【佐々木・井上・根本・及川】2019年の好投手 part1【奥川・岡林・西・宮城】
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佐々木(大船渡)井上(日大三)根本(木更津総合)及川(横浜)奥川(星稜)岡林(菰野)西(創志学園)宮城(興南)・・・
好投手揃いの2019年の好投手について語ろう!
2018年のスレ
2018年の好投手 part2
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1533124523/ 奥川五回で13奪三振の上、10者連続三振付きかよ。スケールアップしたなぁ。 奥川 新潟HARD OFF ECOスタジアムで150計測 奥川が北信越大会決勝戦で酷使されている
金足農みたいに控えいないわけじゃないのに 一昨日は岡林、昨日は宮城、今日は及川と3日続けてスレタイの名前が敗退 及川は左腕で安定して145キロ前後出ていたから
ドラフト1位候補に違いはないよ。 星稜奥川の北信越大会
一回戦 4回37球 被安打3 四死球0 奪三振2
二回戦 5回65球被安打1 四死球0 奪三振13(10者連続)
準決勝 9回109球 被安打5 四死球1 奪三振9
決勝 15回183球 被安打9 四死球0 奪三振17
選抜では間違いなくNo.1投手にあげられるだろ 奥川が現時点ではNo.1だな
身体の使い方が上手いのと怪我しなさそうなフォームに柔らかさもありコントロールも良いし成長もしてる 奥川ってテイクバックがインバートWになってないか?
だとしたら、肘に負担がかかると思うけどな... 大谷翔平とテイクバックが似ているんだよ、奥川って。
肘抜きっていうんだけど...
インバートWになっていて、スタンダードWになっていない。
だから、肘に負担がかかりやすいのでは?と。 広陵・中井監督、星稜の奥川に「お手上げ」フォークが消える…
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181110-00000048-dal-base
今秋の中国大会では奥川と同じくプロ注目右腕の創志学園・西を攻略したが、「緩急、精度はいまの段階では(西より)奥川君が上」と世代屈指の好投手であることを認めた。 奥川は良い投手だけど、テイクバックは下にL字になっていて
大谷翔平やダルビッシュに似ているので
将来的に肘を壊す可能性が高い。
↓
「メジャーの日本人投手が肘を故障する理由とは?」ダルビッシュ&バーランダーの投げ方の違い
https://youtu.be/fmnFXLzRIoI 佐々木 岩手・大船渡 189cm 右腕 MAX157km
及川 神奈川・横浜 183cm 左腕 MAX152km
奥川 石川・星稜 183cm 右腕 MAX152km
西 岡山・創志学園 184cm 右腕 MAX150km
井上 東京・日大三 180cm 右腕 MAX150km
岡林 三重・菰野 176cm 右腕 MAX149km
根本 千葉・木更津総合 180cm 右腕 MAX149km
廣沢 東京・日大三 189cm 右腕 MAX148km 星稜奥川春夏連覇 全国見渡しても打ち崩せる学校は皆無 根尾のゲキに燃えた!◇来秋ドラ1候補の星稜・奥川が11K!広陵破り4強入り
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/11/10/kiji/20181110s00001002180000c.html
来秋ドラフト1位候補の奥川恭伸投手(2年)を擁する星稜が初戦の2回戦で広陵を
コールドで破り、4強入りを決めた。
先発の奥川は威力抜群の直球を軸に鋭いスライダーとフォークを効果的に織り交ぜ、
三振を量産。7回を被安打3の11奪三振、無失点にまとめた。背番号1は「状態が良く、
勝手に球が走りました」と屈託なく笑った。97年の横浜・松坂大輔(現・中日)などが樹立した
大会記録の14奪三振にあと三つに迫る快投で勝利へ導いた。
U18日本代表で世界舞台も経験。今秋ドラフトで中日から1位指名を受けた大阪桐蔭の
根尾昂内野手(3年)から投球の組み立てなどを学んだという。ドラフト後は「おめでとうございます」
と伝え、根尾からは「神宮大会頑張れよ」とゲキを受けたという。 対戦相手(広陵)の評価
スピード 西>奥川
制球・緩急・精度 奥川>西
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181110-00000094-sph-base
中国大会準決勝では、来秋ドラフト上位候補で創志学園(岡山)の西純矢(2年)を攻略し、7得点を奪って8回コールド勝ちしたが、奥川には手も足も出なかった。
中井哲之監督(54)は「直球のスピードは西君の方が上だが、制球、緩急、精度は奥川君の方が上。追い込まれて、あのフォークを投げられたらお手上げですよ。今の段階のレベルで、あんな球を投げられたら打てないですよ」と、脱帽した。
2三振した秋山功太郎捕手(2年)は「変化球の質が(今まで対戦した投手で)一番良かった。真っすぐの制球が良く、甘いところに来なかった」と、完敗を認めた。
初回に右前へ唯一のクリーンヒットを放った宗山塁二塁手(1年)は、西と比較し「奥川投手の方がまとまっている。制球が良くて、スピードもキレもあった」と評した。 スピードは同じくらいだろう、西も奥川も。
体格もおんなじくらい。
ただし、奥川のほうがコントロール良い。
奥川はフォークがいいけど、西はスライダーが良い。 奥川みてるとイメージの話だけど大学時代の菅野を初めて神宮で観たときと同じモノを感じる
自分は千葉県民なので及川根本にも頑張ってほしいが現時点ではこいつが抜けてるんじゃないかな ★奥川恭伸(おくがわ・やすのぶ)★
◆生まれ 2001年(平13)石川県生まれ。
◆球歴 宇ノ気(うのけ)小3年から宇ノ気ブルーサンダーで野球を始め、宇ノ気中では軟式野球部に所属。捕手の山瀬とともに、全国中学校軟式野球大会で優勝を果たした。
星稜では1年春からベンチ入り。1年秋に初めて背番号「1」。今年は春夏連続で甲子園に出場した。
◆U18日本代表 今夏のアジア選手権で根尾らとともにプレー。2年生では唯一の選出だった。
◆最速150キロ 今夏の甲子園1回戦・藤蔭戦で計測。開幕戦でOB松井秀喜氏が始球式を行った直後に登板。“ゴジラパワー”で一気に自己最速を3キロ上回った。
◆10連続K 秋季北信越大会準々決勝・松本第一戦で、初回から4回の先頭打者まで10者連続三振。最終的に13三振を奪って5回コールド勝ち。
◆サイズ、タイプ 183センチ、82キロ。遠投110メートル。50メートル走6秒5。右投げ右打ち。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181110-00387849-nksports-base 現時点では頭1つ抜けて奥川がナンバー1だね
試合作るのもスタミナに制球力も素晴らしい 今日の筑陽学園の二番手は選抜で140後半まで伸びそうな気がした 奥川は良い投手だけど
テイクバックが大谷やダルビッシュと同じで
メジャーに行ったら肘を壊すね。
佐々木は、テイクバックは
黒田やバーランダーと同じで
メジャーでも故障しにくい投げ方している。 テイクバックは
佐々木と根本が良い投げ方している。
逆に故障しやすいのは
奥川と井上。 >>60
上級生の根尾と短期間でいい関係を築くなど性格もいいんだろう 奥川は謙虚で真面目らしい、噂によると。
一方、西は俺様で、周りのチームメイトが西に気を使っているという噂を聞くw
本当か嘘かは知らんけど... >2013/5/319:33:25
>初めまして、sasaki.roukiです。
>僕は新聞配達をしていますが、時々とんでもない運転をする奴と出くわします。
>それは、マンガ本を読みながら運転するボケナス野郎のことです。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11106667461 >>68
左腕では及川が菊池2世
右腕では根本が桑田2世
この2人が断トツの評価だね >>11
監督の采配が酷かった
あれは勝てる試合やった 及川、奥川あたりは早い時期からプロでも活躍できそうだわ >>22
体が全くできてない、名門に行かないで好きなようにやれる環境があってる。
ダルが東北で好き放題やれたのと一緒 この世代の投手面白いわ!色んなキャラがいて見てて楽しい
特に奥川、西、佐々木、井上、及川のBIG5
個人的なイメージでの5人の長所☆と短所★
奥川:☆現時点で完成度NO1 ★投げすぎによる心配
西 :☆スライダーが凄い ★やんちゃなメンタル
佐々木:☆潜在能力NO1 ★ストレート以外は未知数
井上:☆左で150越え ★スペ
及川:☆左で150越え ★炎上癖 ちょいちょい井上を左腕だと勘違いしてる人がいるよな 及川は2年の春先に、非公式で152km計測だけど、
それ以降球速は落ちている。スライダー多投で、今後その影響が出るかも? 及川はこの秋も148キロとか出ているし、左腕でそれで十分だと思う。
奥川、西よりも評価高いと思う。 及川は変化球でいつでもストライクが取れるレベルにないから、現時点では勝てる投手じゃないんだよな。
今はいくら速くてもマシンで練習できるから、ストレート待ちしてれば対応できてしまう。
