国税専門官と都道府県税事務所ってどっちがいいの?
給与面では国税
しかし都道府県庁職員のブランドも捨てがたい 地元か都以外なら国税やろ。
都であってもシチュエーションや
自分の価値判断でトントンくらい 県税事務所は仕事が少なく天国やぞ
だから、休職経験者とか仕事ができない人が異動することが多く、人気も高いため希望しても滅多に異動できるものでもない
対して、国税は結構ハードらしいな 法人事業税の外形標準課税担当とかクッソ大変そうだけどな 研修は圧倒的に国税の方が充実している
県税は配属初日からOJTで仕事させられるで 自治体によっては県税でも特殊勤務手当(月1〜2万円)が出るよ 県税は自動車税滞納の車のタイヤにロック掛けに行く仕事よ 学閥の強い大学トップ10
PRESIDENT 2017年2月13日号
01位 慶應義塾大学
02位 東京大学
03位 京都大学
04位 一橋大学
05位 早稲田大学
06位 東京工業大学
07位 大阪大学
08位 東京理科大学
09位 同志社大学
10位 明治大学、中央大学 <生涯賃金が多い主な大学>
東京六大学で比較
東京大学 4億6126万円
慶應義塾 4億3983万円
早稲田大 3億8785万円
法政大学 3億8103万円
明治大学 3億7688万円
立教大学 3億7551万円
大卒平均 2億8653万円
(日刊SPA!2017.7.16) 有名企業284社の実就職率 私大編(工業大、女子大除く) 2020年卒 (サンデー毎日2020.8.30)
01.慶應大 44.80
02.早稲田 38.06
03.上智大 33.53
04.同志社 31.93
05.青学大 30.08
06.明治大 29.23
07.立教大 25.68
08.関学大 24.53
09.立命館 23.39
10.中央大 21.66
11.学習院 21.28
12.法政大 20.34
13.関西大 19.27
14.成蹊大 17.64
15.南山大 15.52
16.西南学 15.45
17.成城大 15.24
18.明学大 12.05
19.甲南大 09.33
20.武蔵大 09.28
21.日本大 09.19
22.京産大 08.75
23.中京大 08.54
24.東洋大 08.37 【日本学術会議の会員の所属大学】2016
〔会員:188人〕
1位(48人):東京大学
2位(12人):京都大学
3位(11人):東北大学
4位(10人):大阪大学
5位(8人):九州大学
6位(7人):名古屋大学、慶應義塾大学
8位(5人):北海道大学
9位(4人):東京工業大学、明治大学、早稲田大学
12位(3人):東京医科歯科大学、一橋大学、神戸大学、広島大学、法政大学
17位(2人):千葉大学、東京外国語大学、お茶の水女子大学、政策研究大学院大学、
金沢大学、兵庫県立大学、学習院大学、東京理科大学、中部大学、立命館大学
27位(1人):筑波大学、奈良女子大学、自治医科大学、青山学院大学、北里大学、國學院大學、
上智大学、専修大学、中央大学、帝京大学、東海大学、東京歯科大学、東京農業大学
東京都市大学、立教大学、神奈川大学、京都女子大学、甲南大学など33校 研究員は、税務に関する理論又は税務行政上の諸問題について、税務大学校の研究部教授、大学教授、更には国税庁の指導担当者の指導の下に各自研究活動を行い、その研究成果を論文にまとめます。
また、これらの研究活動の充実を図るため、研究員を大学又は大学院に聴講生又は博士前期(修士)課程受講者として派遣しています。
聴講生を派遣している大学及び大学院
東京大学法学部
東京大学経済学部
一橋大学法学部
博士前期(修士)課程受講者を派遣している大学院
一橋大学大学院国際・公共政策教育部
早稲田大学大学院法学研究科
早稲田大学大学院会計研究科
大阪大学大学院法学研究科
神戸大学大学院法学研究科
京都大学大学院法学研究科 >>4
どこがだよ
毎日大量に申告書や異動届が提出されて残業しなきゃならんのに >>14
完全エアプやんけ
どの県の話なん?
県税事務所の時間外実績なんてほぼゼロやぞ どんな閑職であってもそれはない。
まして税務は広報活動やイベント、適正徴収等のスキルアップ研修で休みが潰れることも多いのに。 国税は支店なら残業ない。定時帰りが基本。
転職するとしてもスキル的には民間でも活かせる方。
ノルマは1〜3年目はない。 ぶっちゃけ残業の有無より仕事内容の方が重要だよ
残業なし徴収より残業あり法人担当の方がQOLは高い 県にもよるけど県税は少ない人数で多くの事業者・個人を担当するから税務署より残業が発生しやすい
その代わり税務署のような調査件数ノルマはないから営業職特有のストレスは少ない
窓口や電話は高学歴コミュ力高い奴じゃないとキツい(ほとんど研修ないままいきなり対応させられる) 現職だけど、県税事務所って仕事がないからメンタル病んだり仕事ができないと評価された中年が行くところやぞ
県税が忙しいってそれは完全なイメージだけで、一般県民が想像できる公務員像が県税しかないからそれで県庁が忙しい=県税も忙しいと思い込んでる
というか、忙しい出先なんてほぼあり得んわ 定時上がりの税務署よりは忙しい
本庁よりは暇
こんなとこだろ
上でも書かれている通り
県によって扱いが全然違うんだから
仕事がなくて暇なところもあれば毎日残業で忙しいところもある
国家の出先じゃないんだから事情が全然異なることくらい認めようや 【県税】
・徴収→定時上がりだけどメンタル病みやすい
・不動産→定時上がりだけど窓口対応多い
・個人→繁忙期だけクソ忙しい
・法人→県税で1番忙しい
・自動車→定時上がりだけど検査がめんどい
こんなところかな
管轄区域に事業者がやたらと多いから法人だけしんどそうに思えた 市町村税務課にもいえるけど
課税関係は国税県税市税で管轄税目が全然違うし仕事内容も異なる
徴税関係はどこも似たような感じだけどね 県税職員とか税理士になりたくて県庁いくひとあんまいないけどね 仕事の楽さでは圧倒的県税だけど、スキルアップとか給料の面では圧倒的国税 県税が楽とかエアプかよ
配属1日目からいきなり登記簿謄本を読んだり
税理士法人や会社からの問い合わせに答えなきゃならないハードなお仕事やぞ
国税なら研修で練習できるけど 定型作業があるから無能の置場所になったりしてるらしい ワイの県庁
総務部のエリートはみな県税出身者なんやが
人事課財政課に行く奴もおる 税務署って法人課税だけで複数の部門があるんやろ?
県税は法人課税の担当者数人やで >>35
エアプやな
県税って大抵高卒新採か再任用の溜まり場やぞ
つまり仕事がバリバリできるひとはいないってこと 都庁や一部の県庁はできるだけ多くの職員に対して県税勤務を経験させる人事方針になっているそうだが 課税・賦課は担当税目と管轄地域によって忙しさが異なる 過去ログ見ても不動産取得税と法人二税は県税にしては忙しそうな感じだけど
本庁よりはマシだろうけど 同窓会や定年後に需要が大きいのは圧倒的に国税やろな 元県税職員だけど都道府県によって結構違うよな
こっちは自動車税とそれ以外の徴収で分かれてた
仕事は一年に二、三回時間外あるかないかくらい >>47
多分それが普通の県税事務所
県税が忙しいと言ってるのはイメージだけで語ってる人
税金くらいしか県職員の仕事のイメージが浮かばないから、「県庁は忙しい」ってのを拡大解釈して「県税は忙しい」と読み替えてしまった人 >>45
同窓会では県庁職員って言うでしょ
たった3年程度しか在籍しない県税事務所なんて話を言う機会すらない
国税は定年後税理士として働けるのは旨みやな
>>46
国税落ちるレベルで県庁なんて難しいけどな >>47
法人二税だけど今月定時で上がれたの1日しかないわ
木曜日は22時まで残業だったよ
>>48
君こそ聞き齧りのイメージだけで語っているでしょ
県税も担当税目や管轄地域によっては暇で定時上がりのところがあるけど、
忙しい事務所や担当もいるってこともまた事実なんだからね 0024 受験番号774 2021/02/06 09:23:58
現職だけど、県税事務所って仕事がないからメンタル病んだり仕事ができないと評価された中年が行くところやぞ
県税が忙しいってそれは完全なイメージだけで、一般県民が想像できる公務員像が県税しかないからそれで県庁が忙しい=県税も忙しいと思い込んでる
というか、忙しい出先なんてほぼあり得んわ
0048 受験番号774 2021/02/19 12:49:33
>>47
多分それが普通の県税事務所
県税が忙しいと言ってるのはイメージだけで語ってる人
税金くらいしか県職員の仕事のイメージが浮かばないから、「県庁は忙しい」ってのを拡大解釈して「県税は忙しい」と読み替えてしまった人
↑どこの県の話かは知らんけど
自分の職場の話をあたかも全都道府県の県税事務所の総論だと思い込んでるのは決していいことじゃないな
てか現職と言っても県税勤務なさそうだが まあ、でも県税事務所が忙しい、激務って県の方が少数派だけどな
これは都道府県主管課長での話だから確かな情報 税務署の定時上がりが本当なら
それよりは県税の一部の部署の方が忙しいんじゃないの 県税の方が良くね
そこから財政課に行って出世も夢じゃない >>54
主管課長会議の意味を理解できてなくて草
>>55
県税は出世コースじゃなくてむしろ、左遷コース