を入れても(力が)抜けている。1位指名? それはまだこれから。まだ秋もあるので。
【楽天】ドラフトは投手中心の指名を明言。石井GMは佐々木を「ごく限られた中の1位候補の1人。トップ5に入る」と評価。(視察2人後関スカウト部長ら)
◆後関スカウト部長 要所ではしっかり低く決まる。ちょっと力を入れたら150キロを超えてしまうのが本当にすごい。
【ロッテ】2度のスカウト会議でドラフト1位候補として8人リストアップ。投手が中心で、その中には佐々木の名も入る。(視察4人松本球団本部長兼編成部長ら)
◆松本球団本部長兼編成部長 すぐに1軍で放れる可能性がある。1位指名? 間違いなくドラフト1位で指名される。 【オリックス】1位候補。福良GM兼編成部長は「コントロールも変化球も良かった。(将来は)楽しみです。レベル高いよ」。(視察2人中川スカウトグループ長ら)
◆中川スカウトグループ長 相変わらず素材はピカイチ
【DeNA】1位指名候補の1人。この日こそ、視察は避けたが、以前は三原代表らが練習試合をチェックするなど注目を続ける。(視察なし)
【日本ハム】6月2日に視察した吉村GMが1位指名を明言済み。実力の見定めは完了しており、現在はスカウトを派遣していない。(視察なし)
【メジャー3球団】フィリーズ大慈弥環太平洋部長、ダイヤモンドバックス林環太平洋スカウト部長、レンジャーズ渡部環太平洋地区マネジャー
◆フィリーズ大慈弥環太平洋担当部長 今すぐにでもメジャーに行ってほしい。将来はサイ・ヤング賞が取れるだけの投手。 ダルビッシュ、最速163キロ大船渡・佐々木を絶賛 「ポテンシャルが違いすぎます」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190719-00444515-fullcount-base
自身のツイッターで佐々木に関するツイートに返信する形で「自分なんかとはポテンシャルが違いすぎます」と絶賛。
さらに「自分が高校の時は145キロぐらいでしが、それを抜いて投げてしまいますからね笑」と、力をセーブして150キロを投げるドラフト1位候補に驚きの声をあげていた。 【神奈川】横浜2年生左腕・松本、6回10K力投 大船渡・佐々木の助言でパワーアップ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190719-00000017-sph-base
4月のU―18日本代表候補合宿に2年生投手で唯一参加し、貴重な体験をした。
寝食をともにした大船渡・佐々木から「トレーニング、食事のことを教えてもらった。肉、ご飯に偏らず、野菜を食べた方がバランスよく体重を増やせると聞いた」という。
その教えを生かし体重は5キロ増えた。合宿まで145キロだった直球の最速は6月に147キロをマーク。この試合の10奪三振という結果で表れた。
後輩に負けじと7回から登板したドラフト上位候補の最速153キロ左腕・及川雅貴投手(3年)も無失点で続いた。直球を中心に1回を1安打。
17日の2回戦に続く連投となったが、「体の変化はない」と疲れをみじんも見せなかった。今大会、先発での登板はまだないが、「先発でいける状態ではある」。
この日、岩手大会で佐々木がノーヒッターで勝利したことについては「負けたくない気持ちはある」と令和の怪物にライバル心をのぞかせつつ、「でもまず目の前の試合をしっかりやっていきたい」と次戦に向けて気を引き締めた。 【逸材レポート】佐々木朗希(大船渡)平均球速が初戦から5キロアップ!ノーヒットノーランのピッチングを徹底分析!
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190719-00010004-hbnippon-base
■ストレート 最速155キロ 150キロ以上 14球 平均球速147.98キロ
この日は1人目の打者から明らかにギアが入っていると思わせる投球だった。一戸の1番西野に対して、151キロのストレートで空振り三振。
初戦では見せなかった150キロ越えのストレートを見せてくれたのである。その後も唸るような150キロ台のストレートを投げ込む。
2回表、二死から6番柏葉に対して、外角高めに決まる最速155キロのストレートは思わずうならされるものだった。その後も150キロ前半のストレートを投げ込み、次々と空振りを奪う佐々木。
平均球速は初戦の142.5キロから5キロも速い147.98キロなのだから、明らかにレベルが違う。おそらく一戸は速球対策をしていたと思うが、球速に加えて空振りが奪える球質を持った佐々木がギアを上げると、手の打ちようがない。
実際にストレートは当てるのが精いっぱい。前に飛ぶだけでも歓声が起きるほどだった。
速いだけではなく、コントロールも大きく乱れる様子はない。アウトローに決まるストレートは見事の一言だ。
■フォーク
この試合ではフォークも解禁。次々と空振りを奪った。縦スライダーと違い球速もあり、鋭角に落ちる。
■スライダー
130キロを超えるスライダーは大きく曲がる。スライダーは精度に差があり、打者の手元で膨らみが小さく曲がることがあれば、曲がり始めが早く、捉えられることがあった。スライダーのコントロールは次戦までの修正を期待したいところ。
■縦スライダー
縦スライダーの精度も抜群。前半ばらつきはあったが、回を追うごとに精度が増していた。
【総括】
前半、制球にばらつきがあり、ボール先行になることが多かった。しかし回を追うごとに精度が増し、ストライク先行のピッチングを展開し、まさに制圧という表現がぴったりの投球だった >>967
152キロかな
プロだから(笑)
わかるから(笑)
大谷の時で懲りたか
馬鹿でも学習できるんだな >>970
ここ最近にしては球が暴れてる気がした
制球は春以降良くなった印象だったので
150ごえ連発の投球を久しぶりにしたからばらついたのかな
どこかの記事でブルペンで投げてる時から制球悪くて気にかかっていたが
本番ではそこまで壊れず投げていてそこはさすがだったとかいう記事見た
まあ1四球でとどめられたのは明らかなボールでも振ってくる相手校に助けられたのもあるよね
でも佐々木は制球悪い試合でも大崩れしなくなったイメージはある
今年に入り球数多くなってもなんとかとどめるというか >>974
準決勝前日には休養日が設定されているため、決勝戦は当初予定の24日から25日に変更になる。 「朗希は凄いよ」佐々木の活躍確信していた天国の父「将来プロになれると思う」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190719-00000118-spnannex-base
【Hero's File】高校史上最速右腕の素質を最初に見抜いたのは、亡き父だった。大船渡・佐々木の父・功太さんは2011年3月11日に起きた東日本大震災で37歳の若さで他界した。
岩手県陸前高田市で暮らし、生前は常々、「朗希は凄いよ」とうれしそうに話していたという。
佐々木は小学3年頃から、休日になると兄・琉希さんと1対1の野球対決に興じてきた。投手と打者を交互に入れ替えて、ヒット性の当たりを競う真剣勝負。
そのたびに捕手を務めた父は「3つ上の兄とも普通に勝負ができるのは凄い。将来はプロになれると思う」と息子の将来の成功を確信していた。
母・陽子さんは「最初はただの親バカだと思っていました」と振り返り「本当にプロになれそうな、今の姿を見せてあげたかったな」。息子は父の言葉通り、歴史的な投手に成長しようとしている。 昨日投げてた落ちる球はフォークじゃなくてチェンジアップだと思うんだがな
フォーク並みにすごい落差で落ちるけど 大船渡・佐々木 真夏を戦い抜くコンディション管理への意識の高さと頭の良さ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190720-00000130-spnannex-base
初戦の遠野緑峰戦を勝ち進んだ後、「疲労回復のために意識的に取り組んでいることは何か」という質問が佐々木に飛んだ。その答えは「睡眠をたくさんとることと、体を冷やすこと。グリコーゲンローディングもやっています」というものだった。
「グリコーゲンローディング」とは、主にマラソンなど長時間行うスポーツのための食事法。試合前の約1週間前から、糖質を制限することで体を糖質が枯渇した状態にする。
その後、試合の約3日ほど前になってから普段よりも糖質を多く摂取することで、体のエネルギー貯蔵量を増やすことができる。ダイエットのリバウンドのような原理を、故意に引き起こすことだと考えるとわかりやすい。
この食事法を佐々木に教えたのはもちろん国保陽平監督なのだが、佐々木自身でも食事法に工夫を行っているという。母・陽子さんによれば、佐々木は家でよく読書をするそうだ。
本の内容は、栄養学やトレーニングに関するものなど。その内容に従って「こういうご飯をつくってほしい」と注文が飛び、時には月間の献立のようなものを佐々木が考えて持ってくることもあるそうだ。
陽子さんは、「朗希は特に数学が得意で成績はいつも5。地頭のいい子だと思う」と誇らしそうに言っていた。さらに、こと野球のこととなると、知識を貪欲に吸収しようと研究しているという。
「甲子園に出場するためにこれまでやってきた」と日常生活から準備を進めてきた佐々木。この夏、どんな結果が待っているのか楽しみだ。 今日の盛岡最高気温32度
水沢の選手足をつったりする選手が続出
明日も晴れて29度予想だから9回完投とかになるとかなり消耗するだろうな
火曜日が降水確率90%で最低でもまた中2日にはなりそうなのが救いか 張本勲氏、大船渡・佐々木朗希のフォーム分析「プロに入ったら直されるかも」理由も明かす
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190721-00000083-sph-base
野球評論家の張本勲氏が14日放送のTBS系「サンデーモーニング」(日曜・前8時)に生出演。
高校野球岩手大会3回戦で6回参考ながらノーヒットノーランを達成した岩手・大船渡の佐々木朗希投手(3年)のフォームについて分析をした。
張本氏は「ちょっとプロに入ったら直されるかもわからんね」と話し、理由について「左足が上がりすぎ」と明かした。「120〜130球を投げたら疲れる」と分析した。 佐々木率いる大船渡高校、甲子園行けるかも
同じ山に強豪校なし
モリフが敗退した為、決勝で花巻東or一関学院のどちらかに勝つだけ
雨による順延で佐々木も連投せずにすむ
いけるんちゃう? モリフの敗因
最速158キロの打撃マシン「オータニ君」に加え、
昨春のセンバツ用に購入した同172キロのマシンを「ローキ君」と名付け、
通常より6メートル手前の約12メートルの位置に設置。
見えない佐々木に翻弄されて目の前の技巧は投手にやられた バーチャルで観てたが星稜奥川コンスタントに150台。順調に進化してるな。
佐々木も負けてられんね。 >>994
奥川すごいね!Twitterで157キロ出した動画見た!
確か最速151?くらいだった人なんでかなり更新してビックリした
佐々木や他の3年投手の活躍に触発されてるな
この世代すごいわ、感動すらするよ
佐々木も頑張れーー このスレッドは1000を超えました。
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