右では佐々木や根本が同じようなタイプで変化球に課題が多い投手。
その点、昨日の奥川は変化球の質もよいうえにいつでもストライクが取れるので、より速いストレートが活かされ手も足も出ない状態。
現時点では奥川がずば抜けてる。 星稜・奥川「消える魔球」 根尾直伝フォークで11K
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201811110000091.html
奥川の「消える魔球」に広陵打線のバットが次々と空を切った。「追い込んでからは狙っていました」。
立ち上がりの2者連続から始まって、7回で11奪三振。直球はこの日最速149キロを計測し、3安打完封で
7回コールド勝ち。中国大会王者を封じ込めた。
バッテリーの狙い通り、広陵打線を「おばけフォーク」でほんろうした。広陵・中井哲之監督(56)を
「フォークが消える。今のチームであんな投手を見たことないし、現段階ではお手上げです」と脱帽させた。
今夏のU18アジア選手権で高校日本代表に選ばれており、根尾とは同部屋だった。
「組み立て方や変化球の握りを教わりました」。夏の甲子園では2回戦で済美に敗れたが、
全国の頂点を目指し、根尾の技術に加えて意識の高さやストイックな部分も吸収してきた。
女房役の山瀬も「すごい投手を見て素直になった。U18の後は投球練習の時も、自分で
すぐに聞いてくるようになった」と成長を感じ取る。 佐々木は、この秋の大会ではフォーク封印していただろう。
大船渡の監督いわく、佐々木は自分の判断でそうしているらしいから。
甲子園行きたいと言いながらも、あくまでも将来を想定して、練習している。
あと、この秋の大会の連投も、佐々木の意思を尊重させたんだろうね。
佐々木が無理ですと言ったら、監督は直ぐに試合を休めさせたから。
大船渡の監督は、公立の監督だし、選手の自主性を尊重させたいる。 >>33
おうおうおうおうそこのお主モリフと大船渡はな、それぞれ春夏連続8強入りと春夏通じて初出場ながらセンバツ4強入りを果たしたことのある程の実力校だぞ?ナメるなよ スコア自体は3-5でも安打数は10-7とモリフが実力でも上だったようにやはり神宮はモリフが行くべきだったしモリフならもっと勝てたであろう、大船渡も佐々木もいるのだから間違いなく忖度で21世紀枠で選ぶべきだったのは、言うまでもなく明らかだ 第190回 ドラフト候補一覧を更新!佐々木朗希と奥川恭伸が特Aな理由2018年11月17日
特A・佐々木朗希に並ぶ選手が急浮上
前回のガイドブックでは、佐々木 朗希(大船渡)を特Aにした理由を説明したが、それに並ぶ投手が出てきた。星稜の奥川恭伸である。なぜこの投手が急浮上するようになったのか。
それはもちろん神宮大会の活躍である。神宮大会で印象に残っているのは、これほどポテンシャルの高さだけではなく、豊富な引き出しを持っている高校生右腕はそうはいない。
まずストレートは130キロ台、140キロ前後、145キロ前後、150キロ近くと4段階でギアチェンジを行い、さらに高速スライダー、縦スライダー、高速フォークを中心に投球を組み立てる。
また試合状況によって力の入れ加減ができる。奥川は決して投手マニアが好きなフォームではない。ステップ幅が狭く、胸を強く張れるフォームではない。
吉田 輝星に惹かれた方からすれば、フォームで物足りなさを感じるかもしれない。ただこれほど力みなく自分の投球を表現できる投手は、菅野 智之を彷彿とさせる投手だと思う。
これはしっかりとアジア大会で、アジアのチーム、大学生相手に投げた経験や、根尾昂から学んだことをしっかりと生かしているといえる。
アジア大会の時から、同じ2年生ながら出場した台湾・韓国の投手よりも上だと感じていたが、世界レベルの逸材に上がってきた。
佐々木は大谷 翔平のように超人的なポテンシャルで圧倒するタイプ。奥川はスケールと実戦力を兼ね備え、支配的なピッチングを見せる菅野智之タイプ。いずれにしろ2019年はこの2人がリードするに違いない。
下記にあるリストでは、及川 雅貴がこのランクに入る可能性を持っている。左投手の高校生で先発ながら常時140キロ中盤の速球を投げられるのはこれまで測ってきた左投手ではほとんどいない。
さらに高速スライダーの切れ味も高校生レベルを超えている。本当に投球術を磨いて、どのチームが来ても圧倒したピッチングができる存在になってもらいたい。
■注目投手リスト その1
特A 佐々木 朗希(大船渡)
特A 奥川 恭伸(星稜)
A 井上 広輝(日大三)
A 及川 雅貴(横浜)
A 西 純矢(創志学園)
A 根本 太一(木更津総合) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています