【東海大相模】西川僚祐【スーパー1年生スラッガー】
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4月21日 神奈川県大会準々決勝
■慶應義塾 3-6 桐光学園
慶應義塾|000|101|001| = 3
桐光学園|000|302|01x| = 6
■東海大相模 11-4 横浜商大(7)
横浜商大|022|000|0| = 4
東海相模|150|050|x| = 11 4月22日春季神奈川県大会準々決勝
サーティーフォー保土ヶ谷球場
10:00横浜高vs湘南学院高
12:30鎌倉学園高vs金沢高 第1試合静岡高校20-1桐蔭学園高校
第2試合静岡高校7-12桐蔭学園高校 ★4/25(水)スタート★
毎週水曜、夜21時55分〜「高校野球100回記念 熱戦の記憶」を放送!
tvkのアーカイブから激闘、熱闘、記憶に残る熱戦を送ります!
初回は、松坂大輔投手が横浜高校の2年生エースとして臨んだ
第79回大会準決勝の横浜商業戦を本人の感想とともに振り返る! 高校野球春季神奈川県大会の準決勝2試合が行われました。
去年秋の県大会準決勝と同じカードとなった一戦。
桐光学園は初回、ランナー2塁からキャプテン山田のタイムリーヒットで先制。
投げては先発・冨田が強力・東海大相模打線に対し6回途中まで2失点ピッチング。
さらに後を受けたこちらも2年生の谷村が好投をみせた桐光学園。
2年生投手2人の活躍で、秋にコールド負けを喫した選抜ベスト4の東海大相模に雪辱。
桐光学園5−2東海大相模
続く第二試合、鎌倉学園と対戦した横浜は2回、ランナーを1人置いて7番角田の一発。
この回打者一巡の猛攻で一挙9点をあげ試合を決定付けると
先発・黒須は5回を投げ、鎌倉学園打線をヒット2本に抑える好投。
横浜が5回コールドで鎌倉学園を下し3年連続27度目の関東大会進出を決めました。
横浜12−0鎌倉学園
決勝戦(桐光学園ー横浜)は4月29日横浜スタジアムで行われます。 2018年高校野球春季神奈川県大会
■決勝戦 横浜8−1桐光学園
横浜高校 101 010 302 =8 H11 E0
桐光学園 000 001 000 =1 H05 E1
(横浜高校は13回目の優勝) 春季神奈川県大会決勝戦は、去年夏の県大会以来の顔合わせとなった横浜と桐光学園。
先攻の横浜は1回、2番山崎がライトへのソロホームランで先制。
5回にはランナーを1塁に置いて1番小泉がタイムリーツーベース。 3対0とリードを広げた。
5回まで無失点と好投を続ける横浜の先発・板川を攻略したい桐光学園は
6回、1アウト1塁から鵜沢のタイムリーで1点を返した。
横浜はここで2年生・及川がマウンドへ。
その及川が後続を内野ゴロに打ち取りピンチを脱した。
すると横浜は7回のチャンスに1番小泉。
さらに3番齋藤のサード強襲のヒットで3点を追加しリードを拡大。
9回裏最後も横浜の2番手及川が討ち取りゲームセット。
横浜が桐光学園を8対1で破り、2年ぶり13度目の優勝。
春の関東大会は来月19日から千葉県で開催。
神奈川からは横浜、桐光学園と選抜大会ベスト4の東海大相模が出場。 2018年春季関東大会神奈川県代表出場校
東海大相模(推薦出場)2年連続21回目
桐光学園5年ぶり6回目
横浜3年連続27回目
第70回春季関東地区高校野球大会 5月19日(土)千葉県で開幕 宗佑磨(横浜隼人→オリックス)、ソフトバンク戦でプロ初本塁打 B戦にも出ていないようだが早くも大関と同じ運命か
小兵フェチの門馬らしい仕打ちだな 練試で怠慢プレーやらかして、門馬の逆鱗に触れてなければ良いのだが・・・。 赤星が清宮以上の逸材と推奨してたのは単なるリップサービスか
清宮は1年生の時、春の都大会でホームランを打ち話題になっていたが… 中日ドラゴンズ福田永将(横浜高校)がヤクルト戦で7回裏2点適時打
今季3度目の3連勝 阪神生え抜きのOB・藤田平氏はこう語る。
「鳥谷敬には、もっとチャンスを与えるべき。
昨年はショートからサードにコンバートさせ、ゴールデングラブ賞をとったのに
今年はセカンドへと2年連続でコンバートした。
キャンプで守備練習に時間を割かせ、レギュラーに固定しないのは酷な話。
鳥谷はもっと打席に立てば結果を残すでしょう。
それで結果が出なければ、記録を諦めることになっても仕方ないが
現状では金本監督の意図が不明ですね」 オリックス高卒2年目・山本由伸投手(都城高校)の存在感が際立つ。
