春のセンバツで負けて泣いてる球児って何?
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春のセンバツなんて夏の前座試合。
集大成でも引退試合でもない。負けても夏がある。
負けて泣いている球児って何なの?
「甲子園で負けたら泣くもの」の不文律でもあるのか?
泣くのなら夏に敗退して泣けよ。 選抜の結果で進路が変わるだろハゲ
ベスト8の主軸ならいい大学行けるが初戦敗退なら無理やな >>1「センバツなんて夏の前座試合!(キりっ」
wwwwwwwwwwwww >>3
ふーん
負けたから泣いてるんじゃなくて
いい進路が絶たれたから泣いてるんだ。
知らなかった。 >>1
クジ運出場で夏は帰ってこれないことが分かっているから。
簡単なことだ。 片山マウリシオなんてこの世の終わりかと思うくらい号泣してたな 負けて悔しかったり、情けなかったりしたら季節や大会の規模に関係なく泣いたり怒ったりする。それがなくなったらアスリートとしては終わり。分かれよ まあ>>1や俺の様な毎日ダラダラ生きるだけのハゲニートには球児が泣く気持ちはわからないわな 熊代の号泣はさすがに行きすぎやろw
試合終了前の仲間の攻撃中にベンチで号泣
試合終了と同時にベンチから崩れ落ちる 負けてヘラヘラしてたら叩くくせに。
こういうのに文句言う奴は、
えてして何にでもケチ付けないと
気が済まないような奴が多い。 何年か前に八戸学院光星にいた留学生は転校してきた関係で春が最後の甲子園だったな
平安に負けて号泣してた記憶がある 熊代の号泣には笑えた
まるで自分の野球人生が終わったよう 熊代はとんでもないエラーをしたからね… 上空から降ってきた雪がドラマを引き立てた 伊万里の選手試合中に泣いてたけど
夏来れるんだから泣くなよ
佐賀自体弱いんだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています