611 受験番号774 2018/01/31(水) 23:39:02.55 ID:W8NFXM1W
来年のために、本省採用の選考の特徴

文科省→1日目に来ないと無理。25人の訪問者で6人しかとらないので、かなりの難易度。面接は人柄重視。基本的に面接シートに沿って質問を受ける。難しい質問はあまりないが、やりたいことなどをまとめておくとよい。4日間拘束されるので、他の省庁は諦めるしかない。
経済産業省→とにかく優秀な人をとろうとする。面接は狭いブースで行う。途中で政策について話を聞かされ、それについてどう思ったかを聞かれる。地頭がかなりよくないとダメ。官庁訪問の勧誘電話をたくさんの人にかけてるので、勘違いするな。
厚生労働省→最初に4対1で40分の面接がある。適正がなければそこで落とされる。最初の20分は簡単な質問だが、途中から難しい質問もくる。その面接を通過できると、自分が行きたい局の人事と面接。内定まで6回?の面接回数と本省の中では少ない方。
財務省→リア充じゃないとすぐ切られる。電気のキモオタたち5人全員初日で切られる。面接は原課で行われる。