4月24日に出場選手登録されてから、5月7日現在、登板7試合で7回無失点。
防御率0・00の安定感もさることながら被安打2本。
特筆すべきは、外野に打球を飛ばされたのがわずか2度という点。
許した2安打は、4月26日日本ハム戦で大田(東海大相模高校)に許した遊撃内野安打と
同じ試合で近藤(横浜高校)に打たれた右前打。
外野に打球を飛ばされたのは近藤と4月28日ソフトバンク戦で中飛を打たれた今宮(明豊高校)のみ。
内野を越えられたのは対戦打者23人の内で2人だけ。 相模に西川が育てられるか心配だ 育てられないなら夏までに千葉に返してやれ
千葉で育ててもらった方がいいんじゃないか 今まで通りにすくすく育つと思うぞ 今夜の東京ドーム 先発投手は 菅野 VS 小笠原
先輩と後輩の対決じゃん 涌井秀章(松戸六中→横浜高→埼玉西武ライオンズ→千葉ロッテマリーンズ) 今季3勝目 北海道で社会問題化しつつある中国人による土地買い占めの現状を
中国の首相がわざわざ北海道を訪れることで正当化しようという
ナチスヒトラーのような悪の狙いがある
北海道知事はもっと真剣に中国人による土地買い占め問題を解決しなさい! 常総学院 110 022 001 =7
東海相模 110 010 000 =3 春季関東大会決勝
健大高崎(群馬)15−10日大三(東京)
健大高崎000 320 712=15
日大三高200 005 012=10 確かに清宮以上がB戦に出ないのは違和感だな。粗いのかな。秋くらいからか?まあ清宮は高校では歴代1番だから
早々出るわけない。 小倉清一郎さん恒例
100回大会神奈川大会予想
南神奈川
横浜がブッチギリで優勝
北神奈川
・慶應は夏は強くない。
・桐光の左右のピッチャーの調子
が上がらない。
・東海大相模が70%の確率で優勝 横浜なら余裕でベンチ入りできたんだろうな。横浜のベンチ入りってくだらなすぎ。敷居激低。相模みたいに常に緊張感感じられないんだよな。だから全国行っても弱いんだろうな。 大阪桐蔭戦で4番レフトでタイムリー
いよいよ出番がやって来たぞ 東海大相模高校
1 斎藤礼二
2 井上恵輔
3 渡辺健士郎
4 山田拓也
5 吉田元登
6 小松勇輝
7 上杉龍平
8 森下翔太
9 後藤陸
10 諸隈惟大
11 浅海大輝
12 佐藤暖起
13 紫藤大輝
14 白石大智
15 西川僚祐
16 萩原義輝
17 金城飛龍
18 梶山燿平
19 野口裕斗
20 山村崇嘉
横浜高校
1 板川佳矢
2 角田康生
3 内海貴斗
4 齊藤大輝
5 山崎拳澄
6 遠藤圭吾
7 長南有航
8 小泉龍之介
9 河原木皇太
10 黒須大誠
11 及川雅貴
12 山口海翔
13 万波中正
14 度会隆輝
15 武川康太
16 津田啓史
17 大手晴
18 松本隆之介
19 木下幹也
20 小島歩空 西川は相模史上最高の打者になる可能性を秘めた選手
すでに雰囲気や醸し出すオーラは森下や渡辺を上回っている
今後が非常に楽しみな選手 清原和博氏、東海大相模 西川を絶賛「僕が苦労してつかんだ極意みたいなものを、さらっとやっていた」
西川の才能は、あの清原和博氏を驚かせていた。
PL学園時代に歴代最多の甲子園大会13本塁打、プロで歴代5位の525本塁打を放った大打者は、
5月に本紙取材を受けた際「佐倉シニアの西川君。彼は凄いなと思った」と話していた。
50歳になった清原氏は動画サイトでアマ選手をよくチェックしているといい、西川を見たと語った。
「スイングの速さ。それと僕がけっこう苦労してつかんだ極意みたいなものを、彼はさらっとやっていた。
打者は飛ばそうと思うと、バットが体から離れていく。僕は右手がおなかのところ、体の近くにくるように意識していた」。
バットのヘッドを最短距離で走らせる技術。清原氏が会得したのは「巨人が日本シリーズでON決戦をした年」、つまりプロ15年目の00年だったという。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/07/15/kiji/20180715s00001002035000c.html <高校野球南神奈川大会:横浜10−2藤沢清流>
7月21日◇4回戦◇バッティングパレス相石スタジアムひらつか
U18日本代表候補の最速152キロ左腕、横浜・及川雅貴投手(2年)が今大会初先発し
3回4安打2失点で降板。5三振を奪ったが、3四球を出すなど安定感を欠き
「カウントを悪くして、置きにいった真っすぐを打たれた」と反省した。
平田徹監督は「全然ダメでした。期待値が高い分、プレッシャーもあると思いますが。
最後の練習試合からだいぶ登板間隔は空いていますが
もう少し彼本来の姿を見せてほしかった。及川に関しては消化不良ですね」と言った。
万波中正外野手(3年)は昨秋以来となる4番で先発し、2安打を放った。
4回からはマウンドに上がり2回無失点で3三振を奪った。
「4番投手」については「素直にうれしかった」と喜んだ。
平田監督は「(4番は)長南より万波の方が状態がいいという判断」と言い
背番号「13」については「いろいろな部分で謙虚に自分を見つめ直してほしかった。
こちらの意図を受け止めてくれている。
今はチームプレーヤーの鏡」と精神面の成長を感じている。 第100回全国高校野球選手権大会南神奈川大会
7月21日、横浜10−2藤沢清流
横浜が10−2で藤沢清流に七回コールド勝ちし、南神奈川大会の8強に進出。
元ヤクルト内野手(現球団職員)の博文さんを父に持つスーパー1年生、度会は
7−2の四回二死一、三塁で代打で登場し、3試合連続安打となる中前適時打を放った。
「ああいう場面で使ってもらえて感謝です」と初々しく語り
平田監督も「1年生とかは関係なく、大きな戦力」とたたえた。 千葉の高校を見捨てたのが残念。嫌がらせでロッテが指名する。 コンゴ人の父を持ち、190cm87kgで長い手足の万波中正(横浜高校)。
決して力任せに振り回さないコンパクトなスイングスタイル。
なのに、横浜スタジアムの場外にまで持っていけそうな雄大な長打力。
スイングの最後で、自らの背中を叩くほどのスイングスピードと柔軟性。
南神奈川大会決勝戦、第1打席は力みのないスイングで軽く外野の頭を超える先制適時打。
第2打席、まったく同じスイングスタイルで、今度は低めの速球を巻き込んだ打球は
やはりライナー性の軌道でレフトスタンド最上段にたたき込込んだから驚いた。
おい、どこ飛んだ今の……?
横の席の、話の内容から元・高校球児だったらしい2人連れは、打球を追いきれなかった。
変わっちゃったよ、万波……。
4月の終わりごろ、春の県大会までは、打てるはずのないボールを一生懸命追いかけていた。
それがバットに当たらないボールを追いかけなくなって、代わりに、自分のストライクゾーンで待てるようになった。
それも、2ストライクからでも悠然と待ち構えられるようになった。
ちょっとやそっとの変わりようじゃない。「万波三郎」が「万波一郎」になったほどの変身。
4打席目、外寄りベルトの高さの速球を今度はレフトフェンス直撃の三塁打にした時に至っては
もはや「お見事! まいりました!」とただ唸るばかりだった。
.ムダに力まない、ムダに気負わない、ひるまない、カラ元気と虚勢で振り回さすこともない。
今のバッティングなら、木製バットになってもそんなに「カルチャーショック」はないだろう。
頭が動かず、だからスイングの軸がブレることもなく、正確なミートとよどみない全身の回転で
気分よさそうに打球を飛ばしている。
これなら、今は、野球が楽しくて仕方ないだろう。
何が理由で、これだけ劇的な化学変化が生まれたのかはわからない。
しかし間違いなく、万波本人の努力とそれを導いた者の大きな骨折りがあったはず。
最後の夏を控えた短い時間の中で、ここまでの“革命”をやってのけた本人と指導者に
心から敬意を表したい。 今回ラオスで発生した韓国企業施工ダム決壊大洪水事故について
韓国事情に精通する朝鮮近現代史研究所所長の松木國俊氏は
「見かけ重視の国民性が影響し、建物やインフラの耐久性など目に見えない部分に
神経を使わないケースが韓国企業では多い」と指摘。
松木氏が商社勤務時代、日本の大手ゼネコンとともに参加したマレーシアのトンネル工事の入札では
最終的に韓国企業が落札したという。その経験を振り返り、次のように続けた。
「韓国にとって、国際入札は落札が至上命題だ。
特に、日本が競合相手となると対応できない長期保証を付けてでも、取りに来る。
低額で落札した後、工期短縮のボーナスを見込んで、突貫工事で採算を取るのが
常套(じょうとう)手段。今回のラオスのダム工事でも
工期短縮で2000万ドル(約22億円)のボーナスが出ていた。
安全性が二の次になっていた」 甲子園に出場できなけれぼ宝の持ち腐れ
相模は門馬が辞めない限り本当の強豪校にはなれない >>57
こいつ全然打てないんだが。7打数無安打。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています